どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。寒くてあたり前の冬ですが、今年の冬はややキツい気がするのは私だけでしょうか? どなたか布団の温かさをキープしたまま着替えるテクがあったら是非教えてください。
さて、屋外でのマスクをやめておよそ半年になる私ですが、ついにマスクを完全にやめることにしました。この記事ではその動機と共に「全てのみなさんにお願いしたいこと」について執筆させていただきたいと思います。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。寒くてあたり前の冬ですが、今年の冬はややキツい気がするのは私だけでしょうか? どなたか布団の温かさをキープしたまま着替えるテクがあったら是非教えてください。
さて、屋外でのマスクをやめておよそ半年になる私ですが、ついにマスクを完全にやめることにしました。この記事ではその動機と共に「全てのみなさんにお願いしたいこと」について執筆させていただきたいと思います。
とじないカツ丼の店ってこんなに多かったんだな。正直、「とじないカツ丼」とか「焼きカツ丼」と検索しても、どの記事も同じ店をまとめてるもんだから4~5店舗くらいで終わると思っていた。
しかし、実際足を踏み入れてみるとあるわあるわ。そこで自分のためにもアーカイブしようと思ったのが本連載「卵とじないカツ丼を探せ」である。ブームである焼きスタイルから半分とじかつ丼まで多種多様な進化が見られる卵とじない系。今回はその中でもかなり個性的な一品だ。っていうか、これはかつ丼なのか……?
いつの時代も無くならない永遠のテーマ「ゴミのポイ捨て問題」。各自治体の努力によりゴミが散乱している街の風景は昔に比べて見かけなくなったが、それでもマナーを守らない一部の人たちが当たり前とばかりにゴミをどこと構わず放置している。
そんな平気でポイ捨てをするモラルなき人たちに放置されたゴミを、華麗な太刀さばきで回収する集団がいる。その名も『ゴミ拾い侍』!
デニムの着物で颯爽と繁華街に現れ、刀に見立てたトングを使ってゴミ拾いしながら成敗する姿は圧巻! さらにその活動に対する想いを聞いて、私(耕平)は強く共感した。そんなわけで、彼らのパフォーマンスを とくとご覧あれ!!
去年の春に羽田空港や東京駅等に設置され、話題を呼んだラーメンの自販機を覚えているだろうか? アメリカのYo-Kai Expressによるもので、90秒で出来立てのラーメンを作ってくれるというヤツだ。
実は設置早々にレビューしてみようと思い、私も2度羽田空港に足を運んだのだが、どちらの時も完売していて食べられなかった。当時はそれなりに注目されていて競争率が激しかったのだ。
それがつい先日、羽田空港にてこの自販機のことを思い出し立ち寄ってみたところ、注目度が落ち着いたからか全メニュー在庫があるではないか! しかも前は無かった「一風堂」のラーメンがメニューに入っている!! これは食べてみるしかないだろう。
卵かつ丼なのにサクサクしてる! かつ丼のジレンマを解決した存在「とじないカツ丼」に感動し、勢い余って『卵とじないカツ丼を探せ』という連載まで開始してしまった私(中澤)。そんな私の元に、なんとタレコミがあった。「ここにもとじないカツ丼ありますよ」と。
正直、「とじないカツ丼」とか「焼きカツ丼」でググったら、大体の記事は『日本橋とんかつ一(はじめ)』『瑞兆』『丸七』『かつ丼は人を幸せにする』の四天王で終わりなのでこういった民間の目撃情報は大切にしなければならない。そこで行ってみた。
ピーナッツ! 尋常じゃない寒さが続きますが、どんな時でも心は灼熱な「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるぞよ。もしかしたらこの寒さもデアゴスティーニ軍曹の仕業だったりして? スゴい、天候すら操るなんて……! か、勝てない……ッ!!
さて、前号ではペパーミントパティの衝撃的な作画崩壊があったワケだが、結果的にめっちゃいい感じの仕上がりになったのはお伝えした通り。今号ではそこにマーシーが加わり、いよいよボックスが完成することが予想されるぞ。刮目せよ!
