以前の記事で、「スター・ウォーズ辞典 / ジェダイ入門者編」の続編、『ジェダイナイト編』が発売されることをお知らせした。そして本日……ついに……! 実物が手元に届いたゾーーー!!
画像では確認していたが、手に取ってみるとやっぱりイイ! フォースびんびん物語や!! ……というわけで、発売したてホヤホヤの『スター・ウォーズ辞典 / ジェダイナイト編』を張り切ってご紹介したい。
以前の記事で、「スター・ウォーズ辞典 / ジェダイ入門者編」の続編、『ジェダイナイト編』が発売されることをお知らせした。そして本日……ついに……! 実物が手元に届いたゾーーー!!
画像では確認していたが、手に取ってみるとやっぱりイイ! フォースびんびん物語や!! ……というわけで、発売したてホヤホヤの『スター・ウォーズ辞典 / ジェダイナイト編』を張り切ってご紹介したい。
これまでロケットニュース24では、2度にわたり『スター・ウォーズ学習帳』についてお知らせしている。SF映画の金字塔で、スケールのデカさがハンパない「スター・ウォーズ」と、日本人なら誰もが身近に感じる「学習帳」とのコラボは、そのギャップがたまらない一品であった。
そんな『スター・ウォーズ学習帳』に、新作が登場! 今回は2015年12月18日に公開される映画「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」がモチーフになっているから見逃せないぞ!
本日は9月1日! 学生諸君はパラダイスな夏休みから一転、現実と向き合わなければならないツラい1日だろう。わかるわかるよ、その気持ち。筆者のようなおっさんでも、かつて何度も味わいました……。ツラいよNEEEEEEEE?
それはさておき、では人間は何のために勉強し、何のために生きていくのだろう? ハッキリした答えは出せないが、映画『男はつらいよ』にそのヒントが隠されているのでご紹介したい。学生さんだけではなく、親御さんも必見だぞ!
以前の記事で、航空会社のANA(全日空)が『R2-D2仕様のボーイング787-9型』を運行予定だとお伝えした。いよいよ、この秋から定期運航が始まるが、それに先駆け「遊覧フライトイベント」が開催されるという。
しかもこのイベント、「スターウォーズのコスプレ姿」を応募すると、無料で参加できる可能性があるのだ! な、なんだってーーー!? ……これは応募するっきゃないでしょ!! というわけで、コスプレ姿を応募してみたのでご報告するぞ!
すでに「2015年、いや生涯の最高傑作だコノヤロー!」との叫び声も聞かれる大人気映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。当サイトでも GO羽鳥編集長が「100点満点中1万点」つけると豪語。バイクや自撮り棒などで、いかに『マッドマックス』を愛しているか表現してみせた。
そんな『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のカーチェース場面を、なんとゴーカート&ペイント銃で再現した動画が公開されたというではないか! そんな子供騙しなものを使ったら、ファンが怒るんじゃ? いえいえ、そのクオリティの高さにファンは大感激しているのだった!
つい先日、アメリカで開催されたディズニーのファンイベントにて、「スターウォーズを舞台にしたテーマパークを開設する」と発表されたことを、ご存じの方は多いことだろう。ワクワクが止まらないこのビッグニュースに、世界中のスターウォーズファンが興奮しているもようだ。
中でも本場アメリカのファンは熱狂的で、あるファンが描いた「こんなテーマパークだったらいいな」というイラストが、大きな注目を集めているのでご紹介したい。
2015年12月18日公開の映画「スターウォーズ / フォースの覚醒」。新たな伝説が始まるその日まで、残り4カ月弱となり、スターウォーズ関連グッズも多くリリースされている。
そんな中、スターウォーズ大好きの筆者が特に気になったのが、『STARWARS トランスフォームアイケース』で、なんでも「誰でも簡単にスターウォーズのキャラクターになれるiPhone6ケース」だという。ムム! これは気になる!! ということで、本当に変身できるのか試してみたのでご報告するぞ!
夏真っ盛り! 全国各地でお祭りが開催されている。東京・阿佐ヶ谷でも毎年恒例の「阿佐ヶ谷七夕まつり」が2015年8月5~9日の日程で開催された。今年で62回目を数えるこのお祭り、目玉はなんといってもパール商店街のアーケードを飾る「はりぼて」である。
各店舗が趣向を凝らしたハリボテを制作すると共に、一般からもプチはりぼてが出品されている。これは! と驚くほどクオリティが高いものから、個性を感じさせるものまでさまざまだ。そんな数々のはりぼてをご紹介しよう。
「アニメ=子供が見るもの」なんて時代はもう古い! いまやアニメ映像は、大人だって楽しむもの。なかには深い感動や、衝撃的な気づきを与えてくれる作品だってあるのだ。
ということで、今回は動画「Top 10 Most Beautiful Animated Movies of All Time」で発表された「映画史上最も美しいアニメTOP10」を紹介したい! “映画史上”とうたうだけあり、ハッとさせられる美しい映像のオンパレードだ。あなたのお気に入りの作品は入っているだろうか? 気になるTOP10は以下の通りだ!
2014年、最も大きな反響を呼んだであろう映画「スターウォーズ」関連グッズ、それが『スターウォーズ英和辞典・ジェダイ入門者編』である。なんとその続編『スターウォーズ英和辞典・ジェダイナイト編』が2015年9月3日に……発売決定キターーーーーーーーーッ!!
