毎日、朝も夜も蒸し蒸し暑ゥ~い! 毎日、エアコンがきいた部屋でまったり過ごしている人も多いだろう。でも、今夜だけはそうはいかないぞ!! なぜなら三大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」が、本日2015年8月12日夜~14日未明にかけて観測のピークを迎えるからだ!
しかも、今年は月明かりもなくかなりの好条件。流星群は夜空全体に現れるそうだ。さぁ、今晩は空を広く見渡そう!
毎日、朝も夜も蒸し蒸し暑ゥ~い! 毎日、エアコンがきいた部屋でまったり過ごしている人も多いだろう。でも、今夜だけはそうはいかないぞ!! なぜなら三大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」が、本日2015年8月12日夜~14日未明にかけて観測のピークを迎えるからだ!
しかも、今年は月明かりもなくかなりの好条件。流星群は夜空全体に現れるそうだ。さぁ、今晩は空を広く見渡そう!
夏と言えば、ビールと冷たいかき氷とUFOだ! やっぱり未確認飛行物体は夏の風物詩だよね。夏の季語にしても良いくらいに、私(佐藤)は思っている。それはさておき、最近海外ネットユーザーが「BEST UFO FOOTAGE EVER SEEN!」という動画をYouTubeに公開した。
「いまだかつてないUFO動画」と題されたこの映像を見ると、驚くべき物体がかなり近い距離に浮遊していることがわかる! マジかよ、こんなの目撃したら絶叫と共に確実にオシッコチビるに違いないはず! しかし現場の人たちはあまり驚いていないように見えるのだが……。
これまでネット上に公開された未確認飛行物体(UFO)の動画を数々お伝えしてきた。それらの真相を把握するに至ってはいないのだが、私(佐藤)はいつか必ずその真相が解明される日が来ると信じている。そんななか、当編集部に未確認飛行物体を撮影したという人物からタレコミがあった。
その人物、益子祐司さんによると、動画は2015年7月17日に東京・新宿区で撮影したというのだ。東京都内、しかも新宿で撮影したとは。実際にお送り頂いた映像を見ると、ほんの一瞬ではあるが、飛行機やドローンなどとは違う発光体が確かに映像に収められているのだ。コレは一体……。
日本時間7月23日午前6時2分。日本人宇宙飛行士の油井亀美也さんらを乗せたロシアの宇宙船「ソユーズ」が、無事に打ち上げられた。暗い話題が多い世の中を明るく照らしてくれるニュースだ。
宇宙は人類にとってロマンであり、挑戦の場。油井さんの挑戦をこの目で見てしまうと、筆者も筆者なりに挑戦したくなり、すぐにファミコンの電源を入れてドラクエを起動! 復活の呪文にソユーズ打ち上げ成功の一報を入力した!
すると、さすがドラクエ。ソユーズ成功だけではなく、油井さんが宇宙へ行くことも予言していたのである!
つくばといえば、言わずと知れたサイエンスシティー。「思ったほど田舎じゃない」街である。自然あり、科学あり。一見すると真逆の存在であるものが同じ空間に同居している、実に不思議な場所だ。
そんなつくばの不思議さを凝縮したかのようなカフェがあるので、ご紹介したい。その名も、カフェバー&ミュージック『Gazio』である。このお店は、元P-MODELのアノ人の兄が経営するだけあり、アートあり、ギターあり、さらに有機野菜メニューあり、多肉植物ありの、カオスな幾何学空間なのである!
UFOファンの皆さん、お待たせしました! 久々に超鮮明なUFOとされる映像が、ネット上に公開されたぞーーッ! これは近年稀に見るクオリティのクッキリ具合。あまりの鮮明さに、笑ってしまうほど丸見えUFOである。
動画を公開したのは、未確認飛行物体の専門チャンネル「thirdphaseofmoon」である。映像を見ると、周囲の状況は不明なのだが、金属製と思われる円盤が旋回しながら浮遊している様子がわかる。これは本当にUFOなのか? 真偽はさておき、久しぶりの鮮明なUFOにワクワクしてしまう!
2005年7月11日。破壊王と呼ばれた男が、わずか40歳でこの世を去った。橋本真也である。1990年代、IWGP王座を通算20回も防衛するなど、新日本プロレスの強さの象徴であった橋本。彼の訃報を聞いたとき、プロレスファンの誰もが声を失った。
型破りで常識はずれな性格である一方、子供のような無邪気さを兼ね備えていたとされる橋本。今日はそんな橋本真也の必殺技を、20個ランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 20 Moves of Shinya Hashimoto』だ。
ここのところ、UFO関連の記事が少ないことを寂しく思っていたオカルトファンの皆さん、お待たせしました。久しぶりに「コレは何だ!?」と思わせてくれるような、不思議な映像がアメリカで撮影されたようなのでご紹介しよう。
この映像は、米ペンシルバニア州の男性が最近撮影したものだ。一見何の変哲もない青空なのだが、画面中央の雲の動きが妙だ。妙だというよりも怪しい! おかしいぞ!! コレなんだ!? マジでコレなんだよッ!?
