V8! V8! V8を讃えよ!! マッドマックス者にとっての2015年は、一生忘れられない “MADが目を覚ました年” になったと思う。言うまでもなく映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が予想以上に最高すぎたからだ。本当に最強。いや、最狂だ!
さて、そんな『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だが、原題は『Mad Max: Fury Road』。一体全体、どこのどいつが『怒りのデス・ロード』だなんて天才的な邦題を考えたのか? というわけで……考案者にロングインタビューしてみた!!
V8! V8! V8を讃えよ!! マッドマックス者にとっての2015年は、一生忘れられない “MADが目を覚ました年” になったと思う。言うまでもなく映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が予想以上に最高すぎたからだ。本当に最強。いや、最狂だ!
さて、そんな『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だが、原題は『Mad Max: Fury Road』。一体全体、どこのどいつが『怒りのデス・ロード』だなんて天才的な邦題を考えたのか? というわけで……考案者にロングインタビューしてみた!!
ねえ、みんな! 2015年に何が起こるか覚えているかな? そう今年は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』の最強コンビ、マーティとドクが過去から乗り込んでくる年だ!
しかも彼らが “やってくる” のは10月21日……ってもうすぐじゃん! ということで、徐々に『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』ムードに染まりつつあるこの世の中。なんとこの度、一足お先にトヨタUSA の CM にてマーティとドクが再会を果たしたというではないか! 一体どんな感じに仕上がっているんだろう?
海外ドラマってマジで面白いよなーーーー! 1回あの世界にハマると、日本の連ドラが正直退屈になってくるレベル!
もちろん日本のも面白いのはあるんだけど、なんつーか「ギャギャギャギャーーン! ドドーン!! バキバキッ!!!」ってくるやつがないんだよな!!
以前の記事で、さくらももこ風キャラを作成できる『いもいもダンスメーカー』の紹介をした。何をどうやっても、さくらももこタッチになる似顔絵が何とも可愛らしかったが、今度は自分だけのスヌーピーキャラができる『スヌーピーキャラクターをつくろう!』が登場したそうだ!
これは、2015年12月4日公開予定のCG3D映画『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』に合わせたもので、映画と同じくCG3Dならではのリアルな立体感のパーツがたくさん。これまでのアバター作りと一味違うぞ! さっそくロケットニュース24でも編集部メンバー6人をモデルに作ってみた!!
家庭用テレビの大型化、インターネットの普及といった理由により、映画館がかつての勢いや賑わいを失っているかと思いきや、どうやらそうでもないらしい。映画製作配給大手四社の団体「日本映画製作者連盟」によれば、1990年代前半を境にスクリーン数も入場者数も増加傾向で、映画館人気は健在のようだ。
にもかかわらず、県庁所在地に映画館がない地域がある……それはなんと奈良県奈良市だ!
2015年10月1日に破産手続きに入ったことが発表されたアニメ制作会社「マングローブ」。私(中澤)はこのニュースに度肝を抜かれた。いや、度肝を抜かれたのは私だけではあるまい。むしろSFアニメファンの中には、魂を抜かれた人もいるかもしれない。
だって……だって……、マングローブって今まさに開始されたノイタミナムービー第2弾「Project Itoh」の2作目を手掛ける制作会社じゃん!! どうなんのこれ……、どうなんのこれ!? とりあえず、本日10月2日公開のプロジェクト一作目、『屍者の帝国』の舞台挨拶に突撃だ!
2007年にSF小説『虐殺器官』でデビュー後、わずか二年でこの世を去った早世の天才SF作家・伊藤計劃(いとうけいかく)。2015年10月2日に全国公開となった『屍者の帝国』を皮切りに、彼の遺した三作品が三カ月連続で映画化されることが話題となっている。
公開初日の本日、お台場シネマメディアージュの18時45分からの上映終了後に予定されている舞台挨拶のチケットは、映画公開を待たずに完売してしまった。そんな状況の中、チケットが取れなかった人や遠くて参加が難しい人、はたまた単純な祭り好きに朗報だ!
キャストの声優達や監督が登壇する本イベントが、ニコニコ生放送で配信されることが緊急発表されたぞ。
ディズニーの名作『ふしぎの国のアリス』は、アリスが白ウサギを追って “ふしぎな世界” に迷い込むというお話。そんなディズニーのアリスの世界がもーっと奇妙でヘンテコになっちゃった動画が話題になっている。
何がどうヘンテコワールドになっちゃったかというと……ほえええええ! アリスが、マッド・ハッターが、3月ウサギが!! ゴッホにピカソに葛飾北斎、『ムンクの叫び』みたいな名画タッチになって歌って踊っているのである。そのアニメーションは動画「Why is a Raven Like a Writing Desk?」で確認できる。
2015年9月19日(土)より公開中の、マーベル渾身の最新作『アントマン』。実のところ筆者(DEBUNEKO)は普段、あまり映画を観ることがないので、映画のことはよくわからないのだが……そんな筆者にとっても、はっきりいって
──超おもしろい‼︎
映画にうとい筆者が、もうアリなんて踏まないなんて、いわないよ絶対……レベルに楽しいと感じた『アントマン』。今日は、そんな私DEBUNEKOが「おもしろい!」と感じたポイントをいくつかご紹介したい。
あの人気漫画『ワンピース』のサンジに、モデルがいるのは有名な話。それが……俳優のスティーヴ・ブシェミさん! サンジとブシェミさんを比較してみると……ううむ。確かに、似ている。特に “不敵で素敵な眼” がソックリじゃないか!
