今年もやってきた、LABI ヤマダデンキの福袋の時間。毎回中身全てが店の外に貼り出されるので、サプライズ的な要素は無い。
予算は1万円で、新宿の編集部まで運べるものという条件。さて、どれを選ぶべきか? 歯ブラシやお菓子のセットは過去にレビュー済み。ガンプラに至っては2回もこすっている。
予算的に、そろそろ買えるもの自体がなくなりそうだ。ノータッチなのはもうリカちゃんくらい。渋い、渋すぎる。とりあえず、例のフロアに行くか。
今年もやってきた、LABI ヤマダデンキの福袋の時間。毎回中身全てが店の外に貼り出されるので、サプライズ的な要素は無い。
予算は1万円で、新宿の編集部まで運べるものという条件。さて、どれを選ぶべきか? 歯ブラシやお菓子のセットは過去にレビュー済み。ガンプラに至っては2回もこすっている。
予算的に、そろそろ買えるもの自体がなくなりそうだ。ノータッチなのはもうリカちゃんくらい。渋い、渋すぎる。とりあえず、例のフロアに行くか。
大盛況で幕を閉じた「コミックマーケット103(C103)」。準備会の当日レポートによると、2日目の来場者数は13万人。2日間合計で、27万人を記録したそう。
小雨が降る場面こそあったものの、1日目に続いて春のように暖かかった。史上最も過ごしやすい冬コミのうちの1つといっても良さそうなほど。
さて、コミケと言えば楽しい気持ちにさせてくれる系のコスプレを忘れてはいけない。ということで、2日目は会場で最強に愉快なコスプレを集めてきたぞ!
2024年のAfternoon Tea LIVINGの福袋は3種展開。5500円の「COFFEEセット」と「GRILLセット」に、WEB限定11000円の「WEB LIMITEDセット」だ。
当サイトでゲットしたのは「GRILLセット」。公式HPで見た感じ、一番よさげだったのでこれにしたのだ。
元旦からあまりにも色々とありすぎるスタートを切った2024年。
ちょっとは何か明るい話題は無いものか? あるぞ! 今夜だ!! 三大流星群の1つ「しぶんぎ座流星群」がピークを迎えるのだ!! しかも、天気予報によれば今夜は多くのエリアが超快晴の流星日和!!
今年の私の担当する福袋の中で、最も入手が容易だったもの。それが、ファミレスのジョナサンの福袋だ。
昨年12月半ばに、大きく話題になることも無くヌルっと予約が始まり、全く競争とかも無く予約完了。近所の店舗で余裕のゲットと相成ったこちら。中身の質がけっこう良いのだ。福袋界の穴場じゃんこれ。
この世の全ての福袋で、最もFLG(Finger Lickin’ Good)なのが、ケンタの福袋。
コロナ禍ですら1度も弱体化することなく、むしろパワーアップを遂げてきたことで知られるが、今年はどうだったのだろうか? 無事にゲットできたので、中身を見ていこう。
天気予報通りに超快晴となり、年末とは思えない暖かさとなった「コミックマーケット103(C103)」1日目。
なんか人多くね……? と感じていたが、コミックマーケット準備会の当日レポートによると、来場者数は前回より1万人も多い14万人だったもよう。
コスプレ登録者数は男性が2076人、女性が3976人。114社が出展し、スペース数は13700。C71以降からコロナ禍までは3日間でだいたい50万人越えだったため、1日平均の来場者数はその頃より少ない。しかし依然としてこの手のイベントとしては群を抜いている。
ゲオが2023年10月26日に販売を開始し、今ではとうに取り扱いが終了したカメラがある。その名も『4Kコンパクトデジタルカメラ』。
価格は税込み5478円で、本体重量99g! 写真解像度が最大4400万画素(有効画素数800万画素)! 4K動画撮影機能に、16倍のデジタルズーム!!
