「コラム」カテゴリーの記事 (18ページ目)
あ、気づいたらもう12月29日の21時じゃん。やっべ、今年の「私的ベスト」の記事スルーしてたぜ! まだ編集部やってんのか?
明日明後日は年末恒例のコミケのコスプレ記事を担当する都合上、両日ともに始発で現地入り&写真の現像と執筆で徹夜が確定している。さらに1日と2日は福袋記事があるので、恐らく今年も4徹は不可避。今年寝られるのは今夜が最後だ。睡眠時間を削りたくないので、光の速さで1年を振り返っていこう。
ジャンボ。時刻は夕方。今日もタクシー稼業はイマイチだった。でもオレは早々に仕事を切り上げ、ビディー(bidii)と呼ばれる地帯にやってきた。
ここビディーエリアは、お世辞にも清潔とは言い難い。だけど、ここにあるフレッシュフルーツジュース屋さんはオレのお気に入りなんだ。
今年、というよりライターになってからというもの、たびたび反省していることがある。何の話かと言えば、グルメ記事についてだ。何を隠そう、筆者は「美味しい」という言葉を安易に使いすぎなのである。
美味しいものに対して「美味しい」と書くことは罪ではない。しかしそれも回数が重なると話は別だ。ざっと数えてみたところ、筆者は今年書いた18のグルメ記事のうち、実に16もの記事において「美味しい」と感嘆していたのである。
これでは「美味しい」の信ぴょう性も何もあったものではないし、「美味しい村」出身のライターと疑われてもおかしくない。そこで今回は自戒も込めて、「美味しい」中でも特に印象に残った2022年の記事を3つほど挙げることで、「私的ベスト」に代えさせて頂こうと思う。
気がつけば2022年も残すところあとわずか。ついこの前まで夏だと思っていたら、あっという間に “年の瀬” である。なんだか秋が一瞬で通り過ぎていったようにも感じる今日この頃……。
さて、読者のみなさんは今年を振り返ってみてどんな1年だっただろうか。──筆者の場合は当サイトでライターデビューを果たし、さまざまな記事を執筆できたことが最大の出来事であった。
今回は筆者がこれまで書き上げた記事の中から、特に気に入っているものを5本紹介させていただこうと思う。それではどうぞッ!
ついこの間始まったばかりだと思っていた2022年だが、実はあと10日も残っていないらしい。嘘だろ、もうそんな時期なんですか……?
自分が担当した記事の一覧を改めて振り返ってみると、今年もいろいろな記事を執筆してきたんだな~と思う。読者の皆様、今年も1年お付き合いいただきましてありがとうございました。
1つ1つの記事を見ると、その時の記憶が鮮明に蘇ってくる。どれも楽しく執筆したものばかりだけど、中でも特に印象深い5本を紹介させていただきたい。
私(耕平)がロケットニュース24でライターデビューしてから、早7年が経過した。そして今年は手前味噌ながらライターとして飛躍的な成長を遂げることができたと自負している。その理由は、取材記事が以前に増して多くなったこと。
私の得意ジャンルである、フィッシング詐欺関連の記事なども被害防止のための注意喚起という意味では、微力ながらお役に立てているかと思う。しかしながら取材をさせていただいて、その記事が公開されることで、取材先の方からのいろんなフィードバックを受けられるのは、ライター活動をしていて、これほど嬉しいことはない。
そんな取材記事を含めた、2022年の私的ベスト5選を発表しよう!
今年(2022年)一年、みなさんはどのように過ごしていただろうか。記者は昨年に引き続き、引きこもりがちだった。単に出不精とも言う。
そんな中で我が身を振り返る機会も多く、充実はしていた。しかし手は止まっていたのか、当サイトの記事を振り返ると執筆数は少ない。うむむ……この中から何を選んでくれようか。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もBOXはカツカツかな? ついこの間ポケモンBOXが50解放されたばかりだけど、あれくらいじゃ焼け石に水……というか “焼け石に熱湯” だよな。BOX整理はルールに従い粛々とやるのみ!! まずはルール作りから始めてみよう。
それはさておき、今年も早いものであっという間に年の瀬がやってきた。ポケモンGOは年末恒例のイベントラッシュ期間に突入しているが、ちょっとここで一瞬立ち止まり『ポケモンGO 10大ニュース ~2022~ 』を振り返ってみたい。
ジャンボ。だんだんオレは理解してきた。何かを食べて腹を壊す確率が劇的に高いのは、スラム街とかダウンタウンにある「安い店」であるという事実に。
逆に、ごくたまに行く「高級店」の食べ物を食べて腹を壊したことは皆無である。しかしながら、フラリと高級店に行くほどの金もない。
ということで今回から始めてみようと思うのが、『最高級店で食べる最安料理』なる企画。記念すべき第一回目は、セレブ御用達のインド料理レストランだ。
ロケットニュース24の記者たちが1年を勝手に振り返る年末恒例のシリーズ連載『私的ベスト』が、一体いつから始まっているのかを調べてみたら、どうも8年前の2014年からだったもよう。そんなに昔からやってたのか!
