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1990年代は『ビバリーヒルズ高校白書』、2000年代の『24 TWENTY FOUR』、そして第3次海外ドラマブームを巻き起こしたのが『ブレイキング・バッド』だ。
大作映画並みに予算をつぎ込んで派手なアクションやCGを駆使するドラマとは異なり、『ブレイキング・バッド』は完璧に練り上げられた脚本とキャラクターの魅力で、グイグイと視聴者をドラマの世界へ引き込んでいく。一度見出したら虜になってしまう、まさに全世界に衝撃を与えた最高傑作だ。
さて、“あの人は今” シリーズにするには本作はまだ記憶に新しいということで、今回は “素顔に迫る” というアプローチで、いぶし銀の魅力を発していたマイク役のジョナサン・バンクスにスポットライトを当ててみたいと思う。
ディズニー屈指の名作となった『アナと雪の女王』。映画の公開がひと段落しても、DVDが出てもまだまだその勢いは健在だ! これまでに多くのファンムービーが作られてきたが、なんと今回はファミコンみたいな「アナ雪」が登場して話題となっている。
『聖剣伝説』を想起させるようなアクションRPG風の仕上がりで、しかも3分でストーリーが大体わかるようになっていると一粒で二度お得!! 「アナ雪をもう見たよ」という人も、「まだ見ていない」という人も、さっそく動画「Frozen – 8 Bit Cinema」をチェックしてみよう!
2015年12月18日に全米公開が決定し、現在絶賛撮影中の「スターウォーズ・エピソード7」。公開が近づくにつれ世界規模の盛り上がりを見せる中、日本で世界初のスターウォーズグッズが誕生する……! それが『スターウォーズ英和辞典 ジェダイ入門者編』だッ!!
スターウォーズの英和辞典だと……? これまでスターウォーズ仕様の「学習帳」や「バーチャルキーボード」をご紹介してきたが、それらに勝るとも劣らないほど強いフォースを感じる! これは欲しいぞーーーッ!!
海外の映画に日本語吹き替え版があるように、日本の作品が海外へと渡った時には逆がある。普段は視聴することのない日本作品の吹き替えだが、なんと海外の声優が『ドラゴンボール』のアフレコをしている動画があったのでご紹介するぞ!
YouTube にアップされたタイトルは「Sean Schemmel and Jason Douglas recording DragonBall:BOG」。一体どのようにアフレコをしているのか、ファンならずとも必見である!!
人体を低温状態に保つことで老化を防ぐ「人工冬眠」。SFの世界では、宇宙飛行や未来への生命保存などに活用されたりする。例えば、映画『エイリアン・シリーズ』の人工冬眠シーンなどが有名だ。
「そんなの未来、またはSFの話でしょ?」と思われがちだが、2014年の現在、火星への有人飛行に「人工冬眠」の技術を活用する話が本格的に浮上しているのだ!
ディズニーファンのみならず、一度は行ってみたい米フロリダのディズニー・ワールド。そんなディズニー・ワールドでプリンセスとして働いていた女性が、海外サイト Reddit に降臨し「何でも質問してね!」と呼びかけたからサア大変!
東洋系の見た目のこの女性は、ムーラン、ポカホンタス、そして『フェアリーシリーズ』のシルバーミスト、つまり花形であるプリンセスを演じていたのである! あまり外部に知られることのないディズニーの舞台裏ということで、質問が山ほど寄せられていたぞ。今回は、興味深かった46の質疑応答をピックアップして紹介したい!
アメリカンコミックから生まれた『バットマン』といえば、1939年に世に送り出されて以来、漫画・アニメ・映画作品として繰り返しリメイクされており、現在でも高い人気を誇っているヒーローだ。
それだけにコスプレでなりきる人も多いのだが、なんと日本は千葉県でも『バットマン』が出現したと話題になっている。ということで今回は、その様子を動画「千葉 バットマン チバットマン 20140824」と共にご紹介したい。
2014年8月11日、世界中を悲しみで包んだ俳優ロビン・ウィリアムズさんの死。コメディアンとしても、俳優としても、その素晴らしい才能で世界中の人々を笑顔にしてきた彼だが、なんとNASAスペースシャトル搭乗員たちの “目覚まし係” を務めていたことがあるというのだ。
真っ暗な宇宙空間に浮かぶスペースシャトル・クルーを温かく励ましながら、朝を伝えるウィリアムズさんの声。今回は、その模様を収めた動画『Robin Williams STS-26 “Good Morning Discovery” wake-up call』が公開されたので、ここで紹介したい。
子どもにとって、父ちゃんはヒーローである。スーパーマンである。無敵で万能な男である。父ちゃんは子どもの憧れだ。仮に万能ではなかったとしても、子どもは父ちゃんの背中を見て育つ。
・父ちゃんスゲエ!
つまり、父ちゃんは子どもに夢を与える存在なのである。以前の記事で子どものために人気アニメ「ドラゴンボール」のファンムービーを制作した父ちゃんについてご紹介したのだが、それに負けないスゴイ父ちゃんを発見したぞ! その父ちゃんは世界的に有名なDream Works社のアニメーター。YouTubeに公開している映像がハンパないッ! 子どもに夢を与えまくりだ。
2014年8月8日、映画「トランスフォーマー / ロストエイジ」が公開される。劇場版第4作目となる今作品は、すでに公開された59カ国全てで、本年度No.1のオープニング記録を達成するなど、世界規模の盛り上がりを見せているのだ。
そのトランスフォーマーの超絶かっこいいフィギュアを、2014年7月27日、国内最大級の造形物の祭典「ワンダーフェスティバル2014[夏]」で発見した。体に電気が走り、その後に震えが来るほどの出来栄え……! そんな激ヤバなトランスフォーマーフィギュアをご紹介したい!!
