ハンパなく暑い今年の夏。この暑さを乗り切るには、涼しい洋服を着るのが手っ取り早く、参考になるのは暑い国の服である。アフリカや南国の島々、暑い国は山ほどあるが、身近な熱帯国といえば東南アジアのタイである。
ということで今回は、タイの女子大生が着用しているピッチピチのパッツンパッツン制服を本誌女性記者に着用させ、その使用感などを徹底レビューしてもらったぞ!
ハンパなく暑い今年の夏。この暑さを乗り切るには、涼しい洋服を着るのが手っ取り早く、参考になるのは暑い国の服である。アフリカや南国の島々、暑い国は山ほどあるが、身近な熱帯国といえば東南アジアのタイである。
ということで今回は、タイの女子大生が着用しているピッチピチのパッツンパッツン制服を本誌女性記者に着用させ、その使用感などを徹底レビューしてもらったぞ!
世界一の美女が多い国とも言われる、神秘の超大国インド。国際的ミスコンテストなどを見ると、たしかにインド代表は超絶的な美女揃いだ。映画も盛んで、ハリウッド映画ならぬ「ボリウッド映画」と呼ばれており、有名女優は軒並み美人。
そんなインド、それも南インドで圧倒的支持を受けている女優が、爆裂ダイナマイトボディがセクシーすぎる「Namitha(ナミータ)」さん34歳。貫禄に満ちた彼女の警官コスプレは、インド以外の海外サイトでも高い評価を受けている。
人面犬とは、人間の顔を持ち人間の言葉を話す犬のことである。走った時の時速は約100キロメートル。話しかけると「ほっといてくれよ」などの言葉を発する。
この人面犬の噂は、インターネットも「Twitter拡散」もない1990年前後の日本で、爆発的に広がった。一般的には都市伝説として決着されているが、果たして本当に都市伝説なのだろうか?
人口密度世界一。特にダッカは見渡すかぎり、人(男)、人(男)、人(男)……まさしく男だらけの男子校状態。しかし皆一様にさわやかで、瞳は希望に燃えている。そんなバングラデシュは、男同士にしか分からない、男の友情の国でもある。
以前、「発展途上国に持っていくカメラは一眼レフに限る」という記事をお伝えし、バングラデシュのようすをご紹介した。一眼レフだと「いい顔」の「いい写真」が撮れるといった内容だったが、そもそもバングラデシュに住む彼らのサービス精神が異常なまでにスバラシイからであり、彼らが勝手にベストショット状態を作り出してくれるのである。
大人用のファッションに様々なブランドがあるように、子ども服にもピンからキリまで様々なブランドが存在するが、なかでも最高級子ども服ブランドのひとつとして有名なのが「マリーシャンタル」である。
設立したのはギリシャのマリー・シャンタル王太子妃。クラシックで時代を問わないデザインが特徴の同ブランドは2001年に誕生し、アメリカやロンドンやアテネの高級デパートに出店中で、ノルウェー皇太子妃やマリー・デンマーク王女など、世界中のセレブママたちを中心に多くのファンから支持されている。
スペインのパルマ・デ・マリョルカ空港に、なんと4年間も住んでいたドイツ人男性がメディアに登場し、話題になっているこのRene Beckerさん(57歳)は4年前、ドイツで暮らしていた家族と離れ、スペインのパルマ・デ・マリョルカ空港に住み始めた。
海外旅行に行った際、絶対にやるのが写真の撮影。記念として。あとで旅を思い出すため。取材のためという人もいるだろう。いずれにせよ、うまく撮れた方がいいに決まっている。持っていくカメラも、性能のよい、最新機種に近いモノが良いだろう。
最近は、コンパクトデジカメなみの小さいボディに、一眼レフなみの性能をもったデジカメが山ほど販売されている。軽くて小さくて高性能。まさに旅にはもってこいのカメラである。
だがしかし、発展途上国の写真。特に人物写真で「いい顔」を撮りたいのならば、デカくて説得力のある、いかにも一眼レフといったデジカメが望ましい。大きいほうが良いのである。それはなぜか?
