英オーディション番組で彗星のごとく現れ、その素晴らしい歌声でアっという間にスターダムへ上り詰めたスーザン・ボイル。シンガーとして類まれな才能に恵まれながらも、恋に臆病な彼女は、今まで本格的な恋人がいたことがなかったのである。
そんなスーザンが53歳にして、初めて恋人ができたと大きな話題となっているのだ! しかもお相手はジェントルマンな医師だという。オクテな大人女子の希望の光となりそうなニュースをお届けしたい。
英オーディション番組で彗星のごとく現れ、その素晴らしい歌声でアっという間にスターダムへ上り詰めたスーザン・ボイル。シンガーとして類まれな才能に恵まれながらも、恋に臆病な彼女は、今まで本格的な恋人がいたことがなかったのである。
そんなスーザンが53歳にして、初めて恋人ができたと大きな話題となっているのだ! しかもお相手はジェントルマンな医師だという。オクテな大人女子の希望の光となりそうなニュースをお届けしたい。
2014年、世の中を騒がせたことのひとつに「記者会見」がある。佐村河内氏のゴーストライター騒動や、理研のSTAP細胞騒動、そして元兵庫県議員の野々村竜太郎氏が見せた号泣会見などなど。流行語大賞の選には漏れたが、今年を象徴する言葉のひとつに「記者会見」を入れても良いだろう。
そんな2014年を締めくくるように、エポック社がカプセルコレクションの12月の新商品に、スゴイ商品をぶっこんで来た。その商品とは「折りたたみパイプ椅子と長机とマイクセット」である! これマジかよ!? 自前のフィギュアで簡単に記者会見が開けるじゃねえかァアアアアアアアアアア!
以前の記事「K-POPファンあるある50」でもご紹介したが、K-POPファンは様々な事情で息をひそめながら、しかし確実に存在している。表だって言えないだけで、『裏ではゴリゴリのK-POP好き』という女性は多いのだ。
前回のあるある50は、どちらかというと入門者編。今回の「K-POPファンあるある50 パート2」は、かなりコアな上級者編となっている。思わず「あるある」と頷いてしまったあなた。恥じることはない、ひっそりとニヤニヤしてほしい。
つい先日、埼玉県の「道の駅おがわまち」で、ナイスな目籠(めかご)を入手した。竹で編み込んだカゴである。地元でとれた野菜を売っている物産館に並んでいたので、野菜を入れるのが正しい使い方なのであろう。たしかに野菜を入れるとシックリくる。
そんなとき……私(筆者)の部屋の天井からぶら下がっている裸電球が、すがるように「裸じゃ寒いよぅ」と申し出た。「合体したい」とも訴えている。ということで、目籠と裸電球を組み合わせてみたところ……なんと、部屋がディスコみたいになったのだ!!
以前の記事で、西武新宿線東村山駅の発車メロディが変更されることについてお伝えした。東村山といえば、コメディアンの志村けんさんの『東村山音頭』で有名になった街である。
その東村山音頭が、2014年12月1日から同駅の発車メロディとして期間限定で流れることになった。リアル志村世代の人たちの間では、「まさか駅員さんが、イッチョメ! イッチョメ! ワーオー!!」というのではないかと期待されたのだが、はたして発車メロディはどうなったのか!? ということで早速聞きに行ってみたぞ!
本日、2014年12月1日から都営地下鉄と東京メトロで無料Wi-Fiサービスの提供が開始された。事前に専用アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」をインストールしておくと、接続がスムーズにできるということだったので、早速インストールしてサービス利用可能な駅へと行ってみることにした。実際に使用してみたところ、たしかにアプリをインストールしておくと、かなり便利!
iPhoneユーザーなら誰しもが、顔面蒼白になりながら「あれっ!? iPhoneがない! ないっ!」とカバンをゴソゴソと漁ったことがあるだろう。まるで宝探しをするがごとく、部屋の中を引っかき回したりした経験も……あるはずだ。きっとある。絶対ある。
もしも周りに知人がいたら、着信音で見つけようと「ちょっと電話してみて!」という展開になったりする。しかし……周りに誰もいなかったら!? すぐそばにあるのはPCだけだったとしたら? そんな時に活用してほしいのが、Web版の「iCloud」だ!
“誰もが思わずウホっと振り返るイイ男たちが一肌脱いだカレンダー” こと「ウホカレ」。消防士、ラグビー選手、庭師と、そのジャンルはさまざまだが、「男子が誰かを助けるために脱ぐ」というチャリティカレンダーは、もはや世界の時流ではないだろうか?
今回、ご紹介したいのは「動物のお医者さんカレンダー」。獣医の卵たちが「医療を受けられないペットを助けたい」と立ち上がったのである!
2014年12月1日、つまり明日から都営地下鉄と東京メトロの計143の駅で無料Wi-Fiサービスの利用が可能となる。これは2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えた、訪日外国人向けのサービスらしい。
しかし外国人だけでなく、日本人も利用することが可能だ! 該当する駅であれば、社外での仕事もはかどるに違いない。1回の接続は3時間までだが、利用回数の上限はない。マジかよ! すげえ助かるッ!! さらに便利に活用したいのであれば、事前に専用アプリをインストールしておくことをオススメしたい。
アメリカでは、毎年11月の第4木曜日は七面鳥を食べて感謝祭を祝う日だ。そして国民の多くは感謝祭自体より、次の日の “ブラック・フライデー” に全てを賭けている。
ブラック・フライデーとはアメリカ最大の大安売りの日で、クリスマスを目前に控えて、人々がプレゼント代を少しでも浮かせようと争奪戦を繰り広げるのである。よってショッピングモールやショップで、バーゲン品を巡って大ゲンカが勃発するのは毎度のお約束だ。
そんな「バーゲン品を巡って女性が大乱闘になってる動画」が、かなりヤバイのでいくつか紹介したい。なんとスタンガンまで飛び出す映像もあるぞ!!
