和才雄一郎 (Yuuichiro Wasai)

副編集長

京都府出身。2014年1月よりロケットニュース24に本格参戦。好きな言葉は「経費で買っていいぞ」で、嫌いな言葉は「根性出せ」です。

「和才雄一郎」担当の記事 (60ページ目)

【超ライフハック】片足だけストッキングをはいて足を絡ませると『恋してる気分』になる

男性が女性用のストッキングをはく──と聞くと、それだけで変態的な空気を感じ引いてしまう人は多いかもしれない。現代の日本では今もなお、「ストッキングは女性用」という考えが一般的だからだ。

しかし、その考えはもう古い。と言うか、ストッキングはみんなが思っている以上に、人を幸せにするポテンシャルを秘めている。例えば、彼女がいない、いわゆるボッチ男性にとってもストッキングは役立つのだ。今回は、そんなストッキングを使った知られざるライフハックを紹介しよう。

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【ボッチ男性必見】見つめ続けていると「自分の部屋に女の子がいる」気分になる “靴べら” トップ3

突然だが、みなさんは “靴べら” を長時間眺めていたことがあるだろうか。恐らくほとんどの人は無いだろうが、つい先日、私は2時間ほど自宅の靴べらを見続けていたとき、あることに気付いてしまった。「この丸みを帯びたフォルム……どこか女性っぽいな」と。

その画期的な発見からさらに研究を続け、今回ここで発表するのが「長時間眺めていると『自分の部屋に女の子がいる』気分になる “靴べら” トップ3」だ。これさえ押さえておけば、どんなボッチ男性でも女性と一緒に過ごしている気分を味わえること間違いなし! 愛されるよりも愛したい派の男性は必見だぞ!!

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「わかめ酒」を男6人で回し飲みしてみた

わかめ酒を飲みたい——心の底ではそう強く願いながらも、口では「85年のロマネ・コンティに憧れる」とか「毎晩シャトー・ムートンを飲みたい」みたいな “カッコいいこと” だけを口にしている人は、日本に何人くらいいるのだろうか。まったく、本音と建前を使い分ける文化は面倒なものですな!

わかめ酒が飲みたいならそう言えばいいものを! 「ぶっちゃけ、ロマネ・コンティよりわかめ酒の方が1000倍興味あるね♪」と言えばいいものを!! ……というわけで、今回は「わかめ酒」の試飲レポートをお届けしたい。

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快眠マイスターに教えてもらった「肩こり&腰痛」を予防する “枕のひと工夫” が目からウロコ

肩こり、もしくは腰痛に悩んでいる人は日本に何人くらいいるのでしょうか。私(筆者)の体感としては、1億3000万人のうち1億人くらいは肩こりか腰痛のどちらか、もしくはその両方にやられているように思います。とにかく、メッチャ多いですよね。私の周りなんて、右を見ても左を見てもカチコチ野郎だらけです。

かくいう私も慢性的な肩こり持ちなのですが、先日意外な人から受けたアドバイスに「どうして今まで “それ” をやらなかったんだ!」と自分を責めるほど目からウロコが落ちたので、お知らせしたいと思います。かかる費用は0円。何も購入する必要はありません。特に、布団派ではなくベッド派の人は必見ですよ。

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特殊な浴場で働く人に聞いた「よいお風呂屋さん」の見分け方 / 本日4月26日は『よい風呂の日』だよ〜!

突然だが、みなさん! 今日4月26日がなんの日か知っているかな? 4月26日……426……4(よ)い2(ふ)6(ろ)……! そう、今日は『よい風呂の日』なのだ〜 (≧∇≦)。

単なるゴロ合わせだけど、折角だから今日の夜はじっくりとお湯に浸かって、贅沢なバスタイムといきたいところだよね! 自宅のお風呂で奮発した入浴剤を使うのもいいけれど、時間に余裕があったら近くの温泉とか銭湯に行ってみるのはナイスアイディア! 広〜いお風呂って、気持ちいいもの〜。

そんな人のために、お風呂界の最前線にいる人から聞いた「いいお風呂屋さんの見つけ方」を教えちゃうぞ〜!! これさえ知っておけば、今後のバスタイムがもっともっと充実したものになること間違いなし! ではでは、レッツゴ〜!

