「国内」カテゴリーの記事 (359ページ目)

スタバの「ビッグロゴマグ」を持って東京・丸の内に出現した『巨大スターバックス マグ』を見に行ったら、巨大過ぎて笑った!

皆さんは覚えているだろうか? おそらくこの世で1番大きいサイズのスターバックスの「ビッグロゴマグ」が販売されたことを。今から4年前の2015年のこと、オンラインストア限定で8万6400円という驚異的な価格で販売していた。マグカップとしてではなく、観葉植物の鉢受けとして販売していたもので、大人の男性1人で抱えるようなサイズの代物だ。

もしかしたら、それを凌ぐサイズの巨大マグが東京・丸の内の商業施設「KITTE」に登場したとの噂を聞きつけた。これは行くしかねえ! ということで、当編集部で購入したビッグロゴマグを携えてKITTEへと向かったところ、想像を超えるデカさで笑った!

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なにこれスゴすぎ!「Spotify」にボーカル音量を調整できる『シンガロング』機能が搭載ッ!! 原曲でのカラオケが可能に → でも試そうと思ったら…

音楽ストリーミングサービスの世界最大手「Spotify(スポティファイ)」が本日2019年11月26日、国内 iOSユーザー向けに新サービスの提供を開始した。すんげぇ~機能なので「Spotify」ユーザーは要注目だぞ。

新たに搭載された『シンガロング』という機能。これを使うと、なんと再生中の曲のボーカル音量をワンタップで調整できるのだ。つまりボーカル音量を下げれば、いつでもどこでも原曲でのカラオケが可能になるってわけ! マジかよスゴすぎんだろォォォオオ!!

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日本有数のカブトガニ繁殖地で「カブトガニ」を買って食べたら『かぶとがにまんじゅう』だったでござる

「生きている化石──」なんと胸の踊るフレーズであることか。ヘルメットのようなごっつい頭に、トゲだらけの体。スラリと伸びた丈夫なしっぽ。数億年前から姿が変わっていないことを受け、ヤツ…… “カブトガニ” はそう呼ばれている。

“カニ” と名付けられているものの、その実クモやサソリなどと同じ鋏角(きょうかく)類という謎っぷり。海外では食べることもあるそうだが、日本では天然記念物のため口にすること能(あた)わず……と思いきや、岡山県笠岡市にて食用カブトガニを発見した。しかも餡子入りときたもんだ。

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【実録】JASRAC(ジャスラック)に潜入してみた! 本社ビルの中で見た社員の「本当の姿」がコレだ!!

JASRACのせいで街から音楽が消えた! JASRACが音楽をつぶす!!

2019年7月には、音楽教室へ潜入調査を行って大炎上したことも記憶に新しいJASRAC。その所業はまるで悪の秘密結社のごとし! 許せねェェェエエエ!! というわけで、逆にJASRACに潜入してみた

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渋谷パルコで購入した『魁!! 男塾』民明書房トランプで “7並べ” しようとしたら、困難を極めたでござるッ!!

30~40代の男性であれば、子どもの頃に「UFO」「幽霊」と同じくらいに信じていたはずだ。週刊少年ジャンプで連載されていた『魁!! 男塾』に登場する「民明書房」の存在を。私(佐藤)は信じていた! 実在する出版社であると。

これが架空のモノであると知っているかどうかで、その人の「大人度」が試されるといっても過言ではない。そんな民明書房の内容を記述したトランプが存在していた! 私はあろうことか、先日オープンしたばかりの渋谷パルコで思わず買ってしまったのである! 知っているのか雷電!?

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高所恐怖症が人生で初めて東京タワーに登ってみたら…

言わずとも分かりきっていることだが、東京タワーは東京のシンボルだ。東京スカイツリーや渋谷スクランブルスクエアといった新たなシンボルが次々に建てられているが、今でも東京といえば東京タワーを連想する人は多いだろう。

しかし、そうは言いつつも常識中の常識である東京タワーに私は登ったことがない。これまで2、3度は下に行ったことがあるも、登るまでに至らなかった。前に訪れたのは10年くらい前だろうか、あれから月日は流れてまたも私は東京タワーの下にいた。

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【悲報】日本人、ついにカップ麺を作るのすら面倒になる → 水をセットするだけで自動調理してくれる専用メーカー『まかせ亭』爆誕!

お湯を注いで3分待つだけで食べられるカップ麺は、日本が世界に誇る発明品の一つだ。慣れれば子供だって簡単に作れてしまう。ある意味、究極の手抜き食品と言えるだろう。だがしかし……どうやら日本人は、カップ麺を作るのすら面倒になってしまったらしい。

サンコー株式会社が2019年11月25日より発売を開始した自動カップ麺メーカー『まかせ亭』。その名の通り、カップラーメンを自動で調理することが出来る夢のサーバーである。ぶっちゃけアホ寄りなアイデアながら、個人的には「ついにここまで来たか……」という謎の感慨を禁じ得なかった。

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【日本のサントリーニ島?】沖縄県伊良部島にある「佐良浜漁港」に行ったら、未知なるギリシャにトリップした気分になった!

