いつか私が動画配信をするとしたら、まず『ゲーム実況』から始めたいと思う。なぜならゲーム実況とは、必ずしも上手さが大事なわけじゃなさそうだから。要するにゲーム自体はヘタでも “楽しくプレイする様子” が伝わればいいのではないか?
それならテク無しの私でもイケるかも……ってことで最近、実況動画を見まくっている。するとどうも『NINTENDO64』のプレイ動画が目につくようだ。「メチャ古くはないけど新しくもない」という微妙な立ち位置のロクヨンが今、再び脚光を浴びているのだろうか?
いつか私が動画配信をするとしたら、まず『ゲーム実況』から始めたいと思う。なぜならゲーム実況とは、必ずしも上手さが大事なわけじゃなさそうだから。要するにゲーム自体はヘタでも “楽しくプレイする様子” が伝わればいいのではないか?
それならテク無しの私でもイケるかも……ってことで最近、実況動画を見まくっている。するとどうも『NINTENDO64』のプレイ動画が目につくようだ。「メチャ古くはないけど新しくもない」という微妙な立ち位置のロクヨンが今、再び脚光を浴びているのだろうか?
こんなご時世だからか、コストコに出かけると「掃除グッズ」を手に取る人が増えた気がする。かねてから我が家では「トイレクイックル」などを始めとする一部の掃除グッズをコストコで購入しているが、今回初めて挑戦してみたのが『住居用ウェットクリーナー』である。
その名の通り、住宅全般に使用できるウェットタイプのペーパータオルで、サッとどこかを掃除したいときにピッタリ! ……と言いたいところだが、同商品を購入する際は、ぜひ “アレ” のことだけは知っておいた方がイイ。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。突然ですが、みなさん「辛ラーメン」はお好きですか? 私自身はメチャメチャ好きってワケではないんですが、たまーに無性に食べたくなることがあります。なんというか、中毒性がありますよね?
で、そんな時はかつて韓国に留学していた経験を活かし、本場っぽい作り方をして辛ラーメンをいただきます。正直、現地の味には及ばないんですが、それでもかなり美味しくできるので、興味がある方はぜひご一読ください。
“ヤツ” の噂を小耳に挟んでおよそ2年──。なんでもヤツは「あったら即買い」とか「コストコで1番美味しい」と聞く。ところがどっこい、月1ペースでコストコに通っているにもかかわらず、私、P.K.サンジュンが『レッドグレープフルーツ』と出会うことはついに1度もなかった。
そのレア度はもはや幻に近く、なんならツチノコ級。いつしか『レッドグレープフルーツ』の存在そのものを忘れかけていたのだが……あった。つい先日コストコに出かけた時のこと、ついに幻の『レッドグレープフルーツ』と巡り合ってしまったのだ──。
運動神経悪い芸人をテレビで見る度、面白さと裏腹にチクリと胸の奥が痛い。なぜなら、おそらく自分もこんな感じだから。野球のフライが怖くて取れない、バスケのドリブルができない、バレーのトスが明後日の方向に飛んでいく。中学、高校の体育の授業では、よくチームメイトにキレられ相手に笑われたものだ。
いや、スポーツから離れて20年以上が経過した現在は、ひょっとしたらもっとヤバイかもしれない。だが、そんな私(中澤)38歳には夢がある。一度で良いからキレッキレのブレイクダンスを踊ってみたい!
ピーナッツ! デアゴスティーニの新シリーズ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』を初心者が約2年掛かりで完成させる魂のガチ企画、早くも第3号目に突入である。そろそろリタイアかって? だから全部集めるって言ってんだろ! 行くぞオラ!!
前号ではついにソファが完成し、そこにスヌーピーたちのフィギュアを並べることでピーナッツの世界の一端が垣間見えたワケだが、果たして今回はいかに。できたら簡単な作業だといいんだけど……だがしかし、そこはやはりデアゴスティーニ。今週もいろいろと面倒なことを要求してくるのだった。
定期的にコストコに通うコストコ会員のみなさんはお気付きだろうか? ここ1年ほど、特にベーカリーコーナーで緩やかな戦略変更(?)が行われていることを。まあ、裏は取れていないんだが、月1でコストコに足を運ぶ私、P.K.サンジュンは間違いないと確信している。
その戦略変更が体現されているのが、新商品の『ミニクロドット』だ。要するにコストコのクロワッサンドーナツであるが、これまでの流儀とは明らかに異なる商品となっている。いったい何が違うのか? 聞けば納得する……と思う、その理由をご説明したい。
完成までにかかる時間や苦労、費用の膨大さから、初心者だとなかなか手を出しづらい「デアゴスティーニ」シリーズ。創刊号を買ってはみたものの、そこで終わってしまったという人も多いのではないか。かく言う私(あひるねこ)もその一人だった。そう、つい先日までは。
実は今月より、デアゴスティーニ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』を約2年掛かりで完成させるというガチ中のガチ企画がスタートしている。第2号を完成させたところまでは すでにお伝えした通りだ。ところが……実はその裏で、ある大事件が起きかけていた。マジで詰んだかと思ったぜ……。
大型会員制スーパー「コストコ」の店内で、もっとも華があるエリアはやはり「生鮮食品コーナー」であろう。肉・魚・野菜などに加え、ズラリと並んだ各種総菜は実に派手である。「アヒージョ」「チョッピーノスープ」「カクテルシュリンプ」──。うむ、やはり派手だ。
そんな中、気を付けないと見逃してしまうほど地味ィィイイな総菜を発見してしまった。それが『鶏の西京みそ漬け』である。ところがどっこい実際に食べてみたところ、かなり優秀な総菜だったのでご紹介しよう。
1度でも大型会員制スーパー「コストコ」に足を運んだことがある方ならば、きっと共感してもらえるハズ。コストコの商品は確かに安いが「そんなにいらないんだよな」と思うことがメチャメチャ多いと──。
そう、コストコの商品はとにかくボリューミーなので「安いかも」「使えるかも」「美味しいかも」と思っても、結局は諦めることが少なくない。そういう意味で、これまでコストコの「生ソーセージ」はかなりハードルの高い商品であった。
ピーナッツ! デアゴスティーニの新シリーズ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』を初心者が約2年掛かりで完成させるという魂のガチ企画がスタートしてから1週間。早くもその第2号が発売されたぞ。さあ、今週も元気に作ったるで~!
