「海外」カテゴリーの記事 (60ページ目)
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ちょっと聞いてくれよ! 大変ショッキングなことが起きたんだよ。大切に大切に育ててきたウチの羊が……それも1頭ではなく、2頭の羊が憎っきハイエナに食われたんだよ!!
オレは本当にガッカリしている。それと同時に、ハイエナに対して憎悪を燃やしまくっている。なぜって羊だって、牛と同じく大切な財産でもあるからだ。高いお金を出して購入した羊なんだよ。いくらなのかつーと……
なんでも売っているAmazon。オンラインマーケットとして知られているが、プライベートブランドがあることはご存知だろうか? トップページを開くと、検索窓の下に「AmazonBasics」というタブがある。
ホーム・キッチン用品からオーディオアクセサリまで様々なものが並ぶAmazonベーシック。日本では音楽関連はオーディオアクセサリしかないが、アメリカのAmazonベーシックでは、なんとギターエフェクターが発売されている。ギタリストである私(中澤)としてはどんな音なのか気になりすぎた。
ドイツといえば有名なのがビール、クリスマスとニベア、それから『ベルリンの壁』だ。かつてドイツを東西に分断していた壁は現在、歴史的遺跡として約1.3kmほどがベルリン市内に残されている。
今からちょうど1年前の11月、私がベルリンを訪れた理由は「何となく」だったのだが、到着してからとんでもない事実が判明した。なんと『ベルリンの壁崩壊』が起きたのは1989年の11月9日……つまり、私はかの歴史的事件からちょうど30年の節目に現地を訪れたのだ。
この偶然はきっと神の導き的なモノに違いない。世界史に疎い自分でも、ベルリンの壁を拝めば何かを感じ取ることができるだろうか? 例えば “世界平和” とか “人類の罪” とか?
カレーの本場であるインド。そんなインドにもレトルトカレーがあることをご存知だろうか? いや、あってもおかしくはないと頭では理解できるんだけど、私(中澤)にとってインドカレーは、専門料理屋で食べるものでレトルトのイメージがなかったのである。
事実、インドカレーを標榜するレトルトはあっても、向こうの人が作り流通しているガチの製品に出会うことは日本では少ない。ゆえに、インド食材店でMade in Indiaのレトルトカレー「マザーズレシピ」と出会った時は衝撃であった。へー! こんなのあるんだ!!
怪談に幽霊はつきものだが「恨めしや」的な陰湿なイメージって日本独特なものである気がする。言いたいこと言えない的なところがいかにも日本人だからだ。それこそ、アメリカ人がブチキレていたら、「ファーーーーック!」ってショットガン振り回して登場しそうなもんである(偏見)。
その時ふと思った。「怪談ってアメリカにもあるんだろうか?」と。そう言えば、アメリカの映画では、チュパカブラとかゾンビとかモンスター的なパニックムービーは多いけど不気味系のホラー映画はあんまり見ない。これってひょっとして、そういう文化がないのでは? そこでアメリカ人に聞いてみた。
カップヌードルの定番の1つカレー味。マイルドかつ濃厚なカレーとそれに負けない日清の個性が融合した味はまさに傑作だ。常に色んな新味が発売されているカップヌードルにおいて、不動のレギュラーであることの理由を感じずにはいられない。
だが、同じ日清のカレーヌードルでもインドのものは全然違った。そんなインド日清のカレーヌードル「カップヌードル マサラ味(税込210円)」がインド食材店にて販売されていたため食べてみたぞ。
私(佐藤)は昔から、あるヘアスタイルに強い憧れがあった。それは白髪だ。いつかは真っ白にしてみたい! そう思っていたところ、最近テレビで良く見る外国人男性の髪色がまさに理想的であると気づいてしまった!!
アメリカの政治家、ジョー・バイデン氏である。彼の髪色になりたい、いやもう彼になりたい! これは今すぐやるしかないだろッ! ということで不可能を可能にする男のいる南青山の美容室に行って「バイデン氏にしてください!」とお願いしたところ、スゴイことになった!
ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです〜。ところでみんなはタバコを吸う? オレは、たま〜に吸う感じ。あれば吸う、みたいな。ごくまれに自分でも買うけど、その程度。
でも、何かネタになるかな〜と思って、ケニアで売ってるタバコの写真を日本のゴー(羽鳥)に送ったのよ。そしたら、「こんなことが書いてあるのか!」ってビックリしてて。何が書いてあるのかを意訳すると……
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今日もオレのiPhone 8 Plusは絶好調! なによりカメラが良い感じだよね。さ〜て、何を撮ろっかなァ〜……と散歩してたら、可愛らしい牛を発見! 最近できた水飲み場で、美味しそうに水を飲んでいる!
