ワークマンの売り場で、真空ハイブリッドコンテナ(税込2500円)を発見した。
覚えているだろうか。以前砂子間記者がワークマン本社を訪れた際、「人気過ぎて買えない」と紹介された商品である。しかも、リニューアルされてデザインが可愛くなっている!
ユーザーとして気になるのは、ハイブリッドコンテナの保冷能力がどれほどのものかという点。さっそく購入し、気温40度を超える過酷な環境の中で実験してみたぞ!
ワークマンの売り場で、真空ハイブリッドコンテナ(税込2500円)を発見した。
覚えているだろうか。以前砂子間記者がワークマン本社を訪れた際、「人気過ぎて買えない」と紹介された商品である。しかも、リニューアルされてデザインが可愛くなっている!
ユーザーとして気になるのは、ハイブリッドコンテナの保冷能力がどれほどのものかという点。さっそく購入し、気温40度を超える過酷な環境の中で実験してみたぞ!
2022年3月25~27日にかけて東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2022。
新型コロナウイルスの影響で2020、2021年と開催が中止されたため、3年ぶりの開催である。その影響か、例年よりも会場のボルテージが高いように感じたのは筆者だけだろうか? 出展者・来場者ともに、マスクでは隠し切れない満点の笑顔を見ることができた。
今回は会場の模様をお伝えすると同時に、美し過ぎるコンパニオンたちの写真を大ボリュームでお送りするぞっ!
3年ぶりに開催された東京モーターサイクルショー2022。会場には数えきれないほどたくさんのバイクが展示されていた。
展示会で実車を見ると、つい買いたくなってしまうのは筆者だけではないだろう。なんとかローンを組んで無理をすれば、1台や2台は増車できるような……気がしなくもない。
しかし1台の車両を前にして「どれだけ頑張ってもコレだけは絶対買えない」と認めざるを得なかった。何故ならそのバイク、高級車の代名詞であるポルシェすら2台買えちゃうぐらいの超・超・高額車両だったのだから!!!!
当サイトには餃子を愛する餃子ライターが複数在籍している。
実を言うと、筆者(高木はるか)もその一人。タネの作り方を研究することかれこれ5年ほど。最近になってついに納得のレシピを見つけた、自炊系餃子ライターである。
ところが業務スーパーで見かけた『鶏皮ぎょうざ』には、旨すぎて白旗をあげた。こんなに美味しい餃子が簡単に食べられるなんて、未だに信じられないんだよな……。
蒙古タンメン中本が好きだ。……と言っても筆者は関東近郊に住んでいないため、普段は専らカップ麺を食べている。アレ、マジでクオリティ高過ぎるんだよな。自宅に常にストックを置いているほどだ。
そんなある日、セブンイレブンにてオレンジ色のパッケージの蒙古タンメンを発見した。何かと思えば、海老味噌味。「濃厚な海老と味噌の旨味」とのこと。
そんなの旨いに決まってるじゃん! むしろ旨くないはずがないよ!! ということで、悩むことなくカゴに入れたのであった。楽しみ過ぎて速攻で食べてみたところ……
「自分が中学生・高校生だったころ、こんな店が近所に欲しかった!」
──サンキューマートに足を踏み入れたとき、そう呟かずにいられなかった。なぜなら店内の商品はすべて税抜390円という破格設定。それにもかかわらず、すべてがキラキラしていて可愛いのだ。
これらのアイテムを身に着ければ、若かりし日々の自分を取り戻せるのでは? ……そう思い、今回はサンキューマートのアイテムでフルコーデしてみたぞ!
“味噌”といえば、何色? ……この答え、出身地や各家庭の食文化によって様々だろう。
先日、愛知県のとある道の駅を訪れたところ、広島出身である筆者には見慣れない『八丁味噌のパウダー』という商品を見つけた。味噌なのにパウダー? そもそも八丁味噌ってどんな味がするんだ??
──気になったので購入し、実際に食べてみることにした。
一般的にコーラと言えば、様々なスパイスが配合された黒い飲み物。しかしご当地コーラ界において、「コーラ」とは「ソーダ」と同義語なのかもしれない。
──そう感じたのは、静岡県の土産物店にて『しずおか茶コーラ』なる商品を見つけたから。「私のコーラは一目惚れしちゃうような緑色です」なんて、某CMみたいなセリフを言いたくなるぐらいにキレイな緑色をしていたためだ。
冬を越え、筆者は太った。寒いと身体が脂肪を蓄えようとするんだから仕方ないよな。……なんて思いつつ、実際「なんとかしなきゃ」と薄々感じてはいるのだ。
しかし、ダイエット中の食事は辛い。食べたい時に食べたい物を食べたいんだよ!
──そんなある日、ダイソーで『3WAYスパイラルカッター』なるものを発見した。もしかしてコレを使えばヘルシーなラーメン……ベジヌードルが作れちゃうんじゃない!?
庶民のための代替蟹、カニカマ。サラダに炒め物に、そしてダイエット中のたんぱく質補給に大活躍してくれる頼れる食べ物だ。
ある日筆者がスーパーで買い物をしていたところ、カニカマのパッケージに入っているにもかかわらずカニカマに見えない “真っ黒ななにか” が陳列されていた。
どう見ても食べ物の色をしていないが、勇気を出して試してみたところ……ガツンと鼻を殴られたような衝撃を受けることになった!
