最近、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や『ハン・ソロ』といったスピンオフ映画が登場し、次なる関連作品の製作も続々と発表されている『スター・ウォーズ』シリーズ。
しかし、なんといっても重要なのは正史にあたるオリジナル3部作の前後の物語だ。次作は『エピソード9』なのだが、全米公開予定は2019年12月とまだまだ先は長い。待てない人も多いと思われるので、今回は最新作で起こると分かっていること&起こりそうなこと6つを紹介することにしたい。(※本記事はネタばれを含むのでご注意を!)
最近、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や『ハン・ソロ』といったスピンオフ映画が登場し、次なる関連作品の製作も続々と発表されている『スター・ウォーズ』シリーズ。
しかし、なんといっても重要なのは正史にあたるオリジナル3部作の前後の物語だ。次作は『エピソード9』なのだが、全米公開予定は2019年12月とまだまだ先は長い。待てない人も多いと思われるので、今回は最新作で起こると分かっていること&起こりそうなこと6つを紹介することにしたい。(※本記事はネタばれを含むのでご注意を!)
台風21号の影響により、関西地方は甚大な被害を受けた。広い範囲で電柱や樹木がなぎ倒され、家屋や建築現場の足場が倒壊するなど、まさに未曽有の災害といえるだろう。
この影響で、2018年9月8日に開催を予定していた野外音楽フェス「OTODAMA’18 音泉魂」は開催中止を決定する事態となった。公式ページには次のように中止について記されている。
世の中には、人を喜ばせようと「サプライズ」を仕掛けることを楽しむ人がいる。その一方で、それを楽しめない人も少なくないだろう。誕生日ともなれば、仕掛ける側は気合いも入る。喜ばせたい一心なのだが、状況によっては有難迷惑ということもあり得るだろう。
そんななか、すべてを「ヨロシク!」で解決してしまうロック界の重鎮、矢沢永吉さんがTwitterの公式アカウントで異例の注意喚起を行っている。実は、9月14日が誕生日の矢沢さんはコンサートに参加するファンに向けて、こう言っているのだ。
久々の大ヒットとなる「U.S.A」で現在ノリノリのDA PUMP(ダパンプ)。もしかしたら「U.S.A」でDA PUMP を知った人は初耳かもしれないが、90年代から2000年代にかけてDA PUMPは4人組アイドルユニットであった。
メンバーの1人、ダンスとラップを担当する “YUKINARI” は、甘いマスクで「顔面人気No.1」を誇っていたが、時の流れとは無情なもので現在39歳となるYUKINARIは見る影もなくデブってしまったようだ。YUKINARI……どうしてこうなった。
毎年この時期になると、何かと話題になるのがフジテレビ系列「FNS27時間テレビ」である。今年は『にほん人は何を食べてきたのか?』という “食” をテーマにして、2018年9月8日18時30分から翌9日21時54分まで放送を予定している。
なんとその番組の深夜帯の1番美味しい時間に、ロケットニュース24が出演するぞ~! 編集部を代表して私(佐藤)とGO羽鳥が番組の収録に臨んだ。その時の様子をお伝えしよう。
一般的な指数はわからないが、ことインターネット上ではおそらくブッチギリの好感度を誇るサンドウィッチマン。M-1チャンピオンとしての実績はもちろんのこと、互いにあふれる “相方愛” も人気の秘訣なのだろう。
そんなサンドウィッチマンのツッコミ担当「伊達みきお」さんが、ここ1年ほどで確立したのが『カロリー0理論』である。いつどこで見ても笑える鉄板ネタだが、なんとその「カロリー0の理論」が楽曲になったという。しかもあの「MONKEY MAJIK」とのコラボ作品で、メチャメチャカッコいい仕上がりになっているぞ。
今さら言うまでもないが、福山雅治さんは日本屈指のスターである。ミュージシャンとしてヒット曲を多数生み出しながら、抜群のルックスと演技力を活かして俳優としても活躍している。
そんな福山さんともなれば、オーラもハンパないはずなので外では周りにバレないよう身を潜めながら移動しているはず……と思いきや、意外とそうでもないらしい。イメージとは全く違う移動中の様子を公式インスタグラムで公開していたのでお伝えしたい。
日本は世界でも群を抜いて良質のマンガ&アニメが制作されている国として知られ、海外で人気がある作品も数知れず。そのなかのひとつが、老若男女問わず愛読されている『名探偵コナン』である。
ところが、『名探偵コナン』は「オレのパクリ」だと主張する米コメディアンがいる。そんなあるまじき訴えにコナンの町・鳥取県北栄町が反撃し、双方の要求合戦が勃発! 一体何が起きているのか紹介したい。
2018年9月16日いっぱいでの芸能界引退を表明している歌手の安室奈美恵さん。1990年代、その安室奈美恵さんと「シスターラビッツ」として活躍していたタレントの『鈴木蘭々(すずき らんらん)』さんをみなさんは覚えているだろうか?