それにしても可愛いなぁ。特に白と茶色の、仔牛ちゃんが可愛いなぁ……と思いきや! 頭を見てビックラこいた!! なんと、頭の柄が……
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。この道7年。まだまだヒヨッコ。ということで今回は、人生の大先輩にいろいろ聞いてみようかなと思っている。
話をしてくれたのは、中級ホテル『メルトニア ラグジュアリー スイーツ(Meltonia Luxury Suites)』の専属庭師。ちなみにここ、ゴー(羽鳥)がナイロビに来たとき必ず泊まる常宿だ。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ところで、ちょっと前、「マサイ族がiPhoneで撮影したマサイ族の超日常写真集パート4」ってのを公開したよな。今回はそのパート4だ。
というか、その昔「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」ってのがあってな。シリーズ23まで続いた長寿企画だったけど、そのiPhone版が今回のシリーズってわけだ。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。ちなみに愛車はトヨタのラウム(RAUM)だよ。さ〜てさてさて、今回ご紹介したいのは洗車場。それもナイロビで一番安い……といっても過言ではない、最安レベルの洗車場だ〜っ!!
お店の名前は「リビングストン カーウォッシュ(Livingston car wash)」。お店っつーか、場所っつーか、まあなんだ、いずれにしても、洗車するためにここを目指すドライバーは数多い。
日本最大級のコリアンタウンと言われる大阪・鶴橋。いわゆる大阪のディープスポットである。実は、私(中澤)は5年くらい鶴橋に住んでいた。一歩商店街を入ると別世界、駅のホームは焼肉の匂いがするほど。しかし、私は韓国料理をほぼ食べたことがない。
なぜなら、実家で、さらに友達がいなかったから。外食する機会がほぼなかったのである。というわけで、プルコギも食べたことがないわけだが、この度韓国のツナ缶「プルコギツナ」を食べてみたら、とても懐かしい味がした。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。職業は戦士だけど、オレは何よりも「教育」が大切だと考えている。学びなくして未来なし。学生のみんな、ちゃんと学べよ。今しか学べないからな。そして学べる環境にいるのは幸せなんだからな。それはさておき……
つい先日、オレたちマサイ族が住むエリアで、とある式典が開催された。秀才……いや、マサイ族の未来を担う英雄を祝福する式典だ。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。ナイロビのことなら何でも聞いて。コスパの良い店から高級店まで、隅から隅まで知ってるんだぜ〜!!
そんなオレがツキイチで通っているのが、超絶オシャレかつエグゼクティブに高級な美容院、その名も『ロイヤル・エグゼクティブ・カッツ(Royal Executive Cutz)』である!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。この前よ、キマナの町にいる最中、突如ゴー(羽鳥)から日本のアニメの画像付きでメッセージが送られてきた。なんでも、いま日本では「緑と黒のチェック」の衣類が流行っているとのこと。そして、そんな布があったら写真を撮って送ってこいと。
めんどくせえな……と思ったけど、これも1ネタ。原稿料のため、オレは探した。そして見つけた。「こんな感じだろ!?」って布を発見した!! それがコレだ!
何の前触れもなく、突然のことだった。「+88216」から始まる12桁の電話番号から、突如、着信があったのだ。ちょうどスマホを触っていたこともあり、条件反射的に出ようとすると、すぐにコールは切れてしまった。いわゆるワンギリ。それも、おそらく海外からのワンギリだ。
もちろん、こういった謎着信があった場合、むやみにかけ直してはいけない。通話料金が高額となる可能性があるからだ。しかし私は、あえて火に飛び込む迷惑メール評論家。むしろチャンスとばかりに、速攻でかけなおしてみると……
ジャンボ! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです〜。いつかコロナがおさまって、みんながケニアに来れるようになる日のために、今のうちにナイロビの紹介をしておくね。
今回オレが行ってみたのは、ナイロビにあるバスターミナル「マチャコスカントリーバス(Machakos Country Bus)」。ここは長距離バスが集まっている……と同時に、スリもたくさんいるので要注意なのだ。