世界各地でテロ活動が行われ、多数の犠牲者が出ている現在、不審物を見かけたら当局に通報し、然るべき対応が取られるべきだ。
だが時には、不審に思われた物が実は危険物ではなく、ホッと胸をなで下ろす場合もある。そんななか、郵便局で不審物が発見され爆弾処理班が出動! 実は全然違うものだったいう珍事件が起きたそうだ。爆発物ではなかったのは幸いだったが、爆弾級のブツが入っていたと話題になっているのだ!
世界各地でテロ活動が行われ、多数の犠牲者が出ている現在、不審物を見かけたら当局に通報し、然るべき対応が取られるべきだ。
だが時には、不審に思われた物が実は危険物ではなく、ホッと胸をなで下ろす場合もある。そんななか、郵便局で不審物が発見され爆弾処理班が出動! 実は全然違うものだったいう珍事件が起きたそうだ。爆発物ではなかったのは幸いだったが、爆弾級のブツが入っていたと話題になっているのだ!
今年の成人式も、各地で大騒ぎだったようだ。改造車で走ったりケンカしたり、ステージに上がって取り押さえられたり……。集団でイカつい格好をすることが、もはや定番と化しているようなのだが……。この国の未来が心配になるレベル……。
年々過激になっていると感じるのは、私(佐藤)だけではないはずである。そんな成人式の様子を外国人はどう思っているのだろうか? 気になったので、ロケットニュース24の英語版ライターたちに聞いてみたところ……。かなり意外な回答が返ってきたぞ。これが文化の違いなのか!?
この世は、「どうしてこうなった」とつぶやきたくなる現象であふれている。今回ご紹介する画像も、その1つ。お互いの顔を取りかえた父親と赤ちゃんが写っているのだが……あれ、なんか変?
2人のお顔が、変な具合に取りかえられちゃったのだ! その “違う、そうじゃない感” から、画像はネット上でも話題になっているという。一体何が写っているんだ!?
人生最初のスタイリスト、それがオカン(母親)である。男性であれば、おそらく誰もが思春期のころ、母に対し「もう白ブリーフは買ってこないで……」と注文をつけたことがあると思う。スタイリスト「オカン」からの脱却は、大人への第一歩なのだ。
だがしかし。あえて。あえて……私が大人(36才)になった今。カーチャンもバーチャン(62才)の年齢になった今。初心忘れるべからずということで、我が人生初のスタイリストである母親に、もう一度コーディネートをしてもらったのでご報告しておきたい。
誰にでも、世の中に1つぐらいは苦手な物があるものだが、読者のなかには、虫が嫌いだという人が結構いるのではないだろうか。筆者は、クモやゴキブリなら怖がらずに退治できるが、どうしても幼虫系が苦手である。あのムニュムニュした動きを見ただけで、「ゾゾゾ~!!」と鳥肌が立ちまくってしまうのだ。
そんな人々が、虫への恐怖心に打ち勝てるようにと、ある女性が立ち上がった! 彼女は、人々の前で1万2000匹のハチを身にまとってダンスを踊ることで、虫恐怖症を克服させてしまうというのである。
時には優しく、そして時には力強く、弾き手によって様々な表情を見せる楽器「ピアノ」。今、そのピアノを演奏する様子を収めた、ある動画が話題となっている。
初めてそこで出会い、言葉も交わさないままピアノを弾き始めた2人の男性……なんと、即興演奏で素晴らしいハーモニーを作り出してしまうのだ。それではさっそく、動画と一緒にその内容をみていこう。
SNSやネットで自撮り写真を見かけることが本当に多くなった。なかには肌のトーンをきれいに見せたり、写真をアーティスティックな仕上がりに加工できるアプリを使用している人もいるだろう。
だが、いちいち写真を加工するのは結構面倒だ。そんななか、世界の歌姫ビヨンセのスタイリストが、「光るスマホケース」を生み出して注目を浴びているというので紹介したい。このスマホケースを使えば、写真をアプリで加工しなくても、きれいな仕上がりになるというのだ!
これまで当サイトでは、スタバ新メニューやコンビニカフェ、マッチョカフェなど色々な「カフェ」をご紹介してきた。そして実にたくさんの「フレンチトースト」も取り上げてきた。ランチパックで作るフレンチトーストから、ホテルオークラまで……。
だがしかし! 『上島珈琲店』の超限定フレンチトーストを取り上げていなかった!! しかも全117店鋪中10店鋪オンリーでの提供というレアっぷりなのだとか。こりゃあ、食べに行ってみなくっちゃ。
色々と楽しいパノラマ撮影。長〜い列や広〜い空間を一度に撮影するときなどに活躍するが、ときに予期せぬ “壮大な作品” が出来上がることもある。
ということで今回は、海外サイト『Imgur』から色々と “ハイレベル” なパノラマ写真を20枚選出してみたぞ! トホホな失敗作からスッゲー成功作まであるが、それらはある意味 “完璧” なのだ!!
