交流戦が終わり、それぞれのリーグに戻っても熱戦が続いているプロ野球。セ・リーグは1位から6位までが団子状態の大混戦、パ・リーグもシーズン折り返しに向け、熾烈な上位争いが繰り広げられている。
そんな中……先日の試合で驚きの光景が見られたので、動画「【プロ野球パ】バット真っ二つも打球はスタンド…ブランコが怪力披露の3号先制ソロHR 2015/06/24 E-Bs」と共にご紹介したい。タイトルの通り、バットを折りつつもスタンドまで飛ばした選手がいたぞ!
交流戦が終わり、それぞれのリーグに戻っても熱戦が続いているプロ野球。セ・リーグは1位から6位までが団子状態の大混戦、パ・リーグもシーズン折り返しに向け、熾烈な上位争いが繰り広げられている。
そんな中……先日の試合で驚きの光景が見られたので、動画「【プロ野球パ】バット真っ二つも打球はスタンド…ブランコが怪力披露の3号先制ソロHR 2015/06/24 E-Bs」と共にご紹介したい。タイトルの通り、バットを折りつつもスタンドまで飛ばした選手がいたぞ!
野球、サッカーをはじめとするスポーツをわかりやすく伝えてくれる雑誌といえば、文藝春秋が発行している『Number』である。特集からインタビュー記事など、初心者から玄人まで読み応えのある内容は、多くの読者に愛されている。
この度、『Number』は35周年を迎えたのだが、明日6月25日に最新号でそれを記念し、「スポーツマンガ最強論」として漫画にスポットが当てられている。そしてこれがマジのマジでヤバい。……というのも、その内容もさることながら表紙がめちゃくちゃカッコイイのだ!
お酒が好きな人にとって、美味しいお酒との出会いは幸せの一言に尽きるだろう。そうは言っても、世の中には数え切れないほどの銘柄のお酒が存在する。自分に合う逸品に出会うために、酒瓶を買い続けていたら、大変なことになってしまう。だからと言って飲み歩き続けるわけにもいかない。
本当に美味しいお酒に出会う、素敵な近道を発見したので紹介したいと思う。その方法とは、大阪・伊丹空港にある「空港銘酒蔵」で利き酒自販機を利用することだ。この自販機、おちょこ1杯100円でお酒を楽しむことができる優れものだ! しかも20銘柄以上を取り揃えているので、手軽にいろいろ楽しめるぞ!!
いまだかつて、これほどまでに食べ物で興奮したことがあっただろうか? いや、おそらくないだろう。人の噂は大抵あてにならないものなのだが、「道の駅うずしお」のハンバーガーに関する噂は本当だった。いや、噂以上だ。想像を絶するとはこういう時に言うものであると、改めて知った。
兵庫県南あわじ市にあるこの施設は、淡路島と徳島県を結ぶ大鳴門橋のたもとにある。晴天時にはまさしく絶景。筆舌に尽くし難いほど美しい瀬戸内の景色を眺めることができる。そこで1日限定1食の『あわじ島前略、道の駅バーガー』はその景色に匹敵、いや景色にも負けない絶品だ。マジで興奮を抑えられない!
日本原産の香辛料、わさび。その刺激的な香りは、様々な食べ物を引き立て抜群のアクセントになってくれる。子供よりはもちろん大人向きの食材であるが、このたびあの「サッポロ一番」から、『大人の塩らーめん 薫るわさび』が発売されるので食べてみたのだが……。
結論から言うと、ウマい。塩ラーメンにわさびがツーンと効いており、まさに大人の刺激を感じるウマさである。だがしかし……。精神年齢350歳の筆者には、まだまだ大人の刺激が足りん! というわけで、市販のわさびを追加してみたところ……キタコレ! マジな話、体感で5倍くらいウマく感じるぜ!!
私(佐藤)は自他共に認めるオッサンである。41歳にもなって、わざわざ若作りする気もない。また、若く見られたいとも考えていない。そもそもファッションに頓着がなく、着るモノは安いに限ると考えて、ユニクロですべてを揃えている。頭の先から足の先まで全身ユニクロだ。
どうせ誰も見向きもしないのだから、オメカシする気もない訳だが、そんななか、最近編集部である話題が取り沙汰されたそうだ。ある日の編集会議後に退席した私の姿を見送って、誰ともなくこう言ったという。「佐藤さんのジーパン、ダサくない?」、カッコイイと言われることがないことはわかっている。しかしダサいと言われるのは正直心外だ。
以前の記事でご紹介した、岩下の新生姜ペンライト。筆者は「岩下の新生姜ミュージアム」にて、世界一早くこのペンライトを購入した。実物は画像で見るよりも生々しく、筋張った形状・意味深な突起物・薄ピンクの色合いなど、まさにアレ……というか岩下の新生姜である。
そのままオブジェとしても、もちろんペンライトとしても使えるが、とりあえずはドリル式に改造してみることにした。深い意味は……ない。というわけで、何の他意もなく、ただただ『岩下の新生姜ペンライト』をドリル式に改造したら、なぜかちょっぴり恥ずかしい動きをする物体になったのでご報告したい。
2015年8月1日・9月19日に連続公開が予定されている映画『進撃の巨人』。原作漫画は大ヒットしており、実写映画化に注目している人も多いようだ。そんななか新しい予告編が公開されたのである。
作中に出てくる「立体機動装置」を使用している場面が、その予告編に含まれているのだが……。映像の出来栄えを不安視する声が相次いでいるようだ。
セーラームーン大好きっ子に朗報だ! 今ミニストップに行くと、セーラームーンCrystal グッズが手に入るチャンスが到来中なのである! ミニストップでは、2015年6月22日から今日23日にかけて全部で3つのキャンペーンが開始となった。
そのうちの1つは抽選だが、残る2つは先着ッ……! 先着なのだ! 先着と聞くとなんかスゴイ競争率な感じがするのは筆者(私)だけだろうか。ともあれ、絶対に欲しい筆者は早速ミニストップに直行した‼︎
みんなが大好きな “王将” こと、餃子の王将。餃子はもちろんラーメンもウマい。いや、ニラレバやエビチリもウマいんです……と、基本何を食べてもウマい王将が、お得なキャンペーンを開催しているのでお知らせしたい。
なんと、東日本エリア全直営店141店舗で使える『食べきりサイズ1品無料クーポン』を配布しているのだ! メニューも、餃子・ニラレバ・カニ玉・エビチリなどの1品物から、なんと生ビールまでOK!! こんなお得なキャンペーン見逃すわけにはいかないでしょぉぉおおおーーーッ!!
