オリコンチャートの常連であるAKB48。明るく軽快なノリの曲が多いAKB48は、まるで学校のクラスを見ているようである。タイトルもそういった青春のキラキラをテーマにしたものが多い。
だが、そんなキラキラに中学・高校と無縁だった私(中澤)は、歌詞にいまいち共感できない。そこで、曲のタイトルに「あ、お前じゃないです」をつけてみたところ、一気に共感できる感じに変貌した。突き刺さりすぎて泣ける……。
オリコンチャートの常連であるAKB48。明るく軽快なノリの曲が多いAKB48は、まるで学校のクラスを見ているようである。タイトルもそういった青春のキラキラをテーマにしたものが多い。
だが、そんなキラキラに中学・高校と無縁だった私(中澤)は、歌詞にいまいち共感できない。そこで、曲のタイトルに「あ、お前じゃないです」をつけてみたところ、一気に共感できる感じに変貌した。突き刺さりすぎて泣ける……。
クソアニメという言葉を欲しいままにしている『ポプテピピック』。今期が始まって以来、Twitterトレンド入り常連の注目作だ。本作の魅力の1つは、ぶっ飛びまくった支離滅裂な作風。そんな作品性をウマく表現しているのがオープニング曲の『POP TEAM EPIC』である。
声優の上坂すみれさんが歌っているこの曲は、どことなく電波な雰囲気の漂う電子音の洪水が特徴的な歌モノ曲だ。そんなポップソングをゴリッゴリの外人が熱唱する動画がヤヴァイのでご紹介したい。
日本ロック界の重鎮といえば、もちろん矢沢永吉さんである。異論はないと思う。そろそろ国民栄誉賞をもらってもいいレベルで、日本の音楽界に多大なる影響を与えた人物だ。
その矢沢さんが、2018年3月5日にトンでもない発表を行った。それは2016年夏にリリースしたライブアルバムのミックスをやり直しを行ったため、購入者に新ミックス版CDを無償で交換するというのだ。新しく販売すればいいのに、無償って本気か!?
内田春菊さんの漫画『目を閉じて抱いて』ではないし、バービーボーイズの『目を閉じておいでよ』ではないが、今回ご紹介する動画はぜひ「目を閉じて聴いて」みてほしい。そうすればきっとポール・マッカートニーとジョン・レノンの姿が目の前に浮かんでくるはずだから!
ある2人の男性がビートルズの楽曲をカバーをしているのだが、その再現度が高いのなんのって。あの黄金コンビが歌っているようにしか聴こえないほどの上手さなのだ!!
子猫から大人まで、たっくさんのニャンコに愛されているオヤツと言えばイナバの『CIAOちゅ~る(ちゃおちゅーる)』だ。猫の『CIAOちゅ~る』への食いつきは異常。思わず「謎の中毒性……」とつぶやくほどの必死さである。
『CIAOちゅ~る』の中毒性にハマるのは何もニャンコだけではない。あの可愛すぎるCMソングに心奪われた飼い主さんも多いことだろう。その “ちゅ~るソング” に外国語版があるのをご存知だろうか? さっそく聞いてみると……どの言語も可愛すぎィィィ! 全く違和感ないのである。
2つの言語を操る人はバイリンガル、3つならトライリンガル、それ以上ならマルチリンガルと呼ばれる。そこまで話せる人はほんの一握りだけに天才と言っていいが、想像を遥かに超えるインド人の天才少女がいる。
彼女の名前はスチェタ・サティーシュちゃん(12歳)。聞いて驚くなかれ。なんと彼女は、6時間のコンサート中に102カ国の歌をその国の言語で歌ったというのだ。外国語の歌詞を覚えるだけでも大変なのに曲まで覚えるとは……スゴすぎて理解不能!! しかも、同時に世界記録を2つ樹立しているというのだから、インド人のみならず世界中がビックリである。
iPhoneが登場してから約11年。初代モデルからみて新機種が進化を遂げているのは言うまでもないが、いまだに賛否両論の声が挙がっているのが、iPhone7以降からイヤホン端子が廃止されてしまった点である。
そこで最近人気なのが、手持ちのイヤホンを簡単にワイヤレス化できる便利アイテム「Bluetoothレシーバー」だ。筆者もネットで高評価の機種を購入してみたところ、大変使い勝手がよかったのでご紹介したい。
世界一かわいいよ!!!!! 実力もルックスも兼ね備えた「17才」と言えばベテラン声優・田村ゆかりさん。90年代から多くの有名作品に出演する実力派で、アイドル的なルックスも含めて「王国民」と呼ばれる熱烈なファンたちに崇められている。
声優に興味がなくとも、田村ゆかりさんは知っているという人もいるのではないだろうか。そんな彼女の現在がヤヴァイことになっているのでお伝えしよう。
日本でも絶大な人気を誇る、米ミクスチャーロック界の帝王「レッド・ホッド・チリ・ペッパーズ」(以下レッチリ)。ファンク調の激しいリズムが最高にカッコいいため、ファンはライブがあれば是が非でも行きたいところだろう。ただ……
ある海外男性がレッチリのファンだという恋人のためにライブのチケットを購入したところ、致命的なミスを犯したと話題になっている。なんでも、ちょっとした「レッチリ違い」で、全く違うグループのライブへ行くハメに……。そのバンド名が、「こりゃ間違えてもしょうがないっしょ!」と言いたくなるほど紛らわしかったのである!
