世代の頂点を決める戦いと言われている日本ダービー。しかし、2022年のダービーは絶対王者不在と言っても過言ではないだろう。皐月賞を勝ったジオグリフ、大外にもかかわらず2着に入り実力を証明したイクイノックス、武豊の駆るドウデュースに、実力馬ダノンベルーガ……
正直、どの馬が勝ってもおかしくない。そこでガチな予想は一旦置いておいて、ダビスタの知識だけで予想してみよう。ダビスタ脳で考えたら勝つのはこの馬と出ました。
世代の頂点を決める戦いと言われている日本ダービー。しかし、2022年のダービーは絶対王者不在と言っても過言ではないだろう。皐月賞を勝ったジオグリフ、大外にもかかわらず2着に入り実力を証明したイクイノックス、武豊の駆るドウデュースに、実力馬ダノンベルーガ……
正直、どの馬が勝ってもおかしくない。そこでガチな予想は一旦置いておいて、ダビスタの知識だけで予想してみよう。ダビスタ脳で考えたら勝つのはこの馬と出ました。
マタギ文化の残る秋田県。田沢湖という景勝地を旅していたとき、とある土産物売り場で「ご当地レトルトカレー」が目に入った。
いつ頃からか、全国各地のお土産店には「地元産○○使用」「○○をイメージ」といったオリジナルカレーがずらりと並ぶ。手頃な価格や陳列のしやすさもあり、ローカルカレーはブームを通り越して定番化したと言ってもいいだろう。
カレー自体はさして珍しくもない……と思ったのだが、そのシンプルながら強烈なビジュアルに視線がクギづけ。マタギとは書いていないものの、地元の「猟友会監修」だというのだ。
犬のような散歩や しつけ がいらず、手間なく飼えると思われがちな猫。たしかに何も教えなくとも賢く穏やかで気持ちの安定した猫もいるが、個体差がとても大きい。
縄張りを主張して尿を飛ばすスプレー行為や、大きな鳴き声、分離不安などに悩む飼い主も実は多いと思う。
そんな猫の行動に「効く」「効かない」と評価二分のアイテムがある。フランス生まれの猫用フェロモン「フェリウェイ®」だ。なかなか高価な品なのだが、我が家の猫に試してみた。
初めて競馬で勝った……! しかも1000円とか2000円じゃない。1万5000円だ。2022年5月15日に開催されたGⅠ「ヴィクトリアマイル」で馬連を獲ることができたのである。やったーーーーー!!
ダビスタ脳で展開を予想する連載「ダビスタ予想」が始まってからまともな勝利は初めて。そこで改めて予想を振り返ってみたら、すごいことに気づいた。
またも1番人気が沈んだ「NHKマイルカップ」。どうやら波乱続きの春の嵐はまだ吹き荒れているようである。そんな中、本日2022年5月15日に開催されるのが「ヴィクトリアマイル(GⅠ)」だ。
レイパパレやソダシなど、今年の春までダビスタとウマ娘しか興味なかった私(中澤)でも聞いたことのある名前が並ぶ本レース。はたして、勝つのは有名馬なのか? ダビスタの知識だけでレース展開を予想してみた結果……。
「犬の目カメラ」。なんでも、犬が見ている世界を体験できるカメラアプリなんだとか。
なんだそれ面白そう! 長年犬と一緒に過ごしているけれど、無意識に自分と同じ景色を見ていると思い込んでいたところもあって、見えている世界が違うことについてはあまり考えてこなかったな。
どんな風に見えてるんだろう? さっそくアプリを起動してみると……え?
お前……全っ然見えとらんやんけ……
軽く震えが止まらない。2022年の高松宮記念からガチ競馬に参戦した私(中澤)だが、GⅠで1番人気馬が全然来ないのである。え? 現実の競馬って1番人気がこんなに勝てないもんなんスか? ダビスタとウマ娘でしか競馬を知らなかったのでビックリだ。
本日5月1日の『天皇賞(春)』も2強の雰囲気が出ているが、本当にこの2強のどちらかが来るのかい? それとも、来ないのかい? どっちなんだい!? ダビスタ脳のみでレース展開を予想した結果……来ーーーーーーーないッ!!
