「映画」カテゴリーの記事 (79ページ目)
やばい、婚期を逃した。マジでヤバい、彼女いないし、気づいたら俺、もう……おっさん。そんな悩みをもつ独身男性に朗報だ。なんと女性の6割は「10歳以上の年上との恋愛&結婚OKなのら☆」との調査結果が出たというのである。
「ただしイケメンに限るんじゃねえの?」と疑うおじさま達に、もう一つ朗報である。結婚の条件は顔ではなく、「性格」がダントツであったというのである。年齢差は最下位で、つまり、歳の差なんて関係ないという調査結果が出たのである!
2011年12月9日、宮崎駿監督の人気アニメ映画『天空の城ラピュタ』が日本テレビ系で放映された。今回13回目の放映となったのだが、前回(2009年11月)を上回る高い視聴率を獲得。それと同時に、瞬間的なTwitterの投稿数世界一となったのである。作品のクライマックスで「バルス」という言葉が登場するのだが、その瞬間にTwitterでなんと2万5088件も「バルス」投稿が行われたのだ。
空気抵抗を考慮したレーシーなデザインよりも、無骨でタフでヘビー・デューティーなデザインが好きというバイク乗りは、少ないようで意外と多い……と記者(私)は勝手に思っている。
最高峰はホンダの「モトラ」。その流れをくんだホンダの「PS250」も無骨でナイスだが、スクーターならばヤマハの「B’WS(ビーウィズ)」もカッコイイ。だがしかし、絶対に忘れてはならないのが同ヤマハの「TW200」だ。
そしてそして、今回ご紹介したいのは、TW200のパワーアップ版とも言える『XTW250 陵駆(RYOKU)』なのである!
「宇宙キター!」でおなじみの『仮面ライダーフォーゼ』。全国のチビッコもパパもママも、そして「大きなチビッコ」も、みんなが熱中している人気作。物語もイイけど、オモチャもスゴい! 特に変身ベルト『変身ベルト DXフォーゼドライバー』と「スイッチ」のギミックと楽しさには、密かにパパも感心していることだろう。
だがしかし。すでにDXフォーゼドライバーを入手している記者(私)は安心しきっていたのだが、まだDXフォーゼドライバーを入手していない都内在住のママによると、いまだに入手困難な状態が続いているのだという。さらにさらに!
日曜日の朝はヒーロータイム! 「宇宙キター!」でおなじみの、あさ8時から放送されている『仮面ライダーフォーゼ』も楽しいが、それより30分前の7時30分から放送されている『海賊戦隊ゴーカイジャー』もド派手に豪快で激アツなのである。
ニヒルで豪快なイケメン揃いの『海賊戦隊ゴーカイジャー』だが、注目したいのは女性群。ゴーカイピンクのアイムさんは清楚系で、デートするならケーキが食べたい感じである。一方、ゴーカイイエローのルカさんは、豪快にメシを食べに行きたい雰囲気だ。
男勝りの強気なルカさん。演じているのは、大阪府出身の市道真央(いちみちまお)さん19歳だ。そんな彼女のブログをチェックしてみると、驚くべき写真が公開されていたのである!
「日本経済にダメージを与える」として多くの反対の声が上がっていたアメリカとのTPP交渉。しかし野田総理はその反対をよそに、TPP交渉に参加することを表明した。すると、さらに多くの批判、憤怒を引き起こす展開に。
そしてあの歴史的人物も業(ごう)を煮やし、ついに立ち上がった。そう、その歴史的人物とはアドルフ・ヒトラー。
映画といえばアメリカのハリウッド。もしくはインドのボリウッド。しかし忘れてならないのがアフリカである。意外かもしれないが、ガーナ映画がスゴイのである。ウガンダの映画もスゴイが、ガーナの映画もスゴイのである。
現在、世界のネット界で話題になっているのは2本のガーナ映画トレイラー。まずは作品名『2016』からご紹介したい。
2011年12月に新たな声優陣を向かえ、新作のテレビ放映が予定されている人気アニメ『ルパン三世』。この作品はその昔、田中邦衛さん、伊東四郎さんが出演し実写化された。最近も実写化の話が持ち上がったのだが、実はイタリアで、すでにルパンの実写映像化がされていたのである。そのトレーラーが海外のインターネットユーザーの間で話題となっているのだ。
現在実写版映画化の計画が進められている人気漫画作品『AKIRA』の続報が届いた。それによるとアメリカの俳優募集サイトで、主人公金田のライバル「鉄雄」とヒロイン役の「ケイ」、それに金田のパートナーとしての役割を果たす「山形」の3名の募集が行われているという。いずれも人種は問わないとのことなので、日本人でも抜擢される可能性がある。
現在、サーフィンやMTBやスキーやスノボ、エクストリームスポーツならびに車やバイクの車載カメラにおいて、絶大な人気と注目を集めているカメラがある。その名も『GoPro』(ゴープロ)シリーズ。
広い視野角と美しい映像、超軽量ながら衝撃にも強く、多数用意されているオプションを使えば防水にもなるしヘルメットにも車にも自転車にも……どこでも取り付けられるのが魅力である。
そんな『GoPro』シリーズで撮影されたムービーが、どれもこれもハンパなくド迫力な作品揃いなのでご紹介しよう。
あのブルース・リーが考案した格闘術『截拳道(ジークンドー)』をご存知だろうか? 空手や柔道、合気道にボクシング……など、様々な格闘術がブルース・リー流にミックスされた格闘術である。型などはなく、あくまでも自然流。考えるな、感じ取れ系の武術であると言っても過言ではないだろう。
