先日ワークマンへ行ったところ、靴下が陳列されていた。素材はなんとメリノウール。登山用品にもよく使われている多機能高級素材のはずだが、値段を見てみるとすべて1000円以下というお手軽価格なのだ。
それにしてもさすがワークマン。かなり種類豊富で靴下だけで棚の一角を占めているのだが、多すぎてどれがいいのかよくわからないぞ……。
ということで、今回は3種類のメリノウール靴下を購入してみたので履き比べて違いを検証しちゃうぞ!
先日ワークマンへ行ったところ、靴下が陳列されていた。素材はなんとメリノウール。登山用品にもよく使われている多機能高級素材のはずだが、値段を見てみるとすべて1000円以下というお手軽価格なのだ。
それにしてもさすがワークマン。かなり種類豊富で靴下だけで棚の一角を占めているのだが、多すぎてどれがいいのかよくわからないぞ……。
ということで、今回は3種類のメリノウール靴下を購入してみたので履き比べて違いを検証しちゃうぞ!
広島県の代表的なお土産と言えば? ──様々な答えがあると思うが、そのうちのひとつがもみじ饅頭であろう。100年以上も前から親しまれてきた紅葉の形をした饅頭で、全国お土産ランキングでも常連の THE 定番 な広島土産である。
そんなもみじ饅頭に、なんと自動販売機が存在するらしいのだ。
なんでも県内に10台が設置されているということで、筆者がやってきたのは空の玄関である広島空港。さっそく1階の到着ロビーで探してみると、お目当ての自動販売機が……あった~~~!!!!!!
ポテトチップスは美味しい。これに異論を唱える人は少ないだろう。そんな美味しいポテチに関して、筆者が声を大にしてお伝えしたいと思っていることがある。それは「作りたてのポテチはもっと旨いぞ!!!!!!」ということだ。
今回は、筆者が一番美味しく簡単に食べられると思うアウトドアでのポテチの作り方をご紹介しよう。荷物少なく、準備も片付けも簡単なので作らなきゃ損だぞ!
北海道へ行ったことがある方ならば「ナポリン」という北海道限定のジュースを見たことがあるのではないだろうか。ポッカサッポロが出している100年以上の歴史を誇る道民のソウルドリンク的存在だ。
本州在住である筆者にとってはナポリン自体がなかなか手に入らないレアものであるのだが、先日北海道のアンテナショップにて物色していたところ「ナポリンサワー」なるお酒を発見した。
人気ドリンクのお酒だけに味が気になる。ジュースとの違いはあるのだろうか? ちゃんと美味しく仕上がっているのだろうか?? ということでジュースとお酒、ふたつのナポリンを飲み比べてみたぞ!
キャンプ中に料理をする上で面倒くさいのは、要冷蔵の食材の保管と後片付け。このふたつさえなければもっと気軽に作るのに……。そう思うのは筆者がズボラ過ぎるからだろうか。
今回は「とにかく手間を減らしたい!」という筆者のような面倒くさがりキャンパーのためのオヤツ作りだ。何を作るかっていうと……フレンチトースト! 手順も片付けもビックリしちゃうぐらいに簡単だから、覚悟して見てほしい。
夜中に突然「美味しい牛肉を食べたい!」なんて衝動に駆られてしまったら、あなたならどうする? 普通の方であれば白湯でも飲んで空腹を紛らわし、布団に入って無理やり寝て誤魔化すであろう。
しかし筆者は見つけてしまった。365日24時間、いつでも和牛ステーキを手に入れることができる自動販売機を! しかも高級ブランド和牛というのだから更に驚きだ。
レッドブルは世界中で愛されているエナジードリンクだ。今回はなんと、中国にて製造されているレッドブルを発見したので試飲をしてみたぞ!
ぶっちゃけ商品名が同じなんだから味もほとんど一緒だろうと高をくくっていたところ……こんなに違うの!?!? なんてビックリしちゃうぐらいに日本のレッドブルとの違いがあったぞ!
っていうか、これでシャキッとやる気は出るのか!? 中国の方、教えて欲しい~!!
おいおい、一体どうしたワークマン? これはちょっと可愛すぎるんじゃないか??
売り場で『防風撥水ストレッチリバーシブルウォームフーディ(税込2900円)』を見つけた時、思わず手に取ってそのままレジへ持って行ってしまった。
名前こそ長くてワークマンらしさがあるのだが、デザインそのものは完全にファッション系ブランド。しかも秋冬アウターでこの低価格と来れば、試してみるしかないだろう。
時間が経つのは早いもので、季節はもうすぐ冬。クリスマスが近づいている。
毎年筆者の自宅では特にこれといった盛り上がりもなく「とりあえず鶏でも食べておくか」というイベントであるクリスマスなのだが、理由がある。1年に1回しか使わないのにわざわざクリスマスツリーを買うのがもったいないしアパートだからサイズ的にも邪魔。……なんとも現実的で夢の無い理由である。
そんなわけで今年も特になにもしないのだろうと思っていたが、なんと100円ショップセリアにて筆者のわがままを解決してくれるようなアイテムを見つけた。
さすがセリア! と言いたくなるぐらいにリーズナブルでかわいく華やかなクリスマスグッズたちを是非ご紹介させてほしい。
「こんな商品を待っていたんだよ……!」
ソイツをセブンイレブン店内で見つけた時、思わずガッツポーズをした。なんの話かって言うと、宝島社がセブンイレブン限定で販売をしている『moz OUTDOOR BOOK ホットサンドメーカー ver.』(税込2530円)のことだ。
筆者は年間を通して月に数回はキャンプへ出かけている、キャンプを愛するキャンプラバー。これまでずっと理想のホットサンドメーカーを探してアウトドアショップを巡りながらも見つけることができていなかったのだが……まさかコンビニで出会うとは思っていなかったぜ!
