バックパックブランドの中でも高い人気を誇るカリフォルニア発のGregory(グレゴリー)。王道も王道なだけに持っている人は多いのではないだろうか。でも、持っているからもういらないと思わず、なんぼあってもいいのがグレゴリーというものである。
てなワケでこの正月にグレゴリーの福袋を買ってみたのだが、納得の中身でヒジョーに充実していた。福袋といったら運試し的要素があるも、そこはさすがのグレゴリー!
バックパックブランドの中でも高い人気を誇るカリフォルニア発のGregory(グレゴリー)。王道も王道なだけに持っている人は多いのではないだろうか。でも、持っているからもういらないと思わず、なんぼあってもいいのがグレゴリーというものである。
てなワケでこの正月にグレゴリーの福袋を買ってみたのだが、納得の中身でヒジョーに充実していた。福袋といったら運試し的要素があるも、そこはさすがのグレゴリー!
全国でとんかつのデリカとレストランを展開する「とんかつ新宿さぼてん」。リーズナブルなのに専門店らしい本格派テイクアウト弁当が本当にオススメ。
当サイトで取り上げるのは初めてだが、今年は3種類にパワーアップして福袋を販売中。実際のとんかつがついてくる消費期限当日タイプの福袋だ。開封してみたら「今夜はカツカレーだろ」という圧がすごかったのでご報告したい。
福袋にはお得が詰まっている、そう私(佐藤)は考えている。だからこそ誰もが買い求めるはずだ。ところが! 東京・秋葉原のラジオ会館で購入した「フジテレビの福袋」は、たしかに商品はたくさん詰まっていた。詰まってはいたけど! ……ちょっとだけ複雑な気持ちになってしまった。
昨年購入した福袋の中で個人的に満足度ナンバーワンだったのが、オシャレドラッグストア『アインズトルペ』の福袋である。何がって、とにかく中身のラインナップが素晴らしい。1つとして要らないモノがない。よくお分かりですね、って感じだ。
今年のアインズトルペ福袋は12月26日から店頭発売が開始された。大きな期待を抱きつつ店舗を訪れると、なんだか去年の福袋とよく似ている気がするな〜? それどころか…………これ去年と全く同じ内容だな?
これ無しで2021年は始まらない。数多の福袋の中でもトップクラスの注目度と人気を誇る(筆者主観)であろう、福袋界の覇者。大人のデパート M’s(エムズ)の福袋だ!!!
朝からエムズが待ち遠しくて、ロケットニュースをリロードしまくっていた方もきっと多いに違いない。随分と、待たせしてしまったな。ようやく時が来た。だが……今年は、少し悲しい現実をお伝えしなければならないかもしれない。
ファッション系の福袋とは “旅” である。今まで全く知らなかったブランドの世界に、1万円程度で気軽にトリップできるのが最大の魅力であると思うのだ。そんな気持ちで私が今回初挑戦したブランドは『dazzlin (ダズリン)』。さっそくブランド名をググってみると──
「程よいHealthyさとチャーミングな抜け感にdazzlin独自のsweetさとcasualさをプラスした大人可愛いリアルクローズを提案。」
──と書いてあるが、正直ぶっちゃけ意味不明。Healthyでsweetでcasualな大人可愛いリアルクローズ……って、どんなのよ? 欲張りすぎんだろ! てな感じで、さっそく1万円(税抜)のdazzlin福袋をopenしてみると……
働き方改革の一環として、幸楽苑は元旦に一斉休業(フードコート店を除く)する勇気ある飲食店。新型コロナウィルス対策……ではなく今年で3年連続なのだ。大晦日も早めに閉店したから、家族のいる従業員にとっては嬉しいんじゃないかと思う。
営業再開もゆっくりで、多くの店舗が1月2日昼11時から。各店舗で食事券つきのお得な福袋を販売(予約で完売した場合を除く)するぞ。1月11日までの予定だが、無くなり次第終了なのでお早めに。
以前は秋葉原の路上で中身のわからない福袋を売っていたものだが、今年はジャンク品を袋に詰めて販売しているナゾの店は姿を消していた。その結果、大きな失敗をすることはなくなったが、福袋を開ける瞬間のあのワクワク感は乏しくなった気がする。
そんななか、私(佐藤)は新たなワクワクを見つけた! 2020年12月中旬にオープンしたばかりの家電雑貨店「We Get 秋葉原店」の福袋には、胸をトキめかせるものがある。ここで1万1000円の新春スペシャル福袋を買ってみたぞ!
イエーーーイ! あけおめ、あけおめェェェェエエエエ!! 今年も元旦とか関係なしに福袋を開けまくる当サイト。やはり私(あひるねこ)も朝から出掛けて目当ての品をゲットしてきたのだが、その途中、駅でよく見かけるパン屋にも福袋が置いてあることに気付いた。
フランスの国旗が目印のベーカリーカフェ「VIE DE FRANCE(ヴィ・ド・フランス)」。調べてみると、意外なことに当サイトは過去に一度もヴィ・ド・フランスの福袋を取り上げたことはないようだ。そうかいそうかい……よっしゃ買ったろ!
