身体に絵や文字を刻み込むアート、それが「タトゥー」である。日本でも最近ではファッションの一部として認識されるようになり、簡単に消すことの出来るシールでタトゥーを楽しむ若者も増えているという。
そんな中、肌に貼るだけで身体の一部をスマホやタブレットのタッチパッドとして使えるようにしてしまう、驚くべきタトゥーシールが登場して話題を呼んでいる。
身体に絵や文字を刻み込むアート、それが「タトゥー」である。日本でも最近ではファッションの一部として認識されるようになり、簡単に消すことの出来るシールでタトゥーを楽しむ若者も増えているという。
そんな中、肌に貼るだけで身体の一部をスマホやタブレットのタッチパッドとして使えるようにしてしまう、驚くべきタトゥーシールが登場して話題を呼んでいる。
ポケモンGOの中で、「イーブイ」は高人気の部類に入るモンスターだろう。何といっても見た目が可愛い! おまけに、進化すればシャワーズなんかの強いモンスターになったりもする。見た目よし、ポテンシャルよしのうれしい存在だ。
そんなイーブイに関するショッキングな事実をお伝えしたい。実は……イーブイは朗らかな変態である。いや、正確には「その本性を見せるときもある」と言った方がいいかもしれない。とにかく、動画とともにイーブイの裏の顔を暴いていこう。
広大な土地を持つ大国「ロシア」には、急な坂道やぬかるんだ沼地など、普通の乗り物では先へ進むことの出来ないおそロシアな道が多数存在する。
では、そんな過酷な道を行くにはどのような乗り物が必要なのか? その答えともいうべき、超パワフルなバイクがロシアで販売されていた。
いま世界でもっとも有名なゲーム『ポケモンGO』! 爆発的なブームは落ち着いたかのように見えるが、その一連の流れを指をくわえて見るしかなかった国がある。ご近所で言えば、韓国、そして中国である。
そんな心を慰めるかのように、俗に “パチモンGO” と呼ばれる類似アプリがいくつか確認されている。そんなパチモンGOと呼ばれるなかで最初期にリリースされたモノが、こっそりタイトル変更。“パチモン” の称号を返上しようとしているようだ。
ポケモンGOが大ブームになったり、SONYのPlayStationVRに予約が殺到するなど、何かと仮想現実に注目が集まる昨今。今度は仮想現実を利用してイギリス縦断にチャレンジしようという強者が現れた。
そのチャレンジャーはグーグルマップと安価なVRヘッドセットディスプレイ、そしてエアロバイクを連携させることで、仮想現実の世界の中で「イギリス横断を実現するシステム」を作り上げたというのだ。
アプリをダウンロードすることによって無限に楽しみが広がるスマホには、多くの機能が追加出来るのはご存知の通りだが、なんと今度はトーストの焼き目をコントロールするためのアプリとトースターが登場した。
2016年8月現在、クラウドファンディングサービス「Kickstarter(キックスターター)」で支援募集中のそのトースターの名前は『トースターロイド』だ。この製品、なんとトーストにメッセージや絵を焼き付けられる優れものなのである。
2016年は今、夏真っ盛り! ということで、今年の夏もプールやビーチに出向いている方が多くいることだろう。そこで気分を盛り上げたい時にあると嬉しいのが「防水スピーカー」だ。
スマホやタブレットの流行とともに、最近では随分と安く入手できるようになった防水スピーカーだが、その音質はどんなものなのだろうか? 今回はAmazonランキングで常に上位をキープしている2機種を聴き比べながら、音質を測定してグラフ化してみたのでご覧いただきたい。
突然だがお伺いしたい。もしあなたがデジタルカメラ、いわゆるデジカメを持っているとしよう。あなたはそのデジカメを使いこなしていますか? 大きな声では言えないが、私(P.K.サンジュン)は全く使いこなしていない! というか「オート」以外は使ったことがない!!
