以前に、階段をスルスルと上ってしまう便利なスーツケースを紹介したことがあったが、さらにその上を行く、進化したタイプが登場したというので紹介したい。
なんでも、電動で走るスーツケースはミニバイクのようにまたがれて、スイスイと空港内を移動できてしまうのである! これに乗れば、重いスーツケースを引きずらなくても済むし、飛行機に乗り遅れそうになっても間に合う確率がアップしそうだぞ!!
以前に、階段をスルスルと上ってしまう便利なスーツケースを紹介したことがあったが、さらにその上を行く、進化したタイプが登場したというので紹介したい。
なんでも、電動で走るスーツケースはミニバイクのようにまたがれて、スイスイと空港内を移動できてしまうのである! これに乗れば、重いスーツケースを引きずらなくても済むし、飛行機に乗り遅れそうになっても間に合う確率がアップしそうだぞ!!
路面電車、通称 “ちんちん電車”。実際に乗ったことがある人は、今どれくらいいるのだろうか。住んでいる地域によっては直接その姿を目にする機会さえないだろうから、中には「何それ?」「ちんちん電車(笑)」となる人もいるかもしれない。
かく言う私(筆者)自身も、数えるほどしか乗ったことはない。札幌と函館、東京、そしてオランダで何度か利用したが、あのゆったり感がたまらないんだな。スローなんだけど、それがいい。特に旅先で乗ると、旅の気分がイヤでも盛り上がるものだ。
──スロー!? ゆっくり移動!? ……こう聞いて「あっ!」となったのは、間違いなくポケモンGOにはまっている人だろう。そう、アレだ、アレ! 路面電車で、アレが出来るかもしれない!! というわけで、実際に検証してみたのでレポートしよう。
1977年に映画「スター・ウォーズ」が公開されて約39年の歳月が経った今。テレビはブラウン管から液晶に代わり、大きな携帯電話はスマホへと進化、そして空飛ぶラジコン「ドローン」も珍しいものではなくなった。
そしてなんとこの秋、満を持してスター・ウォーズの公式ドローンが発売されるという。このドローン、パッケージの豪華さや機体のリアルさもさることながら、最高時速は時速80kmと本格仕様とのこと。スターウォーズファンはもちろん、そろそろドローンを始めたいと考えている方にも朗報だ。
日本でも大ブームを起こしている『ポケモンGO』! その楽しさが大きな話題となる一方で、歩きスマホの増加が問題視されている。そんななか「歩きスマホが減るかも!」と、期待されていたのが専用デバイス『ポケモンGOプラス』だ。
スマホの画面を見なくても、ポケモンを捕まえたり、ポケストップでアイテムをゲットできるアイテムだったのだが、発売が9月に延期されることが判明した。夏休み終わっちゃうよ~!!
2016年7月26日。この日の関東地方は、ポケモンGOが日本で配信されてから初めての雨模様となった。基本的には屋外でプレイするゲームのため、「今日はポケモンGOがはかどらないなぁ」という人も多かったに違いない。だがしかし……雨くらいでポケモンGOへの情熱は止められない!
ただ、傘をさしながらプレイするのは集中できないし、何よりかなり危険。人様に迷惑をかけてまでプレイすることは「ポケモンGOプレイヤー」として恥ずべき行為である……でもポケモンGOやりたい! そんな人は今回ご紹介する装備を参考にするといいだろう。きっと雨など苦にならなくなるハズだ。
日本中にムンムンとした熱旋風を巻き起こしている『ポケモンGO』。先週2016年7月22日に日本での配信が開始されるやいなや、流行という言葉では収まり切らないほどの大フィーバーっぷり。日本の街の風景を変えたゲームと言っても過言ではないだろう。しかし……
人気の一方で、たびたび耳にするのが「またフリーズしたよ!」という声。かくいう私(筆者)もポケモンGOのプレイ中に今まで数えきれないほどフリーズに見舞われているのだが、実際にみんなは何回くらい “あの切ない気持ち” を味わったのだろう? 周囲に聞いてみたので紹介しよう。
世界最大級のガレージキット・模型のイベントである『ワンダーフェスティバル』(以下ワンフェス)。この祭典で、最近開催の度に話題となるのが、アニメなどの2次元キャラを縮小せずに模型化した等身大フィギュアである。
2016年7月24日に開催されたワンフェスでも、様々な等身大フィギュアが飾られていた。絵がそのまま飛び出したような精巧さは、言うならばリアルの3次元に限りなく近い2.9次元! 瞳に魂が宿るレベルだ!! 本記事ではそんな等身大フィギュアをまとめてご紹介したい。
7月22日に日本でリリースされてから話題の絶えないポケモンGO。ちょうど夏休みシーズンということもあり、これから旅行先でポケモンをゲットしようと考えている方も多いのではないだろうか。
そこで今回は、国内旅行の定番「北海道」でモンスターの出現数が最も多いと噂の有名スポットをご紹介したい。筆者も実際に行ってみたところ、レアキャラをしっかりゲット出来たぞ!
今日7月25日は「かき氷の日」! ここ数年、空前のかき氷ブームと言われているが、日本のかき氷シーンに、変化が訪れているのをお気づきだろうか? いま、家庭用のかき氷機が、それも台湾風のフワフワかき氷が作れるヤツがアツいのだ!
