2017年度の流行語大賞に「インスタ映え」が選出されるなど、いまや絶対的な地位を確立した写真共有SNS、インスタグラム(Instagram)。きっと世界中の多くの人が、思い思いにインスタライフを楽しんでいることだろう。
そして12月も半ば。きっと今年もあなたのインスタには素敵な思い出が多く加わったハズだ。今回は全インスタユーザーに、この時期にピッタリの無料サービス『ベストナイン(#2017bestnine)』をご紹介したい。インスタの1年はベストナインで締めくくってみよう。
2017年度の流行語大賞に「インスタ映え」が選出されるなど、いまや絶対的な地位を確立した写真共有SNS、インスタグラム(Instagram)。きっと世界中の多くの人が、思い思いにインスタライフを楽しんでいることだろう。
そして12月も半ば。きっと今年もあなたのインスタには素敵な思い出が多く加わったハズだ。今回は全インスタユーザーに、この時期にピッタリの無料サービス『ベストナイン(#2017bestnine)』をご紹介したい。インスタの1年はベストナインで締めくくってみよう。
2017年も半ばに突入し、残すところあと3週間を切った。日本国内では天皇陛下の生前退位や衆議院総選挙、海外に目を向ければトランプ米大統領の就任や北朝鮮のミサイル問題……などなど、実に目まぐるしい1年だったと言えるだろう。
2017年12月13日、そんな世相がダイレクトに反映された『2017年Google検索ランキング』が発表された。今回は「急上昇ランキング」や「○○とはランキング」「比較ランキング」などの各種ランキングをまとめてご紹介したい。
オッス、佐藤だ。日本一多い名字の「佐藤」は、もうずっと佐藤と呼ばれ続けている。学生時代は下の名前で呼ばれることもあったが、少なくとも30年近くは一貫して佐藤だ。
たまに違う名前で呼ばれてみたい! できればいい感じのニックネームが欲しい! ということで、スキルを売り買いするサービス『ココナラ』で「ニックネームを考えて!」とお願いしたところ……想像を超える斬新な名前を付けてもらったぞ! まさか過ぎたッ!!
日々他愛もないことをInstagramやTwitter・Facebookに投稿している人も多いと思う。私(佐藤)もその1人だ。しょーもないことを投稿するのが大好き! 「くだらねえ」と言われたい。
そんなくだらない投稿を、より見栄え良くする、ちょっとしたアプリの使い方を紹介したいと思う。2つのアプリを活用すると、イラスト風に加工した画像をアニメーションとして動かすことができるのだ。そのアプリとは!?
今や現代人にとって欠かせない存在となっている「AI(人工知能)」。スマホ、家電、ロボットなどなど、あらゆる電子機器に搭載されているのはご存知の通りだ。
そんななか、AIを活用した驚くべき画像編集技術が発表された。今後、世界に多大な影響を及ぼす……かもしれないその技術を動画と共にご紹介しよう。
すっかり現代人の生活に浸透したSNS。中年世代よりも若者の方が活発に利用しているように思えるが、SNSの種類によってはそうとも言いきれないようだ。
というのも、海外掲示板サイト Reddit でミレニアル世代(1980年~2000年代初頭に生まれた人)が「SNSをしない理由」について意見を交換。ナカナカ面白い声が飛び出していたのだ。
YouTubeが、2017年で最も人気のあった動画を発表した。視聴時間、共有、コメント、評価などのデータを反映して決定したものだという。
ナンバーワンに選ばれた動画を確認すると……6月に公開されたばかりにもかかわらず、視聴回数が1億7800万超! さて、いったいどんな動画なのだろうか?
最近では、一般企業がツイッターアカウントの運営を行うのは当たり前の光景となった。中でも、大手家電メーカーのシャープ(SHARP)は、40万人以上のフォロワー数を誇る人気アカウントだ。“中の人” が見えるツイート内容で、多くのユーザーから支持を集めている。
そんなシャープの公式アカウントが、昨日2017年12月4日に記念すべき10万ツイートを達成した。それはおめでたい。だがしかし。その10万ツイート目の投稿から、ハンパない哀愁が漂っているためお伝えしたい。
誰でも気軽に発信できるTwitter。その軽やかさと情報の早さにおいては、SNSの中でも群を抜いていると言えるだろう。そんなTwitterの中で、同じことについてつぶやいたツイートを一覧するための機能が頭に「#」をつけるハッシュタグ。
ハッシュタグは他の人の意見を見たり共有するのに便利だ。2017年12月5日、Twitterが「2017年で最も使われたハッシュタグトップ10」を公開したためお伝えしたい。今年のTwitterの流行りはこれだった!
