福島原発事故の影響を懸念し、日本、特に東日本への外国人旅行客が減少している中、日本に実際来て、日本をアピールする外国人はレディー・ガガ様だけではなかった!
以前、ロケットニュース24で台湾各地をうつぶせスタイルで紹介しまくる少女達を紹介したが、そのうつぶせ少女達がついに来日するそうだ。しかも外国人に人気のある北海道でも東京でも京都でも大阪でもなく……千葉県だ!
福島原発事故の影響を懸念し、日本、特に東日本への外国人旅行客が減少している中、日本に実際来て、日本をアピールする外国人はレディー・ガガ様だけではなかった!
以前、ロケットニュース24で台湾各地をうつぶせスタイルで紹介しまくる少女達を紹介したが、そのうつぶせ少女達がついに来日するそうだ。しかも外国人に人気のある北海道でも東京でも京都でも大阪でもなく……千葉県だ!
アメリカ、ラスベガスへ数年前に行った時の話である。ラスベガスと言えば、カジノやショーなどが有名で、街全体がまるで、ディニーランドのようなネオンに包まれている、幻想的で楽しい都市だ。
そんなラスベガスで私は騙されかけた。もちろん、カジノでもないし、どこかの飲み屋でスリにあったことでもない。結論からいえば、日本で申し込んだ旅行代理店と提携している、ラスベガスのとある旅行代理店にだまされかけたのだ。日本で旅行代理店のツアーに申し込み、一方、現地では違う会社の代理店スタッフが案内してくれることはよくあることだ。
あなたはメニューからドリンクを選ぶ際、選択肢が多い方が嬉しいタイプ? それとも迷ってしまうから選択肢は少なくていいタイプ? コカ・コーラ社の新型ドリンクマシンが、前者のタイプの人々に人気を博している。なんと1台で120種類以上のドリンクを提供できるというのだ。
米国では多くのファーストフード店が、カウンターでドリンクのカップを購入した客が自ら好きなドリンクをマシンで入れるというシステムを取り入れている。フロリダ州のバーガーキングなどで導入されているこの新型ドリンクマシン「フリースタイル」、タッチパネルでベースとなるドリンクやフレーバーが選べるのだが、その数なんと125種類!
その数5億人に迫ろうとしている中国ネットユーザー。その数日本の人口の軽く3倍を超え、世界随一のインターネット大国だ。彼らは日々何をチェックしているのだろうか。
以下が中国ネットユーザーが7月第2週の1週間に検索した「検索ワード・トップ10」である。
エジプトに貧乏旅行に行った際、ほぼ100%の確率で食べることになるであろう食べ物がある。名前は「コシャリ」、エジプトを代表する庶民の味だ。
お店によって若干の違いはあるが、基本的にはパスタやマカロニ、ひよこ豆にレンズ豆、カリカリに揚がったタマネギがミックスされたものがコシャリである。これに数種類のソースをかけ、まるで牛丼をかっ食らうようにムシャムシャとスプーンでいただく。
夏の風物詩、灯籠流し。夜の川をゆらゆらと明かりのともった灯籠が流れていく様はとても幻想的で美しい。だが、流された灯籠はその後どうなるかご存知だろうか。日本の場合は、密かにスタッフが下流でスタンバイ! 流れてくる灯籠をひとつひとつキャッチ、地道に環境に配慮している。
灯籠流しの際、環境へ配慮するのは台湾も同じ。だが、灯籠の回収に人員は要しない。なんと台湾では「溶けて魚のエサになるエコ灯籠」を開発、すでに実用化されているというのである。
何から何までドラ◯もん(自主規制)まみれ! そんな日本食レストランがベトナム・ホーチミン市の真ん中で絶賛営業中である。
突っ込む気にもならないレベルで「あの」人気キャラが惜しげもなく散りばめられたお店は、その名も「どら◯もんかか」。遵法精神ゼロのベトナム人がテキトーにつけた名前と思いきや、創業1992年、日本人オーナー常駐で安心の店とのこと。
故・藤子F先生がお墨付きでも発行したのか? 判定は後世の歴史家に委ねるとして、何が凄いってこの店が無料で配っている市内マップ【どらえもんかか特製 おもしろ独歩地図】がすごすぎる!
