悲しい事件が起こってしまった。1人の男性が、ミュージシャンのライブ中にステージから客席へダイブしたところ、客がよけてしまったのだ。結果、その男性は、体を床に打ちつけてしまうことに。決定的瞬間を収めた動画とともに紹介しよう。
「和才雄一郎」担当の記事 (63ページ目)
ドラフトと言えば、一般的に野球などのスポーツで、新人選手の入団交渉権を決める会議のことだ。だが、ドラフトで指名したいほど有能な人材は、何もスポーツの分野だけにいるワケではない。例えばギャンブルの世界にだって、もちろん凄い人はいる。
そこで今回は、阿佐田哲也さんの名著『麻雀放浪記』の登場人物の中で、企業からドラフト1位指名されるほど仕事が出来そうなキャラクターを、私の独断と偏見で選びたいと思う。なぜ、『麻雀放浪記』なのかって? ただの小説じゃないかって?
理由は、私が大好きだからだ。そんな細かいことより、ランキングは以下の通り!
世の中には、「隠し機能」と呼ばれるものがある。iPhoneやAndroid、Googleなどの検索エンジン、または家電などに仕込まれていることが多く、言ってみれば開発者の “遊び心” の結晶だ。
今回、私は偶然にもそんな「隠し機能」の1つを発見することに成功したので報告したい。それがまた……周囲に人が多い場所では絶対に試したくない、超シークレットなヤツだったのだ。
肛門が放つ人生の祝砲、屁。または、おなら。日本語で “あのサウンド” を意味する言葉は、主に「屁」か「おなら」の2つである。だが、驚くなかれ。なんと英語では、少なくとも261通りの表現があるらしい。
よくわからないが、何かすごい! 261という数字は尋常じゃない!! 一体どうなってるんだ!? ……ということで、英語の「屁」を調べてみると……味わい深い表現のオンパレードだったのだ。
芸術の秋、到来! ……ということで、今回はこの季節にふさわしい1人のアーティストを紹介したい。その人物の名前は、ティム・パッチさん。別名、プリカッソ。
画家である彼は、誰にも真似出来ないスタイルの持ち主として有名だ。といっても、タッチがどうとか構図がどうとかそういう話ではなく、使っている絵筆があまりにも珍しいと言うか、珍(チン)と言うか、とにかく唯一無二なのである。それは……彼自身の股間にぶら下がっているアレ。つまり、自分のムスコを使って絵を描いているのだ。
世界中にある空港を利用者目線でランク付けした「最高&最悪な空港トップ10」が発表されたので、紹介したい。これを押さえておけば、海外旅行の計画を練る際に役立つこと請け合いだ。ちなみに、日本の羽田空港もランクインしているぞ。では、さっそく行ってみよう〜!
「土俵の外で力士同士の戦いが勃発」——そう聞くと、トラブルの匂いを感じ取ってしまう人もいるだろう。だが、安心してくれ。今回紹介する土俵外での戦いは、緊張感に満ちたヤバいものではない。また、朝青龍の話でもない。
むしろ、見るとほのぼのとする戦いだ。それはなんと、魁鵬・天風・貴天秀の3力士による短距離レース! つまり、「3人で誰が一番、足速いのか?」を決めたのだ。結果は……!? ゴチャゴチャ言わんと、Twitter に投稿された動画見たらええんや!!
誰が何と言おうと、日本経済の土台を支えているのは、夜のお姉さまたちである。異論は認めない! 絶対に認めない!!
そんな夜のお姉さま方がお客へ送るメール、いわゆる営業メールにありがちなことを、今回は「あるある」という形でお届けしよう。題して、「夜のお姉さまからの営業メールあるある30連発」だ。
博多ラーメン好きに朗報! 中でも「豚骨ラーメンと言えば一風堂」という人には超朗報!! いや、「ぶっちゃけラーメンは醤油派だけど、安けりゃ基本何でもOK」という人にも朗報だ。
なんと、有名ラーメンチェーン「博多 一風堂」が、2015年10月16日に30店舗限定でラーメンを無料提供するという。極めて重要なことなので繰り返すが、無料である! 0円である! フォー・フリーである!! ……ただし、一風堂の店舗を訪れた全員が、無料ラーメンにありつけるワケではない。詳細は以下をチェックだ。
東京は吉祥寺といえば、雑誌のアンケートなどで何度も「住みたい街No.1」に選ばれたことがある人気の街だ。今やセレブ感さえ帯びつつあるその街に、憧れを持っている人は少なくないだろう。
私事で大変恐縮だが、かつての私もそうだった。「吉祥寺って、何かカッコエエやん! ♪吉祥寺あたりでゲロはいて♪って歌もあるし、ロックっぽいやん!」と思っていた。そして実際に、しばらく吉祥寺周辺に住んだこともある。東京に上京したばかりの頃だ。
だがしかし……憧れと現実は違った。「これはヨイ」と思うことがあった一方で、「ありえない」と感じることも少なくなかった。そこで今回は、私が吉祥寺周辺に住んで感じたことのなかから、ネガティブな面を独断と偏見のランキング形式でお伝えしたい。題して「住みたい街No.1の “吉祥寺” 周辺に実際に住んで『マジで後悔』したこと5選」だ
ACミランの本田圭佑選手とインテルミラノの長友佑都選手。ライバル関係のチームに所属する2人だが、実は本田選手も長友選手も共に愛する日本料理店が、イタリア・ミラノにあるという。
もちろん、私(筆者)もその日本料理店に行ってきた。そして、本田選手と長友選手が好きなメニューを店員さんから聞き、同じものを私も食べてみるもりだった……のだが! 意外な結果になったので、写真と併せてお伝えしたい。
集合写真を撮るときに役立つカメラの機能といえば、セルフタイマーである。もし、カメラにセルフタイマー機能が搭載されていなければ、撮影者がその写真に写ることを諦めるか、または通りがかりの人に「シャッター押してもらえますか?」とお願いをするか、もしくは自撮り棒を使うしかない。
ところが! そんなことをしなくても、セルフタイマー無しのカメラで、「撮影者も含めて全員が写真に写ることができるコロンブスの卵的な方法」があったのだ。目からウロコのそのやり方で撮られた写真は……なんとも愛情溢れる1枚である!
