「企画」カテゴリーの記事 (66ページ目)

【まとめ】「2020年はコレばっかり食ってた」 という激推しテイクアウト5選 / 私的ベスト(和才雄一郎編)に代えて ※身内向け

ロケットニュースで毎年恒例になっている『私的ベスト』。各ライターが「自分で思う俺のベスト記事」を年末に発表する企画だが、この時期になると私(和才)はいつも頭が痛い。というのも、他のライターならいざ知らず、そもそも「家族以外で自分の私的ベストに興味がある人なんているのか?」と思わずにはいられないからだ。

……ってことを2017年の私的ベストでも2018年の私的ベストでも2019年の私的ベストでも書いたが、今もまったく同じ気持ちである。自分の私的ベスト記事なんて、クリックするヤツ8割は親戚だろと。そんな気がして仕方がないので、本記事は開き直って自分の家族(特にオトンとオカン)だけをターゲットに書いていきたい。

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【2021福袋】アディダスの『レディース福袋』はメンズと全然違うから要注意!

段ボールで届いたadidas(アディダス)の『レディース福袋』(Lサイズ)。今年の福袋商戦は通販がメインであり、自宅へ配送してくれるのは非常にラクでよい。が……福袋というからには、できれば袋に入れて送ってほしいと感じてしまうな〜。

さてアディダスはスポーツブランドであるからして、サイズさえ合えばメンズもレディースもあまり関係ない気がする。しかしアディダス店舗のレディースコーナーをのぞくと、スカートやヘソ出しトップスなど “いかにも女子っぽい” アイテムも数多く売られているのだ。

『レディース福袋』ってことは、そういった女子っぽいアイテムが入っているのだろうか?

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お得すぎ! 世界堂の福袋が即完売する人気も納得のヤバさなんだが…2021年福袋特集

ちょっと待ってくれ……いくらなんでもお得すぎではないだろうか。なんのことかというと世界堂である。アートの聖地として知られる世界堂の福袋は毎年マッハで売れるのだが、2021年のものも中身がヤバすぎたのだ。

今年は新型コロナウイルスの影響で店舗での事前予約、もしくはオンラインやお店によっては店頭販売となったが、売られるということでホッとしたファンもいることだろう。当編集部はオンラインで1万円のものを確保できた。さっそく中身を公開するとしよう。

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【私的ベスト】記者が厳選する2020年のお気に入り記事5選 ~GO羽鳥編~

今年2020年は本当に激動の1年だった。もちろん原因はコロナである。コロナに関する全てのことが初体験。世の中が混乱。あちこちで混乱。まさしく世界が変わってしまったと言っても過言ではないだろう。もちろん我々ロケットニュース24も右往左往し、ダメージも負いつつ、フンバった。

だが。

書き手(ライター)としての私は、そこまで混乱してはいなかった。もともと外に出るタイプではないので、ほぼ “通常営業” な気持ちで記事の執筆ができたのだ。もちろんコロナ関係のネタが多い年にはなったが、それ以外にもお気に入りの記事はたくさんある。以下に挙げる5本のように。

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【2021年福袋特集】さすがのイオン品質! 使う人を決して選ばない「テレワークスタイル4点セット」

今年はいろいろと変化のあった1年だけれど、やはりビジネスパーソンの生活を激変させたのは「テレワーク・リモートワーク」の導入だろう。イオンスタイルから2020年を象徴するような「テレワークスタイル4点セット」福袋が登場。

使う人を選ばない、シンプルでベーシックなデザインは「さすがイオン」としかいいようがない。メンズ、レディース、キッズ、キッチン……と数え切れないほど福袋が販売される同グループで、これは間違いなくオススメ。

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【2021年福袋特集】スポーツ系の中でも人気! プーマの福袋(1万1000円)の中身を大公開!

年末を前にして始まった当サイトの名物企画「福袋特集」。すでに雨あられのごとく記事が放たれているが、これからの年末年始もぶっ通しで降り注ぐ予定だからお楽しみに……いや、覚悟していただきたい。

さてさて、本記事で紹介するのはスポーツ系の中でも人気の「PUMA」。直営店だとマッハで売り切れていた過去もあるため、今回向かったのは……

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【私的ベスト】Facebook読者が選んだ2020年のカンバ通信「いいね!」記事トップ5 / カンバ通信:第57回

ジャンボ〜! チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。なんかみんなが “【私的ベスト】記者が厳選する2020年のお気に入り記事5選” ってのをやってるから、オレもやってみようかと。それも、ルカのまとめ記事の選び方をを真似してみようかと。

おさらいすると、Facebookの「いいね!(シェア)」の多かった記事を選出するって感じで、ルカは「いいね!」が70以上あった記事を選んでいたけど、オレは50以上で精一杯! ただし、突出して人気のあった記事もあったぞ。それでは、5位から羅列してみよう。

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【福袋2021】北海道ふっこう福袋(5400円)には「もったいない海の幸」が赤字覚悟でドッサリ入っているぞ! マジで今すぐ買え!