小学生の頃、林間学校でカレーを作った。ずいぶん昔のことなので記憶が定かではないが、慣れない野外活動にテンションが上がり切った子供達でも、それなりに美味しい仕上がりになっていたような気がする。
そのせいか、筆者の頭の中では「キャンプで簡単な料理と言えばカレー」というイメージがある。
──今回はそんなカレーの中でもトップクラスに簡単、なのに本格的なスパイスカレーのレシピをご紹介しよう。調理時間は5分程度。どんなに料理が苦手な人でも安心だ!
『信楽焼』と言えば、たぬきの置物。笠をかぶってとっくりを持ち、玄関先によく置かれている例のたぬきだ。
行ったことがある方にはわかると思うが、信楽焼の故郷、滋賀県信楽町にはとにかく大量のたぬきが飾られている。その中でひときわ目立っているのが、建物の2階まで届くほどに巨大なたぬきである。
──ある時、ふと気になった。「信楽町で一番大きいたぬきって、どれだろう?」今回は筆者が信楽中を走り回って見つけた巨大たぬきをドドーンと怒涛の11連発でご紹介しよう!
ひとつの商品だけがズラッと並んだ自動販売機を見かけると「そんなに自信がある商品なの?」と気になってしまうのは筆者だけだろうか。
ある夜、赤と緑にビカビカと光る自動販売機を見かけ、思わず立ち止まってしまった。眩しさに目を細めながら見てみると『スリラチャの赤備え』なるソースのみを取り扱い、しかも機体全面に商品の写真がデカデカと張り付けられている。
いくらなんでも派手過ぎだろぉ~~~!! と笑うと同時に、ここまで自信を持って勧めてくるなんて、一体どんな味がするんだね? なんて気になってしまった次第だ。
突然だが、皆さん、忍者は好きだろうか?
筆者は好きだ。幼少期は忍たま乱太郎を見て忍術学園への入学を夢見たし、本を読めば水とんの術や木の葉隠れの術など、人知れず使命を遂行する姿を思い描いて胸をときめかせたものだ。
そんな憧れの忍者と一緒にある意味 “記念撮影” できるスポットがあると聞いたので、さっそく行ってみたぞ!
エアロ、カプリコ、ぷくぷくたい、霧の浮舟……。
チョコなのにチョコっぽくないサクッ&ホロホロとした食感。いくつでも食べられちゃいそうな軽やかさ。筆者は子供の頃からエアインチョコが大好きだ。
そんなエアインチョコが自宅でも簡単に作れると聞いたら試してみるしかない! しかも材料3つでビックリするぐらい簡単。バレンタインの準備が何もできていないっていう人も、今すぐスーパーに走れば一瞬で作れちゃうぜ!
ラーメンを食べる時に箸を使うかフォークを使うか、意見が分かれるところだろう。筆者は箸&れんげを愛していたのだが、2022年の福袋企画にてスガキヤのラーメンフォークに出会ってからはちょっと揺らぎつつある。
そんなある日、ダイソーで見つけたのがラーメンレンゲ『SCOON(税込110円)』。なんでも麺を食べやすいフォークと、具だけすくえる穴あきレンゲが合体しているそうで……。
これは使える商品なんじゃないか? と思うと同時に気になったのが、ラーメンフォークとどっちが使いやすいんだ? ってこと。せっかくだから直接バトルさせて確かめてみよう~~!!
広島のお土産と言えば、もみじ饅頭。広島県出身の筆者は、これまで複数のメーカーが出す様々な味のもみじ饅頭を購入して食べ比べてきた。
今回はその中でもダントツにオススメしたい、ちょっと変わり種な “大人向けもみじ饅頭” をご紹介させて欲しい。
「普通の饅頭にはもう飽きた」「パサパサした饅頭が苦手」なんて方には特にオススメだぜ!
日本で一番強い野生動物は、熊ではないだろうか。大きな体に鋭い爪と牙、ぶ厚い毛皮、そして強靭な体と筋肉……。どこをとっても人間なんかが敵う相手ではない。
ぶっちゃけ、筆者は熊のパワーが欲しい。バイクやアウトドアを趣味とし、日ごろから「強くなりてぇ!!!!」と切に願っている。
しかし人間、それも非力な女に生まれた身。到底無理な話だろう……。そう諦めていたのだが、もしかしたら熊パワーを授けてくれるかもしれない飲み物を見つけてしまったのだ。これは試すしかねぇぇえええ!!!!!!
いつものようにダイソーを巡回していると『キャンピングトースター(税込550円)』なるものを発見した。パッケージの写真によると、スタンドにパンを並べてコンロで加熱するだけで、簡単にトーストが焼けるらしい。
まさかトーストを焼くためだけのギアが並ぶとは、ダイソーのキャンプ用品もニッチになってきたなぁ……なんて思いつつ、さっそく使ってみたので感想をお伝えしよう!
先日、とある道の駅で休憩をしていたところ、ヤバそうな雰囲気の食べ物を発見した。長野県や愛知県の山間部に伝わる郷土料理で、その名も『へぼめし』。
へぼとはクロスズメバチの幼虫のこと。つまりへぼめしとは、クロスズメバチの幼虫を混ぜたご飯なのだという。
虫だけに無視をすることもできたのだが……筆者の中のライター魂が「食べるべきだろ!」と叫んでいる。そうか、食べるべきか。食べるべきだよな。うん……。食べるしかねぇな!?!?!?