「国内」カテゴリーの記事 (920ページ目)

壁ドンブームはここまで来た! ヤフオクに「壁ドン専用壁」が出品中ッ!! しかもご当地ヒーローの使用済み

最近、「壁ドン」という言葉を頻繁に耳にする。これは一般的に、意中の相手を壁際に追い詰めて、壁にドンと手を突くことを指している。壁ドンカフェや壁ドン福袋なども登場しており、もしかしたらこの言葉が流行語大賞にノミネートする可能性も十分に考えられる。

そんななか、オークションサイトに壁ドンに持って来いの品が出品していることが判明。その商品とは「壁ドンウォール」である。静岡のご当地ヒーローが使ったものとのこと。つまり、使用済みの壁ドン専用壁ということになる。使用済みの壁? まあとにかく壁ドンをするのに適しているようだ。

続きを全部読む

【グルメ】時間無制限パン食べ放題! 東京駅八重洲地下街人気のランチビュッフェ「サンドッグイン神戸屋」は一巡目を狙っていけ

基本は少食だけど、おいしいパンならいくらでも食べられるという女性も多いと思う。年齢を問わず、そんなパン好き女性を魅了して止まないお店をご紹介したい。

東京駅八重洲地下街にある「サンドッグイン神戸屋 八重洲店」は、昼時ともなると絶えず行列ができる人気店だ。人気の秘密は、ランチビュッフェにある。ここは昼の11時から14時の間にパンの食べ放題を行っており、大人1人907円でおいしいパンを提供してくれるのだ。ビュッフェの時間を迎える前から行列ができ始めるのである。

続きを全部読む

【評論家熱弁】これから冬本番! いまこそ「扇風機」を買おう!! 今の技術に酔いしれられる最後のチャンスだから

季節は秋。朝夕は寒くなって、布団から出るのも億劫になってしまう。そんな時こそ扇風機に注目すべきであると、扇風機評論家の星野祐毅氏は語る。今回はいつにも増してアツい扇風機愛が炸裂している。涼しさが売りの扇風機をアツくアツく星野氏の扇風機哲学をお伝えしたい。以下は星野氏による文章だ。

11月も半ばを迎え、めっきり寒さも増してきた今日この頃。そろそろマフラーや手袋が恋しい季節である。実はそんないま「だからこそ」、扇風機を買うべきなのだ。なぜか? 以下に、いまこそ扇風機を買うべき重大な理由をご説明しよう。

続きを全部読む

顔面が麻痺するような刺激! 東京・原宿王ちゃんの中華の「地獄麻婆豆腐」はマジで地獄を見る

今はなき、東京・文京区の大沢食堂の「極辛カレー」は猛烈に辛かった。一口食べただけで血の気が引き、辛いという感覚を通り越して、痛いとさえ感じてしまうほど、強烈な代物だった。

その極辛カレーを、私(記者)は3度完食しており、多少の辛さには自信があるのだが、原宿に次元の違う辛さを提供する麻婆豆腐を発見した。王ちゃんの中華 原宿店には「地獄麻婆豆腐」なるものが存在する。地獄なんて大げさな! 名前だけだろ? 極辛カレーには絶対に負けるかと思い、挑戦したのだが、残念ながら完食に至らなかったのだ。チキショー……。

続きを全部読む

焼肉屋なのに「ビーフシチュー」が絶品で笑った / 洋食屋さんがコッソリ食べにくるレベル 東京・谷中『焼肉 醍醐』

世の中には「○○屋なのに△△がおいしい」というお店が存在する。「そば屋なのにハンバーグがウマい!」「寿司屋なのにカレーが絶品!」などといった具合だ。東京は谷中でまさにそんな店を発見してしまった……! それが『焼肉 醍醐』だ!!

