ギザのピラミッド、伝説の超古代文明ムー……古来より世界中にはミステリアスな謎が散見されるが、現代における謎のひとつはコレだろう。なぜ、歯科助手や歯科衛生士には美人が多いのか。

そりゃ美人に診てもらえた方がテンションもあがるものだが、それにしても謎。しかしどうやら、この現象は日本だけではないらしい。台湾の歯科助手がマジ天使!! 天使なうえにミニスカピンクのナース服だなんて……なんという大罪だ!

・台湾の美人歯科助手さん

数いる歯科助手のなかで特に美人と話題になったのは、台中の歯科クリニックにつとめる陳甯揎(ちん・ねいせん)さんだ。さっそく彼女のInstagramを見てみると……アイヤー! アイヤ、アイヤ、これはいいですねえ! 

普段着も水着姿も良いが、やはり目を引くのはピンクのナース服! そのフィット感、そのスカート丈はもはやコスプレの域であり、日本では遥か昔に絶滅したタイプのものだ。

こんな歯科助手さんが出迎えてくれるなんて……虫歯じゃなくても歯医者に行っちゃう! ホワイトニングにこまめな定期健診と、やたら歯の健康意識が高まりそうである。

・台湾ネットユーザーが分析

すげえな台湾、やるな台湾の歯医者さん……!

台湾メディア『ET Today』によると台湾において歯科助手には、特別な資格が必要ないのだとか。なので年齢関係なく求人に応募しやすいようだ。となれば、ドラマのタイトルのように人は見た目が100%……とまでいかなくとも、見ための良さは有利であることに違いない。同条件なら美人が採用されやすいというものだ。

また「マスクをしている」ことも、美人度を上げているのではないかという指摘もある。なるほど、そういう観点もあったか!

・考えるな、感じろ

ううむ、台湾で歯科助手に美人が多いのは必然なことかもしれない。だがここにもうひとつ謎がある。なぜパッツンナース服なのか。なぜフトモモがあわらになるほどミニスカなのか。台湾が暑いからか? 「考えるな、感じろ」案件ではあるが、やはり謎である。

参照元:Instagram @n_nxdET Today(中国語)
執筆:沢井メグ
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