知らなかったのだ。まさか100円ショップセリアでジェルネイルが手に入るなんて! しかもこんなにカラバリが豊富(全部で60色前後)だなんて!!!!
ネイルをしない方にとってはこれがどれぐらいすごいことなのかイマイチわからないだろう。そう、例えるならばコンビニで松阪牛が販売されているほど。もしくは作業服店でメスティンが手に入るほど……って、それは実際にワークマンで実現してしまったことだった。
とにかくわかりにくい例えはさておき、セリアにて時々起きる「100均であるにも関わらず専門店並みの品揃え」という奇跡をネイルケア用品売り場にて発見したので、一刻も早くお伝えさせてほしい!
突然なのだが、煽り運転ってものすごく怖い。1年中バイクに乗りながらも小心者の筆者にとって、煽り運転というのはまさに命を脅かす存在。
普段から速い車に道を譲ったり ヤバそうな車を避けたりと気を付けてはいるのだが、時々運悪くどうしようもないぐらいに車間距離を詰められてしまうことがある。
「こんな時にドラレコがあれば証拠を残せるのに……」と思いつつも有名メーカーのものを購入すれば2万円は超えるため諦めてきたのだが、ある時暇つぶしにAmazonを眺めていたら……税込8900円のドラレコを発見! 現在は値上がりして1万450円(2021年11月8日時点)となっているが、それでも安い!!
繁華街や港町にポツンと存在する中華食材店が好きだ。
店員さんとお客さんは全員中国の方、値札や商品名にも日本語は一切ナシ。つまりすべてが中国語であふれている店内を見て回れば気分はまるで海外旅行。口に合うかどうかは置いておいて、ついなにかしら買い物をしてしまうのだ。
いつものように偶然見かけた中華食材店に入って物色していたところ、まるで週刊誌の表紙みたいな騒がしいパッケージのドリンクを発見した。なんの飲み物だかサッパリわからなかったのだが……つい勢いに飲まれて購入してしまったのだ。
先日イルカの刺身を食べるために和歌山県を訪れたところ、道の駅の売店で四角い袋に入った乾いた草みたいなものを見つけた。パッケージには「天草」との文字で、価格は38gが520円(税込)。
これは「あまくさ」ではなく「てんぐさ」と読むらしく、何かと思えば心太(ところてん)の材料となる海藻なのだそうだ。
えっ、嘘だろ~~!? こんな草が!?!? ……ちょっと信じられなかったのだが百聞は一見にしかず。実際に煮だして作ってみることにしたら……美味し&楽し過ぎて大の大人が思わずはしゃいでしまった!
スマホが普及し早くも10年以上。誰もが手軽に写真を撮れるようになり、食べ物でも観光地でも雑貨でも、なんでも撮ってSNSにアップする。今世界は 大・映え時代 に突入しているといっても良いだろう。
残念ながらとっくの昔に流行に置いて行かれている筆者なのだが、たまにはかわいい写真を撮りたくなることだってある。なにか良い物はないかと調べていたところ見つかったのが、今回ご紹介するプリン専門店『私のプリン食堂』だ。
商品紹介ページを見てみると、そのプリンの色は青と赤が入り混じったような夢みたいな色。
「すっげぇプリンがあったもんだな……」気になったので実物を食べに行ってみたら、予想外のダークホースに出会ってしまった。
「ガード下」それは安くて旨い飲み屋の宝庫である、線路下のスペース。繁華街以外では公園や駐車場として使われていることも多く、狭い日本の土地を有効活用するためには切っても切れない存在であることは間違いないだろう。
ところが大阪に絶対に活用ができないほどに低い、桁下1.2mの現役ガード下があるらしい。1.2mと言えば、小学生低学年の子供がようやく屈まずに通れるぐらいの高さってことだ。
それってどんな形をしているんだ? 歩行者は通れるの? じゃあ、車は?? ……そんなの実際に見に行きたくなるに決まってるじゃないか!
イルカの刺身を食べたことはあるだろうか? 筆者はなかった。それどころかイルカを食べることができるということ自体をまったく知らなかった。
そのため和歌山県太地町にある道の駅たいじのレストランのメニューの中に「イルカ刺身」の文字を見つけた時、驚きのあまり最初は見間違いなのではないかと自分の目を疑ったほどだ。
クジラやイルカなど海の大型哺乳類の食文化については様々な意見があるのは承知しているのだが、正直かなり気になる。どんな味がするんだろうか? 美味しいのか?? ……ということでイルカの刺身、注文して食べてみることにした。
意味がわからないものが、意味がわからない場所にある。まさにそう表現するしかない風景を見つけてしまった。
大阪市港区。小さな工場が隙間なく立ち並ぶこの街には、一風変わったスポットがある。それが窓を覗くようにビルの屋上から微笑む仏像の頭だ。
一体誰が何のためにこんな場所に仏像を? あまりにも気になったのでビルの所有者へ連絡をとってみたところ、特別に許可をいただき、なんと現物を見せていただくことができた。
それどころか芋づる式に現れた新しい珍スポットに度肝を抜かれることとなったので、共有をさせてもらいたい。
「かわいいキャンプウェアが欲しい」ここ最近の筆者の淡い希望だ。
ライターをしていると必然的に自分の姿を撮影する機会が多くなる。その結果、これまでほとんど気にしていなかったのだが「もしかして自分のキャンプウェア、ダサすぎ!?」と気が付かされてしまったのだ。
しかしイチからウェアを揃えるとなると何を選べばいいかわからないし、お財布的にも正直厳しい……。なんて思っていたところ、悩めるキャンパーの救世主がいることを思い出した。
そうだ! ワークマンで相談してみればいいじゃないか!!