近年、日本中で数多く開催されている食フェス。「つけ麺博」や「にんにくフェス」「鍋フェス」に「フィッシャーマンフェス」など様々な食フェスが開催されているが、今回ご紹介するのはなんと『カレーパン博覧会』である!
カレーパンは確かにウマいけど、ちょっと狭すぎやしないか? ……とか言いつつ超気になるゥゥゥウウウ! というわけで、東京は二子玉川で開催されている『カレーパン博覧会2016』に足を運んでみたのでご報告したい。
近年、日本中で数多く開催されている食フェス。「つけ麺博」や「にんにくフェス」「鍋フェス」に「フィッシャーマンフェス」など様々な食フェスが開催されているが、今回ご紹介するのはなんと『カレーパン博覧会』である!
カレーパンは確かにウマいけど、ちょっと狭すぎやしないか? ……とか言いつつ超気になるゥゥゥウウウ! というわけで、東京は二子玉川で開催されている『カレーパン博覧会2016』に足を運んでみたのでご報告したい。
ラーメンのトッピングといえば、ネギにチャーシュー、メンマやノリが定番だ。そしてスープは豚骨、煮干し、鶏白湯などが一般的だが、今回はそのどれにも当てはまらないにもかかわらず、驚くほど美味いラーメンをご紹介したい。
新宿で食べられるそのラーメンの名前は「特製牛骨麺」である。その名の通り、牛骨スープをベースとしていて、トッピングには美しいローストビーフや、牛すじの煮込みがのっている、牛好きには我慢ならない一杯だ。
よく「料理人の修行はオムレツに始まり、オムレツに終わる」と言われる。オムレツは、シンプルでありながら、だからこそとても難しい料理なのだ。
だがしかし! 世の中には、そんなオムレツを簡単に作るライフハックが存在するという。しかもフライパン無しでだ。では何を使うかというと「ポリ袋」。袋の中に材料を入れて、湯せんするだけでオムレツになるというのだ。マジか!?
ペヤング大好き人間・通称「ペヤンガー」にとって、衝撃的なニュースが飛び込んできた。なんとペヤングを手掛ける「まるか食品」が、衝撃の新商品『ペヨング ソースやきそば』を発売すると発表したのだ。
エイプリルフールにしてはちょっと早すぎるぜ……? と思いきや、関東地方では3月14日の発売が発表されているから、ガチ中のガチ! おい、一体どうしたまるか食品!! これは近年稀に見る謎すぎ商品だろ!
一時期よりもパンケーキブームは落ち着いた感がある。いまだに行列の絶えないお店がある一方で、新規店にそれほど注目が集まらなくなってきた。すでにブームは下火になったのかもしれない。
だが、「カカアコ ダイニング & カフェ」横浜店の商品は、パンケーキ好きなら1度は食べておくべき。なぜなら、これまで国内で提供されてきたパンケーキとは、明らかに一線を画すからだ。まずはその見た目に驚愕するはず。赤いアワアワに包まれているコレは一体なんだ! マジでパンケーキなのかーーッ!?
昨年あたりから「海外発祥のファストフード店」が立て続けに日本上陸を果たしている。記憶に新しいところでは「タコベル」「シェイクシャック」「グズマン・イー・ゴメス」などがあるが、2016年3月……大手ハンバーガーショップチェーン店『カールス・ジュニア』が東京は秋葉原にオープンした。
アメリカ国内では、サブウェイ・マクドナルド・バーガーキング・ウェンディーズに次ぐ店舗数を構えているから、まさに “最後の大物” と呼ぶのにふさわしいだろう。今回はオープン初日に合計4時間並んでハンバーガー7種類を食べて来たので、その様子をご報告したい。
ケーキを最初に作った人はどうやって作り方を思いついたのだろうか。卵の黄身と白身を分離するだけでは飽きたらず、さらに白身の方を混ぜてオーブンで焼くなんて正気の沙汰とは思えない。フランスの劇作家ジョルジュ・クールトリーヌは言った。「料理は、まさに忍耐と愛の錬金術である」と。
そばチェーンの有名店である「富士そば」もまた、日々トライ&エラーを繰り返している。その結果 “金” になったそばは、いわゆるメニュー入りするわけだが、今回食べたのはボツとなったそば。しかも、ボツになったにもかかわらず、社内で表彰されたという伝説のメニューである。その名も「丸ごとトマトそば」だ。
「豚丼」というと、ほとんどの人が北海道を思い浮かべるかもしれない。しかし関東にも、美味しい豚丼を提供するお店は存在する。たとえば、神奈川県発の「里のうどん」のバラ丼もそのひとつ。このお店は、全国丼グランプリの第1回と第2回、2年連続金賞を受賞している実力店だ。
ご飯の上に敷き詰められたキャベツ、さらにその上に、甘辛ダレで仕上げた豚肉がドドン! と乗ったバラ丼は、肉好きなら必食の逸品である。
本日3月4日は『バウムクーヘンの日』である! 「ミシンの日」でもあり「大塩平八郎の誕生日」でもあるが、日本にバウムクーヘンを伝えたドイツ人 “カール・ユーハイム” にちなんだ、れっきとした『バウムクーヘンの日』なのだ。
それはさておき、手頃なものから高級品まで一口にバウムクーヘンといってもピンキリだが、「手頃な価格でちょっといいヤツ感」があるのが、無印良品のバウムシリーズだ。2016年3月3日現在9種類が販売されているが、果たして一番おいしいのはどれなのか? 7人で食べ比べてみたのでご報告したい。
みんな海鮮食べてるか! 肉も野菜もスイーツもイイけれど、魚も貝もウマいよな!! 古来から島国育ちの日本人の体には、魚介好きの血が流れているのだ……たぶん。
それはさておき、海鮮好きの人に朗報だ。2016年3月3日から6日までの4日間、東京は日比谷公園にて『ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル2016』が開催されているぞ! エビ・カニ・ホタテ・牡蠣・あんこう……。ウハ! こいつはたまらねえ!!