記者が台湾のエヴァー航空に搭乗したときのことだ。何気なく機内誌を手に取ってパラパラめくると、とあるページに目が釘付けになった。
な、なんと、アニメから飛び出して来たようなセクシー系美女フィギュアが販売されていたのだ。エヴァー航空の制服を着たムチムチの客室乗務たちが、健気にお客様のお世話をしたり、色っぽく足を組んで座っていたり、ポーズのひとつひとつがリアルで……た、たまらないではないか。
大韓航空の利用(公務)を自粛するよう、外務省が全職員に通知していた件で、意外な事実が判明した。
そもそもこの自粛要請は、6月16日、同航空会社の新型旅客機が竹島上空をデモフライトしたことが引き金になっており、外務省はこれを、領空侵犯であると主張していた。この自粛期間は18日から1ヶ月間で、海外の日本大使館の職員も対象となるとのこと。
そして、意外な事実とは、大韓航空機の中で使われる地図すべてが、「East Sea(東海)」と「Dok Do(独島)」で統一されていることである。画面に映し出される地図、機内誌中にある地図などがそれに該当する。
毎月3キロものガソリンを42年間飲み続けたのは、中国重慶市の71歳の老人。
1969年に突然咳と胸の痛みを感じ、薬で抑えようとしたが効果がなく、民間療法である灯油を飲み始めたところ、最初の一口から痛みがやわらいだという。以来灯油飲用の中毒になり、後にガソリンに変わった。
カナダ、サスカチュワン州の田舎町で、死亡した飼い主の遺体を食べて生き延びていた7頭の犬が発見された。彼らの今後の運命に注目が集まっている。
犬の飼い主は67歳の男性と57歳の女性で、自宅敷地内で発見されたときには共に死亡しており、警察によると殺人の可能性はないとのこと。
飼い主死亡後、餌を与えられなくなった犬たちが飢えに苦しんだ結果遺体を食べたとみられ、その状態は少なくとも1週間以上続いたと警察は発表した。
最近アメリカの文化人類学者が制作した、台湾に関してのドキュメンタリー映画が話題を呼んでいる。その作品のタイトルは『ダンシング・フォー・ザ・デッド:台湾の葬式ストリッパー』。まるでB級ホラー映画のようなのだが、実はこれは真面目なドキュメンタリーである。
台湾では、都市部では廃れたものの、田舎では葬式にストリッパーを呼び、弔問客と祭壇を前にしてダンスを踊るという習わしがある。しかもただ踊るだけではなく、全裸になるそうだ。他の宗教国家であれば、不謹慎であるように思われるのだが、これにはいくつかの理由があった。
ハンパなく暑い今年の夏。この暑さを乗り切るには、涼しい洋服を着るのが手っ取り早く、参考になるのは暑い国の服である。アフリカや南国の島々、暑い国は山ほどあるが、身近な熱帯国といえば東南アジアのタイである。
ということで今回は、タイの女子大生が着用しているピッチピチのパッツンパッツン制服を本誌女性記者に着用させ、その使用感などを徹底レビューしてもらったぞ!
世界一の美女が多い国とも言われる、神秘の超大国インド。国際的ミスコンテストなどを見ると、たしかにインド代表は超絶的な美女揃いだ。映画も盛んで、ハリウッド映画ならぬ「ボリウッド映画」と呼ばれており、有名女優は軒並み美人。
そんなインド、それも南インドで圧倒的支持を受けている女優が、爆裂ダイナマイトボディがセクシーすぎる「Namitha(ナミータ)」さん34歳。貫禄に満ちた彼女の警官コスプレは、インド以外の海外サイトでも高い評価を受けている。
人面犬とは、人間の顔を持ち人間の言葉を話す犬のことである。走った時の時速は約100キロメートル。話しかけると「ほっといてくれよ」などの言葉を発する。
この人面犬の噂は、インターネットも「Twitter拡散」もない1990年前後の日本で、爆発的に広がった。一般的には都市伝説として決着されているが、果たして本当に都市伝説なのだろうか?
人口密度世界一。特にダッカは見渡すかぎり、人(男)、人(男)、人(男)……まさしく男だらけの男子校状態。しかし皆一様にさわやかで、瞳は希望に燃えている。そんなバングラデシュは、男同士にしか分からない、男の友情の国でもある。
以前、「発展途上国に持っていくカメラは一眼レフに限る」という記事をお伝えし、バングラデシュのようすをご紹介した。一眼レフだと「いい顔」の「いい写真」が撮れるといった内容だったが、そもそもバングラデシュに住む彼らのサービス精神が異常なまでにスバラシイからであり、彼らが勝手にベストショット状態を作り出してくれるのである。
大人用のファッションに様々なブランドがあるように、子ども服にもピンからキリまで様々なブランドが存在するが、なかでも最高級子ども服ブランドのひとつとして有名なのが「マリーシャンタル」である。
設立したのはギリシャのマリー・シャンタル王太子妃。クラシックで時代を問わないデザインが特徴の同ブランドは2001年に誕生し、アメリカやロンドンやアテネの高級デパートに出店中で、ノルウェー皇太子妃やマリー・デンマーク王女など、世界中のセレブママたちを中心に多くのファンから支持されている。
スペインのパルマ・デ・マリョルカ空港に、なんと4年間も住んでいたドイツ人男性がメディアに登場し、話題になっているこのRene Beckerさん(57歳)は4年前、ドイツで暮らしていた家族と離れ、スペインのパルマ・デ・マリョルカ空港に住み始めた。
海外旅行に行った際、絶対にやるのが写真の撮影。記念として。あとで旅を思い出すため。取材のためという人もいるだろう。いずれにせよ、うまく撮れた方がいいに決まっている。持っていくカメラも、性能のよい、最新機種に近いモノが良いだろう。
最近は、コンパクトデジカメなみの小さいボディに、一眼レフなみの性能をもったデジカメが山ほど販売されている。軽くて小さくて高性能。まさに旅にはもってこいのカメラである。
だがしかし、発展途上国の写真。特に人物写真で「いい顔」を撮りたいのならば、デカくて説得力のある、いかにも一眼レフといったデジカメが望ましい。大きいほうが良いのである。それはなぜか?
つい一週間前の金曜日に、台湾のパッツンパッツンOL衣装ギャルがつたない日本語で天気予報!といった趣旨の記事をお伝えした。台湾のWEBテレビ番組内の天気予報コーナー『Weather Girls(ウェザーガールズ)』の7月衣装が、OL風の衣装だったという内容である。
ウェザーガールズは、曜日ごとに担当の女の子が決まっており、一週間分、合計7人のウェザーガールズが昨日すべて出揃った。7月を担当するウェザーガールズは、以下7人の美女である!
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