インスタ女子なら誰でも憧れる、海外の映えスポット、ギリシャにある「サントリーニ島」。青い海にカラフルな家並みが立ち並ぶ、有名な観光地だ。

そんな「サントリーニ島」の気分を、日本でも味わえるスポットはご存知だろうか? その場所とは、沖縄県宮古島市の伊良部島にある「佐良浜(さらはま)漁港」である。

今回初めて宮古島に来た私(耕平)だが、たまたまバスで移動していた際、日本の漁港には似つかわないカラフルな街並みを見て深く感動。その後、実際に街を歩いてみたので、感想をお伝えしようと思う。

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【昭和レトロ】今から約40年前の「親父のお下がり」を着たら似合うか確かめてみた → トンでもない事実に気付いてしまった……

気が付けば、私(佐藤)は50代が見えてきている。「40にして惑わず」(不惑)というが、惑わされっぱなして、6年を経過して46歳になってしまった。この先、いつになったら迷わずに自分の “道” を極められるようになるのだろうか。考えただけで気が重い……。

せめて格好だけでも大人を気取ろう! ということで、押し入れからうちの親父にもらったお下がりの服を引っ張り出して着てみた! 少しは大人になっただろうか?

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【祭り】竹内力さんの店頭販売が凄い / 事務所関係者「何度も会いに来てくれるファンの方もいて行列です」

ハロウィンが終わりもうすぐ12月だ。すでに、街は赤・白・緑のクリスマスカラーで彩られ始めている。クリスマスシーズンというヤツだ。そんな中、もう1つ祭りが開催されていることをご存知だろうか

その名も『力祭』。Vシネの帝王・竹内力さんが伊勢丹でグッズを店頭販売する謎のイベントだ。各地で熱い盛り上がりを見せつつある力祭が、12月も粛々と開催される。ゼニの匂いがしよるでえッ!!

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ディーン・フジオカ監修の「ディーン・タピオカ」を飲んでみた / 本日から台湾甜商店で発売中

先日ネットを騒がせた『ディーン・タピオカ』をご存知だろうか。俳優・ミュージシャンなどとして活躍するDEAN FUJIOKA(ディーン・フジオカ)さんと、台湾スイーツ・タピオカ専門店「台湾甜商店」がタッグを組んで作り出したタピオカドリンクだ。2019年11月25日、そんな『ディーン・タピオカ』がついに発売された。

『ディーン・タピオカ』というキャッチーすぎる名前に気をとられがちだが、2004年頃からタピオカドリンクの本場・香港や台湾で芸能活動をしてきたディーンさんがガチで監修したドリンクらしい。何それめっちゃ気になる。ということで、さっそく飲んできたよ!

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「あんかけスパゲッティ」初心者がコメダの『あんかけスパ』を食べたら恋に落ちかけた話 → やっぱり世の中ギャップが大事よね

日本の喫茶界に、彗星の如く現れた……ような気がする “コメダ珈琲” 。気軽に喫茶の本場である、愛知の雰囲気を感じられる店として、日本で広く愛されている店だろう。なにより、あのモーニングが良いよな。ドリンクに付いて来る豆も好きだ。

さてそんなコメダが2019年10月より、シレっと新メニューを導入していることをご存じだろうか。記者もせっかくなのでと、そのひとつである「あんかけスパ」を食べてみた。するとどうだろう。あんスパ初心者であったからか、その意外性にやられた。こんなにも複雑な魅力を持っていたとは! 

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【餃子甲子園】宇都宮の人気餃子「みんみん」を食べたら、名球会入りしたレジェンドがひょっこりはん

ま〜た餃子を食べてるの? そう言われることが多い最近だが、相も変わらず餃子を食べる日が続いている。毎日のように取り寄せラッシュ。今のペースのままいくと、今年中には「餃子甲子園」ができるかもしれない。餃子の名所は2店出場とかね!

さてさて、今回の代表店は栃木県の「みんみん」。宇都宮餃子で強豪がひしめく “激戦区” から早くも2店舗目の実食検証となったが、これにはワケがある。なんでも、同店は昭和33年に創業した老舗で「正嗣(まさし)」と並ぶ人気を誇っているらしいのだ。てか、あの最強まさしとタメを張るってウマすぎて人が死ぬんじゃ……?