ロケットニュース24が自信を持って定期購読を推薦できる月刊誌といえば、超常現象を専門的に扱う月刊誌「ムー」である。他にも推したい雑誌は山ほどあるが、とりあえずは「ムー」なのだ。35年前の創刊から、一切ブレない編集方針は尊敬に値する。
そんな世界の謎と不思議に挑戦するスーパー・ミステリー・マガジン「月刊ムー」創刊号から12号までの表紙をポストカードにした商品『ムーカバー・クロニクル・ポストカード』が意外や意外、ギョッとするほどカッコ良いのでご紹介しておきたい。
とがったお耳に大きなお目目、チョコんとついたお鼻といえば……そう、ニャンコ。とは言え当然、どのネコにもそれぞれ素晴らしい個性が備わっている。顔半分がキレイに真っ黒だったり、前足がなかったり、指が6本あったり……そして今回ご紹介するニャンコもとってもユニーク! ズバリ、宇宙人みたいな姿をした『宇宙ネコ』が登場したのである!!
「どこが宇宙っぽいの?」と気になるが、写真を見れば一目瞭然。そこにいるのは……宇宙人グレイを彷彿(ほうふつ)とさせる、大きな大きなお目目をしたニャンコなのだ!
地球は青かった。これは1961年にソビエト連邦の宇宙飛行士「ユーリイ・ガガーリン」が、世界初の宇宙飛行の帰還後に語った言葉と言われている。それから約50年……人類が宇宙に行くのは、めずらしいことではなくなった。
また、今では小型カメラのGoProで地球を撮影できる時代になったのだから驚かされる。そして先日、その映像がYouTubeにアップされ、そこには美しい光景が広がっていたのでご紹介したい。さっそく、動画「Falling Back to Earth | HD Footage From Space」で確認してみよう!
エリア51とは、米ネバダ州にあるアメリカ空軍の管理地区。この地の周辺では古くから頻繁に未確認飛行物体(UFO)が目撃されており、「UFOの発着所」や「宇宙人がいる」、「米軍と宇宙人が共同研究を行っている」などの噂が絶えない場所である。
宇宙人&UFOファンにとってエリア51は聖地である。いつかは行ってみたい場所、それが通称「エリア51」こと、アメリカはネバタ州にあるグレーム・レイク空軍基地なのだ。ということで……ひとりクルマを運転しまくり、エリア51に行ってみた!
今日も今日とて、宇宙を飛び続ける国際宇宙ステーション(以下、ISS)。地上400kmの宇宙空間から見下ろす景色は最高! これまでにも宇宙飛行士たちは、オーロラや夜景、日の出などの実に美しい写真を SNS などで公開してきてくれた。
そして2015年5月現在 ISS に滞在中のスコット・ケリーさんも、地球の写真をアップしているのだが、その方法がなかなかお茶目。なんと、週1回で地球のみんなに「これ、ど~こだ?」と地理クイズを出題してくれているのだ。ご存じだったかな?
1972年以来、43年ぶりに噴火した南米チリのカルブコ火山。チリ政府は非常事態宣言を発令し、付近の住民4000人が避難する事態となっている。先日本サイトでもお伝えしたが、公開された映像を見るだけで、噴火の凄まじさが容易にうかがえる。
上空に舞い上がった大量の噴煙が、今後どのような影響を与えるのか、大変気になるところだ。そんななか、海外ネットユーザーの間で別の話題が持ち上がっている。なんと、撮影された映像に、ナゾの浮遊物体が収められているというのだ。たしかに白い何かが火口をうかがうように浮遊しているのだが、これは一体?
人類がロマンや希望なんかを抱いては、恋い焦がれる宇宙。「いつか宇宙へ飛び出すんだ!」なんて野望を抱いては、その無限に広がる空間を見上げる人々はたくさんいることだろう。
しかし今回、そんな人々を差し置いてある小さな物体が宇宙の入り口へと飛び出した! それは……ドーナッツさんだ!! 丸くて甘くて穴の開いたアイツが、お空の向こうまで飛び立ったのである。その上、ドーナッツ視点から空を飛ぶ様子も収録されているぞ! さあ、動画『First Donut in Space』をさっそくチェックだ!!
インターネットの発達により、世界中のどこにいてもメールやビデオチャット、SNSによって人と人がつがなることが容易な時代になった。だが、愛する人が遥か彼方の宇宙にいたらどうだろうか!?
そんな、国際宇宙ステーションで勤務する父を持つ少女が自動車メーカーの協力を経て、宇宙にいる父へメッセージを送るプロジェクトを敢行! 再生回数が1400万回を超えた、11台の車で愛の言葉を描く壮大なプロジェクトを収めた動画「Hyundai : A Message to Space」は、必見に値するぞ!!
先日、「117億年彼方に輝く『ロード・オブ・ザ・リング』の悪役」をご紹介したように、“宇宙関連の年齢” を見ていくと気が遠くなる。太陽47億才、地球45億才、天の川銀河が136億才……。
そして今回 NASA が発表したのが「100億年前の天の川系銀河」のイメージ。私たちの太陽が生まれるずっと前の大変美しい風景なのだが、これ“お星様のベビーブーム” の姿なのである!