最近、映画やドラマ、舞台にアニメや漫画原作の作品が増えてはいないだろうか? しかし、そのクオリティは千差万別。原作に思い入れがあるだけに、実写化にガッカリした……という経験がある人もいるかもしれない。
ガッカリした経験を持つのは日本のファンだけではないらしい。台湾サイトが「原作は神作だったのに実写化して超ガッカリした日本の漫画」をピックアップしているぞ! 果たして、どの作品が選ばれてしまったのだろうか。
最近、映画やドラマ、舞台にアニメや漫画原作の作品が増えてはいないだろうか? しかし、そのクオリティは千差万別。原作に思い入れがあるだけに、実写化にガッカリした……という経験がある人もいるかもしれない。
ガッカリした経験を持つのは日本のファンだけではないらしい。台湾サイトが「原作は神作だったのに実写化して超ガッカリした日本の漫画」をピックアップしているぞ! 果たして、どの作品が選ばれてしまったのだろうか。
以前の記事で、2015年6月30日に発売開始した『スターウォーズ・ビックリマン / エピソード4~6』のフルコンプ画像をお伝えした。しっかりとビックリマン風にアレンジされたスターウォーズのキャラたちは、胸アツな完成度で、お宝と呼ぶにふさわしい仕上がりであった。
今回ご紹介するのは、『スターウォーズ・ビックリマン / エピソード1~3』である! こちらは2015年7月14日から西日本地区で発売されているもの。今回も前回同様、「キャーーーーッ!」 とテンション上がりまくりの、非の打ちどころがないクオリティだぞ!!
2015年7月4日に公開された、映画『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』。『マッドマックス / 怒りのデスロード』に押されたためか、日本での公開が遅れたためかはわからないが、前評判通りの話題を呼んでいるとは言い難い。だがしかし……。
アメコミ大好き20年の筆者が同作を観賞したところ、なかなか面白い。……が、これはボリュームが多すぎて「予備知識がないとツラいかなー」という気もした。そこで今回は『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』主要登場人物のプロフィールをまとめてみたぞ。これを読めば「なるほど!」 と同作をより楽しめることだろう。
2015年12月18日公開予定の映画『スターウォーズ / フォースの覚醒』のメイキング映像が公開された。これは日本時間の7月11日に、カリフォルニア州サンディエゴ・コンベンションセンターで開催中の「San Diego Comic Convention International 2015」で発表されたもの。
約3分半の短いメイキング映像だが、その内容は製作者や出演者たちの尋常じゃない気合いと、スターウォーズ愛にあふれたものとなっている。
ジャンケンとは、互いに「グー」「チョキ」「パー」を出し合って初めて成立するもの。そのジャンケンについて、以前、ある疑問がネット上に巻き起こった。両腕が「ハサミ=チョキ」になっているバルタン星人はジャンケンのときどうするのか……と! 様々な説があるが、長らく謎であった。
そんななか、「ウルトラマンの日」である2015年7月10日に、バルタン星人が「ウルトラマンの日・反対」を掲げ、怪獣が主役のDVD『Peeping Life x 怪獣酒場』をアピールしに渋谷に現れるという情報をキャッチ! これは実際に聞けるチャンス!! 聞いてみたところ……衝撃的な回答を得たのでお伝えしたい!
スターウォーズファンに朗報だ。米ウォルト・ディズニーは7日、映画「スターウォーズ」エピソード4~6に登場する超人気キャラクター、『ハン・ソロ』を主人公としたスピンオフ映画の制作を発表した。
2015年12月18日には、スターウォーズ・エピソード7「フォースの覚醒」の公開も決定しているが、その公開を待たずして、ファンにとっては新たな楽しみが一つ増えた格好だ。
以前の記事で「今さら聞けない・スターウォーズ / 9のキーワード」をご紹介した。映画『スターウォーズ / フォースの覚醒』が2015年12月18日に公開されるのを前に、初心者でも「これだけは知っておくべき!」 という、キーワードをまとめた内容である。
今回はその第2弾、「今さら聞けない・スターウォーズ / 9人の主要登場人物」をお届けしたい。実は何となく雰囲気だけで「よーだ」とか「だーすべーだー」と言っている人は結構いる。そんな人はこの記事を読んで、勉強するように! ちなみにわからない用語が出てきたら、以前の記事を参照してくれよな!!
夢と希望を与えてくれるディズニー! 国や文化を超えて多くの人に愛されているが、先日、オーストラリアで行われたディズニーイベントで先住民族アボリジニの女の子が差別的な言葉を浴びせられるという事件が起こってしまったそうだ。
女の子は深く傷つき、「人種差別はまだあるのか」と多くの人が憤ったが……これを知ったディズニーの対応が素晴らしいと話題になっているのだ!
