今や街の至るところで販売されているクリスマスケーキ。もちろん全部は買えないけど、どんなもんか気になるし見てみたい! という人向けに、とっておきの情報をお伝えしよう。今回ご紹介するのは「上島珈琲店」のクリスマスケーキである。
え? 上島珈琲ってクリスマスケーキなんて出してたっけ? と思うのも無理はない。なんとこのケーキ、全国9店舗限定かつ事前予約のみで販売されている超激レアメニューなのだ! その現物をゲットしてきたので、さっそくご覧いただきたい。
今や街の至るところで販売されているクリスマスケーキ。もちろん全部は買えないけど、どんなもんか気になるし見てみたい! という人向けに、とっておきの情報をお伝えしよう。今回ご紹介するのは「上島珈琲店」のクリスマスケーキである。
え? 上島珈琲ってクリスマスケーキなんて出してたっけ? と思うのも無理はない。なんとこのケーキ、全国9店舗限定かつ事前予約のみで販売されている超激レアメニューなのだ! その現物をゲットしてきたので、さっそくご覧いただきたい。
「どんぎつねさん」こと吉岡里帆さんの登場するCMが謎を呼ぶ新展開を見せ、日々SNSを賑わせている日清「どん兵衛」。今年めでたく45周年を迎えたということで、アニバーサリーブックが登場。
近ごろはカップヌードル、クッピーラムネ、たべっ子どうぶつなど、食品パッケージをモチーフにしたグッズが人気だ。
今回の商品もブックとはいいつつメインは付録という、最近のムックの流れを汲んでいるのだが、その中身が……中身が……! しっぽ生えとる!!
昨年に引き続き、新型コロナウイルスに翻弄された2021年もあとわずか。クリスマスが終わればすぐに大晦日と言いたいところだが、1年を締めくくるレースの存在を忘れちゃいけない。12月26日に中山競馬場で開催される有馬記念である。
不思議なもので同レースは何かと世相を反映することで知られている。過去には9.11事件の年にマンハッタンカフェ&アメリカンボスの大波乱決着、1年を表す漢字の「北」からキタサンブラックが優勝などあったが、果たして今年はどんなサインが出ているのだろうか。
コロナウイルスが流行する前、ロクシタンの福袋を手に入れようと思えば、それはそれは大変だった。昨年(2021年)は事前予約制になり、随分と購入しやすくなり感動したものだ。
世の中の状況的に、また今年(2022年)も予約かなと店頭に問い合わせたところ、衝撃的な答えが返ってきた。なんと、今年は店頭販売を一切しないという。大事なことなので繰り返そう、2022年ロクシタン福袋は店頭で販売されませんっ!!
スフレパンケーキで有名な「星乃珈琲店」が、なんとクリスマスケーキを販売している。しかも想像の100倍くらい普通で逆にビビった……という記事を去年書いたのだが、覚えている人はいるだろうか? スフレではないぞ。ガチのデコレーションケーキである。
詳しくは記事をご覧いただくとして、先日お店の前を通りかかったところ、今年も予約を受け付けていたので申し込んでおいた。そしてちょうど昨日受け取ったんだけど……あれ? おかしいな。サイズは去年と同じ直径約12cmの4号なのに……なんか値上がりしてね?
皆さん、Netfilxの『浅草キッド』は見ただろうか? ビートたけしの下積み時代を描いた本作。私(中澤)は正直泣いてしまった。顔は違うのに本人に見えてくる柳楽優弥の演技もさることながら、飄々としつつも芯を感じさせる大泉洋の深見千三郎など、良いところをあげるとキリがないんだけど、何よりラストシーンである。
原作は自伝エッセイなので深見千三郎の死亡をたけしが知ったところで物語が終わる。言うならば結構暗いのだが映画は暗いまま終わらない。そこに脚本・監督の劇団ひとりの想いを感じたのだ。そんな『浅草キッド』の世界感を肌で感じるのにうってつけの場所がある。フランス座だ。
だいぶ焦っている人も多いのではないか? 12月の終わり。それはつまり「ふるさと納税」の本年度の申し込み期間終了を意味する。なんとなく後回しにしてしまいがちだが、希望者は早めに手続きした方がいいだろう。年末なんてあっという間だぞ!
さて、私(あひるねこ)は毎年「楽天ふるさと納税」を利用しているのだが、実は非常に気になっている返礼品がある。北海道紋別市の『オホーツク産ホタテ玉冷大(1kg)』である。このホタテ、なんと楽天で2年連続1位に輝いているのだ。
年の瀬を迎えた2021年、もしかしたら人知れず「史上最も悲しいペヤング」が誕生してしまったのかもしれない。なんの話かと言うと、12月20日から発売となったペヤングの新商品『ペタマックス たぬきそば風』のことである。
ペヤングに感情などあるものか。ペヤングにあるのはウマいかマズいかだけ。そんな声が聞こえて来そうだが、私、P.K.サンジュンを襲った孤独の嵐はなんだったのだろうか? 『ペタマックス たぬきそば風』を食べながら3回泣いた。
こんに~ちは~!! 佐藤です! いつかはやらなければと思っていた、北海道発祥のコンビニエンスストア「セイコーマート」でせんべろする日がついに来たぞ!
