バーガーキングがいつも通りに意識の低いバーガーを出してきた。2023年12月15日から販売開始の「23 / 24 T.O.P.(ザ・ワンパウンダー 23 / 24)」だ。
公式HPによると年末年始限定らしく、 “紅白カラー” をアピールしつつ “ゆく年、くる年、肉尽くし” とのこと。意味がわかるようなわからないような感じだったので、とりあえず食べて判断することに。
バーガーキングがいつも通りに意識の低いバーガーを出してきた。2023年12月15日から販売開始の「23 / 24 T.O.P.(ザ・ワンパウンダー 23 / 24)」だ。
公式HPによると年末年始限定らしく、 “紅白カラー” をアピールしつつ “ゆく年、くる年、肉尽くし” とのこと。意味がわかるようなわからないような感じだったので、とりあえず食べて判断することに。
2023年12月12日から、松屋が一部店舗限定で販売している「京風豚ステーキ定食」。公式HPでは “肉の旨味じゅわっ” “極厚柔らか” と、食欲を喚起する文言が見受けられる。
肉の量は200gらしく、中々のもの。値段は930円。気になったのでさっそく食べてみることに。
15日の未明に「ふたご座流星群」が極大を迎える。見ごろとしては、14日の夜から15日の未明にかけて。13日が新月だったため、月明かりの影響は皆無。非常に理想的な条件が揃っている。
しかし、きっとあなたはこう思っているのだろう。「でも普通の住宅街じゃ無理でしょ」。実のところどうなのか、ピーク前日の出勤前に30分だけ試した結果を共有する。
Xのタイムラインを眺めていたら、ウマそうなパスタの写真が目に留まった。チーズたっぷりで、直感的にそそられる。どこの店のだろう?
ほう、ジョリーパスタか。「窯焼きチーズパスタフェア」なるキャンペーンに関する投稿……と。そういえば、今まで1度も行ったことねぇな。ようし、今日は人生初のジョリーパスタをキメるとするか。
2023年12月5日から、はま寿司で始まった「はま寿司のふぐと冬の旬祭り」。その名の通り、フグが最大の目玉のフェアだ。
しかし、詳しくフェア対象メニューをチェックしようとしたところ、期間限定メニューにとんでもない伏兵が隠れていることが発覚! 今フェアで最注目は間違いなくこれだろ……!!
2023年12月1日から、くら寿司にて始まった「ふり塩熟成まぐろフェア」。マグロのフェアは日本中の寿司屋が年中やっているので、それ自体は私にとって大きな関心ごとにならない。
だが、今回はフェア対象メニュー内にいる変な魚が気になってしまった。
それが愛媛県産で180円の「AIスマガツオ」。は? なんやAIて。ついに魚にもAIが搭載されるようになったのだろうか? 興味深いので食ってみることに。
2023年12月1日から公開となる映画『ナポレオン』。リドリー・スコット監督の最新作で、主演はホアキン・フェニックス! この二人の名前だけで期待するには十分だ!!
私にとっても、今作はクリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』(日本では公開されないままだが)と並び、今年の伝記映画枠で最も楽しみにしていた映画の1つ!
一足先に試写会にて視聴させて頂いたので、楽しみを損なわないよう配慮した上で、レビューをお届けするぞ!
2023年11月29日から、ケンタが興味深い新作を売りだした。酒に合うという新商品「にんにくクリスピー」と、それをオリチキなどとセットにした「カンパイバーレル」だ。
これは我々酒飲み的には試さずにいられない。さっそくゲットし、ガチに酒とセットで味わってみることに。その結果……これは惜しい! 酒飲みの習性的に、1か所だけ変えればパーフェクト!!
2023年11月29日から、全国のミスタードーナツで販売が始まった「大人のポン・デ・ショコラ」2種。ポン・デ・ショコラシリーズの新作だ。
「大人のポン・デ・ショコラ 芳醇カカオ」と「大人のポン・デ・ショコラ 芳醇キャラメル」で、テイクアウトの価格はどちらも216円。さっそく食べてみたところ……この苦味はマジで大人。
2023年11月27日は、11月の満月の日。ネイティブアメリカンによる呼称は「ビーバームーン」だ!