日本中の「お前ら福袋の中身ばっかり紹介しなくていいから、手っ取り早く “最強の福袋” を教えろよ」と思っている皆さま、お待たせしました。今回、私が紹介する福袋の中身は、おそらく全福袋の中で5本の指に入るレベルの充実度となっております。

もちろん人それぞれ好みがありますので、一概に1位、2位と順位をつけることはできませんが、多くの方の期待に応えられるはず……そんな福袋の名前は「北海道ふっこう福袋(5400円)」。市場の本格海鮮を自宅で楽しめる無敵のラインアップをご覧ください。

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【2021年福袋特集】「築地銀だこ」福袋は引換券を使い切っても1年間お得が続く! 今年は発売日に注意

毎年恒例の「築地銀だこ」福袋。「ぜったいお得」といいきるキャッチコピーに偽りなく、買って損なしなのだけれど、今年は新型コロナウイルス感染症対策で販売開始日、販売期間、販売方法等が大きく変更。店舗によって「年内から前倒しで販売開始」などまったく事情が異なる。

ただし中身は例年とほぼ同じ、安定の内容となっている。以下、詳細をご紹介。

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【2021福袋特集】駿河屋の『おそ松さん福袋』で “推し” という概念を理解した話 / あるいは「トド松は小沢健二に似ている」という衝撃的な説について

駿河屋』はゲーム・古本・DVD・CD・トレカ・フィギュア等といった “クールジャパン” 関連のアイテムが何でも揃うチェーン店である。年末の秋葉原を歩いていたところ、駿河屋店頭に『おそ松さん福袋』が山積みされているのを発見した。

別に私はおそ松ファンではないため、普段なら黙って素通りするところだ。しかしその福袋に記された “謎の暗号” がどうしても気になり、つい購入してしまったのである。小物雑貨20個入りで価格は2000円(税込)。

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【注意】大阪王将の福袋、冷凍庫をパンパンにする破壊力あり! 3890円だからってナメるな / 2021年福袋特集

「パンパンやぞ」と聞くと反射的にオール巨人師匠が思い浮かぶ人は多いだろうが、今回のパンパンはそっちではない。満タンで溢れてしまう的な意味のパンパンだ。

つまるところ、「量が多いぞ」ってことである。ゆえに、ご自宅の冷凍庫がアイスクリームやら冷凍うどん等でいっぱいの方は、整理を終わらせてから この福袋を購入した方が良いかと思う。そうしないと……

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【2021年福袋特集】adidas(通販)の1万1000円福袋の中身を大公開! お得になった金額はなんと…!!

いよいよ2020年も終わろうとしている。本来であれば福袋には早い時期だが、今年は新型コロナウイルスの影響でお店の方も四苦八苦。販売中止、予約制、そしてオンラインでの販売もずいぶん増えた。

中には前倒しで売るところもチラホラ。それだけに当サイト名物企画の「福袋特集」も始まったワケだが、年越しを前にして私のもとにも1発目の福袋が届いた。スポーツのブランド「adidas」だ。相手にとって不足なし!!

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【2021年福袋特集】新登場したサンマルクカフェのコラボ福袋! ジョージズとの共演でオリジナルアイテム多数

サンマルクカフェの福袋といえば1000円ちょっとでチョコクロやドリンク券……というのが定番だったけれど、2021年はまったく違う。ジョージズ(GEORGE’S)とのコラボ福袋が登場し、Web予約が行われた。

いつもの商品がお得に手に入るのも決して悪くはない。でも、やはり正月気分を盛り上げてくれるのは「ここだけ」の限定グッズ。価格もワンランクアップだけれど、オリジナルグッズがたくさん入って「福袋らしい福袋」が誕生したのでぜひご紹介したい。

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【2021福袋企画】フワフワピンク☆ キラキラビジュー ☆ 『サマンサベガ』のバッグ2個入り福袋が一切の期待を裏切らなかった

『サマンサタバサ』のターゲット層は現在 “20〜40代” だということをご存知だろうか。かつては若い子向きのブランドだったが、やや落ち着いた方向に軌道修正したのだ。対して姉妹ブランドの『サマンサベガ』が “10〜20代前半の若い女性向け” となっている。

ってことは30代の私は完全にタバサ世代ということになるのだが、個人的にはこのブランドに “大人っぽさ” なんて求めちゃいない。年齢はさておき「ベガのほうが面白そう」と感じてしまうことは事実だ。

そういうワケで思い切って『サマンサベガ福袋』を購入してみたぞ。バッグ2個入り確定でお値段1万1000円(税込)。もちろん中身は選べない!

