世界各地で目撃情報が絶えないUFO。「これだけ宇宙は広いのだから、人類以外の生命体がいてもおかしくないだろう」と思っている人は、結構多いのではないだろうか。かくいう筆者も、UFOや宇宙人の存在を信じているクチだ。
そんななか、物凄いスピードで空を飛ぶ物体がヨーロッパ各地で目撃され、戸惑いの声が続出している。その動画がSF映画のエイリアン襲撃シーンを連想させて、地球滅亡の日がやって来たようで少し怖いのである。
世界各地で目撃情報が絶えないUFO。「これだけ宇宙は広いのだから、人類以外の生命体がいてもおかしくないだろう」と思っている人は、結構多いのではないだろうか。かくいう筆者も、UFOや宇宙人の存在を信じているクチだ。
そんななか、物凄いスピードで空を飛ぶ物体がヨーロッパ各地で目撃され、戸惑いの声が続出している。その動画がSF映画のエイリアン襲撃シーンを連想させて、地球滅亡の日がやって来たようで少し怖いのである。
「ペンは剣よりも強し」ということわざがあるが、言ってみれば “言葉” には、それぐらいの威力や影響力があるということだ。時に、それはポジティブではなくネガティブに作用することもあり、ちょっとした一言で、相手に心の傷やダメージを負わせることも出来てしまう。
では、具体的にどんな言葉が相手を苦しめるのか。その一例として、海外掲示板サイトRedditのネット男子が語っていた女性に言われて「メッチャ傷ついた言葉」をいくつか紹介することにしたい。
これはナニ? 米海軍パイロットが飛行機雲で描いた「謎の絵」がネット上で話題を集めている。写真を見てみると、空に「細長い円柱と2つの丸形」の雲がぷかりと浮かんでいるのだ。
一体ナンなのかしらん? と不思議に思うが、まあ、たかが雲で描かれたフニャフニャしたナニか。特に悪いものではないはず……ところがドッコイ! なんと軍がこの絵について謝罪したというではないか!! 一体ナンで!?
2017年11月16日、米国の電気自動車メーカー「テスラ・モーターズ」が、スポーツカー『テスラ・ロードスター』の新型モデルを発表した。同マシンは恐るべきスタミナとスピードを誇り、最長で約998km(620マイル)の航続距離を実現。最高時速は約402km(250mph)にも及ぶという。
そしてつい先日、海外のツイッターユーザーが『ロードスター』の走行シーンを公開。たった7秒間と短い動画なのだが、驚異的なスタートダッシュの様子が収録されており、世界中から注目を浴びている。
公共の場や人前でオナラが出そうになったら、なんとかすかしっ屁にして誤魔化したり、周りに迷惑をかけないようにするのが普通ではないだろうか。
ところが世の中には、「そんなことはおかまいなし!」とばかりに、爆発音を立てながらオナラをする人がいるらしい。というのも、ある男性が警察の質問にオナラで答え続けて、警察は「屁の連発で尋問を中断せざるを得なかった」というのである。
近年、爆発的な進化を遂げているAI(人工知能)技術。2016年に囲碁AI「AlphaGO」が人類最強の棋士を破り世界に衝撃が走った。新バージョン「AlphaGo Zero」も開発され、その強さもスピードも人間の手が届かないレベルと言えるだろう。
さて、そんなAI界に衝撃のニュースが走った。今度は、AIが医師国家試験に合格したというのだ。……マジかよ! もうそんな未来なの!? ロボットのお医者さんがついに誕生するのだろうか。
アメリカとメキシコは陸続きになっているため、不法移民や違法薬物の流入が後を絶たない。それを解決しようと、米国のトランプ大統領が国境に “万里の長城” を築く計画を進めようとしているのは、よく知られた話である。
ただ、強化されつつある取り締まりにメキシコのドラッグ密輸組織も負けじと対応。過去に大麻を放り込む巨大なパチンコ装置が発見されることがあったが、今度はなんと「大麻を打ち上げて密輸するためのバズーカ」が押収されたというのである! これぞ密売人のド根性!!
