シンプルでありながらハイクオリティーな商品を展開している「無印良品」。ステーショナリー、ファブリック、ヘルス&ビューティ、婦人服とご紹介してきたが、今回は『紳士服』の中身を公開するゾ! さあ、超人気商品と言われる福袋の中身はどうなっているのだろうか。その全貌をお伝えしよう。
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福袋の定番と言えば家電。そして、家電と言えばやっぱり「ヨドバシカメラ」でしょ! ということで、早朝からマイナス6度のヨドバシカメラ札幌の行列に並び、やっとの思いで福袋を購入してきたぞ!! 気になる内容は以下でザザッと紹介だ!
みなさんは、タオルってどうやって入手しているだろう? 贈答品の定番中の定番なので、もらうことは多い。だが……自分で買うとなると、意外と高いと感じるのは私(DEBUNEKO)だけだろうか? 友人の出産祝いなどで、名前入りタオルをプレゼントすることが好きな私は、贈り物として購入するにはなんのためらいも湧かないが、自宅用となると……
「タオル、高い。」そんな認識、タオルだけに拭い去れないものだろうか? タオルだけに(2度目)。──というわけで、どケチな私は福袋でタオル大量ゲットの道を選んだ。そして……その判断は間違っていなかったぞ!! これからは、『タオル美術館』の福袋で1年分のタオルをゲットすればいいかもYO!!
去年は、ボディーソープのフタを開けたらレモンスライスが出てきて私(DEBUNEKO)を驚かせたLUSHの福袋。 “自然派” がモットーのLUSHは、野菜と果物を使った手作りの石鹸で有名だ。
今年は一体どんな福袋を展開しているのだろう? 1年前から楽しみにしていたLUSHの福袋は……袋ではなく、カラフルな風呂敷に包まれていた! 可愛いいいいいいい〜! そして、今年も開けた瞬間、「んッ?」となったぞ。早速見てみよう!
北欧生まれのリーズナブルな家具や生活用品をそろえる『IKEA(イケア)』。休日ともなると、テーマパークに匹敵するレベルで人があふれ返っているのだが、年明けも福袋の発売で大賑わいのようだ。家具ブランド世界最大手の放つ福袋の中身とは、一体どんなものなのだろうか?
今回紹介するのは、キッチングッズ福袋(2000円)とイケアフード福袋(2016円)の2種類。どちらも数量限定の福袋で、筆者は早朝6時半から並んで整理券をゲットしたぞ。さっそく中身を公開しよう!
野菜が食べたい! でも、サンドイッチじゃイヤ。体が温まるものが食べたい!! そんなときに大活躍してくれるのが『長崎ちゃんぽんリンガーハット』である。
そんな『リンガーハット』からも福袋が発売。何が入っているのかな? 食事券とか関連グッズかな、と思ったら……確実に得はしてるけど、予想外のアレが入っていた。
晴れた空に誘われて風が吹くまま気の向くまま。秋葉原をぶらぶら歩いていると、免税店である『ラオックス』が福袋を販売していた。目を引かれたのは、その福袋に並ぶ文字。Fateに艦これ、ラブライブ、刀剣乱舞……。ラオックスがこのサイズ、値段で福袋を出すということは……やっべーこれ “買い” だ!
大阪にはたこ焼き屋さんがゴロゴロあるという。ではその他の地域でたこ焼きが食べたくなった場合、どうするか? 『築地銀だこ』(以下、銀だこ)に行けばいいのだ! いつも美味しいたこ焼きをありがとうございます。
ということで今回は、『銀だこ』の福袋(3000円)の中身をご紹介……しちゃいたいが、その前に一言。気のせいか、東京ではこの3000円の福袋が “入手困難” なのだとか……?
国内外から機能的でデザイン性の高い文具や雑貨を取り揃えている『Smith(スミス)』。ここは、「架空のイギリス人男性スミスさんの好きなモノをいっぱい集めている」という空間である。
さて、そんなスミスからも新年のお楽しみである「福袋(2160円)」が数量限定で販売されていたので紹介したい。おいおいおい、紙袋がはち切れそうなレベルで文房具と雑貨が詰まっているぞ……。
ロケットニュース24では現在、怒涛の福袋公開ラッシュ! 本記事では女子に人気のランジェリーブランド、『ピーチ・ジョン』の福袋を紹介するぞ。 ブラ、ファッション、インナーなど、選べる数種類の福袋の中から、今回は「パンティ福袋(1500円)」をチョイス!