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【熊本地震】田代まさし氏が激励のコメントとイラストを投稿して賛否 / ネットの声「田代さんサイコー」「ジョイント咥えてる」

2016年4月14日に発生した熊本地震。本日21日でちょうど1週間が経過したことになるが、今なお現地では活発な地震活動が続いており、多くの人が避難を余儀なくされている。

そんな中あの田代まさしさんが、イラストとともに激励のコメントをネット上で公開しているので紹介したい。ただ……結果的に賛否両論を巻き起こすことになってしまったようだ。

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【アップル不具合】iPhoneで大貫妙子さんの楽曲を聴こうとしたら「バリバリの演歌」が流れてきて膝から崩れ落ちた / 原因をアップルに聞いた結果

今や様々なタイプのスマホが世に出ているが、人気No.1と言えばやはりアップルの iPhone だろう。まず見た目が何となくオシャレだ。あくまでも “何となく” だが、その “何となく” の差がデカいんだな。そして何より「とりあえず、コレ持っとけば大丈夫」みたいな雰囲気がある。

今回はそんな iPhone らしくない(?)ボケボケのエラーを紹介したい。正確に言えば iPhone 以外のデバイスでも、アップルミュージックを利用していれば起こり得る可能性があると思われるのだが……それがまた絶妙なボケ。味のあるエラーだったのだ。

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【画像あり】新宿歌舞伎町ゴールデン街で大規模な火災発生! あたり一面が黒煙で覆われる

本日2016年4月12日、東京・新宿歌舞伎町で大規模な火災が発生した。現在15時の時点でも周囲には黒煙が立ちこめており、東京消防庁が消火活動にあたっているもよう。

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カフェ文化の本場フランスにある『マンガ喫茶』に行ってみた / 感想「恋が始まる予感がした」

フランス・パリと言えば、カフェ文化の本場だ。街中のいたるところにカフェがあり、中にはピカソやサルトルが通っていた店まである。そんなカフェが今も現役で営業しているのだから、それだけでもパリのカフェ文化の歴史が窺い知れるというものだろう。

そのパリに、なんと “マンガ喫茶” があるらしい。そう、日本のあのマンガ喫茶だ。……一体どうなっているのか? 日本にあるマンガ喫茶とどう違うのだろう? 実際に行ってみたので、報告したい。

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R18指定の「うどん」を食べてみた

世の中には、「18歳未満は閲覧禁止」とされるコンテンツがある。いわゆる、18禁、R18指定とか言われるヤツだ。よくあるのが映画や雑誌、書籍などだが、実はそれだけではなかったもよう。なんと、「そば&うどん」にも18禁の波が押し寄せていたのである!

何でもそうだが、“禁止” なんて言われると、余計に好奇心を掻き立てられるのが人間の性(さが)。18歳を余裕でオーバーしている私(筆者)も例外ではない。気になって仕方がなかったので、実際に「18禁うどん」を食べてみた。

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【かなまら祭り2016レポート】男根みこしに異変あり! 巨大なピンクの『エリザベス神輿』は姿を見せたものの上下ムーブなし!!

どうも。森脇健児さんがオールスター感謝祭のマラソンに挑む時のような気持ちで、本日2016年4月3日の朝を迎えた和才です。みなさん、今日が何の日かお分かりだろうか? そう……「かなまら祭り」である!

その名を初めて聞く人にとっては、そもそもどんなお祭りなのか、どんなモノが登場するのか、当然ながら分からないだろう。そんな方のために、「かなまら祭り」の会場にナニがあるのかをザックリと、極めてザックリと言うと……

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「体の関係」を拒否された男性が “おなら” で女性に報復 → 警察沙汰に / 女性「めっちゃ臭かった」

男性にとって、女性との去り際は大切だ。彼女を家まで送っていったとき、もしくは2人の関係を終わりにするとき、女性が離れる直前の “あの一瞬” にこそ、男の美学が凝縮されていると言ってもいい。

気の利いた言葉を探す男もいれば、何も言わずに抱き締める男もいる。中には、女性にとって理解不能なパターンもあるかもしれないが、男性はあの瞬間が勝負。自分の知っている “カッコいい男像” のイメージをフル動員して、何とか自分の印象を女性の中に残そうとするものだ。いわば、心のマーキングである。

今回紹介する男性も、女性との去り際に強いインパクトを残した1人。恐らく、女性は男性のことを一生忘れないだろう。彼の独特すぎる美学、何よりその臭さを!