ディズニーランドが『夢の国』と呼ばれるのは、何もミッキーやミニーなどのキャラクターの魅力だけではない。パークを支えるキャスト(スタッフ)の完璧なまでのキメ細やかな心配りがゲストを魅了しているのだ。
でも、でも……キャストだって人間だもの! ときには失敗しちゃうこともある!! 最近、そんな彼らの失敗映像集「People Falling At Disneyland」が YouTube にアップされたのだが、見ていると、その失敗ですらなんだか和んでしまうのだ。
ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」。あのユッタリとした体つきに下がった眉毛、ノンビリした性格を見ていると、不思議と心が癒される。“ディズニー界の癒し系” といっても過言ではないだろう。
それでは、プーさんがたくさん集まれば癒し効果もアップするのだろうか? そんな疑問に答えてくれる写真が、ネット上で地味に話題を呼んでいるので紹介したい。題して……「ポーランドに集うプーたち」である!
2014年7月19日より全国ロードショーが開始された映画『思い出のマーニー』。これはスタジオジブリの最新作品であり、イギリスの児童文学を原作に美しい風景を舞台にしたファンタジーである。
auでは、この映画の公開を記念した「思い出のマーニー× 種田陽平展」を応援する、「au loves ジブリ」キャンペーンを開始した。「au lovesジブリ」は昨年に続き2年目となるが、今年は「ネット × 体感」をコンセプトに、ネットとリアルの両方で、ジブリ作品の世界を体感できるキャンペーンになっている。なかでも目玉企画としてスマホ上で展開される「見つめるジブリ展」を実際に利用してみたところ、ジブリの作品づくりのこだわりを、手の中で感じることができる! ジブリファンならずとも必見だ!!
『スパイダーマン』、『ハルク』、『アベンジャーズ』など、映画化されたアメリカンコミックは数えきれない。これらの映画が好きな人も多いかと思うが、あなたは起用された俳優に納得しているだろうか?
もしも納得していないのであれば……自分でキャスティングしてしまえば問題解決! フランス出身のイラストレーターが、マーベル・ヒーローたちを自分好みにキャスティングしたイラストを公開したのだが、それがとんでもなくウマいので紹介しよう。
全てのディズニーファンに、とくに昔ながらの2Dディズニーアニメの復活を切望している人に是非見てほしい動画がある。
動画のタイトルは「Duet – Glen Keane」。Glen Keane(グレン・キーン)という名を見て「あっ!」と思った人もいるかもしれない。グレンさんは、『アラジン』『リトルマーメイド』などのアニメーターを務め、90年代のディズニー映画に革新をもたらした人物だ。
このたび、そのグレンさんによる新作アニメが公開されたのだ。それが、美しく、切なく、懐かしくて感動的だと話題になっている。
大ヒットを飛ばし続けているディズニー映画『アナと雪の女王』。その主題歌「Let It Go」は、アカデミー賞の主題歌賞を受賞。その人気は世界的な現象となり、小さな子供でも「れりごー れりごー(Let it go Let it go)」と歌えるくらい浸透している。
さらに動画サイトには多くのアレンジが投稿されている。プロ・アマ問わずにだ。今回はその中でも特に秀逸なものを各ジャンルから選出、11バージョンをまとめて紹介したい!
公開から10年以上たった今でも絶大な人気を誇る映画『キル・ビル』シリーズ。特に日本が舞台となった「Vol.1」は、栗山千明さんを始めとした多くの日本人キャストの起用や、布袋寅泰さんや梶芽衣子さんなどの楽曲を使用したりと、タランティーノ監督の親日っぷりが遺憾なく発揮されたことでも有名である。
さて、今回紹介するのはそんな『キル・ビル』がファミコン風にリメイクされた動画、「KILL BILL (Vol 1 and 2) – 8 Bit Cinema」である。その映像は、まさにファミコン版『キル・ビル』とも呼べる出来で、見れば実際にプレイしてみたくなること確実だ!
大人気アニメ『ルパン三世』の実写版が2014年8月30日より全国東宝系で放映される。すでにメインビジュアルは公開されており、配役に関して賛否意見が分かれていた。
そしてついに予告編がネット上で公開されたのだが、これまた賛否両論入り乱れている状況だ。「見たい!」、「悪くない」との意見がある一方で、否定的なコメントも少なくないようである。
映画『アナと雪の女王』といえば、今でもリピーターが多く、ロングランでヒットしていることで有名。ディズニー史上初めて2人の「ディズニープリンセス」が主人公となった作品でもある。
そして今、姉妹で歌うあのシーンが博多弁になった動画がスゴくイイと話題になっているぞ。 “ばりかわいか” 2人、そしてプロの犯行ともいえるクオリティーの高さは必見! YouTube にアップされたタイトルは「生まれてはじめて リプライズ in博多 博多弁ver アナと雪の女王 完全版 For The First Time In Forever」だ!!