国立天文台によると、満月になるのは18時16分。昼間の時点での天気予報だと、今夜はお月見できそうなエリアが多そうだぞ! 詳しくお伝えしよう。
11月23日から放映中の『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』。公式HPのあらすじを見るに、今度は関西にちょっかいを出したもよう。
似たような立ち位置の奈良あたりならともかく、よりによって大阪、京都、神戸辺りとやりあうらしい。現役埼玉県人な私としても、それは蛮勇が過ぎるとしか思えない。
おま、それはあまりに彼我の戦力差を見誤りすぎやろ……と思ったら、それどころでは無かった。“あの国” に手を出すのはマジでヤバい。
腹が減った。今日はどうするか。近所には多くのチェーン店揃っている。だが……どこも、この時間は混んでるんだよなぁ。
せや、すき家にしよう! 近所の すき家 は、ゆえあって常時空いてるのだ。……ん? なんだこれは。ここ10年くらい見たことないレベルで混んでるぞ!?
Xを眺めていたら、ファミマのポストが流れてきた。”新感覚スイーツ” “広めてほしいな” といった文言と共に投稿されていたのは、「あんバター羊羹」なるもの。
へぇ……。オレはバカだからよくわかんねぇけどよォ……羊羹ってのは、砂糖と小豆のカタマリみてぇなモンだろ? そんで、バターは油だよなァ?
その二つを合体させるなんてのは、とんでもねぇワルじゃねぇのか? 想像しただけで血糖値と体脂肪率が苛立つのを感じる。キケンな予感がするぜぇ……!
JR東海の仕掛ける「いざいざ奈良」。この秋からは「西ノ京・平城宮跡編」というのが始まっている。
CMは鈴木亮平さんが唐招提寺を訪れるシーンからスタートし、最後はチャリを抱えて池越しに薬師寺を眺めるカットで終了する流れ。
今回はJR東海の提供で、唐招提寺と薬師寺の協力のもと、CMの舞台となった場所を案内してもらえることに。
2023年11月13日の朝に、おうし座北流星群の活動が極大を迎える。見ごろは12日の深夜から、13日の未明あたり。
この流星群は流れ星の数こそ、そう多くないが、火球の割合が高いことで知られる。運が良ければ見られるかもしれないぞ!
2023年10月27日(前夜祭)から29日にかけて、池袋東口エリアで開催された「池袋ハロウィンコスプレフェス2023(以下 池ハロ)」。
かつてはもっとニッチな雰囲気のあるイベントだったと思うが、今では都内で最も治安がよく(誰も軽トラをぶっ壊さない!)、ガチ勢からファミリー層にまで優しいコスプレイベントへ成長したと言っていいと感じている。
間口の広さと盛り上がりにおいては、コミケのコスプレエリアよりも池ハロの方が勝っているかもしれないレベル。
2023年10月27日(前夜祭)から29日にかけて、池袋東口エリアにて開催中の「池袋ハロウィンコスプレフェス2023(以下 池ハロ)」。
1日目は天候にも恵まれ、受付のあるサンシャイン広場周辺や、メインステージのあるIKE・SUNPARKでは多くの人がコスプレを楽しむ様子が見受けられた。
長崎県 南島原市の提供でプレスツアーに参加していた私は、バスでかなりの山奥に来ていた。昼食会場である「山の寺 邑居」という店に向かっているのだという。
なんでも4月から9月まではそうめん流しを、10月から3月までは囲炉裏での鍋などを楽しめる店とのこと。今は9月なので そうめんだ。しかし、南島原では手延そうめんが特産品。山奥に来なくとも、至る所にウマい店がある。
この立地でもやっていけてるからには、何かしらの強みを持った店に違いない。そんなことを考えていると、ようやく到着した。……なるほど、これは強い!!