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【海外の萌え】パリで異彩を放つ日本発のクレープ店『プレンセス クレープ』に行ってみた / パない “萌え萌えパワー” が弾けるピンクな空間

フランス・パリでクレープ店を見つけるのは、渋谷で日サロを探すくらい簡単だ。……つまり、パリのどこに行ってもクレープの売店やカフェ(クレープリー)がある。メチャクチャある。

そんな数多いパリのクレープ店の中で、異次元の可愛さを誇る店があるという。パリ在住のフランス人によれば、「可愛いモノに目がない女性&海外のオタクたちからの熱視線を浴びまくっている」のだとか。噂を聞いた私(筆者)は、実際に行ってみたのでレポートしよう。

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【知ってた?】フランス・パリの駅にバリバリ和風の「駅弁屋」がある / 実際に行って『幕の内弁当』を食べた感想「日本のよりウマいかも」

フランス・パリと言えば、世界で最もアルフィーの高見沢さんっぽい街だ。つまり、優雅にしてオシャレな街である。「パリで流行っているファッション」というだけで最先端だと思ってしまうし、何ならパリで使われているトイレットペーパーでさえ、「きっと紙質がスベスベに違いない」とか勝手に想像してしまう。

そんなパリの駅ナカに、日本らしさ全開の駅弁屋があるという。説明するまでもないが、日本の “あの駅弁” を売っているのだ。個人的に駅弁は大好きだけど……大丈夫なのか!? パリというシャレオツなリングで戦えるのか? 心配でたまらないので、実際に行ってみた。

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【ピンク寿司】イチゴの巻き寿司にクルミ入りのシャリ……フランスで人気のチェーン「プラネット スシ」が独創的すぎる件

あなたが寿司店に入ったとき、もし店内がピンクピンクしていたらどう思う? 「なんかオシャレー」、「寿司屋っぽくない」、「あれ、店間違えた?」など、反応は人それぞれだろうが、少なからぬ日本人が とにかく “珍しい” と感じるはず。

今回取り上げるのは、そんなピンクピンクした寿司店だ。といっても、何も怪しい店ではない。店員さんはちゃんとパンツを穿いているし(多分)、40分座っただけで8500円くらい取られたりもしない。変なオプションもない。延長割引もない。バリバリまっとうな、しかもオシャンティーな寿司店である!

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フランス・パリで行列の出来る “ラーメン店” に行ってみた / 大人気なのも納得の味!

フランスと言えば、言わずと知れた美食の国だ。うまいものがそこら中にあって、それを食べるフランス人の舌も肥えていて──きっと多くの人が、そんなイメージを抱いていることだろう。とにかく、食い物にはうるさい国だと。

今回取り上げるのは、そんなフランスはパリで行列の出来るラーメン店。パリ在住のフランス人によれば、「長時間並びたくなければ開店前に行っとけ。味はめっちゃトレビアンやぞ(意訳)」とのこと。行列が嫌いな私(筆者)は、開店20分前にお店に向かった。……が、ナメていた! 店の人気っぷりを完全にナメていた! すでに店の前には人が!!

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上司に「野球賭博やるぞ! ゲンかつぎや!!」と言われたときにスマートに断る方法3選

現在、世間の注目を集める野球賭博問題。次々と新事実が報じられるなか、その内容に驚きながらも「自分とは関係ない世界の話」と思っている人は多いのではないだろうか。

しかし! いつ何時、誰かに「一緒に野球賭博やろうぜ!」と言われるかは分からないもの。そんなとき、あなたはウマく対処できるだろうか? たとえ誘ってきた相手が自分の上司でも、“ノー” と言える?

きっと「実際は断りにくい……」という人が多いだろうから、今回は会社の上司に「非合法な野球賭博をやるぞ!」と言われたときにウマくかわすテク3選をお伝えしたい。これさえ身につけておけば、どれだけ野球賭博が大好きなクレイジー上司でも、何とかなるはずだ。多分……。

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思春期の π(パイ)あるある31

みなさん、突然だが本日2016年3月14日が何の日かご存知だろうか? 3月14日……3.14……そう、円周率の日! そして、ついでに「パイの日」でもあるようだ。どうやら、「パイの日」の方は日本パイ協会が制定したらしいが、なんという強引な乗っかり方だろうか。

それはさておき、今回は「円周率の日」「パイの日」を記念して、π(パイ)にまつわる あるあるネタをお届けしたい。題して「思春期の π(パイ)あるある31」だ!

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【トイレ革命】ダンサブルに “脱糞する方法” がマジでカッコいい! うんこしながらナンパしたいレベル!!

人間誰しも何らかの悩みを抱えているものだが、多くの人が1度は考え込むことと言えば、やはり “いかにカッコよく脱糞するか” ではないだろうか。「こうしたらイケてる」「肛門の角度はこう」などと、うんこ中の自分の姿を良く見せるために各人様々な試行錯誤をしてきたことと思うが、そんなことに頭を悩まされるのはもう終わりだ。

なぜなら、超絶カッコよく うんこをするテクが、ついに明らかになったからである! その方法をひと言で言うと、ダンサブル脱糞!! ……クラブ的なノリで、パリピ的なアレで、うんこをひねり出すのだ。Yo! Yo! Yo! ブリブリブリブリ〜!!

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