おそらく私と同じような人は意外と多いハズだが、つい先日のこと。カメラ好きの知人が「たぶんお前のカメラでも星空撮れるぜ?」と、ちょちょっと私のデジカメを設定してくれたところ、なんとバッチリ星空の撮影に成功! ……マジか!! 俺のデジカメがこんなにもハイスペックだっただなんて……。
ポケモンGOが日本でリリースされてから、すでに3週間が経過した。「もう3週間かよ!? 早すぎる!!」と感じるほどガッツリはまっている人、まだ始めたばかりの人、もう飽きた人……。現在の状況は様々だろうが、こう思っているプレイヤーはかなり多いのではないだろうか。
「夜の歓楽街にはゼニガメやタマタマ、ディグダが大量に出現するのではないか」と。恐らく、少なからぬ人が何となくそんな予感を感じつつも、確かめるのをためらっているはずだ。じゃあロケットニュース24がやってやろうじゃないか! ……というわけで、実際に検証したのでレポートしたい。
ボーリングでストライクを取った瞬間や、ジグソーパズルの最後の1ピースをハメる瞬間のように、人には「よっしゃぁぁぁあああ!」と感情が爆発するタイミングがある。難易度が高ければ高いほど喜びは大きく、その爽快感は格別だ。
今回ご紹介する『はずる(HUZZLE)』はまさにそれ。『はずる』のミッションは「はずすこと」。そして「元にもどすこと」。立体型パズルなのだが、シンプルに見えて奥深い仕掛けは「解けそうで解けない」の究極系ともいうべき “大人のパズル” なのだ。
家庭用ゲームの歴史にその名を残す大ヒットハード・ファミリーコンピュータ。ファミコンブームが直撃だった30代にとっては、その赤と白のボディーを見るだけで胸が熱くなる青春のアイテムである。
興味がファミコンに傾くと共に、体を使って楽しむおもちゃには興味がなくなっていった私(中澤)。きっと当時、そういう人は多かったと思う。しかし、そんな私でも感動した海外のおもちゃが「フットバブルズ」だ。シャボン玉をリフティングする魔法のような感覚に、ファミコン世代の大人たちも大興奮だったぞ!
2016年のアカデミー賞を総ナメにした最高のロードムービーといえば「マッドマックス 怒りのデス・ロード」である。すでに続編の製作が発表されており、その完成を心待ちにしている方も多いのではないだろうか。
映画「マッドマックス」シリーズの特徴は何と言ってもゴリゴリに改造されたカスタムカーだが、今回は全くカスタムしていないにもかかわらず、初めからマッドマックス感がMAXになってしまっている車をご覧に入れたい。
映画「スター・ウォーズ」で人気のシーンのひとつに、スピード感溢れる空中戦がある。なかでもエピソード6の森に囲まれた惑星エンドアで木々をすり抜ける「スピーダーバイク」の戦闘シーンは印象に残っている方も多いだろう。
そこで今回は、道路の上を走るスピーダーバイク、すなわち『宙に浮かないスピーダーバイク』をご紹介したい。“浮かない” からといってあなどるなかれ。動画を見れば、あなたもその完成度にきっと驚くハズだ。
中国といえば約13.7億人という世界最多の人口を誇る大国である。その中国が今度はロボットでも世界最多記録を更新したという。
しかも、それはただのロボットではなく「ダンスをするロボット」らしい。今回はギネスに認定されたばかりの『世界最多のロボットダンス』を収めた動画をご紹介しよう。
ブームは落ち着いたと言いつつも、やっぱり多くの人がプレイしているポケモンGO! ひとつの醍醐味に歩いた距離に応じてポケモンが誕生するタマゴがあるが、この世には歩かなくてもかえるタマゴが存在するのをご存知だろうか?
それは「チョコエッグ」!! あのタマゴ型チョコの食玩にポケモン Ver が存在するのだが、ポケモンGOと前後してこっそりリニューアルしていたことが判明。「見たことないよ」と思っていたら、どうもポケモンGO旋風に後押しされる形で、入手困難になりつつあるようだ。
歳を重ねてくると、近しい人がお店をオープンしたり新事業をスタートした際、贈り物をする機会が増えるハズだ。そんな時、多くの場合は “花” を贈るのが定番となっているが、今回はワンランク上の贈り物をご紹介したい。それが「オーダーメイドだるま」だ。
花より若干値は張るものの、花と違い枯れない優れもので、何より絶対に喜んでもらえる贈り物である。つい最近、記者の友人が焼肉屋をオープンしたので、「焼肉だるま」を贈った様子をご覧いただきたい。
今、海外で日本の軽トラックが人気だという。その理由は、小型であるにもかかわらず、悪路や急な坂もグングン進んで行くほどパワフルだからだ。
そんななか、米国でも超小型でパワフルな乗り物が開発され話題を呼んでいる。今回は映画『マッドマックス』の車両製作メーカーが開発した、史上最強とも言える車椅子をご紹介したい。
2016年5月に大きな話題となった「中国の1200人乗りバス」。何十人レベルの路線バスのラッシュでさえ辛いのに、どんな地獄のクリエイターだよ!? と、思ってしまうが、その姿は意外と近未来的。正直、カッコよかった。
そんな近未来バスは、まだコンセプト映像や模型レベルの話と思われていたが、早くも試験運転が始まったという。いつもながらの不安になるレベルの仕事の早さ。その様子は動画「Awesome! China’s futuristic “straddling bus” launches 1st road test」で確認できる。
近ごろ、若者の車離れが指摘されているようだが……それもそうだ。都市部では交通機関が発達していて、郊外でもカーシェアなどで車を手軽にレンタル出来るうえ、何より車を持つと維持費がかさむ。
しかし今こそ “車” の存在もう一度見直すべき時なのかもしれない。なぜなら、日本が産み出した高コスパな車『軽トラック』が、「Samurai trucks(サムライ・トラック)」などと呼ばれ、海外で大人気となっているからである。