私(筆者)も何度かお邪魔しているが、こちらのお店はもちろん焼肉がウマい。だが、土日祝日限定のランチメニューにあった「ビーフシチュー」を食べてみたら、これが激ウマだったのだ。そこで今回は、焼肉屋なのにビーフシチューが絶品の『焼肉 醍醐』をご紹介したい。

続きを全部読む

【三十代女子の恋愛奮闘記】酒飲みにとって超絶イライラする質問とは?

お酒を嗜む人間にとって、「へけっ?」と困惑してしまう質問があります。それは、「どれくらい飲むんですか?」という質問です。もし、あなたの気になる異性が、ビールだろうと焼酎だろうと……何にせよお酒を嗜むのであれば、「どれくらい飲むんですか?」という質問は絶対に禁句です。

続きを全部読む

【11月27日発売】佐藤記者の書籍『吹奏楽部だった奴にありがちなこと』の予約が始まってるぞ~! 29日には発売記念イベント開催

2014年9月、私(佐藤)はiPhone6 Plusを購入するために東京・丸の内のドコモショップに並んでいた。その時に私が宝島社の人と書籍出版について、行列の場で打ち合わせをしたことを覚えているだろうか?

おそらく誰も覚えていないと思うのだが、その書籍がようやくできたぞ~ッ!! 本のタイトルは『吹奏楽部だった奴にありがちなこと』。私が中学校時代に吹奏楽部だった経験を生かした、「吹奏楽あるある」を詰め込んだ作品である。しかもイラストには、ロケットニュース24でもお馴染みの漫画家・マミヤ狂四郎氏も参加しているのだ!

続きを全部読む

1本500円の『お〜いお茶』を知っているか? 他の『お〜いお茶』と飲み比べたら最初のひと口で勝負が決まった

ペットボトル入りの緑茶の中で、『お〜いお茶』は日本で最も有名なシリーズの1つだろう。実はそんな『お〜いお茶』シリーズの中に、希望小売り価格1本500円のお茶があるのをご存知だろうか? そのお茶は『お〜いお茶 瓶入り緑茶』。375ml 入りで500円だ。これは、他の『お〜いお茶』シリーズに比べると、メチャクチャ高い!

一体この瓶詰め『お〜いお茶』はどんな味なのか? 値段相応の価値はあるのか? 気になったから、実際に試してみた。すると……ひと口飲んだだけで勝負あり! 他の『お〜いお茶』と飲み比べてみたが、『お〜いお茶 瓶入り緑茶』の圧勝である!

続きを全部読む

【台湾グルメの店】赤坂にオープンした牛肉麺店「三商巧福(さんしょうこうふく)」に行ってみた / 無料の高菜は見逃したら半分損! Don’t Miss It やで!!

台湾のガイドブックにかならず載っている台湾のポピュラーグルメといえば、まず「ショーロンポウ」、そして「マンゴーかき氷」それから「牛肉麺(ニューロウメン)」ではないだろうか?

その台湾牛肉麺界最大のチェーン店がっぃに……ついに、日本に上陸したぞ! 2014年11月13日に東京・赤坂にオープンした「三商巧福(さんしょうこうふく)」だ。

続きを全部読む

日本のクロワッサンドーナツのパイオニア「アンジェリークNY」がついに専門店をオープン! ミスドに勝てるのか!?

大手ファストフードチェーンのミスタードーナツが、2014年4月に販売を開始してから、クロワッサンドーナツはすっかり市民権を得た。ニューヨーク発祥のこのスイーツは、それまでベーカリーの「アンジェリークニューヨーク」が限られた店舗だけで販売していたのである。取り扱いを開始した当初は、店舗に行列ができ1日1000個完売するほどの人気だった。

そのアンジェリークニューヨークが満を持して、2014年11月13日にクロワッサンドーナツの専門店をオープンしたのである。東京駅一番街に開店した店舗には、常時9種のドーナツを取り揃えている。はたして、ミスドを上回る商品なのだろうか? 早速食べてみた。

続きを全部読む

【本日発売】いや〜ん! あのオサレ雑誌『Pen』にロケットニュース24が載っちゃったァ☆本屋へGO!!