「インテルの長友選手が、ミラノのレストランで “日本語メニューの表記ミス” を自ら修正していた」──ロケットニュース24では、以前の記事でそうお伝えした。
実は、そのレストランから歩いて30秒ほどのところに、ACミランの本田選手がよく訪れるレストランがあるのだとか。……もちろん、私(筆者)も実際に行ってみたので、写真とともにレポートしたい。
いよいよ本日2015年9月25日に発売されるアップルのiPhone6s / 6s Plus。世界待望の新型 iPhone をゲットするため、また行列の状況を逐一レポートするため、ロケットニュース24の佐藤、中澤、私(和才)の3名は、ドコモショップ丸の内店の前に、9月22日から並び始めた。
そして……それは直前の24日に終わった。販売開始まで24時間を切ったところで終わった。わけのわからないタイミングで終わった。ボークで押し出し&サヨナラ負けよりも、もっとあっけない幕切れで終わった。とにかく、何もかもが……終わった……。
外国など慣れない場所へ行くと、人は何かと失敗をしてしまうものです。軽いものから思い出したくもない大失敗まで様々ですが、自分で「とんでもないミスをしちまった!」と気づいているのはまだマシな失敗であり、気づかないうちにやらかしているエラーの方が、本当は最悪な失敗なのかもしれません。
それはさておき、今回は私が外国でやってしまった数多い失敗の1つを紹介したいと思います。何をしたのかと言うと……あろうことか、イタリア・ミラノのレストランで「ミラノ風ドリアを下さい」と言ってしまったのです。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「『ミラノ風ドリア』はミラノには無い料理で、そもそもドリアは日本発祥」という知識です。
イタリアンレストランチェーン「サイゼリヤ」の看板メニューの1つである『ミラノ風ドリア』。読者の中には、イタリア・ミラノの料理だと思っている人がいるかもしれません。もし勘違いをしていた場合は、この機会にきちんと復習しておきましょう。
海外でレストランに入ると、まれに日本語のメニューが用意されていることがある。日本人にとっては有り難いサービスだが、必ずしも全ての日本語メニューが、日本人にとって読みやすいわけではない。
中には「う〜ん」と意味を考え込んでしまう日本語メニューもある。そしてそんなアバウトな日本語を、訪れた日本人旅行者が書き換え、正しい表記に修正しているケースも珍しくない。
私事で大変恐縮だが、筆者(私)が先日イタリア・ミラノを訪れたときもそうだった。レストランに日本語のメニューが用意されていたのだが、どうやら間違いがあったようで、先に来た日本人が訂正している。それが誰だったのかと言うと……なんと、長友さん! インテルの長友選手が日本語のメニューを書き換えてるやん!!
イタリアの大都市ミラノ。世界的に有名なファッションの街であり、ACミランとインテルミラノという2大ビッグクラブが本拠地にしているこの街には、高級レストランが何軒もある。
例えば、超有名ブランド “ブルガリ” 運営の「ブルガリホテル ミラノ」内にある『イル・リストランテ』は、その1つだろう。
実はこちら、各界の著名人が多く訪れるらしいのだが、その “常連客” の中には、ACミランの本田選手もいるのだとか……。これは行きたい! 本田選手と同じもの食べたいー! ……というワケで、実際にミラノまで足を運び、本田選手がオーダーするというパスタを食べてきたので、写真とともにレポートしたい。
少しずつ涼しくなっていく今日この頃。澄んだ初秋の空を見上げ、パシャリと写真を撮る人もいることだろう。後で見返しただけで、爽やかな気分になるそんな空の写真の数々。
しかし、それがもし、男性のアレだったら……! 「いや、言ってる意味がわかんない」という人がほとんどだろうが、ネット上に投稿されて今話題になっている写真を実際に見て欲しい。そこに写っているのは……こりゃ一体ナニだ!?
「人の心を一発で掴む」──口で言うのは簡単だが、実際に行うのはなかなか難しい。ましてや、海外に行って言葉がよく通じない場合は、なおさら難易度が高いだろう。
だが、たとえ言葉の壁があっても、心と心が一発でバシッと通じ合えるようなアイテム、フレーズ、一発ギャグなどが、きっとあるはず……。
それを探り、検証するのが この企画「外国人との “心の距離” を一瞬で縮める方法」だ。記念すべき第一回目は、私(筆者)が実践したキューバでの試みを紹介したい。