「コスパ最高のアウトドア用品」といえば、真っ先にワークマンを思い浮かべる方が多いだろう。しかし、意外と侮れないのがニトリである。ニトリには家具や生活用品だけでなく、キャンプやピクニックなどで使える有能アイテムがズラリと揃っているのだ。
たとえば、ユーザー評価の高い「アウトドアテーブル(1290円)」は折りたたみ式で持ち運びや収納に便利。カップホルダーも4個付き……といった感じで、かなり使い勝手が良い。以下で詳しく紹介するので、気軽にアウトドア気分を味わいたい方は必見だ。
「コスパ最高のアウトドア用品」といえば、真っ先にワークマンを思い浮かべる方が多いだろう。しかし、意外と侮れないのがニトリである。ニトリには家具や生活用品だけでなく、キャンプやピクニックなどで使える有能アイテムがズラリと揃っているのだ。
たとえば、ユーザー評価の高い「アウトドアテーブル(1290円)」は折りたたみ式で持ち運びや収納に便利。カップホルダーも4個付き……といった感じで、かなり使い勝手が良い。以下で詳しく紹介するので、気軽にアウトドア気分を味わいたい方は必見だ。
カルディのオリジナル商品「ぬって焼いたらカレーパン」。2020年に販売開始して以来、今でも品薄になるほど人気の商品なのだが、この度待望の新作が登場したぞ!
その名も「ぬって焼いたらメロンパン」! ぬってトーストするだけで食パンがメロンパンに早変わりするというシロモノである。メロンパン上部のあのカリッとしたクッキー生地が食パン上に再現されるだなんて胸熱じゃない?
昨年5月に登場し話題になったサイゼの「ガチャガチャ」。バンダイが手掛ける『サイゼリヤ ミニチュアコレクション』という名のカプセルトイだ。その第2弾が先月発売になったと聞いて、さっそくガチャガチャしてきたのだが……。
結論から言うと、私(あひるねこ)はこの『サイゼリヤ ミニチュアコレクション2』で本当の地獄を見ることになる。前半は奇跡のような偶然による地獄、そして後半は人間の底知れぬ悪意すら感じる地獄。そう、まさかの二部構成タイプの地獄である。斬新すぎるだろ!
流行に敏感な方なら「あたり前ですけど?」なんて話かもしれないが、近い将来『譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)』がブレイクを果たす可能性は極めて高い。オッズで例えるなら1.1倍とまでは言わないが、それでも「2~3倍」は確実だろう。
フリガナが無いと読むことすら困難な『譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)』は香港発祥のスープヌードル店で、なんと手掛けているのは丸亀製麺のトリドールホールディングス。2022年3月末にオープンした日本逆輸入第1号の「新宿店」は、連日の大行列となっている。
YouTubeなどで一時期話題になっていた不思議な砂、「マジックサンド」。なんでも1粒1粒に撥水(はっすい)加工がされており、水につけても決して濡れることがないんだとか。
もしこの砂のことをご存じない方は、ぜひ一度YouTubeで「濡れない砂」や「マジックサンド」で検索してみてほしい。水からすくい上げた瞬間にサラサラと崩れていく通常とは真逆の光景に、脳がバグること間違いなしだ。
先日久しぶりにその砂の存在を思い出したのだが、その時筆者の頭の中に1つの疑問が浮かんだ。
こんなに水を弾くのなら、この砂の中に埋めた物も全く濡れないのでは?
気になったので、実際に試してみることにした!
東京都心から姿を消した大分発祥のファミリーレストラン「ジョイフル」。厳密にいえば赤坂にお店はあるものの、デリバリー専門になってしまった。そんなジョイフルが渋谷に帰ってきていた! 「ジョイフル渋谷ヒカル店」として期間限定出店している!!
そこでYouTuberヒカルさん考案の「冗談抜きで旨いグルメバーガー」を販売している。実際に食べてみると……ウマい! めっちゃウマいんだけど、1つ残念なことが……。
2022年4月22日、世界最大規模の売り場面積を誇る「無印良品」が広島市にオープンした。同店ではほぼ全ての無印良品の商品を購入できるうえに、地産品の販売や地元を楽しむイベントが行われ……さらに西日本初となる「まちの保健室」なども設置されているという。
今すぐ何か買いたいわけではないのだが、最強と言われている無印良品には行ってみたい……と思っていたら、タイミング良く近所に用事があったので店内の様子を確認しに行くことに。んで、ついでに広島県内の生産者と開発したという大注目商品も買っちゃいました!
つい先日セブンイレブンで買い物をしていると、やたらと “NEW!” のポップが貼られた商品に出くわした。それは冷凍食品コーナーのカレー。調べてみると2022年の4月に、セブンの冷凍カレーがリニューアルしたらしい……なるほど。
セブンのカレーと言えば「金のビーフカレー」くらいしか知らなかったが、冷凍のカレーもなかなか充実しているではないか。というわけで、セブンイレブンの冷凍カレーを片っ端から食べ比べてみることにした。
手羽先唐揚げチェーンと言えば『世界の山ちゃん』。っていうか、それしか知らない。むしろ、手羽先唐揚げチェーンって他にもあったの?
