今年の正月にゲットしまくった福袋をお金に換えて能登半島地震の被災地に寄付しよう!
そんな目標で出店した代官山フリマでの売り上げは11万300円。
売れ残り商品をハードオフ(HARD OFF)に持って行ったら4650円で買い取ってもらえた。
今回は、そのまた売れ残りを「リサイクルショップ トレファク」に持って行って1円でも多くお金にしようという作戦である。
今年の正月にゲットしまくった福袋をお金に換えて能登半島地震の被災地に寄付しよう!
そんな目標で出店した代官山フリマでの売り上げは11万300円。
売れ残り商品をハードオフ(HARD OFF)に持って行ったら4650円で買い取ってもらえた。
今回は、そのまた売れ残りを「リサイクルショップ トレファク」に持って行って1円でも多くお金にしようという作戦である。
最近何かと「シン」をつけているものが多い。シン・ゴジラに始まり、エヴァ、ウルトラマン、仮面ライダーと来たところまでは広く知られているが、ついにワークマンの商品でも「シン」が登場した。
その名もシン・呼吸するインナー。流行にガッツリ乗ったなという気持ちはおいといて、コレは旭化成アドバンス株式会社と共同開発したもので気合入りまくっているらしいから見逃せない。なぜならば……!
日本では使い続けると徐々に富士山になる「富士山消しゴム」が大人気だが、中国発の激安通販サイト・Temuでも「使い続けるとある形に変化する消しゴム」が売れまくっている。
評価は4.9で、口コミを確認すると「完璧です」「期待通り」「子供が喜んでいます」「娘はこれを愛しています」「再び購入します」といった絶賛コメントが並んでいた。
価格は487円。ちなみに富士山消しゴムは242円である。激安サイトで販売している消しゴムにしてはやや高価な印象だが、実際に使ってみると驚きのサプライズが……!
代官山という一等地に出店したフリーマーケットで11万300円もの売り上げがあったというのは先日お伝えしたとおり。詳しくは過去記事「代官山でフリマをやってみた結果…」を参照のこと。
かなり売れたのだけれど、まぁまぁ売れ残った。ということで今回は、そんな売れ残り商品をハードオフ(HARD OFF)に持って行ってみたぞ!
仕事でお世話になった方が退職されるとのことで、お会いした際に『スターバックスカード』でもプレゼントしようかと思い調べていたところ、『スタバカード』は店舗に行かずともセブンイレブンで買えるということを初めて知った。
スタバファンにとっては「何をいまさら(笑)」な話なのかもしれないが、もしかしたら私(あひるねこ)同様、知らない人も中にはいるかもしれないので共有しておこう。
鬼が出るか蛇が出るか。それが激安通販サイトのTemuである。
値段が値段だけに過度な期待はしない方がいいのは以前にお伝えしたが、たまに当たりが届くからつい冒険したくなる。今回はあったら便利な靴乾燥機を買ってみた!
東京都の桜が見頃を迎えたそうだ。日本気象協会によると満開予想日は4月4日らしい。って、そんな大事な時に……仕事なんかしたくねぇぇぇええええええ! 花見がしてぇぇぇええええええええー!