突然だが皆さんは「自動オルガン」という楽器をご存知だろうか? パイプオルガンの一種なのだが、人間が演奏する必要がなく自動で音楽を演奏するオルガンのことだ。その歴史は古く、かのモーツアルトも自動オルガンのための曲を作曲したことでも有名だ。
さてそんな歴史ある自動オルガンが、現代の楽曲を演奏したら? 古くさくなっちゃう? いいやとんでもない! 聞いてみると鳥肌レベル。知っているあの曲が重厚で圧巻の仕上がりになってしまったのだ!!
音楽で食べていきたい。そんな想いを胸に上京したあの日から早13年。私(中澤)がミュージシャンとして売れる兆しはゼロだ。ミュージシャンとして1発当てたい。そのためには、待ってるだけではダメだ!
そんな時、ちょうど女優のんさんがイベントに登壇するという噂が舞い込んで来た。のんさんと言えば、自主レーベルを立ち上げ、バンド活動をしていることでも知られている。そこで、インタビューのフリしてイングヴェイを弾いてみることにした。バンドに入れてくれませんか?
突然だが、ペットロボット「ファービー」をご存知だろうか? 「ファービー」とは、1998年に米国で登場してから、これまで日本で約320万個、全世界で約4000万個以上も販売されている人気のコミュニケーション・トイだ。
現在、そんなファービーを44体も組み込んだ “オルガン” が注目を浴びている。今回はその驚異の楽器『ファービーオルガン(THE FURBY ORGAN)』の全貌を収めた動画をご紹介したい。
2018年2月9日から韓国で開催されている「平昌オリンピック」。大会史上最多となる92の国や地域から、2900人を超える選手がエントリーするなか、圧倒的な強さで注目を浴びているのがスノーボードハーフパイプのショーン・ホワイト選手(米国)だ。
2006年、2010年のオリンピックで金、その他の大会でも輝かしい成績を残しているのだが……実は大手レコード会社からデビューを果たしているロックバンドのギタリストとしての顔も持つとご存知だろうか?
1985年に「Interface Manager」というコードネームで登場した後、爆発的なヒット商品へと成長したマイクロソフト社の『Windows』。今やPC、タブレット、ゲーム機などなど、あらゆる端末にインストールされている世界標準のOSである。
これまで発売されてきた数あるバージョンの中から、今回は有名な「Windows95」から最近リリースされた「Windows10」までの起動音をまとめた動画をご覧に入れたい。さあ、再生ボタンを押して、懐かしのサウンドを要チェックだ!
本日2018年2月9日、国内最大級の野外音楽イベント「フジロックフェスティバル’18」の第1弾出演アーティストが発表され話題になった。毎年、国内外からそうそうたる顔ぶれがそろうフジロックだが、今年最大の衝撃は、何と言ってもケンドリック・ラマーの出演決定だろう。
アメリカのラッパーであるケンドリック・ラマーは、先日行われた第60回グラミー賞で5部門を受賞した世界最高峰のアーティストの一人だ。ハッキリ言って、今年のフジロックでケンドリックを見ない選択肢はあり得ない! 万が一にもよく知らないという人は、後悔しないうちに彼の音楽に触れておくことをオススメするぞ。
本日2018年2月9日、ロバートの秋山竜次さんが様々な人物になりきる人気シリーズ『ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル』に、またひとつ新たなエピソードが加わった。
今回なりきるのは、世界的人気キャラクター「Sneaker Camel(らくだのラディ)」の生みの親として知られるイラストレーター、ピーター・マイアンである。今作では、爆笑不可避の演出に加え、謎の中毒性を持った同キャラクターのテーマソングにも要注目だ。
日本でも高い人気を誇る世界的なロックバンド「ミスタービッグ」のドラマー、パット・トーピーが亡くなっていたことが明らかになった。彼はパーキンソン病を患い闘病生活を続けていたのだが、2018年2月7日(アメリカ時間)に亡くなったことをバンドの公式Twitterが発表した。
天は2物を与えまくりィィィイイイ! 私(中澤)が、天の不平等さを激しく実感したのは、あるジャズピアニストの動画である。
再生すると、まず現れるのはラムちゃんのコスプレをしたスタイル抜群の美女。ど頭から鼻血ブー! そんなセクシー美女がおもむろにピアノを弾き出すと……超・絶!! 目が離せねェェェエエエ!!!
1990年代にイギリスで結成された女性アイドルグループのスパイス・ガールズ。今さら説明するまでもないが、1996年にリリースしたシングル『ワナビー』が世界中で大ヒット。その後も記録的なセールスを連発し、歴史にその名を残した。
活動休止以降も世界中のファンが再結成を待ち望んでいたが、ついに彼女たちは2012年以来となる再結成を発表。先日、新プロジェクトについて声明を出すため、久しぶりに5人が集結した。ただ、その集合写真に “白いブツらしきもの” が写り込んでいるとネット民がザワついている。