竹筒を模したデザインのペットボトルでおなじみのお茶といえば、サントリーの『伊右衛門』シリーズだ。時代劇風のCMや、京都・福寿園の茶匠が厳選した茶葉だけを使用していることなどから、何かと “和” の印象が強い同シリーズだが、その新作はなんとアイスティー!
「伊右衛門」といえば、ペットボトル緑茶の人気ブランドだ。その「伊右衛門」が、季節や気温に応じて人間の水分摂取量や生理的欲求が変化することに着目し、四季ごとに味わいを変えていくことを発表したのは5月のこと。
春は新茶入りのみずみずしい味わい、夏は抹茶爽やかで後味さっぱりと…といったように、今後は四季それぞれにあわせて、その時期に最も美味しいと感じる味わいや香りに変えていくことが予定されているそうだ。
日本全国津々浦々、何のために建てたの? と思うような奇妙な建物や施設が存在する。たとえば伊豆には「怪しい少年少女博物館」が存在し、札幌には「レトロスペース 坂会館」がある。
これらスポットはその街の魅力のひとつであると、私(佐藤)は考えている。最近兵庫県淡路島に行ったところ、淡路にもまた強烈な珍スポットが存在することが判明! その昔、テレビでも紹介されたという、意外と有名な「ナゾのパラダイス」である。実際に行ってみたところ、マジでナゾ過ぎて相当ビビッた!!
日本から国外へ行くとなれば、どんなに近い国でも船か飛行機に乗らなければならない。だって島国ニッポンだもの! 海外への渡航には、きっと多くの人が飛行機を選択していることだろう。
そんな飛行機に関する興味深いランキングが発表されたので紹介したい。それは、世界中の航空会社から機内が清潔なエアラインを選んだ「機内が清潔な航空会社トップ10」なのだが、なんとトップ10がアジアオンリーなのだ。
できたてアツアツ、高品質ハンバーガーを食べさせてくれる、フレッシュネスバーガー。『オムレツバーガー』や『スパムバーガー』など、ちょっと変わったハンバーガーにも定評がある同店が、2015年6月17日から「タイフードフェア」を開催している。
フェア商品にはいずれも国産パクチーが使用されており、「国産生鮮パクチーを使用するのはハンバーガーチェーンでは初の試みで、フレッシュネスからパンチのある商品を提案します」と自信満々なコメントを発表している……これは行くしかねぇ! というわけでフレッシュネスバーガーの「タイフードフェア」で、全品食べてみたのでご報告したい。
まったくもってイヤな季節だ。梅雨真っ只中で来る日も来る日もジメジメした鬱陶しい天気が続いている。ただ、今イヤイヤ言っていたらキリがない。というのも、これからが夏本番……寝苦しい夜が訪れるからだ。
そのことを考えると、憂鬱な気分になる人も多いだろう。しかし、先日筆者(私)は今年の夏を快適に過ごすことができるアイテムと出会えたので、ここでご紹介したいと思う。それはズバリ……「京都ホテルオークラのナイトウェア」である。
ゲームセンターでお馴染みのゲームといえば、「UFOキャッチャー」である。景品目当てに挑戦するという人も多いと思う。通常はフィギュアやぬいぐるみ、お菓子などが筐体に入れられているのだが、兵庫県淡路島にすごいマシンが登場した!
その名も「たまねぎキャッチャー」だ! 名前の通り、マシンのなかにはたまねぎがぎっしり!! うおーーッ! ナンだコレ。本当にキャッチできるのか!? ということで実際に挑戦してみたところ、驚きの結果に!!
今回のご相談は、「アイドルが大好き!」という女性からいただきました。筆者の世代(1977年生まれ)にとってアイドルといったら、なんといっても「光GENJI」です。クラスの女子たちが、「私はかーくん派」、「私はあっくん派」と、謎の派閥を作っていたなぁと、つい昨日のことのように思い出されます。懐かしい話題はこれくらいにして、さっそく本題に入っていきましょう。
「なぜ?」「これをやったら、どうなるの?」「やってみよう!」。好奇心こそが文化や科学の発達の原動力になってきたことは言うまでもない。しかし、その一方で、好奇心は悲劇を生み出すこともある。
男性が何を思ったかペットボトルに “ムスコ” を入れてしまったそうだ。その結果、ペットボトルが外れなくなってしまったのである。自力でもダメ、病院でもダメ! ついには消防にレスキュー要請をする事態に発展してしまった。