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クラウドファンディング「Kickstarter」で資金を募っていたある製品が目標額を達成して話題となっている。どうやら、アメリカ合衆国大統領「ドナルド・トランプ氏」そっくりの人形とのことだが……しかしこの人形、ただトランプ氏に顔が似ているだけではないようだ。どんな人形かというと……
な、なんと! トランプ氏と北欧で古くから妖精として伝えられている、あの「トロール人形」を合体させた『トランプ・トロール人形』なのである!! 確かに、よく考えるとあのフサフサの髪型を極端に伸ばせばトロール人形っぽくならなくもない……かもしれない。
オリンピックで金メダルを取ったり、ビジネスで成功して大富豪になった人などを見ると、「同じ人間なのにスゴいよな~」とよく思う。
そして、そこまでの偉業ではなくても、‟世界一” のタイトルを獲得できるのがギネス世界記録である。今までにもアっと驚く記録が誕生してきたが、今回は、超絶アクロバット体勢でアンビリバボーな技をキメる女性を紹介したい。もう、人間というより軟体動物レベルなのである!!
勝負の最中に気を抜くこと。それすなわち「敗北」だ。もし格闘技の世界で油断しようものなら愚の骨頂。コンマ数秒後に自分がリングにお寝んねしていることだってあるだろう。だからこそ、ゴングが鳴るその瞬間まで選手たちは神経を研ぎ澄ませる。
だが、そんな格闘技の試合で、あろうことか余裕ぶっこきすぎた総合格闘家が実在。一瞬でお寝んねしたと話題を集めている。その様子は、動画「Crazy MMA Head Kick Knockout – Guy gets destroyed dancing」で確認できるぞ!
デジタルカメラが主流の昨今、ここ数年フィルムカメラの良さが見直され始めている。だが、ヴィンテージカメラとなればメンテナンスや現像にも手間がかかるため、なかなか手を出しにくいのも事実だ。
そんな中、海外で注目を集めているのが、ビンテージ風インスタントカメラ『Jollylook(ジョリールック)』である。この製品は現在、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で目標額の2000%以上の資金を獲得しているほど人気だという。
エレクトロ・ダンスミュージック界を代表するDaft Punkは、ステージでマスクやヘルメットを被り顔を見せないことでも知られるアーティストだ。彼らのステージパフォーマンスやPVは斬新かつ独創的で、今までにも数々の伝説を残してきた。
そんな、Daft PunkのライブやPV(プロモーションビデオ)は、実は「こんな作品の影響を受けていた」って比較した動画が、かなり興味深いので紹介してみたいと思う。
ロシアはインドネシアと並ぶデスメタル大国で、「ペイガンフォークメタル」というジャンルに限って言うと、世界最大規模のシーンを誇る。日本人の間では、ロシアと言ってもほとんどモスクワ。サンクトペテルブルクぐらいしかイメージがわかないが、実はシベリアのオムスクやイルクーツク、ノボシビルスクなどにも大規模なメタルシーンが形成されている。
今回はそんなサハリンのメタルシーンについて、紹介しよう。
日本でも、定番ラブソング『男が女を愛する時』などで知られる ‟バラードの貴公子” ことマイケル・ボルトンが、なんとバリスタとしてカフェに潜入するドッキリに挑戦!
最初は嫌々引き受けたマイケルだったが、彼の美声に大喜びする客の反応を見て、すっかり上機嫌に。ドッキリというよりは、ファンとの触れ合いが超ほのぼの~な動画になっているぞ!!
2017年2月17日から19日に渡ってイベリア半島のジブラルタルで行われたビリヤードの大会「ワールドプールマスターズ」。現在、同大会に出場した日本人選手がおもしろすぎると海外で話題だ。
なんでも勝利インタビューが爆笑モノ。英語を話せないにもかかわらず、陽気なパフォーマンスで乗り切ったのだという。はたしてどんなインタビューだったのか。その詳細は次の通りだ!