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【衝撃】ナノ・ユニバースの福袋(1万5000円)から溢れる地雷臭がエグい → 実際に開封してみた結果… / 2021年福袋特集

早くも動き出している2021年度福袋特集。これまで様々な福袋を開けまくってきた私(あひるねこ)であるが、実はアパレル系商品を開けた経験が一度もない。そこで今回は、人気セレクトショップ「ナノ・ユニバース」のハッピーバッグ(税込1万5000円)をバシッと開封してみようと思う。

一体何が入っているのだろうか? ワクワクしながらお店へと向かう私。しかし、いざ現物を受け取ると……う、うわーーーー! なんか字がめっちゃ書いてあるーーーーー!!

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【2021年福袋特集】ドトールの福袋「初荷2021」は特典ありのコーヒー豆セットにすべし! 40周年記念グッズつき

最近の福袋といったら発売当日の争奪戦や、事前抽選に当選しないと購入する権利すら得られないなど「狭き門」になっている。正月から人と争うなんてちっとも「福」じゃない! もっと平和に楽しみたい! なんて人にはドトールの福袋がおすすめ。

とにかく買いやすいし、手持ちの器具に合わせて豆を挽いてくれるなどユーザーフレンドリーなのだ。

2020年11月11日~12月25日と1カ月以上もの予約期間があり、価格も予算に合わせて1800円から5800円まで7タイプ用意。今回は筆者が購入した3400円のコーヒー豆セットをご紹介したい。

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【2021福袋特集】毎年即完の『キャンメイク福袋』をついに見つけたぞォ!! 税込1320円の圧倒的コスパを見よ

近年、女子たちの間で年末の大争奪戦が繰り広げられているのは『CANMAKE(キャンメイク)』の福袋。この福袋のやっかいなのが「発売日が事前告知されない」「販売店によって発売日が異なる」という点だ(※一部通販は例外)。

つまり雑貨店やドラッグストアをこまめに訪れてチェックする、あるいは相当運が良くない限り、入手することは不可能なのである。都内の販売店を毎日コツコツのぞき続けた私は努力の甲斐あって、ついに本日(12月29日)入手することができたぞ!

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【2021年福袋特集】福袋界のダークホース「すき家」にやられた! ボツ案カレンダーは必見!!

当サイトには多くの記者がいるため、筆者がすき家の福袋を購入したのは初めてである。高級ブランド福袋が華々しくきらめく中、正直あまり期待はしていなかった。「だって牛丼屋だし」「だって1500円だし」と。

ところがフタを開けてびっくり。まだ12月なので結論を出すのは早いが、今のところ意外性、発想力、満足度、ユーモアなどの観点で「楽しめた福袋」ナンバーワンである。はっきりいって予想の何倍もすごかった! どういうことかご説明したい。

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【2021年福袋特集】これまでに公開された福袋記事へのリンク集(随時更新)

新年早々……どころか、年が明ける前から破竹の勢いで公開されている『2021年福袋特集』。少しでも油断したら見逃してしまうくらいの膨大な記事が公開される見込みなので、今のうちに文字だけのリンク集を用意してみたヨ! ぜひともブックマークしてご活用ください〜!

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【私的ベスト】記者が厳選する2020年のお気に入り記事 ~江川資具編~

世界的に実に色々あった2020年。主にネガティブな方向で歴史に残ること待ったなし。筆者(江川)個人にとってもこの1年は大変……ということもなく、プライベートでは割と毎年ろくでもない目に合う30数年間だったので、今年もまあ平均的だったかなって。悲しい。

それはともかく、執筆した記事はどうだっただろう。本数にして200本ちょっと。見返してみたが、思わず「ろくに面白いヤツが無いなぁ」などとつぶやいてしまった。そこで、いくつか今だからこそぶっちゃけまくりな裏話を語れるものを選んでみた。

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