「原田たかし」担当の記事 (82ページ目)
駐車違反は他人の迷惑になるため、絶対にやってはいけない行為である。しかし「ちょっとだけなら……」という自分本位な人も少なくないため、なかなかゼロとはならないものだ。
そんななか、ロシアで新たな駐車違反取り締まりが注目を浴びているのでご紹介したい。まさかまさかのそのまさか! 思わぬ方法でバンバン取り締まっていく男たちの詳細は、次の通りとなっている。
化粧とは女性をきれいにする魔法である。どんな時でも美しくありたいと思っている女性が、化粧の力を借りればアラ不思議! 美人とおブスの分かれ道は、化粧次第と言っても過言ではないくらい劇的に変化するものだ。
今の時代では、中学生の頃から化粧をする女性もいるというが、なんとイギリスでは10歳の少年が化粧をしているらしい。しかも、その「化粧テク」がヤバいと話題になっているから驚くしかない。
ギャンブルの世界には、絶対というものなんて存在しない。よく考えてみてほしい。競馬で単勝1倍台の有力馬が飛ぶことがあれば、最低人気が1着に突っ込んでくることだってあるのだ。だからこそ「番狂わせ」や「奇跡」という言葉もあるのかもしれない。
もちろん、カジノだって同じであり、勝てないような仕組みになっている。「賭ける前に負けること考えるバカいるかよ!」という人にこそ、イカサマの実態を映した動画「That’s why you NEVER WIN in Roulette!」をご覧いただこう。
数年前の中国といえば、パクリ大国のイメージが強かった。それもそのはず、お金になることならばマッハの速さでコピー商品が作られ、著作権を無視してやりたい放題。コピー市場が当たり前のように存在し、偽物が安い値段で売りさばかれていた。
ただ、ここ数年はその数も減少傾向。これじゃイカンということで、政府も偽物の取り締まりを強化し、効果も見えてきていた……のだが! 先日、新たなパクリ工場が摘発され、世界を震撼させている。なにせ、パクっていたのがアメリカの大手ビールの「バドワイザー」。しかも、その作り方が想像を絶するヤバさだったからである!
2017年も6月に入り、いよいよ夏らしさが出てきた。暖かくなってくると山登りが楽しみな時期となる訳だが、気をつけたいのが「クマ」との遭遇である。毎年のように事故が起き、すでに今年もクマ関連のニュースが報道されている。
日本国内だけにとどまらず海外でもクマによる事故は多いだけに、細心の注意を払って行動したいものだが、ある映像が見る人を震え上がらせまくっている。なんとクマに襲われる瞬間の視点映像が収録されているというのだ!
あれっ……声が遅れて聞こえてくるよ? 不思議な感覚を覚えずにはいられない腹話術を世に広めた人といえば、いっこく堂こと玉城一石さん。2体の人形を同時に操る腹話術をはじめ、時間差の腹話術、さらに唇を全く動かさない高度な技術は誰もが知るところだろう。
その完成度の高さは他の追随を許さず、国内のみならず海外でも活躍中。しかし現在、そんないっこく堂さんさえもビックリするようなポテンシャルを持った少女がネットを席巻している。もはやそのパフォーマンスは、始めからスタンディングオベーションの準備をしておいていいレベルである。
えぇっ、なんでそうなるの? 絶対にタネはあるはずなのに見破れないのが、手品すなわちマジックだ。近年、そのレベルは上昇しており、全くタネがわからないこともしばしば。見たこともないようなスゴ技を披露するマジシャンも少なくない。
そして今、ネットで注目を浴びているのが、台湾のウィル・サイさん(33歳)という男性だ。なんでも、彼の手品はどんなに注意深く観察しても見破れないらしい。さっそく、動画「Visualist Will Tsai: Close-Up Magic Act Works With Cards and Coins – America’s Got Talent 2017」でチェックしよう!
2017年2月13日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男氏がマレーシアで殺害され、世界に衝撃を与えた。常識的な発言や穏やかな人柄などもあって、日本でも彼の死を悲しむ人が多かったのは記憶に新しいところだ。
かの有名な「ディズニーランド事件」も手伝ってか、日本好きだったことでも知られていた金正男氏。そんな彼が愛していた料理が、サラリーマンの聖地・新橋にあるのだとか。なんでも『お多幸』というおでんのお店がそうらしい。
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八百長だ! サッカーを観戦していると、声を大にしてそう言いたくなることが時にある。心の中では八百長なんてないと信じたいが、海外ではスポーツが賭けの対象になることもあってか、ゼロとは言い切れないのが現状だ。
これまでに怪しまれたシーンを挙げたらキリなし。ただ、もっとも八百長だと疑われたと思われるPKは、2004年の怒涛のPKやり直し事件で決まりだろう。8月17日、アテネ五輪のグループリーグ「セルビアモンテネグロ vs チュニジア」では、PKを5回もやり直すという信じられないシーンが全世界に配信されてしまったからである。
漫画の世界で最強キャラを挙げるならば、必ずと言っていいほど名前が出てくるのが『グラップラー刃牙』の範馬勇次郎である。なにせ、彼は生まれる前から助産師さんに命令口調。生まれる前から地上最強の人間だからだ。まぁ、それはあくまで漫画の世界……と思いきや!