たぶん「オシャレ」とは対極に位置しているのが我らがロケットニュース24である。その距離は日本とブラジルなみに遠い……と思いきや! なんと歴史古きオサレ雑誌『Pen(ペン)』の12/1号(No.372)に当サイトがドドーンと掲載されたのである!

発売日は本日2014年11月15日、さあ今すぐ本屋へダッシュ四駆郎だ!! ちなみにこの号の特集は『もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。』であるが、その中の「いまフォローすべき、ウェブマガジンまとめ。」というページにて、雑誌Pen編集部は当サイトを選出してくれたのだーッ! もう今晩のメシは赤飯だな!!

続きを全部読む

【トイレのレバー】オシッコでも不安だから大で流してるけど小でも本当に大丈夫なのか? TOTOとINAXに聞いてみた

突然だがトイレでオシッコをして流すとき、あなたはレバーを小の方向にひねるだろうか? それとも大の方向にひねるだろうか? 私(筆者)は生まれてから37年間、ほぼ全て大のレバーを使用してきた。極論すれば、小のレバーの存在は不要であると考えている。

自分がそうだから「みんなも当然そうなんだろうな」と漠然と考えていたのだが、どうやら『小レバー派』と『大レバー派』に大きく分かれるらしい……。大レバーのみを使用する人の最大の言い分は「小だと本当に全部流れているのか不安!」というもの。よし、だったらトイレメーカーに聞いて確かめてみよう!

続きを全部読む

【グルメ】目黒区に咲いた大輪の肉の花! 遊食好房がぶの「がぶ丼」に目と胃袋を癒されろッ

以前の記事で、東京・高田馬場レッドロックのローストビーフ丼をお伝えした。このメニューは、16枚のローストビーフを惜しみなく敷き詰めた、肉好きを魅了する逸品であった。

これに負けない……いや、それを上回るような衝撃的な丼が武蔵小山に存在する。そのお店、『遊食好房 がぶ』の「がぶ丼」もまた、丼に隙間なく肉が敷き詰められており、その姿はまるで大輪の花のようだ。目で見て癒され、食べて癒される至極の一品であるといえよう。肉のシャワーを浴びていると言っても大げさではないッ!!

続きを全部読む

おじさんのたっぷりタマゴのサンドイッチ! 重さを量ったらコンビニの1.5倍もあって泣けてきた 東京・西日暮里『ポポー』

あなたが学生だった頃、学校の近くにサンドイッチ屋さんはなかっただろうか? おじさんやおばさんがやっていて、学校帰りには必ず立ち寄るようなサンドイッチ屋さん。いつ食べても、どこかほんのりと温かいサンドイッチ屋さんが……。

東京は西日暮里の『ポポー』はまさにそんなお店。しかもお店の前には、日本屈指の秀才校といわれる開成中学・開成高校がある。いつも学生や地元住民で人が絶えない人気店だが、特にオススメしたいのはタマゴサンド。たっぷりと詰まったタマゴは、それこそハミ出さんばかりの勢いなのだ。

続きを全部読む

提供:資生堂uno

【実録】髪とメガネで男はこんなに変わる! ジョジョを再現したプロヘア&メーキャップアーティストによる「自己ベスト写真館」がスゴすぎた!!

あのねえ、最近メガネ男子がモテるって聞いたんだけど、そんなウソだろ? かれこれ20年以上もメガネ男子やってるけど、モテる気配は1ミリもないのだが? クリスマスも近いというのに、明るい話はひとつもないんだが?

そんな私(佐藤)みたいなモテないメガネ男子に朗報だ! メガネブランドの「Zoff」と資生堂の男性化粧品ブランド「uno」がガッチリタッグを組んで、髪とメガネで男をアゲるプロジェクトを始動した。これで自分史上最高にカッコイイ姿を作り上げてくれるらしい。ということで早速体感してみたら、マジで自然派イケメンに大変身できたぞッ!!