「群雄割拠」と言われた皐月賞2022。しかしながら、フジテレビの競馬中継『みんなのKEIBA』の予想は、単勝1番人気のドウデュースと単勝2番人気のダノンベルーガに固まっていた。事実、テレビの解説を聞いていたら、私(中澤)もダノンベルーガに賭けたくなったくらい。
また、よく言及されていたのは単勝3番人気のイクイノックスで、この馬のパドックでの落ち着きっぷりは確かに雰囲気があった。なんか堅い結果になりそう……と思いきや、お前が来るんかーーーーーーい!
中山の直線は短いぞ! 後ろの娘たちは間に合うか? これはアプリゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』の中山競馬場の実況である。子供の頃から競馬シミュレーションが好きな私(中澤)。初めて触れた『ダービースタリオン3』から27年間、中山競馬場の直線が短く激坂なことは常識だ。
本日4月17日15時40分発走のGⅠ『皐月賞』はそんな中山2000メートル。クラシック三冠の一冠目だし、馬券買うっきゃねェェェエエエ! でも、ガチ競馬を全然知らないのでダビスタ式で予想しますね。
ウォーターナビレラで決まりかと思った2022年「桜花賞(GⅠ)」。ゴール直前でグングン伸びてくる黒い影に悲鳴を上げた人も多いかもしれない。桜花賞を制したのは7番人気のスターズオンアースだった。まさにダークホース。こんなん当たるかいー!
と思いきや、レース前に公開した桜花賞の予想記事で、御花畑マリコ記者がスターズオンアースが来ることを予想しているではないか!! そこでなぜスターズオンアースに目をつけたのか聞いてみた。
高松宮記念では278万馬券、大阪杯では53万馬券と荒れている春のGⅠ戦線。今週は「桜花賞(GⅠ)」だ! 高松宮記念で初めて馬券を購入した私(中澤)は、もちろん桜花賞も初めて。
しかし、ダビスタでは何100回も獲っている。そこでそのプレイ経験を活かして展開を予想したら、今回の桜花賞、いましたよ。1頭だけめっちゃ勝ちそうな馬が。
ひとめ見ただけで、理屈抜きに惚れてしまうカプセルトイがある。海洋国ニッポンの発展を支えてきた底力、「水産業の従事者」をテーマにしたフィギュアである。猫だけど。
「はたらく猫」と題したバンダイの新商品。荒ぶる海を背負って漁港にいそうな、渋すぎる男と女をご覧いただきたい。
競馬界にも春の嵐か。2022年3月27日開催された「高松宮記念」の3連単の配当はなんと278万4560円。ここからほぼ週一で開催されていく春のGⅠ戦線は大波乱の幕開けと言えるだろう。で、なぜ私(中澤)がそんなことを知っているかと言うと高松宮記念で馬券を買っていたからだ。
初めて馬券を買ったレースで万馬券。引きが強いのか弱いのか。そんな私の高松宮記念の顛末については以前の記事をご覧いただければと思うが、馬券を買ってある意味レースの結果以上に印象深かったことがある。それが競馬番組の内容だ。
受験、資格試験、運転免許試験、採用試験、昇進試験……人は死ぬまでに実にたくさんのテストを受ける。
去る2022年2月、筆者は「スーパー猫の日」を勝手に記念して「ねこ検定」を申し込んだ。「ねこ検定」とは、その名のとおり猫に関する知識を認定する民間の検定制度だ。
受けるのは、もっとも簡単な初級のオンライン検定。猫とともに数十年を生きているので合格は可能だろうが、それだけでは足りない。目指すは満点合格だ。
これは「人生いつでも逃げモード」で生きてきた人間の真剣勝負である。
ロケットニュース記者が個人的「推し」YouTubeチャンネルを紹介するこの連載。
2021年の終わり頃「ナミブ砂漠のライブ配信」こと「NamibiaCam」というチャンネルが話題になった。「癒される」「ずっと見てしまう」など、謎の中毒性があるらしい。
筆者も視聴したのだが、「まぁ、きれいな風景だけれど飽きるな……」というのが率直な感想だった。
ところが最近になって評価一転! 一日中、流しっぱなしにしてしまうほどドハマりしてしまった。どういうことかというと……
土曜日や日曜日の昼にやっている競馬番組。正直、まともに見たことがないのだが、個人的には休みの象徴みたいなイメージがある。私(中澤)も39歳。そろそろ、あの番組を楽しむ大人の休日を過ごしてもいい年齢ではないだろうか。
そこで生まれて初めて馬券を購入してみることにした。実利がかかればガチで参加することができるに違いない。開け大人の扉。