加熱式たばこ元年とも言われている2017年。数種類の加熱式たばこが販売されている中でも認知度が高く、愛用者が着々と増えているのが『iQOS(アイコス)』だ。従来の紙巻きたばこはやめ、すでに移行済みという喫煙者も多いのではないだろうか。
そんなアイコス愛用者の中には「まだ紙巻きなんて吸ってんの?」なんてドヤる人もいるようだが、肝に銘じておいて欲しいことがある。それはズバリ「せっかくアイコスに慣れていたのに再び紙巻きたばこを吸い始めたらヤバいことになる」ということだ。
加熱式たばこ元年とも言われている2017年。数種類の加熱式たばこが販売されている中でも認知度が高く、愛用者が着々と増えているのが『iQOS(アイコス)』だ。従来の紙巻きたばこはやめ、すでに移行済みという喫煙者も多いのではないだろうか。
そんなアイコス愛用者の中には「まだ紙巻きなんて吸ってんの?」なんてドヤる人もいるようだが、肝に銘じておいて欲しいことがある。それはズバリ「せっかくアイコスに慣れていたのに再び紙巻きたばこを吸い始めたらヤバいことになる」ということだ。
数え切れないほどのラーメン店がひしめく福岡県において、もちろん主流は「とんこつ」だ。もし観光で訪れたならば、きっとほとんど人はとんこつラーメンを食べることだろう。
しかし、ここ数年で戦局は大きく変わり、その他のラーメンも人気を博していることも知っておいた方がいい。例えばそのひとつが県内に4店舗を構える『ラーメン海鳴』。ここの「魚介とんこつ」は知る人ぞ知る名物で、いつ見ても行列ができているほど人気なのだ。
4年に一度行われるスポーツの祭典「オリンピック」が始まったのは、今から100年以上も前のこと。アテネで開催された第1回大会の1896年にまでさかのぼる。それから長い歳月を経て、人類は進化とも言える成長を遂げた。
では一体、どれくらい変わったものなのか。そう聞かれたらピンとこないかもしれないが、オリンピックのインスタグラム公式アカウントがその答えを投稿! この100年で日本のお家芸とも言われる「体操」は、どう進化したかわかる興味深い動画を作っていた。
昔では考えられなかったことが、インターネット主流となった今では現実のものとなるのは珍しくない。例えばプロスポーツ選手の配信する動画を YouTube で見ることがそう。あのダルビッシュ投手が YouTuber となり、貴重な映像を配信してくれるのだからいい時代になったものだ。
すでに「ダルビッシュ塾」で何かを学んでいる野球少年もいることだろうが、2017年4月20日に公開された動画がこれまたスゴかったのでお知らせしておきたい。今回は捕手目線から撮影した映像で、なんとダルビッシュ投手の投球を疑似体験できるのである!
野球の試合に華を添える始球式。それは日本だけでなくアメリカでも行われ、向こうでは「ファーストピッチセレモニー」と呼ばれている。もしノーバンでキャッチャーミットまで届こうものなら拍手喝采。スタジアムも一気に盛り上がる。
そんな始球式に、元なでしこジャパンのFW川澄奈穂美選手(シアトル・レインFC)が登場。なんとメジャーリーグの大舞台にもかかわらず、ほぼノーバンという見事なピッチングを披露した。
ファミリーレストランを中心に設置されており、自分好みの飲み物を選ぶことができる「ドリンクバー」。セルフ方式ではあるものの、なぜかその存在は大人のテンションさえも上げてしまう。
原価はいくらなのか気になったり、飲み放題ならできるだけ飲もうとするのもひとつの楽しみだが、なんとドリンクバーは自宅で簡単に作ることができるらしい。って、マジかよ!
ガッチリした体型で人並み外れたパワーを兼ね備えたラガーマンは、言うなれば「スーパーマン」のような存在だ。彼らが一体となれば、900キロのスクラムを押すことだって何のその。車を持ち上げることだって可能となる。
……と、そこでなぜ車の話が出てきたのかというと、なんと日本のラグビーチームが海外で人助け。道路でスリップして身動きが取れなくなった車を怪力で動かしていたのである!
イエス・キリストの復活を記念する「イースター」。2017年の今年は4月16日であり、世界各国でお祝いされた。日本ではあまり馴染みがないイベントではあるものの、モチーフのタマゴと狂気にも見えるウサギの存在は知っている人も多いだろう。
さて、そんなイースター関連でネットを賑わせている1枚のイラストがあるので紹介しておこう。なんでも、チューリップ畑の中に「タマゴ」が紛れ込んでいるとのことだが、意外と見つけられない人が多いらしい。
テレビで見ない日はないほど、圧倒的な人気を誇る女装タレント「マツコ・デラックス」さん。レギュラー番組を数多く抱え、その発言が影響力を持っていることは周知の通りである。
それだけに、マツコ・デラックスさんの出演する番組はつい見てしまうという人も多いだろうが、驚くべき情報がネットで話題になっている。なんとイタリアにどう見ても「マツコ・デラックス」なタレントがいるというのだ!