続きを全部読む

北海道版・味覇(ウェイパァー)や! ベル食品「ラーメンスープ華味」で料理の味がグッと深くなる!!

とある日のこと。北海道在住の知人から「まだネタ探してます?」と連絡があった。「もちろん!」と答えると、「たぶん東京には無いと思うんですよね」と教えてくれたのが『ラーメンスープ華味(かみ)』である。うむ、たしかに東京で見かけたことは無い。

知人いわく、「お湯に溶かすだけでラーメンのスープになるんですけど、うちでは調味料として使うことが多かったですね」という。ほうほう、なかなか興味深い商品ではないか。というわけで、北海道のご当地調味料『ラーメンスープ華味』をご紹介したい。

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】プロレスラー「飯伏幸太」の必殺技ベスト40

往年のプロレスファンとしては嬉しいことに、プロレス人気が徐々に復活してきているようだ。中でも新日本プロレスはチケット入手も困難なほどの人気を博しているという。一昔前に比べて女性ファンが増えたと言われているが、その中心にいるのが「飯伏幸太」である。

細マッチョでイケメン、抜群の運動神経とプロレスセンス、何より彼自身も大のプロレスファンであったことから、とめどないプロレス愛を持つ選手である。そんな飯伏幸太の必殺技を、40個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 40 Moves of Top 40 Moves of Kota Ibushi』だ!!

続きを全部読む

狙ったネタを狙い撃ち! 寿司ライフを飛躍的に向上させるナイスアイテム「寿司スプレー」

コンビニやスーパーで寿司を買ったときに、フタを皿にしてその上にしょう油を垂らすヤツに朗報! 寿司ネタの上から付属のしょう油をかけると、かけすぎてしまうし、フタを皿にするのもカッコ悪いし。そんな悩みとも今日でおさらばだ!

しょう油をかけすぎることもナシ! フタを皿にする必要もナシ! 寿司スプレーがあれば、あなたの寿司ライフはさらにグレードアップするに違いないッ。しょう油ソムリエ監修の寿司スプレーは、その名の通り、寿司のために存在するしょう油スプレーである。

続きを全部読む

金魚鉢かよッ! 珈琲茶館OBのアイスティがデカすぎてマジでビビった / これで550円は良心的すぎる

外出中に一息つこうと、よく喫茶店に入ったりする。「さて、お茶でも飲むか」と思って軽い気持ちで注文すると驚くようなシロモノが出てくるお店を発見したのでご紹介したい。

そのお店、『珈琲茶館OB』はとにかく全てが規格外だ。特にアイスティのデカさはハンパではない。金魚鉢級の大きさで、すっぽり顔面が入る勢いである。しかも……これでお値段たったの550円! さらに朝なら、モーニングサービスでトーストとゆで卵がアイスティの価格に含まれてしまうのだ。良心的にもほどがあるだろッ!!

続きを全部読む

銘菓『旅がらす』はお土産にも普段使いにも最強! 群馬県民ゴリ押しの摩訶不思議な洋風せんべい!!

「ゆるキャラグランプリ2014」で見事グランプリに輝いたのが、群馬県の『ぐんまちゃん』だ。ポニーをモチーフにした愛らしいゆるキャラであるが、正直群馬県よりぐんまちゃんの方が有名になってしまっている感も否めない……。

そこで群馬県出身の知人に「群馬といえば何なの?」と聞いてみたところ、真っ先に名前が挙がったのが群馬銘菓の『旅がらす』である。旅がらす……? とは思いつつも群馬県のアンテナショップを訪れると、見覚えがあるお菓子があった。これね! これ群馬だったのね!!

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 917
  4. 918
  5. 919
  6. 920
  7. 921
  8. 922
  9. 923
  10. ...
  11. 1237