スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。何度も言うようだが「しょくぎょう:せんし」だ。せんし(戦士)といえば「ぶき(武器)」は必須。ドラクエだってそうだろう。
さて、そんな武器をオレたち戦士はどこから調達しているのか? RPG風に考えたら「ぶきや」があるのかな? と思うかもしれない。だが、ここはケニアのさいはてアンボセリ。武器屋なんて、ない。調達場所は……
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。何度も言うようだが「しょくぎょう:せんし」だ。せんし(戦士)といえば「ぶき(武器)」は必須。ドラクエだってそうだろう。
さて、そんな武器をオレたち戦士はどこから調達しているのか? RPG風に考えたら「ぶきや」があるのかな? と思うかもしれない。だが、ここはケニアのさいはてアンボセリ。武器屋なんて、ない。調達場所は……
スパ! 今回もリクエストボックスに投稿された質問に答えてみようと思う。質問主は「うさぎ」さん。かわいい名前だな。んで、質問内容は……
「近く日本では参議院議員選挙がありますが、マサイ族の選挙事情をお伺いしたいです。(以下略)」
なるほど、時事ネタだな。よし、答えよう。っていうか、実はな、マサイの選挙事情については「マサイ通信:第119回」で軽く触れたりもしていたんだが、あらためて簡単に説明しよう。
私(佐藤)は個人的に、iPhoneは「SE」がもっとも優れた端末だと思っている。というのも、私のように手が小さい人間にとっては、収まりが良いのだ。それなのに後継機はなかなか出ることなく、新モデルはSEよりも大型のものばかり。
SEと同サイズのものが出ることを信じて待ち続けた結果、ついにライトニングケーブルの差し込み口がおかしくなってきて、充電時に不具合が出るようになってしまった。そのおかげで、最近の「iPhone XR」のテレビCMに困惑してしまうのである。なぜなら……。
なぜ人間の体表には毛が生えているのだろう、いらないのに。なぜ頭髪は年齢と共に消えていくのだろう、必要なのに。このアンバランスな事実は多くの人間をフンガイさせる。天邪鬼な毛根は、人類の不器用さを端的に表しているようだ。
さて、ムダな前置きが長くなった。実は筆者、ヒゲ脱毛をしている。その期間は2016年末からなので、2年半を超えた。ヒゲ脱毛を経験した結論を言うと、ある程度快適になった一方、「一定期間内の完全な脱毛は難しいのでは?」とも感じている。
スパ! 野良ネコ、野良イヌ、野良カラス。野良鳩なんてのも日本にはいるらしいけど、マサイの世界には「野良ゾウ」がいる。これまでにも何度か野良ゾウの被害についてはお伝えしてきたが、油断禁物の野生動物だ。
さて。つい先日、「もしも野良ライオンに会ったらどうすればいい?」との質問に答えたばかりだが、そして答えは「戦え!」だったが、今回はvs.野良ゾウの対処法についてお伝えしたい。野良ゾウに会ったら……
今、この記事をスマホかPCなどで読んでいる人ならば、きっと誰もが1度は利用したことがあるだろうWikipedia(ウィキペディア)。その運営が寄付で成り立っていることをご存知の方は多いだろうが、実際に寄付したことがある人はいるだろうか?
おそらく、日本では割合的に「やったことない」人が多数派かと思われる。そのため、私のようにWikipediaから酷い仕打ちを受けた人だって少ないのではないだろうか。それはあまりにも非情すぎ…‥とグチる前に、何があったのかを説明しよう。
みなさん、こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。ご存じない方の方が多いかと思いますが、私はガチの占い師になるべく2018年から「算命学」を学んでいました。ええ、週1で新宿から横浜まで通っていたんですよ。往復2時間弱ス。
授業開始から1年を過ぎ、とりあえず算命学の勉強の方は一通り終わったのですが、この7月から今度は「手相」の勉強を始めました。まだまだ道のりは長いガチ占い師ですが、途中報告も含めてツラツラとお伝えしたいと思います。
スパ! どうやら日本人には、まだまだサムライの魂が残っているようだな。というのも、先日お伝えした「戦士になるためには?」と「荒野の3カ月サバイバル」のPVが飛び抜けて高い。関心があるってことだな。
ならば、もう少し「戦士になるため」のハウツーなりを教えておこう。とはいえ、小出しにしても飽きられるだけなので、いきなり究極のハウツーを教えておく。「もしもライオンにバッタリ会ってしまったら?」だ。
すぎるっ……。すぎるよ……。いくらなんでもっ……!! なんの話かって、ロト6&7における「連番数字」の出現率だよっ……。
連番数字ってのは、その名の通り、連続した番号のことを指す。たとえば「02」「03」とか。「15」「16」とか。そんな連番数字が、およそ2回に1回は出る……というのがロト世界の常識だ。
それゆえ、数字を予想する時は、必ず1組くらいは連番数字を入れたりもするのだが、先週の第1394回ロト6の抽選結果は……
SIGMAといえばレンズでお世話になっている方も多いでしょう。いつもヤバいスペックのレンズを、純正よりもはるかに安く提供してくれるありがたいメーカーです。
でも、SIGMAってカメラメーカーとしてもヤバいですよね。独自のFoveonセンサーとか。SDやDPシリーズでは外見こそ普通でしたが、dpやsd Quattroではもうなんか形からヤバいし。そんなSIGMAの新型「SIGMA fp」が発表されました。生中継で見てましたが、やっぱりヤバい仕様ですね。
Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。では、その “寄付してアピール” に応えてみたら……どうなるのだろうか?