前作は中学英単語が中心であったが、今回は高校・大学受験レベルの英単語を中心に収録しているというから、より深くスターウォーズの世界観を体感できること間違いなし! しかもイラストもページ数も前作を大幅に上回っているというから、これは買うしかないでしょ!!
2015年12月18日に公開予定の映画『スターウォーズ フォースの覚醒』。いまから公開を楽しみにしているファンも多いと思うが、そんなファン必見のスターウォーズアートが青森県に出現したぞ!
それはなんと、水田に黒や白など、色の違う苗を使用して描かれた「田んぼアート」。筆者が訪れた日も、多くの観光客がスターウォーズ田んぼアートを見に現場へ訪れていた。
一国を代表する、大統領や首相。決して「親しみやすい」とはいえない彼らが今、世界をクスッと笑わせているようだ。その方法が……有名映画への出演!
いえいえ、彼らが実際に映画に出るわけではなく、コラージュ作品の中のお話だ。けれども “出演” するのはオバマ大統領とメルケル首相、そして時々プーチン大統領! しかも『タイタニック』などの有名作品ばかりと、とっても豪華なのである!!
【注意】この記事にはネタバレ要素や、製作者の方を乏しめる意図はありませんが映画に対する残念な評価が多く含まれておりますので、気になる方は閲覧を避けてください。
人気マンガ『進撃の巨人』を実写化した映画2部作の前編『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』が、インターネット上であまりにも残念な評価をされている。
いったいなぜ酷評されているのかというと「立体機動装置のアクションがイマイチ」、「巨人がオッサンとオバサンしかいない」など色々とあるのだが、やはり一番多い声は「原作を無視した展開が酷い」ということのようだ。
ジャック・バウアーといえば、『24-TWENTY FOUR-』(トゥエンティフォー)。海外ドラマの代名詞的存在であり、次々に巻き起こる波乱・想像もつかない驚きの展開はさることながら、複雑かつスピーディーなストーリー、そしてそれがリアルタイムで進行するという演出の斬新さが魅力のこの作品。
今年2015年春には、日本でも最新作『リブ・アナザー・デイ』がリリースされ、話題と人気は衰え知らず。今回はそんな『24-TWENTY FOUR-』にありがちなことを、あるあるにしてみた。
──なお、この「あるある」はリアルタイムで進行しているわけではない。
世界中に多くのファン、いや信者を持つ、スタジオジブリの宮崎駿監督。今回もファンが手掛けた、宮崎監督トリビュート動画が発表されたのだが……そのクオリティが半端なく高いと注目を集めているのだ! しかも 3D!!
『となりのトトロ』に『天空の城ラピュタ』、『風立ちぬ』までありとあらゆる宮崎映画が溶け合ったその世界、その雰囲気は、まさに至極。是が非でも大画面にて堪能すべき力作となっているぞ!!
間もなく実写映画が公開される人気漫画『進撃の巨人』。公開に向けてさまざまなキャンペーンが展開されているのだが、アルバイト情報メディア「an」が公開したスペシャルコラボ企画が斬新すぎる!
お盆を前に親戚が一同に会することを見越して、スペシャルムービーに出演してくれる人材を募集しているのだ。その名も「親戚の巨人」。いやまあ、たしかにデカいオジサンとか親戚に1人くらいはいるんだけど……。
男だったら誰しもが “最強の男” を目指したことがあると思う。そして、人類最強の男を決めるため、世界中のリングで人間同士の闘いが繰り広げられているが、もしもリングが地球だったとしたら……そこには数々の “獣(けもの)” がいるはずだ。
古くから日本には、獣の神こと「獣神サンダー・ライガー」なるファイターも存在するが、獣界(けものかい)のキングといえば “百獣の王” ことライオンである。ライオンこそ最強。そんなライオンをも倒す戦士こそが、真の人類最強なのでは……!? ということで、アフリカはケニアまで足を伸ばし、ライオンより強い男を探してきた!!
最近、映画やドラマ、舞台にアニメや漫画原作の作品が増えてはいないだろうか? しかし、そのクオリティは千差万別。原作に思い入れがあるだけに、実写化にガッカリした……という経験がある人もいるかもしれない。
ガッカリした経験を持つのは日本のファンだけではないらしい。台湾サイトが「原作は神作だったのに実写化して超ガッカリした日本の漫画」をピックアップしているぞ! 果たして、どの作品が選ばれてしまったのだろうか。
以前の記事で、2015年6月30日に発売開始した『スターウォーズ・ビックリマン / エピソード4~6』のフルコンプ画像をお伝えした。しっかりとビックリマン風にアレンジされたスターウォーズのキャラたちは、胸アツな完成度で、お宝と呼ぶにふさわしい仕上がりであった。
今回ご紹介するのは、『スターウォーズ・ビックリマン / エピソード1~3』である! こちらは2015年7月14日から西日本地区で発売されているもの。今回も前回同様、「キャーーーーッ!」 とテンション上がりまくりの、非の打ちどころがないクオリティだぞ!!
2015年7月4日に公開された、映画『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』。『マッドマックス / 怒りのデスロード』に押されたためか、日本での公開が遅れたためかはわからないが、前評判通りの話題を呼んでいるとは言い難い。だがしかし……。
アメコミ大好き20年の筆者が同作を観賞したところ、なかなか面白い。……が、これはボリュームが多すぎて「予備知識がないとツラいかなー」という気もした。そこで今回は『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』主要登場人物のプロフィールをまとめてみたぞ。これを読めば「なるほど!」 と同作をより楽しめることだろう。