現在大ヒット公開中の、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。ロケットニュース24でも、ヤマハの三輪バイク『トリシティ125』をマッドマックス風にカスタムしてみたが、何の改造もしていない「農業機械のマッドマックス感がヤバい」と話題になっているのでお知らせしたい。
円谷プロの特撮『ウルトラマン』シリーズと言えば、ヒーローのウルトラマンたちもカッコイイが、登場するウルトラ怪獣たちもとっても魅力的だ。そのなかで、スター的な怪獣・星人と言えば……ゼットンやキングジョーも捨てがたいが、やはりバルタン星人であろう!
そんなバルタン星人について、気になる話を耳にしたのだ。小さい頃にウルトラマンが大好きだったという50代の男性が「確かバルタン星人の足は、異常にクサかったはず。クサい液が出ていたような……」と言い出したのである。図鑑で見た気がするとまで言うのだ。
ウソだろ、それ、マジだったら衝撃的だぞ!! 気になって夜も眠れないので調べることにした。
人々のゆる~い日常を描いた脱力系アニメ『Peeping Life(ピーピングライフ)』。その Peeping Life の新作がやってキターッ! 今回は、ウルトラ怪獣たちの憩いの場『怪獣酒場』とコラボ!! アニメDVDになるのだ。
その第1話の無料公開が始まっていることが判明した。さっそく見てみたところ、ウルトラ怪獣や宇宙人がピーピング化すると……こうなっちゃうのか!! 動画「【特別配信!】『Peeping Life x 怪獣酒場』「第1話 バルタン店長とグドン 釣堀の情事」」で確認してみよう。
静止している物体を1コマごとに少しずつ動かし、あたかもそれ自身が連続して動いているかのように見せる撮影方法を、「コマ撮り」もしくは「ストップモーション」という。膨大な手間はもちろんのこと、物語の構成やカメラアングルなどのセンスも問われる、簡単そうに見えて実は難易度の高い技術である。
「ストップモーション」で検索すると、国内外問わず、山のようにストップモーション動画が出てくるが、「これはスゴいわ!」 とビビるほど面白い作品を発見したのでご紹介したい。動画のタイトルは『Batman VS Joker Stop motion』、つまり『バットマン vs ジョーカー』だ!
以前の記事でご紹介した、おっさん世代には朗報以外の何ものでもない、史上最強の胸アツコラボ『スターウォーズ・ビックリマンチョコ』が、2015年6月30日、つまり本日から発売開始となった。(東日本地区先行発売だから、西日本地区の人はもうちょっと待ってネ☆)。
スターウォーズとビックリマン……! ここで大人買いせずにいつするの!! 今デショォォォォオオオーーーッ!! というわけで、朝イチから箱買いし、いち早くフルコンプしたのでご紹介したい。激アツシール全種類を見逃すなYO!
ファッションとしてショットガンを持ち歩きたいけど、「モノがモノなだけに怪しまれたら……」と不安に思っている人も多いだろう。当然である。たとえ玩具であっても街中でショットガンを構えるなんて、マッドで世紀末な世界でしか許されない。
だがしかし。ほんの少しの工夫をするだけで、たとえ東京の街中でも、何ら違和感なくショットガンを装備できる “新たな時代” が到来しつつあるので、その方法をお伝えしたい。答えは簡単、ショットガンを「自撮り棒」に改造すれば良いのである!!
夜空を見上げる度に思い出さなければならないのは、いつ来るのか分からないデスでマッドな世紀末である。その世界の狂いっぷりは、つい先週に公開された映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観た人であれば十二分に理解しているはずだ。
備えあれば憂いなし。トゲ付き肩パットは無論のこと、今のうちに乗り物もバトル仕様に改造しておいたほうが無難だろう。ということで……ヤマハの三輪バイク『トリシティ125』をマッドマックス風にカスタムしてみたので、夜空を見上げる度に思い出せ!
2015年7月4日に劇場公開される「アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン」。大人気シリーズの続編ということもあり、その日を今か今かと心待ちにしている人も多いことだろう。そんなアベンジャーズの魅力の一つが、個性豊かなキャラクターたちである。
現在、大手アパレルメーカー・ユニクロでは、様々なバリエーションの『アベンジャーズTシャツ』を販売中で、それはそれでカッコいいのだが……。筆者は断然GU(ジーユー)の『マーベルTシャツ』の方がカッコE! と確信している。しかもお値段690円! マジでアンビリーバボーやで!!
2015年8月1日・9月19日に連続公開が予定されている映画『進撃の巨人』。原作漫画は大ヒットしており、実写映画化に注目している人も多いようだ。そんななか新しい予告編が公開されたのである。
作中に出てくる「立体機動装置」を使用している場面が、その予告編に含まれているのだが……。映像の出来栄えを不安視する声が相次いでいるようだ。