というわけで今回で9回目の私的ベストとなるわけだが、今年2022年の私は「単体モノの記事」というより「シリーズもの(連載)」を軸に活動していたフシがある。ゆえに、振り返りも「記事シリーズ」で選考したいと思う。
中銀カプセルタワービル。かつて銀座8丁目の首都高沿いにあり、その独特な外観で多くの人を虜にしていた、建築の大家・黒川紀章によるメタボリズム思想の建築。惜しまれながら今年の10月に解体された。
筆者はひょんなご縁で、昨年2021年4月〜10月の7ヶ月間ここに住んでいたのだが、時を経た今だからこそ話せる、中銀カプセルタワービルでの生活についてお伝えしたい。謎に包まれていた共同シャワールームも初公開!
2022年は個人的に激動の年であった。というのも、ブラック部署から異動するのに成功し、環境が大きく変化したから。まあ、行き着いた先も真っ黒だったんですけども。
相変わらず今年も社畜をしつつ、スキマ時間に記事書いてさわやか行ってを繰り返してたら、いつの間にか年末がやってきてた。
やたらグルメ物ばかり書いてたせいか、気づいたら体重は数キロ増加。たっぷり付いた贅肉と引き換えに生み出した記事5選、この場を借りて供養させて頂きたい……!
平成にはポップな雑貨カルチャーがあった。宇宙百貨、文化屋雑貨店、大中、スイマー、クレアーズ。これらの名前を聞いて、青春時代が脳裏にちらついた読者も多いのではなかろうか。原宿系雑誌「Zipper」を愛読していた私も、中高生時代は数え切れないほどこれらの雑貨屋へ足を運び、思春期を過ごしていた。
大人になりいつの間にか閉店が続き、寂しい思いをしていたのだが、宇宙百貨が原宿ラフォーレに期間限定で復活しているというではないか! これは行くしかない! あのポップでカオスなカルチャーは健在なのか!?
記者が個人的に一年を振り返り、お気に入りの記事5選を挙げるこの企画。
よく和才記者が「自分の家族以外でこの記事に興味がある人なんているのか?」と書いているが、肉親にも仕事を知らせていない筆者は「親さえ読まない」企画である。
そんな中、この記事をクリック&タップしてくださった方には感謝しかない。どこかで読んでくださる方を思うことが日々キーボードを叩く原動力だ。というわけで、2022年を総括してみたい。
ジャンボ! オレもたまにはイイトコでメシを食うよ。ということでダチと一緒に行ったのは、ケニアの首都ナイロビのビジネス街にある中流階級向けレストラン『Oliveira Restaurant』だ。
店内に入るとメッチャ綺麗。そしてスタッフはとてもフレンドリーで、気さくに話しかけてくれる。そんなレストランの店内は多くの人で賑わっていた。ほとんどのお客はティー(紅茶)を飲んでいた。
「えぇっ! もう2022年終わるの~~っ!?」年末になるといつも叫びたくなる。早くない? ねぇ、めちゃめちゃ早くないですか!?
年末のせわしなさって、もはやお祭り騒ぎだ。筆者の身の回りでも日々ドンチャンと年越しの準備が進められている。この忙しさ、目が回りそうだけど 正直キライじゃないんだよね。
読者の皆さま&編集部の皆さま、2022年も高木はるかを支えてくださって本当にありがとうございました! ということで、この1年で書いた中からお気に入り記事を5つご紹介させてもらうぜ~っ!!
筆者にとっての2022年は、とてつもなく濃密な1年であった。憧れのロケットニュースのライターになり、それを通じて様々な人と知り合えたり、憧れの人に自分の記事を読んでもらえたりと、めっちゃええ年やった。
そんな1年の締めくくりに、今年書いた記事の中で特にお気に入りの5本を紹介していくぜ。食べ物の記事ばっかやから、読む時間には気をつけてくれよな! それではどうぞ~
日本全国のあひるねこファンの皆さま! 毎度ありがとうございます!! あなたのあひるねこです! いきなりファンだと断定してしまいましたが、ファンじゃないとこんな記事読まねーだろ! いい加減にしろ!! 逆にファンじゃないという人に問いたい。なぜこの記事を開いた?
嘘です。ファンの人もそうじゃない人も、今年1年ロケットニュース24とあひるねこを応援してくださり本当に本当にありがとうございました! お礼にとてつもなく面白い記事を5本選んでみましたのでご覧ください。読まずに閉じると、来年とてつもなく不幸になります。