iPhoneユーザーなら誰しもが、顔面蒼白になりながら「あれっ!? iPhoneがない! ないっ!」とカバンをゴソゴソと漁ったことがあるだろう。まるで宝探しをするがごとく、部屋の中を引っかき回したりした経験も……きっとある。たぶん。
もしも周りに知人がいたら、着信音で見つけようと「ちょっと電話してみて!」という展開になったりする。しかし、“着信音オフ&バイブ振動のみ” な状態だとマジでツラい。聞こえない! そんな時に便利なのが、iPhoneアプリ「iPhoneを探す」なのだ。
取材でいろいろなお店に行くのだが、ぶっちゃけ、また「食べたい!」と思うものに出会うことが少ない。「毎日食べたい」と思うものこそ、本当においしいものではないだろうか?
そう思いながら、日々取材を続けて行くなかで、ついにコレは! と思うものに遭遇した。そのお店、雰囲気は純和風の定食屋であり、売りはクジラ料理。しかし、ここは看板にもメニューにもデカデカとインド料理と書かれている。どっちが売りなんだ!? と思ったけど、どっちもめちゃくちゃおいしい~。通いたくなるお店だ。
ロケットニュース24でお伝えしたように本日11月29日は「いい肉球の日」。癒しパーツである「肉球(にくきゅう)」に思いを馳せる日である。
というわけで、今回はニャンコの肉球写真を大公開したい。どれもロケットニュース24の記者たち厳選のニャンコ&肉球写真だ。その数ドドンと43枚!! 途中でキュン死しないよう注意してご覧いただきたい!
秋の深まりを感じ始めたと思ったら、すでに冬の呼び声が聞こえてきている。もうすぐ冬到来。朝夕はすっかり寒くなって、暖房のお世話になっているという人も少なくないはずだ。グッと冷え込みが厳しくなると紅葉も見ごろを迎える。ここのところ天候はあまり芳しくないのだが、晴れたらカメラを携えて、景色の良い場所へと出かけるのもいい。
う~う~!! 重要、とても重要なお知らせです! 皆さんは本日11月29日が何の日かご存知でしょうか? いい肉の日? 正解!! いい服の日? それも正解!!
だがしかし、だがしかし! ほかに何か重要なことを忘れてはいないだろうか? 非公式ながらも重要な記念日……それは「本日11月29日は “いい肉球の日”」である!! ニャンコやワンコの足の裏にある、あの魅惑のプニプニを愛でる日でもあるのだ。肉球バンザァァァァイ!!!!
コミュニケーションツールとしてすっかり定着している「LINE」。テキストだけでなく、スタンプを駆使してトークを楽しんでいる人も多いと思う。2014年5月から、ユーザーが制作したスタンプを利用できるサービス「LINE Creators Market」が公開されており、スタンプでの交流がより活発になったのではないだろうか。
そんなユーザー制作のスタンプから、面白いことが学べると気付いたのでご紹介したい。何が学べるのかというと「方言」である。クリエイターズスタンプで「方言」と検索すると、約350種のスタンプが表示される。それらを、ひとつひとつ見ていると、各地の方言を確認できるのだが……何を言ってるのか全然わからないのだ。
料理人の想像力と探究心が尽きない限り、料理は無限に創造され続けるだろう。すでにアレンジの限界まで来ている既存の料理でさえ、新たな形に進化する可能性を秘めている。そのことを痛感させられる、スゴイ焼き鳥が誕生した!
その名も「ケーキやきとり」である。これは東京・大手町の全や連総本店が、2014年11月25日から12月25日までの期間限定で提供しているものである。実物はケーキだ! やきとり要素が微塵も感じられないケーキである。しかし一口食べるとやきとりではないか!? 何という挑戦的な料理であろうか! クリスマスにまでやきとりを食べてもらおうというその気概に感服してしまう!!
YouTube には数え切れないほどの動画が投稿されている。まさに星の数ほどある動画のなかで、繰り返し見られるものはほんのわずかではないだろうか。ほとんどが明日には忘れ去られてしまうような、はかない運命をたどっているのが実情である。
そんななかでも繰り返し見てしまう動画を、当編集部の3名(佐藤・和才・原田)が独断でチョイス。どうしても見てしまう動画を、各々が2本ずつ選びご紹介したいと思う。以下がその動画である。
「皿うどん」と聞いて、どんな料理を思い浮かべるだろう? 私(筆者)は揚げた細いパリパリ麺に、とろみがある中華あんがかかったものを皿うどんだと思ってこれまで生きてきた。それはそれで正しいらしいのだが……。福岡県の博多では全く違う皿うどんが存在したのだ。
博多在住の知人いわく「小さい頃から汁がないチャンポンが皿うどんだと思ってた」と……。汁なしのチャンポンだと……! 超ウマそうじゃん!! というわけで地元の人でにぎわう激ウマ店、『元祖ぴかいち』で博多式皿うどんを食べてきたぞー!
日本が世界に誇る史上最強の電動マッサージ機といえば……通称『スライヴ』こと、大東電機工業株式会社の「ハンディーマッサージャーMD-01」だ。その振動は、米Apple社の iPhone6 に搭載されている「映画レベルのビデオ手ぶれ補正」をも撃破した。
マッサージ以外にも様々な用途があることは、全世界の成人男性に知れ渡っている今日このごろであるが……ななな、なんと! 懐かしのファミコンソフト、コナミの『ハイパーオリンピック』でもバリバリ使えることが判明したので、ご報告しておきたい。