プールでオシッコしちゃダメ! そう口で言いつつも、きっといるはず……。「バレっこない」「トイレ行くのめんどくさい」「ちょっとだけ」とかなんとか心の中で思って、内緒でプールでオシッコしちゃっている人はいるはず……。
でも待って! プールでオシッコしちゃいけないのには、ちゃーんとした理由があるんだってよ。一体、どんな理由なの?
プールでオシッコしちゃダメ! そう口で言いつつも、きっといるはず……。「バレっこない」「トイレ行くのめんどくさい」「ちょっとだけ」とかなんとか心の中で思って、内緒でプールでオシッコしちゃっている人はいるはず……。
でも待って! プールでオシッコしちゃいけないのには、ちゃーんとした理由があるんだってよ。一体、どんな理由なの?
「いい出会いがない」というグチはよく聞くが、どこに良い縁が転がっているかは分からないものである。というのも、ある男性は、公衆トイレの壁に書かれていた電話番号にメールを送ってみたところ、運命の相手を見つけてしまったというのだ!
しかも、元カレの嫌がらせが良縁を結ぶ結果になったとのことで、そんな、幸せカップルの馴れ初めについて紹介したいと思う。
テクノロジーの発達により電化製品の性能が向上し、どんどん生活が便利になってきている。なかでも、設定しておけば勝手に掃除をしてくれるロボット掃除機は、忙しい家庭の強~い味方ではないだろうか。
しかし、ロボット掃除機でお馴じみの ‟ルンバ” を使用したところ、ある家がウンコまみれになってしまうトンでもない事態が発生!! 一体全体、何が起こったというのだろうか!?
国民的なホットスナックといっても過言ではない、ローソンの人気商品「からあげクン」。過去2回、試食イベントが開催され、チケットは発売日に即完売。行きたいけど行けない! という人も多いのではないだろうか。
その神イベントが再び開催されるぞ! チケットは2016年8月20日10時より販売開始だ。今回は逃すなよ! 9月6日から発売される新商品を一足先に試食することができるぞ~!!
ドバッとバケツをひっくり返したような夏の雨。数分前まで晴れていたはずなのに、一瞬にして豪雨となるのがこの季節だ。窓の外を滝のように流れ落ちる雨を見ながら、私(中澤)はため息をついた。洗濯物干しっぱなしだよ……。
「こ、これだァァァアアア!」豪雨を見てそう叫んだのは、営業のシノミヤことジュンくんだ。「おいらのとっておきのグルメを見せてあげるよ!」そう言い残して外に飛び出していく彼。その手にはなぜかお茶碗とお箸が握られている。ちょ、待てよ!
いよいよだ! 2016年8月20日・21日に開催されるロックフェス「サマーソニック2016」。東京・大阪で同時開催される通称・サマソニは、国内外から数多くのアーティストが出演する夏の一大イベントである。私(あひるねこ)も行くのだ。超楽しみ~!
そこで、今回はサマソニあるあるをお届けしたい。明日行くという人も行けないという人も、これを読んで気分を高めてくれよな。ただ、関西の人には申し訳ないが、東京会場のあるあるとなっているぞ。そんじゃいくぜ、今年の夏を遊び尽くせぇぇぇぇぇえええ!!
日々、安くてボリュームのある唐揚げ弁当を求めてさまよい歩く私(佐藤)。いろいろ食べ歩くうちに、東京都足立区の「ダイナマイトキッチン」がもっともコスパが高いという結論に達したのだが、まだまだリサーチが足りないことを実感した。
というのは、東京・西大島の砂町銀座にはコスパの高い弁当屋・惣菜屋がいくつも軒を連ねていると発見したのだ。この商店街はヤバい! 1000円あったら、たらふく美味しいモノが食えてしまう!! なかでも、「みどりのおかず」というお店のチキンカツがスゴかった! 200円なのにグローブぐらいの大きさはあるぞ!
2016年10月、東京(東西線・早稲田駅)でひとつの革命が起きようとしている。聞いて驚かないで欲しい。な、ななな、なんと! 美しすぎるロシア人コスプレイヤーがメイドカフェ「ItaCafe」をオープンするというのだ! しかも、メイド全員がオタクなロシア美人ときた!!
これは行くしかねぇ! ……といった感じで、今からワッショイ気分の紳士は多いだろうが、現在ある問題が持ち上がっている。なんでも同店のメイドは料理の素人なため、殺人的な料理が提供される恐れがあるという。
2009年のデビュー以来、世界中で大旋風を巻き起こしている歌手のジャスティン・ビーバーが、3年振りの来日を果たし、幕張メッセで開催された2日間にわたるライブを大成功に収めた。
そんななか、ファンの嫌がらせに怒ったジャスティンが、画像共有サイトInstagramのアカウントを削除するという事態に陥っていたというのだ。どうやら、ファンの嫉妬が原因らしいぞ!
暑い暑い~とダラダラしていたら夏が終わっちゃう! 夏の思い出作ろうぜ!! 京都は下鴨神社で、2016年8月31日まで開催されている「糺の森(ただすのもり)の光の祭」なんていかが?