税込499円という特別価格だった創刊号に対し、今号からは定価が税込1599円と大幅にアップ。お客様期間は終了し、いよいよこれからが本番というワケだな。上等だよ! しかし……張り切って組み立てを始めた私(あひるねこ)は、前回と比べて爆上がりした作業の難易度に震えざるを得なかった。まさかもう〇〇が来るとは……!!
2021年の冬──。おそらく、コストコの総菜コーナーのイチオシは『ヤンニョム豚バラ焼肉』なのだろう。他の総菜と比較すると3~4倍の量が展開され、私(P.K.サンジュン)が訪れた新三郷店では総菜コーナーのポールポジションに陣取っていた。
たまーにハズレはあるものの、コストコの総菜は基本的に安定感があり、また当然のように安い。果たしてコストコがイチオシしている……っぽい『ヤンニョム豚バラ焼肉』の実力は、どれほどのものなのか? 実際に食べてみたのでご報告しよう。
祭りが終わった──。今年も正月休みを返上して、元旦から「2021年福袋特集」をお届けしてきたロケットニュース24。過去最高となる198本の記事を公開したが、ご覧になっていただいた読者のみなさん、本当にどうもありがとうございました。来年もきっとまた頑張ります!
……と言いたいとことだが、やり残していることが1つだけである。そう、昨年もお届けした「ヴィレヴァン福袋の仕分け」である。昨年はゴミ率およそ75%という驚異の数字を叩き出したヴィレヴァンの福袋だが、今年の結果はというと……。
創刊号だけ安いでお馴染みデアゴスティーニ。2号目以降は値段が跳ね上がるでお馴染みデアゴスティーニ。これ最後まで継続できる人いるの? でお馴染みデアゴスティーニを、約2年間かけて本気で完成させるという魂のガチ企画を始めることになりました。あひるねこです。よろしくお願いします。
これから私が集めるのは、2021年1月5日に創刊号が発売された『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』。『ピーナッツ』に登場するシーンをミニジオラマで再現するクラフトキットがセットになったマガジンシリーズだ。全100号と敵(?)はあまりに強大であるが、スヌーピーを愛する者の一人として覚悟を決めるしかあるまい……!
タマゴの形をしたチョコレート菓子、それが「チョコエッグ」だ。中にはおもちゃなどが入っているのが定番で、現在でもコンビニやスーパーなどで目にするロングセラー商品である。中に何が入っているのか? チョコを割るときのドキドキがたまらないんだよなぁ。
そのチョコエッグが「とんでもない大きさになった」と聞いたら、あなたはどれくらいのサイズを想像するだろうか? 驚くなかれ、私、P.K.サンジュンがコストコで発見したチョコエッグは総重量6キロのチョコエッグ──。市販のチョコエッグの中では “世界最大級” だというモンスターである。
全世界が注目する福岡県北九州市の成人式といえば、ギラギラ衣装を身にまとったスーパーリーゼント軍団が1年に1度だけ集結する「七夕」のような式典だ。会場となるのは天の川ではなく、北九州メディアドーム。毎年この時期になると、ただならぬ緊張感に包まれている。
ただ今年は、密を避けるために規模を縮小。居住地ごとに時間を分けて「2部制」で開催し、参加が難しい方にオンライン配信も実施。さらに数日前から近年まれにみる最強寒波が襲来して雪が積もり、当日は朝から厳しすぎる冷え込み……だったのだが、奴らはやってきた。
古い、申し訳ないが古すぎる。令和も3年に突入したというのに今さら「ギガ」は無いだろう。時代はまさにテラ──。流石に「ペタ」は言い過ぎだが、“ギガ” という響きそのものが数年前より古めかしくなっていることは事実であろう。
そういう意味で、当時はセンセーショナルだったマクドナルドの「ギガマック」も、新鮮味が薄れているのではなかろうか? 業界最大手のマクドナルドには時代の最先端を突っ走る責務があるハズ。だとするならば将来的には必ず来る、『テラマック』がね──。