2023年1月25日から26日にかけて日本列島を荒らしまくっている凄まじい寒波。世間では「最強寒波」などと呼称されているが、報道で伝え聞く被害のほどから、この表現には同意しかない。
しかし都内とその近郊はこの2日間けっこうな快晴に恵まれ、寒さも別に言うほどでもねぇなという感じだった。寒波の前まで装着してた手袋とマフラーも、この2日間は日差しのおかげで使わなかったし。
主観的には、ぶっちゃけ対岸の火事。雪に慣れてない関西や九州の人は大変っすねぇ……みたいな傍観者ムーヴだったのだが、ついに寒波の影響を実感する事態が発生した。
マアナゴ。日本人にとって、最も身近な魚類のうちの一つだろう。穴子の蒲焼、穴子の天ぷら、煮穴子、etc……高級料理屋からリーズナブルなチェーン店まで、日本の食文化に欠かせない魚だ。
そんなマアナゴだが、実は何年も前から日本全体で漁獲量が減少し続けている。大阪をはじめ、苦境が報道される昔からの名産地。そんな中、人知れず安定した走りを見せる県があった。島根県だ。
なぜか漁獲量が安定しており、すっかり国内トップの産地に上り詰めたのだ。水揚げが盛んな浜田市や大田市はこの機に乗じ、大々的にマアナゴを売り出すことに。県もそれを後押ししており、私はこのたび加工工場を取材する機会を得た。
大金持ちになりたい。そんな野望を胸に抱き、ロト6などの宝くじを買いまくる数年間を過ごした。いろんな買い方を試した。ちまたに溢れる攻略法なども参考にしたりもしたが一向に当たらず。ウン十万円は損をした。
だが、もしかしたら……! いまハヤリの最先端AI(ChatGPT)なら「ロト6の攻略法」も天文学的な計算によって導き出したりするのかも!? そんなゲスい心でロト6の予想させた結果、以下の通りとなりました……。
「ちゃんちゃんこ」と「はんてん」の大きな違いは “袖の有無” らしい。ざっくり言うと、ちゃんちゃんこは袖がないから着脱が楽で高齢者や子供用の商品が多く、はんてんは羽織を簡略化したもので江戸時代に庶民の防寒着として広まったと言われている。
今回Amazonで購入したのは「市田ねこ」なる長野伝統の袖なしちゃんちゃんこ。ちゃんちゃんこなら、あえて “袖なし” と書く必要がない気もするが、とにかく暖房いらずのふんわりエコな伝統着だという。価格は3300円。実際に使ってみたので報告したい。
ついに2023年『進撃の巨人』のファイナルシーズン完結編が放送される。アニメ公式サイトによると、前後編で前編の放送は3月3日とのことなので見逃すな!
なぜ私(中澤)がいきなり『進撃の巨人』の話を始めたかと言うと、そのワンシーンを思い出すような海老丼に出会ったからである。バカな! 海老丼と進撃の間に共通点などあろうはずがない!! そんなふうに考えている時期が俺にもありました。『#カツ丼は人を幸せにする』神田店の海老丼を注文するまでは。
慣れというのは怖いもので、アラフォーになって最近すっかり慣れてしまった。何のことかというと「尿漏れ」である。尿漏れ初期こそ由々しき事態だと焦っていたが、常日頃から漏れるようになると「またやっちゃったかぁ〜」と気にも留めなくなった自分がいるのだ。
ちょっとだけならセーフ。もはや私は “尿漏れ道” を進む覚悟ができているのだが、少しばかり気になるアイテムを見つけたので買ってみた。その名も「ちょい漏れ対応パンツ」。どうやらサッと吸ってサッと乾いてくれ、たとえ漏れたとしても素早くリカバリーできるらしい!
日本で「ちょい飲みセット」といったら、アルコール1杯におつまみ2皿くらいが一般的かと思う。多くても3皿程度で、1皿のボリュームは普通か少なめ。
──と思っていたから、京王百貨店新宿店で「ビールセット」を見たときは おかずの量に軽く驚いてしまった。コレ……ぜんぶで何品あるんだ?
2023年1月1日、ニチレイから冷凍食品の「カレーうどん」が新しく発売された。珍しく元旦からブッコまれた “攻め” の商品なのだが、姿勢とは逆にまったく見かけず。あくまで私の生活圏の話でたまたまかもしれないものの、大きめのスーパーでも置いていなかった。
来る日も来る日もスーパーの冷凍庫をパトロール。実は夢だったんじゃないか……とさえ思っていたところ、ここにきてようやく置いているスーパーを見つけた。そして実際に食べてみたら、なぜあまり置かれていなかったのか分かった……ような気がする。
あなたも1度くらいは「このまま消えてしまいたい……」なんて思ったことがあるハズ。実際に消えるハズはないのだが、スッと煙のように消えてしまえればどれだけ楽なことか? ところがどっこい、そうも上手くいかないのが人生である。
さて、私、P.K.サンジュンが “あの体験” をしてから1年が過ぎた。その体験とはまさに私が「消えてしまいたい……」と強く願った話──。これからお話しすることは純度100%の真実である。
これは昨年末に島根県を訪れていた時のこと。その日の宿だった「千畳苑」という国民宿舎で見つけたのだ。そこでは受付けのカウンター前でトマトなどの野菜が売られており、この梨もその中にあった。
なんだよこれ、キモいくらいデケぇぞ……! あまりのサイズに感動したので、急遽買って帰ることに。
激動の2022年が終わった。1年という年月のなかで、きっとさまざまなことを体験し、さまざまなものを買ったことだろう。
我々ロケットニュース24の記者も、たくさんの商品と出会った。そのなかでも「これぞ2022年No.1グッズ」と思える商品を各記者が選んだので、ぜひ紹介したいと思う。あなたの毎日をよりよくしてくれるものが、このなかにあるかもしれない。