このアートイベントは光を活用しており、とってもロマンチックなのだ。友だちと行くのもよし、家族と行くもよし。恋人と一緒だと、盛り上がっちゃうこと間違いなしだぞ。
米国では、嗜好用大麻が4州(コロラド、ワシントン、アラスカ、オレゴン)とコロンビア特別区で解禁され、なかには、最高6株まで大麻を自宅栽培することが可能な州もある。
大麻ビジネスはお金になるとも言われるだけに、法で定められた以上の大麻株を所有し、極秘に栽培して密売する輩が後を絶たないようだ。そんななか、嗜好用大麻の合法州で、「仮設トイレを開けたら、大麻がワッサワサと出て来た!」という事件起こり、話題を呼んでいる。どうやら、大麻の受け渡しポイントがトイレだったようなのだ。
2016年8月、米ルイジアナ州が記録的な洪水に見舞われた。17日に『NHK』が報じたところによると、この洪水で4万棟が浸水し、少なくとも10人が死亡したという。
特に被害が大きかった地域では、多くの家が浸水し、住民はボートに乗って避難。その被害状況は、世界中で伝えられている。そんな中ネット上では、洪水から動物たちを懸命に助ける人々の姿に注目が集まっているようだ。
どんなパン屋でも絶対に売られているカレーパン。調理パンの中では基本中の基本であるこのパンだが、よく考えれば揚げパンの中にカレーが入ってるというのはかなり異形の形態である。基本にして最も特攻(ぶっこ)んでいる……それがカレーパンだ。
現在、そんなパン界の特攻隊長であるカレーパンの精鋭たちが、池袋の西武百貨店地下に集まっているという情報をキャッチした。「真夏のカレーパンフェスタ in 池袋西武」と名付けられたこの集会。これはパン界を揺るがす大事件の匂いがするぜ! さっそく潜入してみたところ……名だたるカレーパン先輩が揃い踏みや!!
アヅい~~ッ! 猛烈にアツい、アツすぎる!! 今年の夏はめちゃくちゃ暑いって噂は本当だったんだな。それにしても、思ってた以上に暑いぞ。梅雨が長かった気がしたけど、その分、余計に暑く感じるのは気のせいだろうか? とにかく暑い! こんな時には冷たいモンを食うに限るだろ! それもできるだけウマい冷たいモンを食うに限るだろ、コンチキショー!
という訳で、東京・巣鴨にあるかき氷の有名店「かき氷工房 雪菓(せっか)」を訪ねた。ここの氷はウマいと評判なんだけど、実際に食べてみると……。うめぇええ! 超うめぇえええ!! かき氷さえあれば、この猛暑も乗り越えられる気がしてキターーーッ!
なにかを見せられても、その正体が分からないことってある。例えば電子顕微鏡で撮影したあるものとか、写真の角度で尻に見えてしまったあるものとか、パッと見なんだか分からなかったりする。
そして今回お伝えするのも、一見なんだか分からない「シルエット」。路上に残されていたものを、警察が公開したのだが……うーん。あなたは、そこに何があったかシルエットから推測できるかな?
2015年12月に公開され、世界中を熱狂の渦に巻き込んだ『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。次作の公開を首を長~くして待っている間、2016年末には、スピンオフ版『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』が公開されるため、ファンにとっては、毎年『スター・ウォーズ』(以下SW)シリーズが楽しめて嬉しい限りだろう。
しかし、なかには、スピンオフ版に一言申したい人もいるようだ。というのも、『フォースの覚醒』の新悪役カイロ・レンが、『ローグ・ワン』の予告編を見ながらイチャモンをつける動画が、サイッコーにオモシロいのである!!
美しい緑と、花々が咲き乱れるお庭を見ながら、午後のティータイム。ああぁ優雅だなぁ。自然が豊かな場所なら、チョウチョやリスなんかもいたりして♪ ……ゾンビなんかもいたりして。
海外ではゾンビのオブジェが、ガーデニング用品として売られているのだ。「ガーデニング」と「ゾンビ」が出会うことを、一体誰が予想できただろうか。非常にリアルに作られた “ゾンビの妖精” のオブジェが並べられたお庭は、まさに悪夢だ。それなのに見るほどにハマる、謎の中毒性アリ……!
世界中で大旋風を巻き起こし、日本でも大きな話題となった海外ドラマ『ブレイキング・バッド』。余命いくばくもない化学教師が家族に遺産を残すため、専門知識を活かしてドラッグの一種メタンフェタミンの精製に手を染め、闇の世界でのし上がっていく異色作だ。
ドラマの登場人物は、キャンピングカーや家の地下でドラッグ精製に勤しんでいたが、作品を地で行くかのように、米スーパーマーケットの地下でメタンフェタミンの精製所が見つかったというのだ!
どことなく漂う下町感が素敵な笹塚。強い日差しにも負けない活気あふれる商店街を歩いていると、香ばしい外観のそば屋に出くわした。通りに面した全面ガラス張りの引き戸には、手書きの紙メニューが張り付けられ、藍色ののれんが涼し気にハラハラ揺れる。
店の前に立つと、まるで昭和の夏にタイムスリップしたような錯覚に陥る。この店の名は『柳屋』。どこからともなく聞こえるセミの声と甲州街道の喧騒は遠くに消え、立ち上る陽炎(かげろう)の向こうから風鈴の音が聞こえたような気がした。