日本男性の財布といえば、大きく分けて “二つ折り” か “長財布” のいずれかだろう。一方、欧米男性の間では二つ折りのほか、カードケースを財布代わりに使う人も珍しくないのだとか。
そこでご紹介するのが、海外で話題沸騰中のカード型財布『Fantom(ファントム)』だ。クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で目標額の6500%を超える資金を獲得しているというこの財布。果たしてどんな製品なのだろうか?
日本男性の財布といえば、大きく分けて “二つ折り” か “長財布” のいずれかだろう。一方、欧米男性の間では二つ折りのほか、カードケースを財布代わりに使う人も珍しくないのだとか。
そこでご紹介するのが、海外で話題沸騰中のカード型財布『Fantom(ファントム)』だ。クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で目標額の6500%を超える資金を獲得しているというこの財布。果たしてどんな製品なのだろうか?
イギリスで生まれたゲーム「ダーツ」は、ご存知の通り、的に向かって矢を投げて点数を競う射的競技である。日本では、お酒と共に楽しむ遊びとして知られるダーツだが、海外では年に1億円以上稼ぐプロが存在するというから驚きだ。
そんな中、海外のユーチューバーが「自動で真ん中に当たるダーツボード」を製作したという。なに!? そんなダーツボードが作れるわけないだろ……と動画を確認すると、これがマジだったのだ!!
映画やテレビに音楽、テーマパークなどなど、ありとあらゆるエンターテインメントに携わる米国の世界的企業が、ご存知「ウォルト・ディズニー」である。
そのウォルト・ディズニーの研究開発部門「ディズニー・リサーチ(Disney Research)」が驚くべきニュースを発表した。なんと、VR空間にいながら、現実空間のボールをキャッチできる技術を開発したというのだ。
Windowsなんて大嫌い。仕事でもプライベートでも、パソコンはMacと昔から決めている……という人でも、諸事情により、ど〜してもWindowsが必要になる時があったりする。しかも、事情によっては、わりとハイスペックなWindowsマシンが……。
でも高い金を出してWindowsマシンなんて絶対に買いたくない。しかしWindowsが必要……てな時に役立つのが、アップルが提供している「BootCamp(ブートキャンプ)」。こいつを使えば、なんとMacにWindowsをインストールできるのだ!
突然だが、世界的な観光都市として名高いドバイが、ドローンタクシーの実用化へ向けて準備を進めていることをご存知だろうか? しかも、すでにテスト飛行を開始しているというから驚きである。
そんなドローンタクシーの機体を開発している中国のメーカーが、ある世界記録を更新した。なんと、世界最多となる機体数でドローンの編隊飛行を成功させたというのだ。
パワフルなのに燃費最高、日本のみならず今なお世界中で活躍する小型オートバイが「ホンダスーパーカブ」である。その誕生は1958年というから、半世紀以上に渡り世界中の高度成長期を支え続けてきた “鬼燃費マシン” といえるだろう。
そんなスーパーカブが、1 / 32スケールのガチャガチャとなって登場した。それがアオシマの『ホンダスーパーカブコレクション』である。今回は全6種類をアオシマからお借りしたので、余すことなくその全貌をご覧に入れたい。
日本が世界に誇るバイクメーカー、Kawasaki(カワサキ)。同社のマシンラインナップの中でも、バイクファンから絶大な人気を誇るのが「ニンジャ」シリーズである。
今回はなんと、1994年〜2003年に製造された「ニンジャ ZX-9R」のエンジンを搭載した、軽自動車「三菱 ミニカ」の動画をお届けしたい。パワフルなバイクのエンジンを軽自動車に載せるとどうなるのかを、とくとご覧あれ。
本日3月20日が何の日か知っているだろうか? なんと、あの国民的名作『ドラゴンボール』の人気キャラの誕生日である。このキャラがいなければ『ドラゴンボール』は始まらない。と、言っても過言ではないほど重要なそのキャラとは……そう、ヤムチャだ!
本日は、我らがヤムチャさんの生まれた日! そんなめでたい日にぜひみなさんに知ってもらいたいインスタグラムのアカウントがある。その名も「yamchaisdead(ヤムチャ・イズ・デッド)」!! ニューヨークの壮大な景色を背景に、ヤムチャの死体のみをたんたんとアップし続けているアカウントである!