私(中澤)が、まず、そこから衝撃を受けたのは名古屋での夜のこと。生粋の名古屋民・K氏が「手羽先唐揚げと言えばココ」と連れて行ってくれたチェーンが全く山ちゃんではなかったのである。マジで初めて聞いたその店の名は……
群雄割拠のハンバーガー業界に、さらなる黒船来襲! 2022年3月、東京・表参道にアメリカから「ウェイバックバーガー」がやってきた!!
ここにヴィーガン向けの「ネクストバーガーヴィーガンセット」ってのがあるらしいので、食べに行ってみたところ……。肉を使わない菜食メニューの問題点を垣間見てしまった。
神奈川県川崎市の住宅街に「橘湯(たちばなゆ)」という名の銭湯がある。入浴料490円。サウナも追加料金なしで利用できるから「コスパ最高!」と評判だ。聞くところによると、15時の開店と同時に地元民がなだれ込むほど人気があるらしい。マジかよおい。
サウナ好きの知り合いも猛プッシュしていたので、機会があれば……と思っていたのだが、ついにその時がやってきたようだ。14時半に川崎市内で用事を終えた私は、橘湯の最寄駅である東急東横線「元住吉駅」へと向かった。
よみうりランドの駅から遊園地へと向かうゴンドラの途中……右手に白い不思議な塔が突如出現するのをご存知だろうか。ふもとには古風な赤い塔まである。
「遊園地のアトラクションかな?」と思いきや、よみうりランドの敷地からはずいぶん離れている。ずっとあの塔が何なのか気になっていたのだが、よみうりランドに隣接する花のテーマパーク、HANA・BIYORIを訪れたときについに謎が解けた!
怪しい施設かと思いきや、実は想像以上に由緒正しい仏塔だったのである……。
吉野家の牛丼はどこで食べても同じ味。クオリティが一定に保たれているからこそ安心して食べられるわけだが、どうやら牛丼づくりの技術には違いがあるらしい。つまりお店によって細かい違いがあるのかも……。
というのも、吉野家は牛丼づくりの技術を競う大会「肉盛り実技 グランドチャンピオン」を1977年から実施しているのだ。
2021年のグランドチャンピオンは東京・浜松店の店長なんだって! 日本で1番の牛丼づくりの達人が作る牛丼は他とどう違うのか? 食べてたしかめてみた!
幼い頃から当たり前に『バナナカステラ』を食べてきた。特に祖父母の家へ行くとほぼ100%の確率でバナナカステラが登場。おばあちゃんに「2本までしかダメよ〜」って注意されていたっけ……な〜んか久々に食べたくなってきちゃったな!
ところが! 東京のスーパーを何軒回れど、ちっともバナナカステラが見つからない。調べてみたところ、な、な、なななんと! バナナカステラは “岡山県発祥のスイーツ” という事実が判明したのである。マジかよ……30年間気づかなかった。
ってことは、ウチの地元(鳥取)は “岡山と近いからバナナカステラを売っていた” ということになるのだろうか? あんなウマいものを知らない県民がいるなんて、にわかには信じられないのだが……?
チョコレート専門店であるゴディバで「カヌレ」が売られていることをみなさんご存知だろうか?
数量限定のうえ期間限定。オンラインでの販売も無いとのことで入手までのハードルがなかなかに高い商品ではあるが、カヌレ好きとしては見逃せない! 販売店舗も限定されているみたいなので、最寄りの50キロ離れた店まで買いに走ったぞ〜! 遠すぎる!!!!
沖縄発祥のステーキチェーン「やっぱりステーキ」が神キャンペーンを実施している。期間中、スピードワゴンの井戸田潤さん扮する「ハンバーグ師匠」になりきった服装で来店し、「俺だよ俺、ハンバーグだよ!」と申告すると、『替えバーグ』を1個無料で追加できるというのだ。
ジーンズ・チェックシャツ・カウボーイハットを着用した上で、ステーキまたは『やっぱりバーグ』を注文した人が進呈対象とのこと。なかなか難しい条件だが、当編集部の佐藤パイセンならきっと楽勝に違いない。さっそくキャンペーンの情報を伝えてみようと思う。
今やすっかり日本に定着した、ふるさと納税。きっと多くの方がふるさと納税を利用されているに違いない。どうせ同じ金額を納税するんだもの、ちょっとでもお得な方がイイに決まってるよね!
……とか言いながら、私、P.K.サンジュンはこれまで1度もふるさと納税を利用したことが無かった。理由は後述するが、先日とても身近な人が『ふるさと納税マニア』であることが発覚! というわけで、シリーズ『ふるさと納税』が始まるよーーー!
絵の仕上がりは、画材によって大きく左右される。「うまく表現できないな……」と悶々としていたら、案外画材を変えただけであっさり解決したということも多い。
今回ご紹介する「顔彩耽美 グラファイトカラーズ」という絵の具もまた、作品の幅を広げられるかもしれない一品。なんと、乾いた後に磨くと金属光沢を放つというのだ。
そ、そんな宝石みたいな絵の具があるのか!? せっかくなら最大級の輝きをこの目に焼き付けたかったので、1時間みっちり磨きまくってみた!
絶句! 文字通りに私(佐藤)は言葉を失った。2022年3月下旬に発売されたガチャ「ギャルの折った折り鶴」(1個300円)の中身を見て、これらを何と表現して良いのかわからなかったのである。
1羽だけでも十分すぎるほどのインパクトなのに、私は全種のコンプリートに挑んでしまったのだ……。