スポーツの試合では、審判の判定が絶対だ。不満があっても選手が異議を唱えることは許されず。仮に審判が間違っていたとしても、グッとこらえてプレーで返すというのが大人というものだろう。
だが、大人の対応どころか、ベトナムでサッカー史に残るとんでもない事件が発生。判定に納得できない選手たちは試合放棄し、さらに「お尻PK」に「でんぐり返し」と、完全に無気力となってしまった。
小さなお子さんがいる家庭は、外食する時に子供が大きな声で泣き出したり、走り回ったりするのではないかと心配になることもあるだろう。そんななか、イタリアで子供が良い子にしていたら割引してくれるレストランが登場して、ネットで大きな話題となっているので紹介したい。
世界中で環境破壊が進み、ただでさえ野生動物の生態が侵されているというのに、牙や毛皮を狙った密猟者が野生動物を仕留めるという悲しい現実がある。
そんななか、密猟者から救出されたシマウマが見せた ‟笑顔” が超サイコーだと、ネットで話題になっているので紹介したい。保護区での幸せな生活ぶりがうかがえそうな表情が、プライスレスなのである!
初デートは緊張すると同時に期待で胸が膨らんで、とにかくドキドキである。しかし、そんな気持ちとは裏腹に、最悪な結果に終わることもある。
そこで、海外掲示板サイトRedditにて、ウェイターやウェイトレスが今までに目撃した「悲惨なデート」色々について語っているので、いくつか紹介したい。自分が経験した最悪なデートと、‟悲惨” レベルを比較してみてはどうだろうか。
人が社会で生きていくために、身だしなみは大変重要な要素のひとつである。冠婚葬祭の際はもちろろん、取引先などでお客さんと接する機会の多いビジネスマンとなればなおさらだ。
そこで今回はスーツやシャツになるべくシワを付けずに美しく畳む方法を収めた動画を紹介したい。出張などでスーツを持ち運ばなければならないときなどに、きっと役立つハズだ。
日々 SNS 上に投下される、華やかで楽しそうな写真の数々。しかしそれも、黒子に徹して撮影する人間がいてこそ。それはたいてい、彼氏や夫、男友達などが多いようだ。
今ネット上では、そんな裏方の男性にスポットライトがあてられている。 我が身を投げ出して “彼女の美しいSNS写真” を撮影する男性をフィーチャーした SNS アカウントが話題となっているのだ! 今回は、そこに寄せられた写真をご紹介したい。
以前、193の国連加盟国を最年少で訪れた男性について紹介したことがあったが、なんと今度は、世界初となる「193カ国と3地域を訪れた女性」が登場!
しかも、たった1年半という短期間で目標を達成し、最短で世界一周を遂げた記録をも更新してしまったというのである!
世界に自慢したい日本の伝統食、寿司。今は海外でもよく食べられるようになり、寿司が好きだという外国人も増えてきた。しかし、彼らが食べている寿司。あれは日本人的には、それ寿司か? と思う代物も多い。やはり寿司といえば日本だ。日本の寿司は世界一ィィィィイイ!
さて、これは私(あひるねこ)が中国を旅していた時の話だ。なんと回転寿司屋を発見してしまったのである。中国の回転寿司……これはカオスなことが起きているに違いない! しかし、ウキウキで中に入った私が見たものは、ある意味期待を大きく裏切る光景であった。
ありとあらゆる分野で「世界標準の最高のもの」を決める……それがギネス世界記録である。認定されたら誰がなんと言おうとも世界一。時に変なチャレンジがあるものの、それでも世界一には変わりない。
現在、そんなギネスで新たな1ページを刻んだ日本人が話題沸騰中だ。挑戦したのは、大学生の藤村聡之(ふじむら さとゆき)さん。なんと「1分間でどれだけ超高速指パッチンができるか」という記録を大幅に塗り替えたという。
今や中国を追い抜き世界最大のバイク王国となった、インド。そんなインドで製造・販売されているホンダのバイクが日本に平行輸入され、一部のバイクファンから人気を博しているという。
人気のバイクの名前は「NAVI(ナビ)」だ。これは、インドの「Honda Motorcycle&Scooter India」が2016年に同国で販売を開始した製品。もちろん、現時点(2017年2月17日)での日本での正規販売は行われていない。
飛行機に搭乗する時に、重量が1キロ多かったがために超過料金を取られて、悔しい思いをしたことがあるという人は結構いるのではないだろうか。
そんな思いを経験した人に朗報だ。なんと、15キロ分もの荷物が入るジャケットが登場し、着ない時はボストンバッグになってしまうという超便利仕様なのだ! しかも、超スタイリッシュなデザインで、羽織れば一瞬でファッショニスタになれてしまうのである!!