「海外」カテゴリーの記事 (137ページ目)
ドイツやスペインなどに続き、一番最近ではオーストラリアで同性婚が合法になり話題になっていた。世界的に同性愛者の権利が次々と認められるようになっている中、オランダのスーツメーカーが「ラブラブな男同士の写真」を広告に使用して物議を醸しているという。
その結果、同社のInstagramのフォロワーが1万人も減少したと報じられているのだが、読者の皆様は問題の広告を見てどうお思いになるだろうか!?
「ちょっとくらいならいいかな」「5分だけ」……その判断がとんでもない結果を引き起こすことがある。たとえば駐車違反。ちょっと離れた間に、取り締まられてしまった経験がある人もいるのではないだろうか?
そんなチョットのつもりが大変なことになるのは中国も同じらしい。いや、こっちはもっとスゴかった。違反切符や罰金なんてレベルじゃない! 車体を屋根の上に吊り上げられてしまったというのだ。どうやって降ろすんだよコレ!!
クソアニメという言葉を欲しいままにしている『ポプテピピック』。今期が始まって以来、Twitterトレンド入り常連の注目作だ。本作の魅力の1つは、ぶっ飛びまくった支離滅裂な作風。そんな作品性をウマく表現しているのがオープニング曲の『POP TEAM EPIC』である。
声優の上坂すみれさんが歌っているこの曲は、どことなく電波な雰囲気の漂う電子音の洪水が特徴的な歌モノ曲だ。そんなポップソングをゴリッゴリの外人が熱唱する動画がヤヴァイのでご紹介したい。
飲食店で大きな声で騒いだり、食い散らかしたりしてはいけないのは当たり前。そういったマナーは常識として、他にも「〇〇を守れば割引」といった規則を設けているレストランがある。
例えば、今ある英レストランは「食事中のスマホ禁止を守れたら25パーセント割引」とのルールを打ち出して話題になっている。このルール、読者の皆様は守れるだろうか!?
映画の祭典、第90回アカデミー賞授賞式が現地時間2018年3月4日(日本時間3月5日)、米ロサンゼルスで開催された。まずその大きなトピックとして、日本人アーティストの辻一弘さんが、メイク・ヘアスタイリング賞を受賞したことが挙げられるだろう。これは日本人として初の快挙なのだ。
さて、今回は3部門を受賞した『ダンケルク』について、まだ映画をご覧になっていない方に注意しておくことが1つある。どうか心して聞いてほしい。実はこの作品、すでブルーレイ&DVD化されているのだが、初めて見る人は絶対にそれらのソフトで見るべきではないのだ! なるべく、のような話ではないぞ。これは絶対である!!
ピラミッド──。そう聞いてあなたはどの国を思い出すだろうか? きっと多くの人はエジプトを思い浮かべるハズだが、実はテキーラの国・メキシコにもピラミッドがあり、テオティワカン遺跡には現在も「太陽のピラミッド」と「月のピラミッド」の2つのピラミッドが存在するのだ。
そこで今回はつい先日、人生初のメキシコ旅行に出かけてきた記者が『テオティワカン遺跡』でピラミッドに登ってきた様子をご紹介したい。ピラミッドの頂上に広がっていた世界とは果たして──。
2015年に10年ぶりの公開となった『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』以来、スピンオフの『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』と『ジェダイの復讐』が立て続けに製作され、ますます勢いを増している本シリーズ。
そんな作品の大ファンである息子のために、あるパパが映画に登場する宇宙船ミレニアム・ファルコンを部屋に再現して海外ニュースに取り上げられている。その出来栄えは超リアルで、まるで映画のセットのよう!
