「海外」カテゴリーの記事 (616ページ目)

先月、オランダ、ブレダにある刑務所の独房から、35歳の女性囚人がスプーンで穴を掘りつづけ脱走をしたと海外各紙が伝えた。 続きを全部読む

ダイエット製品の会社プロアクトル社が現在従業員を募集中で、イギリス各地のジョブセンター(職業案内所)で募集を呼びかけているという。 続きを全部読む

ムーミン、サウナ、そして携帯電話のノキアで知られる北欧の国フィンランドは、世界初の完全禁煙国を目指し、今年6月に国会で新しい反喫煙法が決議にかけられる予定らしい。

その法案の具体的な内容とは、「たばこ及びたばこ関連商品の陳列を禁止」するというもので、この法案が採択されれば、大小全ての販売店の軒先からたばこの陳列が無くなる。 続きを全部読む

イギリス南部ドチェスター近郊の村ウィンターボーン・モンクトンの新聞配達員、テッド、イングラムさん(90)がギネスにより世界一長く新聞配達を続ける最年長の新聞配達員として認定されたことを英Sky News Online紙が伝えた。 続きを全部読む

以前から広告のユニークさやインパクトに定評のあるコカコーラだが、今回youtubeに公開されたプロモーション動画も大きな話題を呼んでいる。
“コカコーラの自動販売機は幸せな「経験」を与える機械に変わります”というコメントと共に投稿された「Happiness Machine」はまさに見ているだけで幸福感が得られる動画。 続きを全部読む

一昔前までは世界で一番治安の悪い国と言われ、テロ、ゲリラ、マフィア、麻薬、そしてサッカーワールドカップで自殺点を入れた選手が殺された事件もあり、どうしても悪いイメージが先立つ南米の国コロンビア。しかし近年治安が劇的に良くなり海外からの観光客や海外からの投資もかなり増えているという。その首都ボゴタにある暴力で悪名高い刑務所『ラ・モデラ』で毎年行われているレイウ゛パーティーがある。 続きを全部読む

中国のとある養蜂場に、蜂をまるで衣服のように纏(まと)う驚きの姉妹がいる。 続きを全部読む

イギリスの大手スーパーマーケットチェーン、テスコのカーディフ(ウェールズ)近郊にある店舗が買い物客に対してドレスコードを導入することになった。この店舗では注意書きを標示し、裸足での来店、またパジャマや寝巻での来店は禁止されることになった。 続きを全部読む

風船のように体中が膨らみ、息を引き取った1匹の『ニシキヘビ』が海外インターネットで話題になっている。 続きを全部読む

フロリダ州に住む女、Cynthia Bettis-Ware(写真)はボーイフレンドが許可なしにテレビのチャンネルを回したことでカッとなり、凶器を振り回し逮捕された。 続きを全部読む

アメリカの高速道路に竹島(韓国名:独島)をPRする大型広告看板が登場して韓国で話題になっている。 続きを全部読む

「僕はジーニー(魔神)じゃないけど、君の夢を叶えてあげられるよ」と女性の耳元で囁く男性。こんな甘い言葉を聞いたあなたは「うっとり」それとも「げんなり」?

日本にはあまりない「ピックアップライン(ナンパの決め台詞)」の伝統が、デート命のアメリカには脈々と受け継がれている。元スーパーモデルのタイラ・バンクスのショー「TYRA」のウェブサイトには恋愛からお金、健康に至るまでたくさんのトピックが載っているが、ピックアップラインの項には思わず微笑んでしまうようなものからピンク系のうんざりすようなものまで92ものコメントが付いているので幾つかご紹介したいと思う。 続きを全部読む

アップルが現地時間27日、米国でアップル製タブレットを発表すると噂されているが、今年がタブレット元年になるという予想も専門家たちの間で噂されている。

HP、DELLなどグローバルPCメーカー等を初めとして、ASUS、Compal、Quanta、MSIなどの台湾PCメーカー等も今年、タブレットを続々と発売する予定だ。今月、米国ラスベガスで開かれたCESでこれらの企業は50種余りのタブレットを公開している。 続きを全部読む

最近、フランスでは肥満が「反道徳的」だとみなされる風潮が強くなってきているらしく、肥満な人たちへの風当たりがきついらしい。 続きを全部読む

1ガロン(約3.78リットル)の燃料で100マイル(約160キロ)以上を走ることができるスーパー燃費自動車が姿を現した。1ガロンで100マイル走るということは、1リットルで約43キロメートル走ることになる。 続きを全部読む

夏真っ盛りのオーストラリアでは、犬がヘビに噛まれる事件が多発している。夕方になるとヘビに噛まれた愛犬を連れて、多くの飼い主が動物病院を訪れるそうだ。そんななか、毒ヘビを鼻にぐるぐると巻き付けて帰宅した犬が話題になっている。 続きを全部読む

ハイチでの地震発生後、オンラインでの支援活動が広がっているが、英赤十字社をかたって義援金をだまし取る「スパム(迷惑)メール」がアメリカで登場しており、FBI(米国連邦捜査局)は1月13日、十分気をつけるよう下記のとおり注意喚起を促している。 続きを全部読む

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