言葉が話せない動物とだって、意思の疎通を図ることはできる。目や仕草、声などを見てお互いの気持ちを伝え合うのだ。今回は、ある方法を使って人間とコミュニケーションをとるニャンコを紹介したい。
そのニャンコが操るのは手話。手話を使って、飼い主さんに「ゴハンちょうだい!」と伝えているのである! その様子は動画『Cat Uses Sign Language to Ask for Food』に収められているぞ!!
昨年2015年に行われたボクシングの試合の中で、世界的に最も注目を集めたのは、5月に米ラスベガスで行われた「フロイド・メイウェザー・ジュニア vs マニー・パッキャオ」の “世紀の一戦” ではないだろうか。
試合結果はご存知の通り。メイウェザーが判定で勝利を収めて無敗を守り通したのだが、実はメイウェザー、Instagram(インスタグラム)のアカウントを持っており、自分の私生活をちょくちょくネット上で公開しているのだ。
それがまた……写真を見たら「あれ? メキシコの麻薬王のページと間違えたのかな?」と一瞬勘違いしてしまうほど、金の匂いに満ちまくった内容となっているので取り上げたい
最強の “ストリート・ファイター” として頭角を現し、総合格闘家、プロボクサーとして活躍を続けてきたキンボ・スライスさん! フッサフサのおひげに、ムッキムキの筋肉のナイス・ガイだ。
この度、そんなスライスさんが海外サイト Reddit に降臨し、「なんでも聞いてくれ!」と呼びかけたのだからサア大変! ありとあらゆる質問が寄せられたぞ。今回はスライスさんとネットユーザーがやり取りした質疑応答31選をご紹介したい。
正月を迎える度に思う。10代の頃は、年が明けると自動的にお金がもらえる、夢のような仕組みが働いていた。これを「お年玉」という。お年玉をもらえていた頃は良かった。働かなくてもお金をもらえたのに、働くようになったら1円ももらえなくなるだけでなく、あげなければいけないなんて……。
ところで今時の子どもたちは、いくらくらいお年玉をもらっているのだろうか? 気になったので、10代女子の実情をたしかめるために、お年玉に関するアンケートを実施した。その結果、15万円以上ももらっている子がいると判明! マジかよ、1カ月暮らせるレベルじゃねえか!!
今、世界中でネコの人気はうなぎ上り。ネット上でも、現実世界でも、ネコはチヤホヤと可愛がられている。そりゃあネコは素晴らしいので、この流れは当たり前のことだろう。けれども、大切に扱われるネコばかりではない。
虐待を受けるネコだっているのだ。あるシェルターに運び込まれたニャンコもそう。なんと紫色に染められ、体はかみ傷だらけ。犬の “噛むオモチャ” として虐待されていたようなのだ……。
2015年9月、満を持してアメリカの動画配信サービスNetflix(ネットフリックス)が日本に上陸! 膨大なコンテンツとクオリティの高いオリジナルシリーズを次々と生み出す同サイトから、前回、とくにオススメしたい2作品を「Netflixで見られるオススメ海外ドラマ5選・前編」として紹介した。
今回の「後編」では、残りの3作品を紹介したいと思う。こちらも「前編」に負けず劣らずの傑作ぞろい。またまた、スクリーンに釘付けになって眠れない夜が訪れそうだ。それではどうぞ!
2015年9月、ついにアメリカの動画配信サービスNetflix(ネットフリックス)が日本に上陸! コマーシャルもないし好きな時に見られるオンディマンド配信サービスは、忙しい人や一気見したい視聴者にピッタリだ。
数ある動画配信サービスのなかでも、NetflixはDVDの郵送レンタルサービスからスタートした会社だけに、コンテンツの充実度がハンパない。そして、オリジナルドラマシリーズ製作にも力を入れ、『ハウス・オブ・カード 野望の階段』などの傑作ドラマを続々と生み出している。
ということで、今回ご紹介するのは今Netflixで見られる ‟お勧め海外ドラマ5選”だ! 厳選に厳選を重ねた5作品を「前編」と「後編」に分けて紹介していきたいと思う。では前編からどうぞ!
世界の機内食をご紹介する『世界の機内食』シリーズ。今回は、日本の成田国際空港からオーストラリアのシドニー国際空港まで飛行している日本航空(JAL)のエコノミークラスの機内食を、画像とともにご紹介したい。
2015年12月 JAL が出してきたのが、今をときめくフードスタイリストの “飯島奈美さんプロデュース機内食” ! 飯島さんといえば、映画『かもめ食堂』や『東京タワー』、テレビドラマ『深夜食堂』などに登場する美味しそうな料理を手がけるあのお方ではないか!! 一体どんな素敵なメニューなのだろう……?
新年早々、「ゲスの極み乙女」という言葉が世の中をにぎわせている。言うまでもなくベッキーさんとの不倫騒動の渦中にある、川谷絵音さんがボーカルの「ゲスの極み乙女。」のことだ。
不倫は確かに悪いし、許されない。だが筆者から言わせれば「ゲスの極み乙女」なんて甘っちょろいし、最悪とは言えん! なぜならもっと悪質な人間と、毎日のように顔を合わせているからだ!! それがロケットニュース24編集部『クズの極み親父』こと佐藤記者であるッ!!