たしかに家電量販店に行っても、ホームセンターに行ってもやたらと目につく。そして、Amazonベストセラー1位さえも!! ということで、Amazonで圧倒的人気を誇る『ドウシシャ 電動ふわふわとろ雪』を使って台湾かき氷を作ってみた。なんちゃって台湾風だったら許さないからね!
夏だ! 海だプールだ……とくれば、カメラも防水仕様が望ましい。それも小型が望ましく、操作も楽で、映りも綺麗で、激しい動きにも耐えうる根性と、かなり荒っぽいことをしても壊れないタフなヤツが……望ましい。人も機械も、タフすぎて損は無い!!
そんな上記の厳しい条件を、完ッ璧に備えている史上最強のアクションカメラが、RICOHの『WG-M1』であると私(羽鳥)は思う。発売されたのは2014年と古い機種で、もう長いこと使い倒しているが、壊れる気配は一切ない。最高すぎてマジ感動! ということで今回は、私が『WG-M1』を愛してやまない9の理由をお伝えしたい。
全国的に梅雨明けが進むなか、本格的に夏が到来することもあり、真剣に日焼け止め対策を考えなければならない時期になった。自分ではきちんと日焼け止めを塗ったつもりが、海やプールから帰って来たら、「数カ所に変な日焼けが出来ていた……」なんてことは良くある話だ。
しかし、日焼け止めの塗り残し箇所を教えてくれる便利グッズがあれば、そんな心配は無用である! そこで、もうすぐ市場に登場予定だというデバイスについて、紹介したいと思う。
床の上をひたすら走りまわるロボットといえば? そう訊かれて思い浮かぶのは「ルンバ」や「ルーロ」などのお掃除ロボットではないだろうか。では、もしもそのロボットが凶暴化したら……。
今回は思わずそんなことを想像してしまうような、壮絶なロボットバトルの様子をお伝えしたい。大量のロボットが大暴れする、迫力の映像を以下ご覧あれ!
ちょっとやり過ぎたかも……。今そう思っている人は、日本中に何人いるのだろう。いや、そう思う暇もないほどに夢中になっている人がほとんどかもしれない。何の話かは分かっているな。……ポケモンGOだよ、ポケモンGO! 昨日2016年7月22日に日本で配信スタートしたポケモンGOのことだ。
そして今、ロケットニュース24編集部は全員がそう感じている。理由は、当サイトをよくご覧いただいている方はもうお分かりだろう。ポケモンGOが日本で話題になってから、当サイトでは怒涛のポケモンGOラッシュ! 記事の数、23日深夜3時の時点でなんと40本! や、やりすぎィ〜!! とにかく、あまりにも多いので、現時点での記事まとめを作ってみた。
世界中で大ブームを巻き起こしている『ポケモンGO』。一時は「20日配信か?」という情報も流れたが、2016年7月21日現在、日本ではまだ配信日が未定の状態である。早く配信されないかな~。
ここ数日の「待ち」状態により、私(中澤)はApp Storeで「ポケモンGO」と検索する癖がついてしまった。もう我慢の限界だ。今日も何気なく検索してみると……あれ? もう配信されてんじゃん! マジかよ!! 言ってくれよォォォオオオ!!!!
現在、日本で最も多く使われているスマホはiPhoneだといわれている。かくゆう筆者もiPhoneユーザーだが、操作をしていて大きな不満は無いものの「おサイフケータイ」の機能だけは欲しいところだ。
せめて電子マネーの残高だけでも見られれば……そう思った筆者がここ数年手放せなくなっているのが、電子マネーの「残高がわかるカードケース」である。Suicaはもちろん、nanacoカードなどの残高も確認出来るiPhoneユーザーには大変ありがたいグッズなのでご紹介しよう。
いくらテクノロジーが発達したとはいえ、以前に当サイトでお伝えしたロボットのサッカーW杯「ロボカップ 2016」を見てもわかる通り、ロボットの動きはまだまだ人間にはほど遠い。
そんななか、人間と見分けがつかないほどリアルなロボットが現実のものになるかも……そう思えてしまうような『人工筋肉』の開発が日本で進んでいるという。
環境保護や健康管理などへの意識の高まりを受け、近年ブームとなっているのが自転車である。電動アシスト付きのものや、指一本で持ち上げられるほど軽いものなど、様々な自転車が発売されているのはご存知の通りだ。
今回は最新のデザインと装備が盛り込まれた驚きの自転車をご紹介しよう。夜道を走れば注目されること間違い無し! ホイールがボワッと光るその自転車を以下ご覧あれ。
iPhoneにおける「カメラ」アプリでのシャッター音 “カシャ!” は、時として邪魔になる。たとえば外食時、ゴハンの写真が撮りたいのだけれど、雰囲気的に音が立てられないとき。よって、スピーカー部分を手で隠したりするのだが、限界もある。
そんな時に使えるのが、通称「無音カメラ」のアプリだが、通常の「カメラ」アプリに比べると “画質がショボい” という印象。だがしかし! もしかしたら……最近の無音カメラは画質的に向上しているのかも!? きっとそうに違いない!! ということで、最新の無音カメラ17種類を徹底比較! 現時点での最強「無音カメラアプリ」はコレだ!!