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【ネタバレなし】話題すぎる映画『すみっコぐらし』を観に行った正直な感想 → できれば二度と観たくない

先日、日本のあるアニメ映画がネットで大きな話題になった。『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』だ。その人気はとどまることを知らず、興行通信社による2019年11月16、17日の映画観客動員ランキングでは『ターミネーター』の新作に次いで、なんと2位を記録している。

ヴィジュアルからも分かる通り、基本的には子供向けの内容となっている本作。しかしネットでは、大人たちからの大袈裟とも思える絶賛が相次いでいるのだ。個人的に『すみっコぐらし』のキャラクターはカワイイから好きだけど……そこまでか? ってくらいの熱狂ぶりである。

一体、この映画の何が彼らに刺さったのか? 気になったので、実際に観に行ってみることにした。

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【体験】人生で初めて「セルフホワイトニング」してみました / やや閲覧注意です

「人形は顔が命」「芸能人は歯が命」と申します。ウェブライターもまたルックスが良いに越したことはないでしょう。せめて歯が白い方が、読む人に良い印象を与えるのかもしれません。そうとは言いながら、私(佐藤)はすっかり歯のメンテナンスを怠り中。虫歯がないことをヨシとして、1年以上、歯医者に行かない日々を過ごしております。

そうしている間に、すっかり歯が汚れてしまいました。これではイカン! と一念発起!! セルフホワイトニングを初めて体験しましたので、その様子をお伝えすることといたしましょう。

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【レトロフューチャー】ローラーデジタル腕時計「FUTURE FUNK」に一目惚れしてしまいました……

「近未来」という言葉におじさんはメッポウ弱い。少なくとも私(佐藤)はそうだ。子どもの頃に思い描いた未来と、今現在が驚くほどかけ離れており、生々しい現実と戦う毎日。気が付けばすでに初老の域に達しており、あの煌びやかな未来はどこに行ったのだろうと、遠い空を眺めてしまう。そんな私にとって「近未来」や「レトロフューチャー」は、たどり着くことのない夢の世界のような気がして、いつまでも輝きが色あせない。

そんな夢見がちなおじさんたちに、グッとくる腕時計を発見した。ローラーデジタル式の「FUTURE FUNK」が最高にイカしているのだ。昔のデジタル時計のように、ローラーが回りながら時を刻む姿に思わず一目惚れして衝動買いしてしまった……。

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【画像多数】岡山の『猫島』こと真鍋島に行ってみたニャ

猫になりたいと思っている、そこのあニャた。猫の暮らしも大変ニャのよ。そんなに気楽なものではニャいの。飼い猫は飼い猫でご主人様の機嫌の相手をしてあげニャければいけないし、野良は野良で自分の食い扶持(ぶち)を稼ぐのに必死ニャのだから。

まあ私たちくらい可愛ければ皆がすすんでご飯をくれるから、結構楽に暮らしていけてるけどニャ。可愛いは正義ってやつニャのよ。私たちは岡山の真鍋島ってところで暮らしているから、あなたも遊びにおいでニャさい。

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【新ジャンル】グツグツとパスタが煮える「石焼生パスタ」を味わいに行ってみた / これは “パスタの正統進化形” かもしれない

突然だが、パスタという料理を人間に例えるとするなら、皆さんはどんな人物を思い浮かべるだろうか。「突然パスタを人間に例えさせるな」という声も聞こえてきそうだが、そこはひとまずこらえてほしい。パスタにも種類はあるものの、上品で大人しい、そんなキャラクターを想像する方が多いのではなかろうか。

しかし今回ご紹介するのは、エネルギッシュかつ豪放な雰囲気を漂わせるパスタである。なにせ名前は「石焼生パスタ」だ。「石焼」と「パスタ」。疎遠に思える要素を結びつけたそのメニューのことが、情報を入手した時から気になっていた筆者は、実際の味を確かめに行くことにした。

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【秘境グルメ】暴走族のメッカとされた峠道に「大人気餃子店」が存在した! 福岡県飯塚市『王香』

福岡県の須恵町と飯塚市をまたぐ「ショウケ峠」は、かつて暴走族のメッカだった峠道だ。急勾配と急カーブが容赦なくレイアウトされているうえに地盤も弱いため、大雨や雪などの影響で通行止めになることも珍しくないという。

そんな峠道に、知る人ぞ知る “餃子の名店” があるらしい。なんでも最寄りのJR九郎原(くろうばる)駅から徒歩約1時間の山奥で営業しているにもかかわらず、営業開始と同時に満席となる超人気店なのだとか。さすがに気になったので行ってきたぞ!

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【福】招き猫発祥と言われる『豪徳寺』は猫好きの楽園 → 隠れ猫さんもいたよ〜!

前足を上げて、福を招いてくれるという「招き猫」。お店などで飾られているのを目にする機会は多いだろうし、家に飾っている方もいるだろう。諸説あるものの、そんな招き猫さんたちの元祖が東京・世田谷区にある『豪徳寺』だという。

なんとその『豪徳寺』は、猫好き大歓喜の猫さんだらけなお寺らしい。ということで、さっそく行ってみたよ〜!

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