しかし私は会社に行く。仕事をサボると色んな人から怒られるからだ。仕方がないので中国発の激安通販サイト・Temuで花見セットを購入した。そこで今回は、仕事をしながら花見ができる超裏技アイテムたちを紹介したい。
新宿駅の地下を歩いていると、『食品ロス削減推進コーナー』と書かれたPOPを見つけた。そこは「新宿駅西口広場イベントコーナー」というエリアで、大体いつも何かしらの展示が行われている。
私が訪れた日は「森永菓子販売会」が開催中だったから、フードロスのコーナーがあるのは不思議ではない……が! なんだか不思議なものを見たような気持ちになった。なぜなら、まったく見知らぬお菓子が山積みされていたからだ。なんだこれ? 全然知らんぞ。
新宿駅の近くでパソコン作業をしたい。どこか静かな場所はないだろうか。しかも激安で……と探していたら、東口から徒歩2分の場所の「快活CLUB」がヒットした。いつも行列の「一蘭 中央東口店」の隣にあるらしい。
え、こんな場所に? と思ったら、2024年2月にオープンしたばかりだそうだ。ちゃんと鍵付き完全個室で快適に仕事ができるっぽい。コミックは取り扱っていないらしいが、パソコン作業をするだけだから問題ないだろう。ってことで行ってみた。
電車内で席に座っているとき、隣の人のリュック紐がぶつかってくることはないだろうか。だらりと伸びた肩紐に筆者は顔面を引っ叩かれることがよくある。座ったり立ち上がったりする反動で勝手に暴れ出す厄介な肩紐。
もしかしたら自分も知らないうちに肩紐で人を傷つけているかも……と気になり始めて対策グッズがあるか調べてみたところ、アウトドアメーカー「モンベル」の『テープクリップ』なるアイテムを発見。
長くて余りがちな肩紐をスッキリと束ねられる代物である。実際に使ってみたら超絶便利だったため、今回はこのクリップを紹介させてほしい。
引っ越しタイミングで所持物整理をする人は多いと思う。ものは少ない方が次の家に移動しやすいからだ。必然的に、いらないものを大量に捨てることになるわけだが、なかなか大変。
細分化されたゴミ出しはものによっては隔週しか回収してくれないものもあったりする。というわけで、引っ越しタイミングでゴミの山が爆誕してしまった私(中澤)。試しにブックオフの「置き集荷」を利用して処理してみたらこれが最高すぎたのでお伝えしたい。
昭和レトロ・平成レトロが流行っているなら、テレビはやっぱりブラウン管ですよね。ってことで、ジモティーなるサービスを利用して昔ながらのブラウン管テレビを手に入れたのだが……もちろん地デジ(地上デジタル放送)は映らない。
ビデオやファミコンを楽しむだけでは飽きてしまうだろう。結局テレビを使わなくなったら手に入れた意味がない……と思い、ブラウン管テレビでNetflixやYouTubeを視聴できるようにするため、Amazon「Fire TV Stick」をメルカリで安く購入。
実際に接続してみたところ、古いテレビでもインターネット動画をバッチリ楽しむことができたので、今回は手順を簡単にお伝えしたい。
みんな、スケスケは好きか? 僕は好きだ。
──かの「Nothing Phone」を知っているだろうか? あの見た目、僕みたいな変態をめっちゃくすぐってくる。前から欲しかったが、まぁ高い。
だが、ある日の秋葉で「Nothing Ear(2)」を見つけた。あの「Nothing」が完全無線イヤホンを出したなんて全然知らなかったけど、「Nothing」と聞いたらワクワクせずにはいられん。
一応頭の中には選択肢がいっぱいあって結構(てかめっちゃ)悩んだが、悩んだ末「Nothing」に決めた。だって、スケスケだぜ()
というわけでね、今回はそんなイヤホンをレビューしてくよ。
5畳の部屋って狭すぎるのではないだろうか? 6畳2LDKでも手狭さを感じていた私(中澤)は、部屋探しの際その床面積を見て不安になった。18.52㎡。間違いなく狭い。
多分、私じゃなくとも「狭い」と判断するだろう。畳数だけで避ける人もいるに違いない。私もこれまでそれで避けてきたのだが、実際暮らしてみないと分からないこともあると思う。そこで5畳に引っ越してみた。
歌舞伎町、ホットケーキ、美空ひばり……全く脈絡のない3つが不思議と繋がったので、思わず混乱してしまった。
なぜここで美空ひばりが愛したホットケーキなんて売っているんだ? というか、そもそもなぜ美空ひばりなんだ? ……色々と気になったので注文してみた。
子供の頃、500円は大金だった。親におつかいを頼まれて500円玉を渡されたときは、絶対に落としてはいけない重圧からポケットの硬貨を何度も確認してスーパーへ向かったものだ。
あの感覚! 500円玉1枚で緊張したりテンションがブチ上がったりしていた頃の金銭感覚を取り戻せば、お金が無くてもそこそこハッピーに生きられるのではないか?
近年、細分化が進むゴミ出し。粗大ゴミなんて、電話しなきゃいけないしお金はかかるし捨てるのが大変だ。回収まで時間がかかるのが嫌で回収業者に頼むと高いし、引っ越しなんて八方塞がり。
そんな気持ちで台東区の粗大ゴミ回収ページを見ていたところ、「おいくら」というサイトがリンクされていた。なんでも、複数のショップの買取価格を比較し手間なく売却できるサービスらしい。
手間なく売却って言ってもどうせ手間かかるんでしょ? この忙しい時にタスクを増やしたくない! とも思ったのだが、試しに利用してみたところ申し込みから3日で売却できた。スッキリ。