ドイツを中心に北ヨーロッパ各地に大雪を降らせた冬型の低気圧、「デイジー」。先週末、バルト海の島々は吹雪のため外界から遮断され、ヨーロッパの空の玄関口フランクフルト空港では欠航が相次ぎ、各地の 交通機関に乱れが生じるなど、混乱が拡大した。 続きを全部読む
「海外」カテゴリーの記事 (617ページ目)
トルコで人の顔をした子羊が生まれ注目を浴びている。 続きを全部読む
長崎県、対馬。韓国にもっとも近い日本の島であり、韓国人の観光客は年々増えてきているという。それに伴ない韓国人のマナーの悪さも近年目立ってきており、最近はテレビなどでその様子が放送され議論になった。例えば、法律で禁止されているまき餌をしたり、酒を持って居酒屋に入ったり、あまりのマナーの悪さから一部では「韓国人お断り」の張り紙を貼る店も出てきたようだ。 続きを全部読む
毎年1月6日は“東方の3博士(または3賢者)の日”。キリスト教によると、イエスの誕生を知った3博士が東方よりベツレヘムを訪れ誕生を祝わったとされる日です。また、ロシアやギリシア正教ではクリスマス・イヴです。 続きを全部読む
物価が高いことで有名なイギリスでなんと無料で病院の診察を受ける方法がある。これは以前記者がヨーロッパを長期旅行中、ロンドンにて2階くらいの高さからジャンプして左足のかかとを痛めた時のことであった。海外旅行保険も切れていたし、お金もないので病院には行かずしばらく安静にしておこうと思っていたが、英国人の知り合いに「もしかしたら骨折していたら大変だし、お金がかからない方法を教えてやるから行け」と促され、半信半疑でその方法を試してみることにした。 続きを全部読む
現地時間14日、ウォールストリートジャーナル(WSJ)はアメリカの子供たちが運動靴、メガネなどの生活必需品はもちろん、パパの働き口まで要求してきており、サンタクロースが困惑していると報道した。
ゲーム機やノートブック、MP3プレーヤーを望んだ何年か前とは全く違う光景だ。 このような現象は遠く離れたアラスカでも広がっているという。 サンタクロースハウス(Santa Claus House)の運営マネジャー、Paul Brown氏は住宅市場危機時は「我が家でずっと暮らせるようにして下さい」という内容の手紙が多く、今年は働き口と関連した内容の手紙が増加していると明らかにした。 続きを全部読む
デビッド・ベッカムの広告を真似る70代の老人がインターネットで話題になっている。 続きを全部読む
オーストラリア、シドニー大学のRachel Huxley博士はレギュラーコーヒー、カフェインなしコーヒー、紅茶が2型糖尿病リスクを18%~36%減少させる効果があると明らかにした。『Sydney Morning Herald 』などが複数の海外メディアが14日、報道した。 続きを全部読む
児童の性的暴行疑惑で10年の刑を宣告された100歳の老人がまもなく仮釈放されて米国で話題になっている。 続きを全部読む
ブラジル出身の靴デザイナーAndreia Chavesが履くと透明?になる不思議な靴を開発して話題になっている。 続きを全部読む
9日、ノルウェー北部に現れたミステリー光線(円形の渦巻き状の光)はロシアのミサイル発射実験失敗が理由だと明らかになった。この地域でミサイル発射実験をしたことがないと明らかにしたロシア国防省が10日、ミサイル実験をしたことを確認したからだ。 続きを全部読む
旅行中ホテル等の宿泊施設ではなく赤の他人の家に泊めてもらうという旅の仕方が今欧米を中心に広がっている。
日本人には他人の家に泊めてもらうこと、ましてや赤の他人の家に泊めてもらうことに違和感を覚える人も少なくないだろうが、欧米のバックパッカー達の間では今や常識と言っても過言ではない旅のスタイルだ。それを広めた2つの無料国際ホスピタリティー・コミュニティーを紹介する。 続きを全部読む
現地時間9日、英国メディア「デイリーメール」はアンケート調査により、男性は脚が短い女性を相対的に好むと伝えた。 続きを全部読む
あたかも子犬や子猫のように赤ちゃんゾウを家の中で育てる家庭が紹介され話題となっている。ウクライナでの話だ。 続きを全部読む
「危ない!!!」 この様子を目撃したら誰しも思うのではないだろうか。屋根にしがみつく赤いジャンパーにジーパン姿のこの男性。 続きを全部読む
米国のある消費者団体が子供たちに人気のあるロボットハムスター「Zhu Zhu Pets」に有害成分が検出されて健康に危険だと6日、警告した。米サンフランシスコの消費者研究団体のGoodGuideは「Zhu Zhu PetsのMr. Squiggles 製品の髪の毛と鼻の部分に健康に害となる化学成分アンチモン(Antimony)が検出された」と明らかにした。アンチモンとは、工業材料として多岐にわたる用途で使用されているが、人体に対して毒性の疑いがあることから、代替素材の開発が進み、徐々に使用が控えられる傾向にあるとのこと。 続きを全部読む