1993年から9シーズンにわたり放送され、90年代を代表する作品となった超常現象ドラマ『X-ファイル』。2016年にはシーズン10にあたる『X-ファイル 2016』が製作され、にわかに本シリーズの人気が再燃している。
そこで今回は、「カルト的な人気を誇る『X-ファイル』みたいな作品がもっと見たい!」という人のために、イチオシ海外ドラマシリーズ3選を紹介することにしたい。
4000年の歴史があると言われている中国には、同じ人間と思えない能力を持った超人が存在する。その一例が少林寺で厳しい修行を積んだ “マスター” だが、彼らにまつわる興味深い動画が公開されて爆発的な再生数を記録している。
収録されているのは、少林寺秘伝72芸のひとつ。なんでも、針を投げてガラスを割るだけでなく、その奥にある風船まで割ってみせるらしい。一部始終を超スローモーションでとらえた動画には、どのように映っているのだろうか。
「愛する」とは、かわいがり、いつくしむ。愛情を注ぐこと ── コトバンクでは、愛についてそう説明されている。これからご紹介する動画を見れば、この説明がよりシミジミと実感できるはず。ああ、愛するってこういうことだよね……と。
そこには飼い犬のお世話をするおじいさんの姿が収められているのだが、彼の動作のひとつひとつに犬への愛が感じられるのだ。
男のイチモツは拳銃、ならばオシッコは銃弾。そうたとえたくなるほど、若い男性のオシッコの勢いはスゴイらしい。子供の頃、トイレで的当てゲームをしたことがある人もいることだろう。
そんな遊びの延長のつもりだったのだろう。ある少年がエレベーターのボタンをオシッコで押そうとしたそうだ。「汚いからやめてー!」と言いたくなるが、オシッコを飛ばした結果が完全にホラー! 何とも恐ろしい展開になったというのだ。
その一部始終は監視カメラの映像「Boy gets trapped in elevator after peeing inside」に収められている。
今の物騒な世の中、大事なものを守る頼もしい存在といえば「鍵」だ。家はもちろん、カバンやロッカー、鍵は私たちの生活になくてはならない。カチャリとロックしたら、ホッと一安心できるというものだ。
そして身近なところで使われているのが南京錠だが、どうやら鍵をしたからといって安全はどこにも保証されていないらしい。どういうことかというと、仕組みさえ分かっていたら開けるのはお茶の子さいさい。頑丈に見えても、ものの数秒でピッキングされてしまうのである。
【実話】14時間もの旅路を余裕で乗り切るために必要なたった1つのアイテム
オラ! どうも、P.K.サンジュンです。つい先日、初のメキシコ旅行に出かけてきました。メキシコは良かったですねぇ、タコスもウマけりゃ本場でルチャ・リブレも観れましたし。みなさんも機会があればぜひ出かけてみてください。
さて今回は、メキシコ旅行に出かけた際、メチャメチャ役立ったガジェットをご紹介したいと思います。メキシコって直行便でも行きは12時間、帰りは14時間もかかるんですよ。飛行機の中で14時間過ごすとしたら……あなたなら何を持っていきますか?
USJのアトラクションに、新作映画と人気の『ハリー・ポッター』シリーズ。そんなハリポタは、2017年に20周年を迎えていたのをご存知だろうか? 1作目が出版されたときの衝撃は記憶に新しいが、もう20年も前の話なのかよ!?
それを記念し2018年2月まで大英博物館でハリー・ポッターの特別展が開催されていたのだが、なんと……この度、その特別展が無料公開されたのである。チョロチョロッと一部の資料が見られるだけじゃないの? いやとんでもない! 半日見ても見飽きないほど多くの資料が公開されたのだ!
世の中には友達や同僚、恋人といった様々な関係があるが、やはり家族の絆に勝るものはないのでは……とよく思う。あまりにも近い存在だけに、時には当たり前のように思って感謝の気持ちを忘れてしまうこともあるが、少し離れて過ごすとその有難みを痛感するものだ。
そして家族の絆は動物も同じ。現在、家族愛を感じさせる動画が話題になっているので紹介したい。怪我をして保護された子猿が家族の元へ帰るのだが、その様子がとても感動的なのである。ハンカチを用意を忘れずに!
何かトラブルに巻き込まれたり怪我をした際、市民のもとに駆け付けてくれるのは他でもない警察官や救急隊員である。しかし中には、そんな彼らにヒドい態度を示す市民もいるようだ。
なんでも海外の救急隊員が、心ない市民の言葉に気落ちしてしまう出来事があったという。しかし、その後に別の隊員が他の市民から受け取ったメモをSNSに投稿し、「感謝してくれる市民もいる!」とツイートして話題となっている。そのメモの内容が感動的なので、ぜひ紹介したいと思う。
最近の子供達は幼稚園児でもスマホのゲームで遊び、学校にもパソコンが導入されているのが当たり前になっている。だが日本や欧米諸国のような先進国とは違い、世界には自由にテクノロジーにアクセス出来ない国がたくさんある。
そんな国のひとつであるアフリカ・ガーナの教師が披露した、「パソコンを使わずにMicrosoft Wordを教える方法」がネットで話題となっている。その指導方法を見たら、きっと脱帽すると同時に教師の熱意に感動を覚えてしまうのではないだろうか。
マッハの速さで情報が飛び交うネットでは、思わぬところから人気に火がつく。どんなにくだらないとしても、一度注目を浴びたら止まらないし止められない。そして現在、そんな状況になって海外ネット民の心をつかんで離さない男性がいる。
なんでも彼は、チューバひとつで「めっちゃRPGに出てきそうなキャラ」に変身してみせたらしい。海外でニュースになるほどの一発芸とは、どんなものだろう。噂の Instagram を覗いてみると……おぉ、まさしくこれは!
全米で社会現象になるほど話題となった海外ドラマ『LOST』は、『プリズン・ブレイク』や『24 TWENTY FOUR』と共に、日本で第二次海外ドラマブームを巻き起こすきっかけとなった作品だ。
謎が謎を呼ぶ展開に思いっ切り引き込まれてしまったファンのなかで、「もっと『LOST』みたいな作品を見たい!」という人も多いはず……。そこで今回は『LOST』ファンなら絶対にハマる、海外ドラマシリーズ3選を紹介することにしたい。