私は新春一発目に紳士服のお店でパンツを買うと決めている。新しい年に心機一転……というワケではなく単純に安くなっているからであるが、紳士服の福袋に入っているパンツは履き心地もなかなかよいのだ。ただ、パンツ福袋が置いてあるかどうかは運次第……。
そして迎えた2021年、今年もまた私はパンツパトロールから1年をスタートさせたのだが、どうやらいい1年になりそうだ。そう……パンツ福袋が置いてある上に無事ゲット! パンツにこだわりがない男は「紳士服」に行けばいい買い物ができるかもしれないぞ!!
「福袋」と名乗りながらも、箱であったり封筒であったり、なんならただのセット販売だったり、もはや袋であることを放棄している商品も多い昨今の福袋業界。しかし奇抜さでいったら、やはりピカイチはイオンの「福カート」だろう。カートにのっているもの全~部で1つの商品だからな。
電車や徒歩では絶対に持ち帰れない、ヘビー級の内容なのでぜひご紹介したい。間違いなく今年の当サイトの福袋特集で最重量だと思う。来年の参考にしていただければ。
毎年、スタバ・タリーズ・ビックカメラ……など、超定番福袋と同レベルの人気を博すのが「カルディコーヒーファーム」の『食品福袋』だ。新型コロナウイルスの影響で今年は入手しやすいかと思われたが、記者が足を運んだ店舗では開店1時間に整理券の配布が終了していた。うむ、さすがカルディ様である。
抜群の安定感で多くのファンが心待ちにする「カルディコーヒーファーム」の『食品福袋(4000円)』だが、今年はどんな内容なのか? さっそく中身をドドンとご覧いただきたい。
Reebok Classic(リーボッククラシック)の福袋をゲットした。リーボッククラシックとは「80年代のフィットネス」と「90年代のスポーツ」をもとにした、世代や性別を問わないイケてるアイテムたちのこと。税込1万1000円とチト高いが、中身はきっと期待できるだろう。
おそらく、懐かしいテイストを取り入れたレトロなファッション……というよりは、時代や流行が変わっても色あせない普遍的で洗練されたアイテムが多数入っているはずだ。それではさっそく、開封の儀を執り行いたい。
例年なら寒さをものともせず、スキーやスノボやさっぽろ雪まつりと真冬でも賑わっていたはずの北海道だが、今年は旅行や観光で訪問できた人は少ないだろう。そんな中、オンライン限定で石屋製菓の福袋が販売された。
開封してみたら北海道を思い出して泣けてくるようなお菓子の数々だったのでご紹介したい。ただし、人気のため早々に販売終了してしまい、今のところ再販の予定はないことをご了承いただきたい。
毎年けっこうな数の福袋を開封しているが、まだまだノーマークの “お宝的福袋” は存在するようだ。というのも、先日、楽天市場をチェックしていたら「伝説の福袋が今年も登場!」という広告を発見。またまた大げさだな……とは思いつつも、よく見たらたしかに良さげである。
というわけで、まんまと購入したのが「サプライズ寝具福袋(5980円)」。さあ果たして “伝説の過激サプライズ福袋” とやらの実力はどれほどのものなのだろうか。さっそく、お手並み拝見といってみよう。気になる中身は……以下のとおりだっ!
この冬は例年よりも、お家で過ごす時間が長くなる方が多いだろう。そんな巣ごもりを、快適かつ楽しく過ごせそうな「はんてん&着物コーディネート福袋」を発見した。
普段なかなか着ることのない着物と羽織っぽい形の「はんてん」を着てみると、何でもないお家での巣ごもり時間に彩りが出そうな予感がする。暖かく楽しく巣ごもりするため、さっそく買ってみたよ。
ロケットニュースで毎年恒例になっている『私的ベスト』。各ライターが「自分で思う俺のベスト記事」を年末に発表する企画だが、この時期になると私(和才)はいつも頭が痛い。というのも、他のライターならいざ知らず、そもそも「家族以外で自分の私的ベストに興味がある人なんているのか?」と思わずにはいられないからだ。
……ってことを2017年の私的ベストでも2018年の私的ベストでも2019年の私的ベストでも書いたが、今もまったく同じ気持ちである。自分の私的ベスト記事なんて、クリックするヤツ8割は親戚だろと。そんな気がして仕方がないので、本記事は開き直って自分の家族(特にオトンとオカン)だけをターゲットに書いていきたい。
段ボールで届いたadidas(アディダス)の『レディース福袋』(Lサイズ)。今年の福袋商戦は通販がメインであり、自宅へ配送してくれるのは非常にラクでよい。が……福袋というからには、できれば袋に入れて送ってほしいと感じてしまうな〜。
さてアディダスはスポーツブランドであるからして、サイズさえ合えばメンズもレディースもあまり関係ない気がする。しかしアディダス店舗のレディースコーナーをのぞくと、スカートやヘソ出しトップスなど “いかにも女子っぽい” アイテムも数多く売られているのだ。
『レディース福袋』ってことは、そういった女子っぽいアイテムが入っているのだろうか?
ちょっと待ってくれ……いくらなんでもお得すぎではないだろうか。なんのことかというと世界堂である。アートの聖地として知られる世界堂の福袋は毎年マッハで売れるのだが、2021年のものも中身がヤバすぎたのだ。
今年は新型コロナウイルスの影響で店舗での事前予約、もしくはオンラインやお店によっては店頭販売となったが、売られるということでホッとしたファンもいることだろう。当編集部はオンラインで1万円のものを確保できた。さっそく中身を公開するとしよう。