2017年4月10日、現役引退を発表した、女子フィギュアスケートの浅田真央さん。日本を代表するアスリートであり、彼女の演技に元気と勇気をもらったという人も多いはず。突然の引退発表に、彼女をねぎらう声が後を絶たない。
それと同時に、こんな意見も挙がっている。それは、「真央ちゃんに国民栄誉賞を」の声だ。これに賛同した女子レスリングの吉田沙保里選手もまた、次のように呼びかけている。
2017年4月10日、現役引退を発表した、女子フィギュアスケートの浅田真央さん。日本を代表するアスリートであり、彼女の演技に元気と勇気をもらったという人も多いはず。突然の引退発表に、彼女をねぎらう声が後を絶たない。
それと同時に、こんな意見も挙がっている。それは、「真央ちゃんに国民栄誉賞を」の声だ。これに賛同した女子レスリングの吉田沙保里選手もまた、次のように呼びかけている。
2016年冬に行われたコミックマーケット「コミケ91」に客として来場し話題となった叶姉妹。以前からブログでは、「コミケ92」のサークル参加を狙っていることを匂わせている。
そんな彼女たちの悲願に動きがあったようだ。「夏のコミケ92 サークル参加『当選』いたしましたよ」と題された本日2017年4月11日更新のブログ。トップには通知を片手に微笑む美香さんが。でもちょっと待て。まだ4月なのに当選早くね? ……って美香さん、それ当選通知ちゃいまっせーーーーーー!
世界的ロックバンド「エアロスミス」。アメリカのロックはこのバンド抜きには語れない。中でも、ヴォーカリストであるスティーヴン・タイラーさんの切り裂くようなシャウトから生み出される猛烈なグルーヴ感は唯一無二。高校生の頃、私(中澤)はこのグルーヴに「アメリカ」を感じた。
そんな彼がなんと渋谷センター街で買い物をしていたという目撃情報がTwitterで相次いでいる。師匠、ひょいひょい出歩きすぎィィィイイイ!
名匠フランシス・フォード・コッポラ監督の甥で、『リービング・ラスベガス』の演技でアカデミー主演男優賞を受賞したハリウッド俳優ニコラス・ケイジ。
しかし、最近はB級アクション映画への出演が続き、なんとなく知名度と評価が落ちている感があるニコラス……。そんな、彼の作品を強制的に見させられるサイトが登場して、ネットで密に話題を呼んでいるというので紹介したい。果たして、読者の皆様はニコラスのオンパレードに耐えられるだろうか!?
2017年4月9日、かねてから交際が噂されていた佐々木希さんとの結婚を発表した、お笑い芸人アンジャッシュの渡部建さん。ビッグカップルの誕生に祝福の声が相次ぐ中、“あの人” の心中は複雑なようだ。
あの人とは、渡部建さんの相方、大嶋一哉さんである。大嶋さんは結婚発表の直後、自身のツイッターでこの件について投稿。なんと約半日で11万リツイートされるなど、大きな反響を呼んでいる。
史上最強に天真爛漫な料理愛好家といえば、ご存じ「平野レミ」さんだ。研究家ではなく、“愛好家” というところがいかにもレミさんらしいが、レミさんといえばご長男がロックミュージシャン、その奥様が女優の上野樹里さん……と、個性的な家族構成であることも有名だ。
それでは、レミさんの旦那様の職業をご存じの方はいるだろうか? 意外と知られていない平野レミさんの旦那さん……実は『和田誠(わだ まこと)』さんと仰る大物イラストレーターで、週刊文春の表紙を40年以上も手掛けているのだ。
現在大ブレイク中の芸人「ブルゾンちえみ」。ネタの一部はパクリではないのか? との噂もあるのだが、実際のところ、そのネタ元とされる本を見てみると、たしかに影響を受けた感じも否めない。
それはさて置き、ブルゾンさんの後ろにいる2人の男性、「with B」について、その名前さえも知らないという人も多いと思う。「with B」とはブルゾンさんの「B」ではない。実はコレ、2人のコンビ名から来ているものなのだ。彼らの名前は……。
世界中で大旋風を巻き起こし、日本でも大きな話題を集めた海外ドラマ『ブレイキング・バッド』。温厚な化学教師であるウォルター・ホワイトが高精度ドラッグの精製に手を染め、裏世界でのし上がっていく姿を描いた衝撃作だ。
そんな大ヒット作のプロローグ的なスピンオフ作品『ベター・コール・ソウル』のシーズン3が、ほぼアメリカと同時となる4月11日から配信スタート! その予告編には、『ブレイキング・バッド』の ‟あの悪役” も登場しているぞ!
あまたのテレビ番組があるなかで、「料理番組」は需要があるにもかかわらず、もう伸びしろがないように思える。なぜなら、飲食店を紹介するか、レシピを紹介して、その味を伝える。やることはそれだけだからだ。今までのテレビ史においても、斬新な試みはすでにやり尽くされた感がある。
しかし、その料理番組の常識を覆す試みが始まっていた! それも何とNHKでだッ!! 料理番組に新風を吹き込もうとしているのは、関西地方向けにすでに放送された『どらむでクッキング♪』である。料理しながらレシピを紹介しつつ、その横でドラマーがビートを刻むというもの。なんだコレ!? どうしてこうなったーーッ!