今、スマホでモバイルSuicaのアプリを起動すると、「大切なお知らせ」が届いている。これが、心底本当に大切なお知らせとなっている。
本件に関して、忙しいこの時期に後回しはマジで死亡フラグ。大晦日・元旦に悲惨な目に遭いかねないぞ!
いよいよ週末に迫った「コミックマーケット103」。夏コミの際に、私のリアルな装備を紹介した記事が大変参考になったと各所で話題だった。
当日には実際に私の服装を完コピし、ミレーの網とアンダーアーマーのヒートギアを着込んで、本当に快適だと述べていた人も現地で見かけた。
役に立って何よりだ。であれば、毎年の冬コミ取材の果てに行きついた防寒装備も、きっと有用だろう。
2023年12月26日から、ロッテリアにて福袋の販売が開始された。『リラックマ 今年もゆるっと福袋』だ。数量限定で販売価格は4500円。
名称の通り、リラックマコラボ。ゲットしてきたので中身を紹介しよう。
いよいよ今年も残すところあと数日。皆さんの生活にも、様々な “今年最後” 系コンテンツのラッシュが続いていることだろう。
毎月恒例な満月のニュースもそのうちの1つ。2023年12月27日の午前9時33分に、今年最後の満月の瞬間がやってくる。
ときおり思い出したようにネットでバズる、無印の冬の定番カカオトリュフ。チョコのシリーズだ。
今年はまだインフルエンサーに発見されていないのか、私の観測圏ではバズっていないようだ。しかし実は美味い新作が出ている。
そしてバズっていないため民衆の意識が向いておらず、店舗の在庫も潤沢に見える。過去に売り切れまくったフレーバーも入手が容易。これはチャンスだろう。
きっかけは「素材を生かした クミンと赤唐辛子の鶏がらスープカレー」だった。250gで、販売価格は490円。通りがかった無印でレジ近くにあったため、なんとなく買って帰って食ったら美味かったのだ。
もう1回買ってくるか……と思い無印の公式HPを見たら、実はこれが11月29日より発売された3つある新作のうちの1つであることが発覚。これは3種全て試してレビューするしかねぇ!
当初は2023年12月14日から、12月27日までを予定して開催された、しゃぶ葉の「生ずわい蟹食べ放題コース」。
12月27日までという期限には “なくなり次第終了” という注が添えられていたが、しかしこれほど早くなくなるとは、しゃぶ葉も思っていなかったのだろう。
公式HPにて、一部のエリアを除き、21日をもって終了したという告知がなされた。
実は開始から2日経過した16日以降、私も本コースにありつこうとチャレンジしていたのだが、どうやら戦いは完全に終わりを告げたもよう。せっかくなので、いかに難易度が高かったかをお伝えしようと思う。
2023年12月20日から大阪王将が提供を開始した新メニューが、あまりにも知能を感じなくてヤバい。
2024年に創業55周年を迎えることを記念してのもので、その名も『ニンニク肉肉肉チャーハン』。
ネーミングの時点で間違いないIQの低さを感じるだろう。実際に食べてみることに。
2023年12月14日から、Netflixで配信が開始された実写版『幽☆遊☆白書』(以下 幽白)。
私は初め、別の作業をしながらBGM代わりに流していたのだが、開始からほどなくして “おっ?” となり、すぐに本格視聴モードに移行。
5話だけでそんなに長くないのだが、16、17日の週末2日間の空き時間を全て費やして一気に見てしまった! これは、すごくいい仕事がなされているぞ!
2023年12月12日から、松屋が店舗限定で販売を開始した「カットステーキのハッシュドビーフ」。
私は松屋の店舗限定系に対し、新メニューを全国展開するか否か判断するための観測気球的な施策という雰囲気を感じている。
公式に聞いたわけではないので確証はないが、事実、店舗限定で出していた新作がSNSでバズるなどした後に、しばらくして全国の店舗で販売されたというケースには心当たりがある。例えばシュクメルリもそうだった。