──ってことを、記事に書いたのが2017年9月のこと。実際に寄付した結果はその記事を確認してもらうとして、今年もまた私はWikipedia に寄付してみた。しかも、今年は大奮発の1000円。すると……今までにないほど「意識高い系の感謝メール」が送られてきたので、報告したい。
あくまで個人的な見解になるが、再結成を望む声が多くても果たされていない音楽バンドTOP3は「BOOWY」「ブルーハーツ」そして『JUDY AND MARY』の3組だろう。1度は解散したものの再結成を果たすバンドは多く、そのインパクトは絶大だ。
ここ数年では「THE YELLOW MONKEY」や「ELLEGARDEN」が再結成を果たし大きな話題を呼んだが、残念ながら『JUDY AND MARY』の再結成はないらしい。2019年7月10日、ギターのTAKUYAさんは自身のTwitterで「再結成を僕は望んでいない」と明かしているのだ。
一眼レフやミラーレスのデジカメは、私にとっては仕事上の大切な武器でもあるので、できるだけ高性能な最新機種を常に持っておきたい。よって、買っては売って、買っては売って……と10年以上繰り返してきた。
ちなみに現在のメインは「PENTAX KP」という一眼レフ。私、根っからのPENTAX党だ。なぜPNETAXにこだわるのかというと、13年前、生まれて初めて手にした一眼レフデジカメがPENTAXだったからである。
そんな「生まれて初めて買った一眼レフ」を、いま手にして撮影したら、はたして どんな気持ちになるんだろう……? 気になったので、やってみた。
私(hirazi)は32歳。同世代の男性であれば、半数以上が小学生で白ブリーフから卒業していると思う。白ブリーフからトランクス、そしてトランクスからボクサーパンツへという流れが王道であろう。
洗脳されたかの如く、ずっとボクサーパンツを履いてきた私。しかし、冷静に考えてみると、最も機能性が高いパンツは白ブリーフではないか? という疑念が芽生えた。そこで実際に白ブリーフを履いて考察してみることに。
タバコをやめるのは地獄の苦しみ……という喫煙者は少なくない。そのあたりは個人差があるものの、人によっては悪魔に襲われる体験をすることも。どんな悪魔かというと、「頭痛を引き起こす悪魔」や「イライラに火をつけまくる悪魔」、「それだけだと寂しいと騒ぎ出す悪魔」など。
詳しくは、今から約1年半前に、私が禁煙したときの記事をご確認いただくとして、今回は新たに発見した悪魔の情報、さらに「悪魔を一撃で昇天させた呪文」について紹介したい。
先日、とてもショックな事実を同僚から打ち明けられた。隠せていると思いこんでいた私の屁の音は丸聞こえだったらしい。詳しく説明しよう。
当編集部のトイレは壁が薄い。どのくらい薄いのかというと、消臭スプレーの「シュー音」が3〜4メートル離れている私の席でさえ聞こえるほどに壁が薄い。当然、屁の音なんかは、何の対策もしなければ丸聞こえだ。
よって、いつも「もったいないな……」と思いつつも、ジャーッと水を流しながら屁をしていたのだが、さすがに地球に優しくないな……と反省し、“用足し音” を消す「流水音発生器」を密かに導入したのである。
性病になったことがある。今から10年ほど前のことだ。検査を受けたらクラミジアが陽性だった。その数年後、おしっこをする時に痛むので病院に行ったら、「淋菌感染症(淋病)です」と言われた。
──なんでこんなことをカミングアウトしているのかというと、せめて自分の性病歴くらい明かしておかないと、以下の主張になんの説得力も無い気がするからだ。では、その主張とは何か? 簡潔に言うならば……
スパ! ルカだ。あの百獣の王ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。ゆえにオレの職業は戦士であり、ドラクエ風に書くなら「しょくぎょう:せんし」となる。「ふくぎょう:ライター」でもある。
さて、そんなオレたち戦士に対し、いろいろな妄想を膨らませる者も多いようだな。オレとは長い付き合いである日本人のゴー(羽鳥)ですら、「マサイの戦士は動物と会話したり意思疎通ができるのか?」と質問してくる始末である。よし、答えよう。オレたちは動物たちと会話……