つい一週間前の金曜日に、台湾のパッツンパッツンOL衣装ギャルがつたない日本語で天気予報!といった趣旨の記事をお伝えした。台湾のWEBテレビ番組内の天気予報コーナー『Weather Girls(ウェザーガールズ)』の7月衣装が、OL風の衣装だったという内容である。
ウェザーガールズは、曜日ごとに担当の女の子が決まっており、一週間分、合計7人のウェザーガールズが昨日すべて出揃った。7月を担当するウェザーガールズは、以下7人の美女である!
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海外旅行に行った際の、楽しみのひとつが「その国のお菓子」である。スーパーや商店でめぼしいお菓子をありったけ購入し、食す。この時に感じるのは、日本のお菓子のレベルの高さ。海外お菓子のクオリティとの差は歴然としている。そう、海外のお菓子のほとんどは、正直あまり美味くないのである。
しかし、中には日本レベル、いや、それ以上のクオリティを持った商品も存在する。そのひとつがインドやパキスタンで売られている激辛スナック菓子『クルクレ(Kurkure)』である!
海外旅行に行ったとき、「もっとマジメに英語やってりゃよかった……」と思う人は少なくない。英語が通じない国も山ほどあるが、覚えておいて損はないのが英語である。もっとも手っ取り早く英語を習得できるのは、ずばり英語圏の国で生活すること。恋人を作ると習得も速いと聞く。身の回りのものが全て英語になれば、生きるためにマスターしざるを得ないだろう。しかしここは、日本語のあふれる日本である。身の回りのものすべてを英語にするのは不可能だ。
となると近道は「もっとも身近にあるモノ」を英語まみれにすれば良い。常にいじくっている、身近なモノ。それは何か? ……ケータイだ。しかし英語をマスターしたいのならば、単なるケータイではなくiPhoneをはじめとするスマートフォンが望ましい。ということで今回は、『クラウドどこでも勉強術』(村上崇著:JMAM刊)に紹介されていた、iPhoneやスマートフォンで英語を覚える7つの方法を簡単にご紹介したい。
中国の民主化運動「中国ジャスミン革命」(以下ジャスミン革命)。インターネットを通じ、幾度か集会・デモを呼びかけられたが、いずれも不発。数人の逮捕者を出し、今後も行われるのか、完全にあきらめてしまったのか……はっきりしない状況が続いている。
そのジャスミン革命集会を呼びかけた発起人の一人とされる、アメリカに留学中の中国人男性が外国メディアの取材に応じ、自身は大使館のブラックリスト入りしたこと、そして帰国禁止となったことを明かした。
世界最大級のハンバーガーチェーン「マクドナルド」よりも人気を集めているチェーン店があると聞いた取材班は、真相を確かめるべくフィリピンのマニラを訪れた。
フィリピン最大手のこちらは「Jollibee(ジョリービー)」と言うチェーン店で、ハンバーガー屋にも関わらず一番の人気メニューはフライドチキンご飯なのだという。もともとはハンバーガーやサンドイッチ、アイスクリームなどを供するチェーン店であったそうだが、店内はフライドチキンとご飯、バーベキューチキンとご飯、見渡す限りチキンとご飯、チキンとご飯、チキンとご飯一色である。唐揚げとご飯はよくある組み合わせだが、フライドチキンとご飯は日本人からしてみればちょっと新鮮だ。店内で早速味わってみた。
昨年東シナ海では、日本が中国漁船の船長を拿捕する事件が起きた。即時釈放を求める中国は日本に対し経済制裁を発動、大きな外交問題となった。
そして現在、今度は南シナ海で緊張が高まっている。中国の実力行使に対し、ベトナム・フィリピンは実弾演習や不買運動で対抗。中国人の8割以上が武力による解決を支持する一方、ベトナムも中越戦争以来32年ぶりの徴兵令を出すなど、第2次中越戦争開戦前夜と言っても過言ではない状況にある。
どちらのケースも背景にあるのは、海洋資源をめぐる領有権争いだ。そんななか、オーストラリアのシンクタンクが、中国が関与する領有権争いが今後アジアでの戦争につながる可能性があることを論文にまとめ、話題となっている。