ポンキッキーズで一躍大ブレイクを果たし、当時はCMやバラエティ番組に引っ張りだこだった鈴木蘭々さん。ショートヘアと明るい性格が人気だった彼女はいま何をしているのだろうか? 調べてみたところ、ヤヴァイことになっていたのでお知らせしたい。
“パフォーマンス” という言葉を聞いたら歌やダンスを思い浮かべる人が多いと思うが、忘れてはいけないのが腹話術である。ほとんど唇を開かない状態で声を出し、人形とトークを繰り広げる技は簡単には真似できない芸である。
以前にロケットニュースで、 腹話術なのに「圧倒的な歌唱力」で絶賛された少女を取り上げたことがあったが、彼女が前回出場した米オーディション番組にカムバック! 歌だけでなく、軽快な腹話術トークも脱帽ものなので紹介したいと思う。
2018年8月31日、映画『アントマン&ワスプ』が公開される。アントマンとしては2作目、MCU作品としては20作品目となる本作だが、注目は映画のタイトルにもなっている「ワスプ」だろう。
第1作の『アントマン』にも出演しているワスプを演じるのは、前作に引き続きエヴァンジェリン・リリー。今回はエヴァンジェリン・リリーに「ワスプってどれくらい強いの?」とド直球の質問をぶつけてみたのでご覧いただきたい。
「クズ」とか「ウソつき」とか言われがちな、安田大サーカスのクロちゃん。彼は自分の悪しき部分について、心の中に魔物がいると自ら明かしている。その影響か、夜間に中二病をこじらせたかのようなポエムをTwitterに投稿してしまうことも。
そして実はここのところ、ポエムの投稿頻度が非常に高くなっている。とくにお盆あたりから、3日に1度くらいの割合で投稿が続いているのだ。まさか、自分の闇に飲みこまれたのか?
現在に至るまで日本の男性アイドル界をけん引してきたのは、間違いなく「ジャニーズ事務所」だろう。ここのところスキャンダルが相次ぎ、特にSMAP解散以降は求心力の低下が懸念されている。当然社長のジャニー喜多川氏の動向にも注目が集まるが、なにしろ喜多川氏は御年86歳。次期社長が選出されてもおかしくない年齢だ。
そんななか、週刊文春が喜多川氏の後継者として意外な人物の名前が挙がっていることを報じている。その人物とは、滝沢秀明さんだ。もしもこれが本当なら、喜多川氏の名前からとった「ジャニーズ」から新しい名前に変わるということなのか?
さくらももこさんが乳がんのために亡くなってしまったという突然すぎる訃報に、戸惑いと深い悲しみを抱いた人は少なくないはずだ。筆者もその一人で、2018年8月27日の夜にはちびまる子ちゃんのOP曲でもあった『ゆめいっぱい』を聞きながら御冥福をお祈りした。
さくらももこ先生はその生涯で数々の名作を生みだしたが、その中の1つに『コジコジ』という作品がある。この作品自体をご存知の方は多いと思うが、実は公式チャンネルがYouTubeに開設されているのだ。
ターミネーターに扮してファンにドッキリを仕掛けたり、トランプ大統領に「仕事を交換しないか」と皮肉をぶつけたり。なにかと話題になるシュワちゃんこと、アーノルド・シュワルツェネッガーさんがまたまた注目を集めている。
この度はドッキリでもなく、皮肉でもない。ネットに投稿された「僕はうつ病でジムに行けません」というファンからのSOSに、直々にコメントを返したのだ。その言葉の温かさ、力強さに拍手喝采が集まっている。
乳がんのため、53歳の若さで亡くなった漫画家のさくらももこさん。国民的人気アニメ『ちびまる子ちゃん』を始め数々の人気作品を手掛けてきた大物漫画家の早すぎる死に、各界からは追悼の声が続々と挙がっている。
日本でもっとも知名度のあるチャリティー番組といえば、日本テレビの「24時間テレビ」である。41回目を迎える今年は、メインパーソナリティに「SEXY ZONE」。そして恒例の100キロマラソンは、水泳と自転車を加えたトライアスロン形式で、お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞんさんがチャレンジし、見事完走を果たした。
そういう私(佐藤)は、今までに一度も日本武道館に募金に行ったことがないことに、放送2日目の2018年8月26日の朝、気が付いた。これはイカン! ということで、急いで日本武道館に行ったぞ!!
「なぜ自分だけ?」と思ったこと、誰でも1000回や2000回は経験があるのではないかと思う。たとえば、周りの人と同じようにしているつもりなのに なぜか自分だけが教師から怒られる、なぜか自分だけが警官に職務質問される、なぜか自分にだけコバエがたかる……などなど。
かく言う私も一時期、悩んでいた、というか一周まわって不思議に思っていた。なぜ……なぜ!! 自分だけがアカウントやIDを乗っ取られまくるのか? と。