いまだ都内に進出してはいないものの、埼玉・茨城まで来ている。いずれ都内にも来るかもしれないセコマは自社ブランド商品を多数揃える。いざせんべろに挑んだら、麺づくしの麺パーティになった~!!
当サイトの風物詩、福袋シーズンの到来である! 最近では「年内から買える」「年内に届く」タイプも充実。記事執筆日現在では年内分は終了(今後の受付は新年に発送)だが、エスビー食品もそのひとつだ。
福袋といえば、全体のうちの何割かは「これ使わないんだよなぁ」という商品が入っているのが世の常。ところが、我が子の好みや生活を知り尽くした実家の親が「ご飯くらいちゃんと食べなさいよ」と詰めてくれたかのような、実用的すぎる福袋が存在した!
ここまで「いらないものがない」福袋は見たことがない! 全部使う! 全部ありがとう!
だれが呼んだか、おひとりさまのクリスマスを指す言葉「クリぼっち」。別に「ぼっち」だからって何がどうってこともないが、たしかに世に流通するクリスマスフードはファミリー向けやカップル向けがほとんどだ。
ロッテリアでは「クリスマスをおひとりでお過ごしの方にも楽しんでいただきたい」という思いから、期間限定のお得なセットを販売している。その名も「クリぼっちキンパック」!
「注文しにくいわ!!」と思わなくもないが、公式サイトのクーポンを使うと通常価格632円のところ、だれでも500円になる。普通にお得なので食べてみよう。
東京駅にやってきた。さーて、オレの旅が始ま……らない。なぜなら、今回の目的地であるホテルは、ここ東京駅だからである。それも東京駅周辺にあるホテルではなく、東京駅の中にあるホテルなのだ。その名も……
東京ステーションホテル!
噂には聞いている。格式高いと。なにせ開業は1915年(大正4年)。かの松本清張や川端康成、江戸川乱歩らの文豪にも愛された由緒正しきホテルの朝食とは……!? 私とて物書きの端くれ。文豪めざして、いざ行かん!
以前「ゆかり ペンスタイル」なるものがSNS上で話題になっているのを見たことがあるだろうか。
広島県の食品会社 三島食品が製造する赤しそのふりかけ「ゆかり」。それを油性ペンのような形をした容器に詰めた、携帯可能なふりかけだ。
今では様々な味に展開されているこの商品。ペン型ということは、きっと細かく繊細にふりかけをかけることができるはず。つまり これらを使ってご飯の上にイラストを描けば、最強のキャラ弁が作れるのではないだろうか!?
全国各地で大型専門店のオープンが続くなど、空前のカプセルトイブーム。筆者も仕事1割、個人的趣向9割でいろいろな商品を買った。
ただ「精巧なだけ」「リアルなだけ」では心ひかれない。もはやそれは当たり前の基本性能のようなもので、見た人をアッといわせる驚きや、「よくぞこれを」とうならせるアイディア、思わず笑ってしまうユーモアなど、プラスアルファが求められていると思う。ここで紹介するのは、そんな商品だ。
オッス、ここんとこご無沙汰! 久しぶりのせんべろクリエイター佐藤だよ♪ 年末で忙しくておちおちせんべろしてる時間がない。忘年会シーズンの今こそ、せんべろさせろっつうの!
ってことで行くぞ! 今日は埼玉県の中心に店舗を展開するディスカウントスーパーの「ロヂャース」でせんべろしたら、なんちゃってサイゼメニューが完成したぞ~い!!
地味に面倒くさいのだ。トーストにバターを塗る時、いちいちバターナイフを使って塗り広げるのが。そして使った後のバターナイフを洗わなければいけないことが。
もちろんバターナイフをバターケースに入れっぱなしにしておくというズボラ技もあるが、固いバターを削り取るのはテクニックが必要だし、無理やり塗り広げているうちにトーストに穴を開けてしまうってトラブルだって起きる。
──そんな悩みを一発で解決してくれる超優秀アイテムを見つけたのでご紹介したい。しかも、ダイソーで税込110円!
2021年ももうすぐ終わる。いろいろあったこの1年、新型コロナの影響もいまだ収まらず、本当に今年東京五輪が開催したの? とさえ思えるくらいまたたく間に過ぎ去った。
しかしそんな異質な1年を振り返ると、意外といろいろ挑戦できたのではないかと感じている。そんな私(佐藤)の2021年の私的ベスト記事を5つ紹介しよう。
クリスマスシーズン到来。宗教行事というよりはイベント化している日本、なにを食べても自由なのだが、絶対王者はやはりフライドチキンだろう。
ケンタッキーのパーティバーレルなんてバケツ型の容器がいかにもアメリカンで非日常感があるし、筆者の実家にも、冬の風景が描かれた青い絵皿がかなりの枚数あった。
しかし今年のクリスマス、コメダの手羽先はいかがだろうか。思わず「居酒屋!?」といいたくなるが、新しいムーブメントとなるかもしれない!