どんな形のゴールであったとしても1点は1点。普通に決めようが、頭で決めようがそれは変わることない。だが、カカト(ヒール)でオシャレに決まると、同じ1点でも少しばかり “いいもの見た” ような気持ちになる。
滅多に見られないからなのか。その心理状態までは不明だが、YouTubeにサッカーの歴史で決まった「美しいヒールシュート集」がアップされていたのでご紹介しよう。タイトルは「Unbelievable Backheel Goals in Football」だ!
福岡にちょっと変わった居酒屋があるけど知ってる? そう聞かれたのは、つい先日のこと。話によると、そこは「福岡の最終兵器」と噂のお店で絶対にニンマリ笑ってしまうらしい。
おいおい、何があるんだよなんて想像したら気になって仕方がない。まったくどうしてくれるんだ……ということで、福岡市中央区薬院にある『つどい』の扉を叩いてみることにした。
近年、サッカー界ではゴールキーパーの役割が変わりつつある。これまでは守備に専念というイメージであったが、好まれているのは足元の技術が高く、最後方から攻撃を組み立てられる選手。日本でいえば、浦和レッズの西川周作選手が有名で「攻撃的なゴールキーパー」は重宝されつつある。
まずは自分の技術に自信がなければできないだけに難しいプレーだが、オーストラリアリーグに超攻撃なゴールキーパーが実在! 何を思ったのか、彼は相手に囲まれながらもドリブル突破を試み、自陣をガラ空きにして爆走したという。
2017年4月17日、北海道日本ハムファイターズは20日より漫画『キャプテン翼』の作者・高橋陽一先生が描いた「大谷翔平グッズ」を発売することを発表した。オリジナル作画をデザインしたTシャツやタオル、マフラーなど11種14アイテムが販売されるという。
ただ、気になるのはその出来。高橋陽一先生の描くキャラたちは10頭身で小顔が特徴だが、大谷翔平選手は193センチの長身ながら超小顔。これまでにない完璧な再現度となる可能性があるからだ!
圧倒的なスピードで疾走し、順位を競うスポーツといえば「ロードレース」。バイクのタイヤやハンドルを見てわかるように、いかに空気抵抗を少なくして速く走れるか。そこに重点が置かれているのは説明するまでもないだろう。
まさに極限状態とも言える状況でレースは行われるのだが、常軌を逸した乗り方をした選手が海外で話題だ。なんとシートの上に腹を乗せてスーパーマンのようになって運転! いわゆる「仮面ライダー乗り」をしてしまったという。
パタパタパタッと倒れる様子が爽快感溢れる「ドミノ」は、並べて倒すという単純な動きながら、子供から大人まで楽しむことができる。並べる集中力だけでなく、倒したときに得られる感動など、いろんなメリットがあるのも特徴だ。
誰しも一度はやったことがあるだろうが、海外に芸術的なドミノを完成させた猛者(もさ)がいたのでお伝えしておこう。なんと彼は1万6636個ものドミノを使い、『スーパーマリオ』の世界を完全再現してしまったというのだ!
知らない土地へ行った時に楽しみのひとつとなるのが、なんと言ってもグルメである。北海道ならジンギスカン、大阪ならたこ焼き、福岡ならとんこつラーメン……といったように名物は是が非でも食べておきたいもの。土地は舌でも知ることができるだけに、外せないルートと言っていいだろう。
ただ、定番のものがある一方で「新機軸」が人気になっている場合もしばしば。例えば今回ご紹介する『小倉 鉄なべ』もそう。アツアツの鉄なべに入れたまま餃子が提供されるスタイルは福岡発祥。そしてこれが人気で、尋常じゃないくらいウマかったりするのだ。
タバコは所定の灰皿へ。当たり前のことだが、残念なことに世の中には当たり前をできない人がいる。ここ数年、条例で厳しく取り締まられている日本では、確実にその数は減少しているものの、いまだに吸い殻が路上に落ちている光景を見かける。
街を汚すだけでなく、危険も潜んでいるタバコのポイ捨て。中には下水道に捨てる人も少なくないが、そんな人にこそ見て欲しい動画がある。見ているだけでゾッとする内容は、もしあなたがタバコをポイ捨てする人ならば今すぐにでもやめようと思うだろう。
2017年4月、待ちに待ったTVアニメ『進撃の巨人』Season2の放送が始まった。社会現象になった人気は今も健在。毎週の放送が楽しみすぎて、すでに心臓を捧げているファンも多いことだろう。
ネットでも話題沸騰中とまだまだその進撃は止まらないといったところだが、今回はそんな『進撃の巨人』をピックアップ! あるあるネタを50個チョイスしたのでドドンと紹介しよう。ネタバレがない範囲なので、アニメしか見ていない人も安心して欲しい。
遊園地で欠かすことのできないアトラクションなのが、なんと言っても「絶叫系」。普段味わえないスリリングな体験は夢空間だからこそできること。もし遊びに行ったら何回でも乗ってしまうほど好きな人も多いだろう。
しかし、楽しい一方で恐ろしいのが思わぬトラブル。絶対に事故が起きないよう整備されているはずなのに、ありえないことが現実のものとなる場合がある。そう、例えば今回ご紹介する動画「Woman Falls from Ride and Dangles by Feet」のように……。