本日3月19日は『カメラ発明記念日』である。1839年のこの日、フランス人「ルイ・マンデ・ダゲール」が現在のカメラの元となる写真機を発明したのが、その理由なのだそうだ。
そこで今回はカメラ発明記念日を祝して、現在筆者の生活に欠かせない存在となっているSONYのコンデジ「サイバーショット DSC-RX100 シリーズ」を愛してやまない8つの理由をお伝えしたい。
1974年に建築学者のエルノー・ルービックが開発した、ルービックキューブ。開発から長い年月がたった今でも多くの人々に愛され続ける、立方体パズルだ。
そんなルービックキューブの世界に震撼が走った……な、なんと、たったの0.637秒でクリアするロボットが登場したのである! 今回は、あまりにも速すぎるそのロボットの実力を動画と共にお伝えしたい。
車を運転している時、きっと誰しもが「エンジン音が●●●だったらなァ〜」と妄想したことがあるだろう。ある人はV8エンジン! またある人はフェラーリのV12エンジン、またある人は大型バイクのVツインエンジン……と、その妄想は人それぞれ。
そんな妄想を実現させる夢のガジェットが、以前紹介した『SoundRacer X』なのだが……実はコレ、「自作のエンジン音」を追加することも可能なのだ。妄想が現実に! ということで、少し前にバトルした架空請求の音声をエンジン音にしてみた。
車を運転している時、きっと誰しもが「エンジン音が●●●だったらなァ〜」と妄想したことがあるだろう。ある人はV8エンジン。またある人はフェラーリのV12エンジン、またある人は大型バイクのVツインエンジン……と、その妄想は人それぞれ。
そんな妄想を実現させる夢のガジェットが、以前紹介した『SoundRacer X』であるのだが……実はコレ、「自作のエンジンサウンド」を追加することも可能なのだ。妄想が現実に! ということで、さっそく自分の「あえぎ声」をエンジン音にしてみた。
まず、炎上覚悟で結論から申し上げるが、やはり私(P.K.サンジュン)の周りのiQOSユーザーはクズであった。人をクズ呼ばわりするのは本望ではないが、そう言わざるを得ないほどのクズなのである。
先日、「なぜ “iQOS” を吸ってるヤツらはあんなに偉そうなのか?」というコラムを執筆した。編集部内でiQOSに切り替えた3名の鼻につく振る舞いについて取り上げたものだが、うち1名は以前にも増してクズ化が進行しているのだ。
世界中で愛されているブロック、LEGO。そんなLEGOが昨年2016年11月、ロンドン市内に同社最大規模となるフラッグシップショップ「LEGO Store Leicester Square」をオープンして話題を呼んでいる。
ショップ内で特に注目されているのが、顔写真を本物のブロックで再現してくれるフォトブース「LEGO Mosaic Maker」だ。今回はその画期的なフォトブースの内容を動画と共にお伝えしたい。
「この白シャツ、乳首スケないらしいよ」——いま、そんな評判から人気を呼んでいる白シャツがある。正式名称が『正装白T』といい、水を浴びたり、極度に強い光を当てたりしない限り、乳首を完全ガードしてくれる白Tシャツなのだとか。
一方、「何を着ても大体いつも乳首が浮いてる」という点で、ひそかに注目されているオッサンがいる。その乳首のフォルムは無駄に存在感があり、どんなシャツでも顔を出すのではないかと思われるほど自己主張が強い。「俺が、俺が」の乳首である。
それならば……「乳首がスケないTシャツ」と「乳首がスケがちなオッサン」がぶつかったら一体どうなるのか? 気になった人は多いはずだ。安心してくれ。我々ロケットニュース24編集部は検証している。というわけで、さっそく検証方法及びその結果をレポートしたい。
急な坂道でもスイスイ走れる大変便利な電動自転車。しかし、走行距離が足りなかったりデザインがイマイチだったりと、「これだ!」という製品がなかなか見つからなかったりもする。
そこで今回ご紹介するのは、米国で誕生した 電動に見えない スタイリッシュな電動自転車だ。この製品は見た目がスマートなだけでなく、軽量かつ走行距離が長い点も見逃せない。
バラエティーに富んだ登場人物が人気の「auの三太郎」のCM。本日2017年3月6日、また新たに『合唱篇』がテレビとYouTubeで公開された。
3月ということで今回のCMの舞台は学校の卒業式となっている。三太郎のストーリーらしい、予想外の展開が繰り広げられる愉快な卒業式をぜひご覧あれ。