よく言われることだが、世の中は知らないことだらけである。そしてそれを身に沁みて感じるのが、海外に行ったときではないだろうか。環境や言語が変われば、今まで当たり前にしていたことが出来なくなって戸惑うことは珍しくない。だけど……!
さすがに、エレベーターの乗り方が分からずにテンパるとは思いもしなかった。というか、あんな手押しタイプがあったなんて……。エレベーターひとつとっても、色々あるんですなぁ。
ギザのピラミッド、伝説の超古代文明ムー……古来より世界中にはミステリアスな謎が散見されるが、現代における謎のひとつはコレだろう。なぜ、歯科助手や歯科衛生士には美人が多いのか。
そりゃ美人に診てもらえた方がテンションもあがるものだが、それにしても謎。しかしどうやら、この現象は日本だけではないらしい。台湾の歯科助手がマジ天使!! 天使なうえにミニスカピンクのナース服だなんて……なんという大罪だ!
スパ! みんなはNHKの『世界ふれあい街歩き』って番組、知ってるかナ? もちろんオレは知らないんだけど、ゴー(羽鳥)が大好きな番組なんだとさ。世界のいろんな街を、ぶらぶらと散歩する……だけの番組で、BSプレミアムでやってるらしいゾ。
そんな話をゴーから聞いたもんだから、オレはいつも待っているんだ。オレの村に……なんて無茶なことは言わないさ。オレのよく行く「キマナ(Kimana)」って街……いや、町にロケ隊が来ないかなぁ〜って。……って、来ねえか。ならオレが案内しよう。
ギリシャとトルコに挟まれたエーゲ海には、2500以上もの島があるとされている。その中で、中二病を患う男子なら無条件で惹かれる島がロードス島だ。なんといっても、島の名前が有名ファンタジー作品のタイトルにも使われている上に、島ではかつて騎士団が死闘を繰り広げた歴史がある。
完璧なまでに、中二病男子の好みにマッチしている場所と言っていいだろう。そんな島に、「死ぬまでに一度は行ってみたい」と思っていた私(35歳)。つい先日、念願かなって現地まで足を運ぶことができたので、写真とともにレポートしたい。
「七転び八起き」という言葉があるように、人生転んでも起き上がることが肝心だ。しかし転び方が悪ければ、再び立ち上がれなくなってしまう危険もある……。そう、転ばないように予防することも大切だが、正しい転び方を知っておくことも大切だ。階段での転倒なんかとくにね!
そこで今回は、米メディア『Inside Edition』にてプロのスタントマンが伝授した「正しい階段の落ち方」をご紹介したい。守るべきことは2つあるのだとか……。
極地冒険家・荻田泰永(おぎた やすなが)氏による「南極点を無補給単独徒歩で目指す冒険」が、いよいよスタートした。当初、2017年11月18日頃をめどに南極点に向けて歩き始める予定だったが、さまざまな状況を考慮してスタート予定日を1日前倒したという。これから、すべてが始まる。
サッカー観戦でドキドキするシーンのひとつに「選手入場」がある。アンセムが流れながら選手登場。国際試合であれば、それから国家斉唱があって大歓声の中でキックオフと、会場のボルテージは一気に上がる。
もちろん、選手も気合十分。胸を張ってエスコートキッズらと華々しく登場することが多い。だが、それが全てではなく、ハンガリーでかつてないほどシュールな「選手入場」が激写されていたのでお伝えしておこう。
2015年に白人警察官が武器を持っていない黒人男性を射殺した事件が起こって以来、アメリカでは警察官のボディカメラ装着の声が高まっているという。
証拠の適切な収集に、警察官の偽証の回避など、ボディカメラ装着の有用性は実証されているもよう。この度も、ボディカメラはある決定的瞬間を捉えていた。なんと警察官が容疑者の財布にコカインを忍ばせる場面が映っていたのだ。
最近の署名運動は、道端で声を掛けるよりもネットで行う方が主流になってきた感がある。なかには、ちょっと変わった目的でキャンペーンが展開されることもあり、今回はその典型と言えるような署名運動を紹介したい。
なんでも、あるお父さんが息子の高校のマスコット「フェニックス」を改名するべきだと、キャンペーンを開始! その理由が……斜め上すぎるのである!