台北観光の定番ルート・永康街。この国で一番有名な小龍包を出す「鼎泰豊(ディンタイフォン)」をはじめ、いつ行っても行列の絶品マンゴーかき氷屋など、有名店の密度が高い外食激戦区である。スカしたカフェも沢山あり、おしゃれな店内でくつろいでいると、いっぱしの文化人になったような錯覚をおぼえるから不思議だ。
そんな永康街を歩いて歩いて歩きまくった、どん詰まりの静かな場末に、「昭和町文物市場」という、うす汚れた看板を掲げたよれよれのビルがある。
看板に刻まれた名前、別段、日本文化にかぶれているわけではない。百年前の日本統治時代、ここ永康街一帯は「昭和町」と呼ばれていたそうじゃて。そんな古臭い名を掲げるこちらの建物は、通の間でちょっと有名な古道具・骨董市場なのでした。
以前、台湾のミニスカ制服ギャルがつたない日本語で天気予報する動画が悶絶級にカワイすぎるといった趣旨の記事をお伝えした。台湾のWEBテレビ番組内の天気予報コーナー『Weather Girls(ウェザーガールズ)』に出演している台湾ギャルたちが、そろいもそろって実に可愛らしいといった内容である。
そんなミニスカ制服が悶絶級に似合っていたウェザーガールズであるが、衣装は月毎に変更される。つまり6月はミニスカ制服だったというわけだ。そして今日は7月1日。月は変わった、時は来た! ウェザーガールズファン大注目の7月の衣装は……
すかしっ屁は険悪な雰囲気になるが、音の出る屁は笑いをもたらす。昭和を生き抜いたおじいさんがドカンと放つ豪快なオナラは、時に大地が揺れるほど。だがしかし、時にオナラは美少女に美しすぎるほほえみももたらす。
今、海外で話題になっている動画「Donkey farts during recording an interview」には、オナラがもたらした奇跡の瞬間が収められている。
遊ぶもよし、アルバイトに精を出すもよし、勉学に励むもよし。この世で最も自由を謳歌している人間……と言えば、大学生なのではないだろうか。そんな大学生の楽しいキャンパスライフも国によって、ちょっと事情が異なるようだ。中国メディアにより各国のキャンパスライフが紹介された。世界の大学生活をちょっと覗いてみよう。
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絶大な人気を誇る、韓流スターのチャン・グンソク。ミニブログTwitterのフォロワー数が5万人を軽く突破しているという記事は以前お伝えした通りだが、国民的人気SNSのmixi(ミクシィ)でも、その人気は圧倒的であることが判明した。
なんと、チャン・グンソクファンが集うコミュニティのユーザー数も、Twitterのユーザー数とほぼ同じ約「5万人」、正確には5万6000人以上のメンバーが登録しているのである。しかしながら、この5万人以上のユーザーに対し、「やっぱりどうも違和感がある」といった声もあがっている。
アメリカで放送されているオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』に出演したパフォーマンスグループが大きな話題となっている。
彼らの名前は「Team iLuminate」。特許出願中の着用できるワイヤレス照明システム「iLuminate」をフル活用したパフォーマンスを披露し、観客総立ちの大喝采を受けたのである。
漆黒の宇宙にぽつんと浮かぶ、青い惑星・地球。その神秘的な姿を生で見るのは、これまではごく少数の限られた宇宙飛行士にしか許されなかったものだ。しかし、これからは私たちも、いつでも自由に見ることができるようになりそうだ。
カナダのUrtheCast社は、国際宇宙ステーション(ISS)に高解像度ストリーミングビデオカメラを設置し、とった地表の映像をインターネットでライブ配信すると発表した。「この宇宙からとった地表のリアルタイム映像の配信は、世界初の計画です」と、同社は説明している。