近年は、スマホの画面を眺めながら歩いていて階段から転げ落ちたり、自転車や車とぶつかったりする「ながらスマホ」による事故が多発している。一時もスマホを手放せない、「スマホ依存症」とも呼べるような状態になっている人が少なくないようだ。
そんななか、依存者がスマホの使用を減少できるように、「スクリーンのないスマホ」が考案されたというので紹介したいと思う。
2017年11月29日未明、北朝鮮が約2カ月ぶりに長距離型弾道ミサイルを発射した。国際社会からの非難は免れないが、なぜか一部ネット上では「今回のミサイル発射は相撲協会が仕組んだ説」が浮上している。
どうやら世間を賑わせている横綱「日馬富士」の暴行事件が関与しているらしいのだが、なぜそんな奇抜な説が浮上しているのだろうか? そこには多くの人が抱えると推測される “相撲協会不信” が関係しているようだ。
2017年秋、iPhone8に続きiPhone Xが発売となった。特にiPhone Xは人気があるようで、アップルストアでは品薄状態が続いているようだ。おそらく新型iPhoneに機種変更する人の中には「この機会に格安SIMに乗り換えたい」とお考えの人も多いことだろう。
「格安SIMとは何か?」「メリットはなんなのか?」については過去の記事をご参照いただきたいが、記者もつい先ほどiPhone8片手に大手キャリアから格安SIMへ乗り換えを済ませて来た。実際にやってみるといくつかの注意点も判明したので、今回は「今さら聞けない格安SIMに乗り換える方法」をコッソリとお伝えしたい。
あらゆる商品を特価で販売する総合ディスカウントストア『ドン・キホーテ』。今年だけでも衝撃価格を連発し、4K対応50V型液晶テレビが即完売するほど人気を博したのは記憶に新しい。
そのドン・キホーテがまたまたインパクト抜群の商品を発表。なんと1万9800円(税別)でノートPCを販売するというのである! しかし、ネットユーザーの反応をみると、意外にも賛否両論の声が挙がっている。
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず ただ春の世の夢のごとし──。夢か幻か、昨今のYouTuberバブル。
次々と話題を振りまく時代の寵児たちだが、炎上と背中合わせであることも事実で、意外と綱渡りなのかもしれない。現在、人気YouTuberが暴行で活動自粛を発表し大炎上している。
iPhone8とiPhoneXの発売に伴い、盛り上がりをみせる秋のスマホ戦線。おそらく読者の中にも「新型iPhoneに機種変更しようかなぁ~」とお考えの人も多いことだろう。もしあなたが現役iPhoneユーザーならば、ぜひともオススメしたいのが『iPhone下取りプログラム』だ。
iPhone下取りプログラムとは、アップルストアが展開している下取りサービスのことで、なんと最大4万6000円(2017年11月16日時点)でスマホを下取りしてくれるから利用しない手はない。今回はアップルストアの店員さんに「iPhoneを最高額で下取りしてもらう方法」をバッチリ聞いてきたのでご紹介するぞ。
何かと便利なGoogle翻訳。ちょっとした単語を入力すれば、即座に別の言語に訳してくれる。アプリを使えば、話しかけてもOK。カメラで文字を読み取ってもOK。海外旅行の時にも、そもそも役立つ便利なアプリである。
しかし日本語の慣用句やことわざになると、なかなか思うように訳してくれない。なかには、トンでもない結果を表示してしまうこともある。逆に面白いので、ぜひ試して欲しい。「武士は食わねど高楊枝」なんか最高だ!
ただいま絶賛盛り上がり中のハッシュタグ「#このタグ見た人は2文字で自己紹介する」。当初は一般ユーザーによる自己紹介に使われていたものの、それに気付いた企業の公式アカウントも続々と参戦し始め、Twitter上はお祭り騒ぎとなっている。
2文字という制限があるからこそ、シンプルにズバッと核心を突くのがポイントだろう。ただ、それにしてもどの企業も、自己紹介がそのまんますぎて笑ってしまうぞ。まだまだ増えることが予想されるが、各企業のシンプル極まりない自己紹介をいくつかご紹介したい!
今や我々の生活に欠かせなくなったスマホ。そしてスマホをお持ちの方ならば超高確率で利用しているであろうアプリが「LINE」である。LINEの台頭によりメールはほぼ使わなくなり、電話もLINEで済ませてしまう人も多いハズだ。
そのLINEが2017年12月以降に『送信取り消し機能』を実装すると発表した。きっとLINEユーザーならば1度や2度は取り返しのつかない誤爆を経験したに違いないが、これはLINEグッジョブ! もう、LINE様に一生ついて行きまっせ!!
今や現代人の生活に欠かせない存在となったインターネット。回線の高速化と共に写真や動画が高画質になる一方、データが重くなり、サイトによっては表示速度が遅いと感じることがあるのも確かだ。
そんななか、人気俳優「阿部寛さん」のホームページの表示が爆速すぎると絶賛されている。いったい、どんなホームページなのだろうか。実際に確認してみると……こ、これは!!