1990年代を代表するロックバンド、GLAY。「グロリアス」「BELOVED」「HOWEVER」「Winter,again」などなど数々の大ヒット曲を連発し、ベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』は当時の日本記録を更新して、歴代1位の売り上げともなった。
言うまでもなく、GLAYのボーカルを務めるのはTERUさんだが、そのTERUさんのツイートが話題になっているのでお知らせしたい。2017年4月7日、TERUさんが自身のツイッターで呟いたのは「干されていたのか……」という一言。一体どういうことなのだろうか?
もし、あなたがサモ・ハン・キンポー氏に会って話が聞けるとしよう。一体何を尋ねるだろうか? 香港映画界屈指のアクションスターであり、史上最強の “動けるデブ” としても名高い同氏だが、やはり気になるのは「ジャッキー・チェン及びユン・ピョウとの関係性」ではないだろうか?
今回は、自らが20年ぶりにメガホンを執った話題作『おじいちゃんはデブゴン』のプロモーションのため来日したサモ・ハン・キンポー氏に「また2人と映画を撮らないんですか?」とド直球の質問をぶつけてみたのでご覧いただきたい。ズバリ、ファン必見である!
2017年も早いもので新年度を迎えた。この春からスーツを着て働き始めた新社会人は、戸惑いながらも会社に慣れようと奮闘中。教える側も彼らを一人前にできるよう、丁寧に接していることだろう。
ただ、社会の大海原では何かと苦労があるもの。新社会人でなくとも「仕事を円滑に進めたい!」と常日頃から思っている人も多いハズだ。そこでどのようにしたら上手くいくのか。横浜DeNAベイスターズで監督を務め、チームを変えた中畑清さんに聞いてみた!
大人気海外ファミリーコメディドラマ『フルハウス』の ‟ジェシーおいたん” 役で知られるジョン・ステイモスは、ミュージシャンとして音楽活動も行っている多才な俳優だ。
そんな彼がライブでステージに上がっている時に、ズボンのお尻部分が真っ二つに裂ける事態が発生! その事実に気づいた彼の反応が最高にお茶目なのである!!
アーティストたるもの常に新しいアイディアを取り入れて、革新的な作品を作り上げていくことが要求されるものだ。
そんな、代表的な存在として知られるアイスランド出身の歌姫ビョークが、全編バーチャルリアリティーの最新PVを発表! 6分以上にわたる超大作のデキが超~斬新なのである!!
新年度を迎えた2017年4月。この春、新しい部下を持った人も多いのではないだろうか。ただ、立場が変われば環境も変わるもの。上に立つ人もラクではなく、新社会人との人間関係に頭を悩ませることもあるに違いない。
どうすれば部下と良好な関係を築けるのか。毎年のように繰り返される永遠のテーマだが、そのアドバイスは成功した経験のある上司に聞くべきであろう。ということで、横浜DeNAベイスターズ前監督・中畑清さんに「上司としての心構え」を聞いてみた!
自身がボーカルを務めたシャ乱Qで一世を風靡し、その後モーニング娘。など、ハロプロのプロデューサーとして一時代を築いた『つんく♂』さん。2014年に咽頭がんを患い、声帯を摘出したことでも知られているが、今なお業界の第一線で活躍する音楽プロデューサーである。
そんなつくん♂さんの神対応が、いまネット上で話題になっているのでお伝えしたい。投稿者の目撃情報によると、怪我をした迷子の男の子をつんく♂さんが助けたらしく、しかも親御さんが見つかると、何も告げずにその場を立ち去ったというのだ。
毎年夏に北海道石狩で行われている大型音楽フェス、ライジング・サン・ロックフェスティバル。今年は8月11、12日に開催され、その出演アーティスト第1弾が本日発表された。のだが……ラインナップに決定した1組のアーティストの名前に、ネットでは歓喜の声が上がっている。
そのアーティストの名前とは、なんとまさかの「B’z」! なにぃぃぃ? B’zって、あのB’zかよ! そう、あの日本音楽界を代表する音楽ユニット・B’zが、ライジングサンに降臨するのだーーーー!!
2017年4月3日の放送から、第12代うたのおにいさんとして登場した花田ゆういちろうおにいさん。絶大な人気を誇った横山だいすけおにいさんの後任はプレッシャーも大きいだろうが、ネット上を見る限り親御さんの反応は上々のようだ。
そして、ゆういちろうおにいさんが登場して3回目の放送となる4月5日、注目の新コーナーが判明した。それが『シルエットはかせ』である。大人気を博した「かぞえてんぐ」に代わるコーナーだが、かぞえてんぐ並みの人気を博すことはできるのだろうか?
最近は、広告でモデルの肌のキメを細かくしたり、体型に手を加えるのは当たり前になっている感があるが、人々に「女性の体はこうあるべき」との間違った先入観や価値観を植えつけかねないと問題になっている。
そんななか、由緒ある仏カンヌ国際映画祭のポスターが「モデルをフォトショで細くしたのでは!?」と物議を醸しているのだが、読者の皆さんは画像のビフォー&アフター写真を見てどうお思いになるだろうか!?