映画『ファーゴ』から『コン・エアー』、『アルマゲドン』、『モンスターズ・インク』など、多くの名作に出演するブシェミさんは、世界的に有名な俳優さん。そんな彼が、海外サイト Reddit に降臨して「何でも聞いてくれ」と質問を受け付けたのだから、サア大変! ということで、質疑応答33選をババンとご紹介しちゃうぞ!
ちなみに今回の質疑応答は、あるドキュメンタリーのために行われた。LGBT に対する嫌悪犯罪率が最悪だという町に暮らす、同性愛者の若きストリートギャングたちを追ったドキュメンタリー『チェック・イット(Check It)』だ。ブシェミさんはこのドキュメンタリーの共同プロデューサーなのである。
オイッス! オイラ超小型巨人。実写版『進撃の巨人』の前編を最近観た訳だが、2015年9月19日より後編(進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド)が放映開始となったつうことで、早速観に行ってきたぞ。前編についての感想は以前の記事で伝えた通りだ。
気になるところ満載だった前編に対して、後編はどうなのか? 一言でいうなら、マトリックスとウルトラマンを一緒に観た感じかな? もしくはまた別の映画も一緒に観ちゃった感じ? ある意味お得。何言ってるかわかんねえと思うけど、オイラもナニを言ってるのかわかんねえ(笑)。
ひょんなことから舞い込んできた、マーベル映画でありディズニー映画でもある『アントマン』における “日本語吹き替え声優” への大チャンス。我らロケットニュース24軍団からは、7人の精鋭たちがチャレンジした。その結果、なんと先方から……
「合格者が1人います。是非とも出演してください」との正式オファーが! 誰なんだ!? も、もしかして俺(GO羽鳥)? いや、佐藤記者かなぁ。それとも……とドキドキしながら出演依頼のメールを読み進めると、合格したのは……なんとまさかの!!
明日2015年9月19日(土)に公開される映画『アントマン』。スパイダーマンやアイアンマンを生み出してきたマーベル・スタジオの新作とあって、期待している人も多いだろう。私(GO羽鳥)は、事前に観てしまったのだが……想像以上に面白かった!!
それはさておき、去る6月某日。ロケットニュース24編集部に、見過ごせない情報が舞い込んできた。それは、『アントマン』の日本語吹き替え版における、一言チョイ役の声優を募集しているというもの。またとないチャンス……みんなで挑戦してみた!
オイッス! 俺、超小型巨人! 2015年9月19日から放映が始まる実写版映画『進撃の巨人』。いまさらなんだけど、オイラまだ前編見てなかったんだよね。すでに酷評を浴びているのは知ってたけど、自分の目で確かめないことには良し悪しってわからないよね?
ということで、後編が公開されるギリギリ直前に実際に見に行ってみたんだけど……。厳しい意見を受ける意味がわかった気がした。先入観抜きでも、ちょっと意味がわからないところがあるんだけど……。
監督業引退を発表した今なお、国民的人気を誇るアニメ監督といえば「スタジオ・ジブリ」の宮﨑駿監督だ。日本だけでなく、世界的な人気を皆さんもご存知のことだろう。そんな宮﨑監督へのトリビュート作品が、世界中で多く作られている。
これまで「宮崎駿トリビュート 3Dアニメ」や「フランス人学生が作ったジブリ風アニメ」をご紹介してきたが、今回オススメしたい動画は、なんとファミコン風に作られた『8ビットのジブリ動画』だ! ジブリキャラ満載で、ファミコン好きだった人も和める動画になってるぞ!!
バットマン・スパイダーマン・アベンジャーズなど、もはや日本でもお馴染みとなったアメリカンコミック・通称「アメコミ」のヒーローたち。物語の内容もさることながら、キャラのド派手なデザインも人気の一つといえるだろう。
そんなアメコミのヒーローたちと、おっさん世代の胸を熱くした『SDガンダム』が奇跡の合体! 「うはぁぁーーー、カッチョEEEEEE!!」 とシビれまくるイラストが、 Facebook 上で公開されているのでご紹介したい。