洋菓子チェーンの『銀座コージーコーナー』といえば、気軽に美味しいお菓子を買える安心感あるブランドだ。その福袋も、1080円(税込)とお求めやすい価格でありがたい。しかし『銀座コージーコーナー』の福袋は、そのイメージとは裏腹に、小細工抜きの漢気(おとこぎ)溢れる品だった!
ファッションセンスが限りなくゼロに近い男子に朗報だ。この福袋を買えば、当面着こなしに困ることがないブランドを発見したぞ。「OUT AGE(アウトエイジ)」の福袋を買えば、もうダサいなんて言われない! これはマジだ!!
なぜなら全身ユニクロでバカにされた私(佐藤)が、ファッショナブルに変身できたからだ。総額7~8万円相当の商品が、なんと1万3800円で買える福袋がマジで万能すぎた!
店に入ったその瞬間、自分がとてつもなくオシャレ意識の高い人間に思えてくるのが『ACTUS(アクタス)』である。家具に照明に食器にアパレル、それらすべてが……意識高すぎ! 毎日のように通っていたら、そのうち意識が飛ぶかもしれない。
ということで今回は、そんなオシャレ意識高すぎなアクタス福袋の中身を大公開! 価格は1万800円で、商品名は「LIMITED BOX 2016」の NORDIC(ノルディック)。中身を確認したその瞬間、あまりの意識の高さに思わず私(羽鳥)は震えたのだった。
「アニメのことならアニメイト!」というキャッチフレーズの通り、アニメファンがグッズを購入したい時の力強い味方であるアニメイト。私(中澤)が初めてこの店を訪れたのは小学6年生の時。地元の田舎からこの店までは電車で1時間。初めて1人で電車に乗ったあの旅によって、私は1段大人の階段を登った。
そんなこの店が、本日2016年1月2日から福袋の販売を開始したので突撃してみたのだが……値段、内容、ともに予想のはるか上を行くぶっ飛びっぷりだった。なにせ中身の総額を計算してみたら福袋の値段の実に48倍! 4800パーセントの内容だったのだ。
海外生まれのおしゃれコスメと言えばおフランスの『ロクシタン』……だけじゃない! 忘れちゃいけないのが英国生まれの『ニールズヤードレメディーズ』だ。
“真のオーガニックコスメ” と呼ばれるだけあり品質はピカイチ。しかし、その分お値段もそれなりで、ハッキリ言って高嶺の花である。そんなニールズヤードに、手が届くチャンスが新春福袋だ。この機会を逃す手はない、さっそく買って中身をチェックしてみたよ!!
福袋の醍醐味とは何か? 私(佐藤)が思うところでは、何が入っているのかわからないこと。開けてびっくりしてこそ、本当の福袋である! そんな探求心をくすぐる一品を、東京・秋葉原のとあるお店で発見した。
いわゆるジャンクショップの福袋は1つ3000円。ちょっと持ってみると、めちゃくちゃ重い! 「何が入ってんだよ!?」ってくらい重い。これを買わずして2016年を過ごすことはできないと思い、買ってみたら中身はめちゃくちゃスゴかったーーッ!
新年2日目。今年もファーストフード店の福袋が熱い! 何やら、某『Mドナルド』はその中身がなかなか攻めていると話題だが、対する大手チェーン『ロッテリア』の福袋はどうなっちゃっているのか? 期待と不安を胸に、いざ開封!
おい、福袋といえばアップルのラッキーバッグだろ! と私(佐藤)は思っていたのだが、残念なことに2016年は発売がなかった。もう私の出番はない……と落胆していたところ、読者からステキな情報を受け取った。東京・吉祥寺のアップル専門店「吉祥寺ストア」が3万5000円で福袋を販売するという。
その名も「ハッピーバッグ」だ!! これは買うしかないだろ! もしかして大行列になるんじゃないの? 発売開始の2016年1月2日の朝、大急ぎでお店に行ってみた!