生後すぐに歩き始めたというブラジルの赤ちゃんが話題になっている。その様子を収録した動画の再生数は、いまや8500万回オーバー。映像を見て、マジカヨマジカヨと驚く人が続出中だ。そんなことある訳ないでしょと思いつつ、動画を確認したところ……こ、これは!
皆さんは「ブラックマンバ」というヘビの名前を聞いたことがあるだろうか。知っている人ならば、その名を聞くだけで戦々恐々。もし初めて知ったという人は、これを機に覚えておいて損はないだろう。
なぜなら、ブラックマンバは世界最強の毒ヘビと呼ばれており、噛まれたら死へのカウントダウンが開始。まず助からないと言われるほどの猛毒を持っているからだ。では、もしそんなブラックマンバ同士がケンカをしたらどうなるのか。この度、誰もが気になる「世紀の一戦」が撮影されたのでご覧いただこう。
酒やタバコが20歳以上と法律で定められているように、車を運転するのも年齢制限がある。運転免許証を取得できるのは、周知の通り18歳。この春に高校を卒業し、すぐに免許を取得した人も多いのではないだろうか。
しかし、そんな取り立てホヤホヤな時期が一番危ないと言っても過言ではないことを覚えておいて欲しい。なぜなら、私(筆者)は免許取得してわずか数カ月後……マジで死にそうになった経験があるからだ。
本来、動物は野生の中で本能の赴くままに生きている。しかし、現代社会では人間と一緒に暮らしていることも珍しくなく、猫や犬などはペットとして定着。動物としての本能を完全に忘れていることもしばしばだ。
例えば今回取り上げるワンコもそうだろう。果たしてどれくらい本能を忘却しているのか、インスタグラムにシェアされた動画を見たところ……おいおい、マジかよ!
突然だが、皆さんは外食をする時、どこの席に座るようにしているだろうか。店員さんに指定された場合は仕方ないが、自由であれば私(筆者)はできる限り厨房の様子が見える場所を選ぶようにしている。
なぜなら、その場所こそ特等席。目の前で料理人のプロフェッショナルな仕事を観察することができるからである。もし座れなかったらガッカリ……となる訳だが、そんな心配をする必要がないラーメン店が福岡県に存在する。その名も『麺劇場 玄瑛』だ。
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この世に絶対はないとはよく聞く言葉だ。確かに絶対と思っていたものが覆されることがあれば、非常識が常識になることだってある。トランプの大統領就任もそのまさか。もしかしたらこの先、アキラ100%の股間が見えることもあるかもしれない。
そう考えると、絶対はないとも思ってしまうが、格闘技の世界においても絶対はないのだろう。なにせ12歳の少女が24歳の選手に勝つことがあれば、両者が同時にノックダウンすることだってあるのだから。
ネットが主流となった今の時代、どこの店がおいしいかは検索したらマッハで表示される。ヒジョーにありがたい時代になったものだが、それがすべてかといえば決してそうではなく、情報が少なくともおいしい飲食店は確実に存在する。
例えば今回ご紹介する東京・四谷にある中華料理屋『宝来』もそのひとつ。大通りに面していないこともあって見落とされがちだが、ブラリと入ってみたら中毒不可避なラーメンを提供してくれる超穴場の隠れた名店だったのだ!
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突然だが、あなたは飲食店で店主から烈火の如くブチギレられた経験はあるだろうか。いまだに私(筆者)はないが、ちまたでは礼儀や作法を重んじる店があれば、高菜をラーメンより先に食べるとブチギレる店もあるなんて噂も聞く。
そしてにわかに信じがたいところだが、驚くべきことに福岡県南区には逆パターンが存在しており、なんと店に入る前から店主が謝罪しているラーメン店があるという。気になったので、実際に行って確かめてみることにした。
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魚と言ってもその種類はさまざま。私たちが日常生活で口にするようなマグロやサバといった魚をはじめ、ピラニアのように食用でありながら「牛さえ殺す」と言われる殺傷能力を兼ね備えている魚だっている。
もしピラニアがウヨウヨいる水の中に足を滑らせてドボン……なんて想像するだけでチビりそうになるものだが、現在とある恐怖映像が話題沸騰中だ。なんでも大型肉食魚がいる中にエサを投げ込んだら地獄絵図のようになるらしい。
2017年も6月になろうとしており、次第に夏らしい陽気となってきた。欧州サッカーはいよいよシーズン終盤。日本代表・香川真司選手の所属するボルシア・ドルトムントも先日の試合でリーグ戦を終えた。
ただ、今季に彼らを襲った事件を決して忘れてはいけない。そう、4月11日にチャンピオンズリーグ準々決勝でモナコ戦に臨む予定だった彼らのチームバスが、爆弾で襲撃されたテロのことである。