そんなジークンドーの達人といえば、トミー・カラザーズ先生が最も有名。彼の持ち味は他の追随を許さないほどの圧倒的スピード。今回は、その驚くべき早業が収められているダイジェストムービーをご紹介したい。
マイケル・ジャクソンが1983年に発表した名曲中の名曲『今夜はビート・イット』(Beat It)。曲もさることながら、ウエストサイド物語をモチーフとしたダンスしまくりのミュージック・ビデオもまた名作中の名作。
そんな『今夜はビート・イット』のダンスを、突如、街中で踊り始めた男が出現した!……かと思ったら、あれよあれよと300人以上の規模で『今夜はビート・イット』を踊りまくる動画がスゴイのである。
日本はもとより海外からも高く評価されている漫画『AKIRA(アキラ)』。大友克洋氏が1982~90年にかけて週刊ヤングマガジンに連載していたSF漫画だ。連載開始からすでに30年経ているのだが、いまだに世界中の漫画ファンから崇拝される作品で、2012年にクランクインするものと見られている。
映画化の話は2008年からあったのだが、相次ぐ監督降板で一時は制作中止とのうわさも流れた。ところが2011年7月に、ジャウム・コレット=セラ氏が監督と務めることが決定し、最近になって強烈な布陣で制作に臨むのではないかとの情報が流れ始めたのである。
ストーリーで重要な役割を果たす敷島大佐役を、名優ゲイリー・オールドマンが起用されるかもしれないというのだ。
今年で第24回となる東京国際映画祭(以下:TIFF2011)が、2011年10月22日に開幕した。このイベントは、日本はもとより海外の優れた映画作品を紹介し、映画産業と文化のために1991年より毎年開催されている(1985~1990年までは隔年開催)。
開催初日は特別オープニング作品に選らばれた映画『1911』の総監督ジャッキー・チェンさんが挨拶を行い、出演100本目となった同作について語り、また日本に向けて「みんながんばってね」とエールを送ったのである。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、プレイステーション3用のゲームソフト『アンチャーテッド -砂漠に眠るアトランティス-』のテレビCM放映を2011年10月22日より開始する。それに先立って19日から公式サイトでは、実際のCM(15秒・30秒バージョン)とメイキング映像の公開を始めたのである。
このCMには、世界的な映画俳優として知られるハリソン・フォードさんを起用。そのなかでハリソンさんは習字にチャレンジしているのだが、彼の書いた文字が言葉通り「ヤバイ」なのである。
「宇宙キターーー!」のセリフで話題沸騰の新仮面ライダー『仮面ライダーフォーゼ』。続々登場する「アストロスイッチ」にチビッコたちはワクワク状態。個性的かつ魅力的な登場人物と、非常に分かりやすいドラマ展開は、パパママたちからも大好評である。
そんな『仮面ライダーフォーゼ』の変身ベルトといえば『DXフォーゼドライバー』だ。発売直後に絶望的な品切れ状態になったことは以前お伝えした通りであり、現在もなお大人気。晴れて『DXフォーゼドライバー』を入手できたチビッコの顔は、皆一様に笑顔である。
だがしかし……。そんな彼らの笑顔を一瞬にして恐怖のどん底に叩き落とす、恐怖の『DXフォーゼドライバー』怪奇現象を貴方はご存知だろうか?
ハロウィンも間近の2011年10月某日、ロケットニュース24編集部に驚くべき情報が入った。その情報とは、東京・渋谷におぞましいボウリング場が登場したという。
早速取材班は現地に赴き、その状況確認を急いだ。現場にたどり着いた瞬間、取材班は戦慄を覚えたのである。というのも、店内はどういう訳か、かなり暗くなっているのだ。どうやら、ブラックライトを点灯しているようなのだが、壁には謎の手形がある。これは一体どうしたことなのだろうか……!!
2011年10月6日に、巨大な「コカ・コーラ ゼロ」が東京・渋谷駅のどこかに登場するとお伝えした。当日、どこに現れたのかと探しに出かけた人もいるかもしれない。ボトル828本を積み上げた巨大ボトルは、なんと駅の真正面、渋谷駅ハチ公口に現れたのである。その高さはなんと3メートル以上。想像を超える大きさに駅に急ぐ人々も、思わず足を止めてしまうほどのインパクトであった。
この日は16時から、イベントも行われ、ゲストにテレビのコメンテーターとして活躍するデーブ・スペクターさんと、トム・クルーズそっくりさんとして知られる「琉球トム・クルーズ」こと村山靖さんが登場した。大勢の人が見守るなか、デーブさんは駅前のハチ公像を見て突然一発芸を披露。映画『HACHI 約束の犬』で主演を務めたリチャード・ギアのモノマネをしたのだ。デーブさんの真似がびっくりするほど似ており、驚きのあまり観衆は絶句していたのである。
発売開始から5年を迎える「コカ・コーラ ゼロ」と、2011年12月に公開を控えている映画『ミッション:インポッシブル / ゴースト・プロトコル』(以下:M:I 4)が夢のタッグを組んだ。現在、世界30カ国以上でグローバルタイアップキャンペーンが始まっており、日本でも10月3日よりオープンプロモーションが展開されている。
また10月5日よりテレビCMも開始されており、すでにご承知の方も多いかもしれない。しかし、まだ多くの人に知らされていない、驚きのプロモーションが10月6日に行われることが判明した。そのプロモーションとは、コカ・コーラ ゼロのボトルを828本も積み上げて、巨大なボトルを作るというもの。東京・渋谷のどこかに出現するとのことだが、その場所とはいったいどこなのか?