安い早いてウマいの代名詞と言えば、 “餃子の王将” ──。パパッと食べて飲みたい時に便利だよね! 記者もよくお世話になっている。ただ彼氏や彼女と、また女子会なんかに使う店としては、なんか違う。そう、これまでは……。
2016年3月3日、京都市にオープンした “GYOZA OHSHO” はそんな概念をくつがえしてくれる。というかもう、私たちの知る “王将” の影は1ミリもない、超おしゃれな店舗なのだ。まだこんなポテンシャルを秘めていたなんて、さすがは王将だぜ!! さっそく紹介していこう。
独特の匂いで好き嫌いがハッキリわかれるパクチー。エスニック料理の流行とともに、広く知られるようになったこの香草。最近では、ポテトチップスの味となって発売されるなど、すっかり定着した感がある。
そんなある日、吉祥寺を歩いていると「パクチーそば」なる文字が目に飛び込んできた。パクチーのそばだと!? しかも「富士そば」やないか……。これは食べてみなければなるまいッ! 「立ちそば放浪記」の名にかけて!!
「マルちゃん」といえば、赤いきつねや緑のたぬきでお馴染みの一流製麺メーカーである。だがなんと、そのマルちゃんがアメリカで、現地の人も敬遠するほどマズいカップ焼きそばを販売しているという。
当サイトでは奇跡的に、そのアメリカ版カップ焼きそばの入手に成功。そこで、4人の記者が試食を行ったところ……衝撃的な味もさることながら、ひとりの記者が驚くべき反応を示すこととなったので、その内容をお伝えしよう。
本日2016年3月2日。大手サンドイッチチェーン店「サブウェイ」から、期間限メニュー『炭火焼牛カルビ』が発売された。どう考えても激ウマなこと間違いなしの肉サンドだが、せっかくならお腹いっぱい胸いっぱいに牛カルビを堪能したいもの。
そこで近所のサブウェイまで足を運び、「牛カルビを限界までトッピングして下さい」と注文することに。これまで同店では何度か “限界トッピング” に挑戦しているが、結果的に『限界牛カルビサンド』は史上最強のボリュームとなったのだ。
関西発のあっさり系ラーメン店・どうとんぼり神座(かむくら)。白菜の旨みが凝縮されたスープは、あっさりしていて飽きず、週一で食べたくなる一品だ。
そんな神座が2016年3月1日からラーメン一杯注文で「からあげ食べ放題」のキャンペーンを開催しているぞ。神座のあっさりラーメンが、からあげに合わないわけがねェェェエエエ!
みんな大好きモスバーガーが2016年3月2日、同社初となるフードコート向けパスタ専門店 “ミアクッチーナ”を兵庫県でオープン! ちょっと待てちょっと待て。モスがパスタ……!? 一体全体どういうことなのか、誰か説明してくれ。ハンバーガーとパスタって、全然違うから!!
気になって仕方がないので、百聞は一見に如かず。行って食べてみたところ、モスのこだわりがビシバシと感じられる、かなり満足度の高い店に仕上がっていたよ。これはめっちゃイイ感じですやん。近くにあったら週一で通いたいレベルだぞ。ということで、モスパスタの全貌をさっそく紹介したい。
ルマンドやアルフォートなどでお馴染みの菓子メーカーといえばブルボンだ。そのブルボンが昨年の2015年に地域限定で発売したところ、大きな反響を呼んだ “ちょっと変わったチョコレート菓子” が本日2016年3月1日、全国発売となった。
その名は……「スライス生チョコレート」である! 筆者も以前から気になってはいたが、まだ食べたことのなかったこのチョコレート。全国発売となった今日、やっと入手することが出来たのでその感想をお伝えしたい。