「中澤星児」担当の記事 (93ページ目)
部屋の中からドアの外を確認できるドアスコープ。新聞とか宗教の勧誘が来たときには大活躍である。そんなドアスコープが壊れているのを発見したら、あなたならどうするだろうか?
私(中澤)は、1~2週間くらい放置してしまうかもしれない。だって、管理会社への連絡が面倒くさいし、無くてももの凄く困るわけではないからだ。だが、もし今後発見したらただちに連絡しようと思う。なぜなら……
地方裁判所民事訴訟部。この文字が書かれた封筒がある日突然家に届いたら、誰でも驚いてしまうことだろう。特にやましいことのない人でもまずはこう思うかもしれない。「何かやっちまったかも……?」と。
そんな人の心につけこんだ詐欺が発生しているようだ。実家に地方裁判所民事訴訟部から封筒が届いたというTwitterユーザーのつぶやきが現在話題になっている。
時は令和、世は乱世。東京は立ち食いそばチェーン戦国時代に突入しつつある。私(中澤)がそんな予感を感じたのが、都内で数店舗を展開する『天かめ』で昼ご飯を食べた時のこと。
繊細な麺にキリッとしたつゆ、そしてかさのある立体的なかき揚げ……これが340円ってマジかよ! 富士そば行ってる場合じゃねえッ!!
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人前に立つということは緊張がともなうものだ。ライブハウスで12年バンド活動をしている私(中澤)だが、いまだにステージに立つ前は緊張する。小さいライブハウスでもこれなんだから、ドームクラスになると緊張だけで軽く死ねる。緊死だ。
しかし、70年代から活動を続ける世界的ロックバンド・エアロスミスを率いるフロントマン「スティーブン・タイラー」になると、そんな緊張とは無縁なのかもしれない。広いステージでも自由奔放。ファンの携帯を奪って自撮りまでしちゃう。……って、師匠ライブ中に何やってんスか!?
突然だが、あなたはやよい軒ですぐに注文を決められるだろうか? ラインナップが全てウマイやよい軒。それだけに私(中澤)は、いつも食券機の前で迷ってしまう。サバもウマイよなあ……でも、チキン南蛮もとんかつも捨てがたい。あー! 誰かメニューを決めてくれ!!
そこで、毎回の選択の参考にすべく、やよい軒のプロに「1番ウマイメニュー」を聞いてみた。分からないことはその道のプロに聞くのが1番である。ところが、プロの口から飛び出したのは意外なメニューだった! え、そんなのあったの!?
太陽頑張りすぎィィィイイイ! そう叫びたくなるような暑さが続いている。この時期に33度越えとか……完全に春がお留守だ。そして、暑いと臭ってくるのが生ゴミである。特にこれからは梅雨の季節。ぷ~んと臭う悪臭に、不快さMAXのシーズンがやって来る。
そんな全家庭共通の悩みに立ち上がったのは、我らが警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)だ。「超簡単に生ゴミの臭いを抑える方法」をTwitterで教えてくれているためお伝えしたい。梅雨から夏の異臭騒ぎもこれで一発悪臭防止!
電気街にしてアニメの聖地である秋葉原。実は、この街は「食」についても激戦区である。一歩路地を入れば、カレー、ステーキ、中華、そばとなんでもござれ。
ネットやテレビで話題の店も多いが、実際に店に通ってみなければ分からないことも多い。そこで、秋葉原に10年以上勤めている人物にオススメ店を聞いてみた。
2019年5月28日に発生した川崎殺傷事件。児童を狙った卑劣な犯行内容や、容疑者が自殺したことなどから、ネットでは現在も波紋が広がり続けている。
そんなセンセーショナルな事件の余波か? マンガ『邪神ちゃんドロップキック』の148話が期限を待たず公開終了になり話題となっている。
怪談の主役と言えば幽霊だが、本当に怖いのは人かもしれない。そんなリアルにゾッとする体験を描いたマンガがTwitterで話題になっている。
ある日、駅で見知らぬ男に「お疲れ様です」と声をかけられた女性。男の様子がおかしいことに気づき、無視して逃げた結果が怖すぎた……。
2019年5月28日、神奈川県川崎市で痛ましい事件が発生した。スクールバスを待っていた小学生や大人19人が包丁で刺され、2人が命を落としたのである。その後、岩崎隆一容疑者(51)はみずから首を刺し死亡。
一夜明け、ネットでは様々な声があふれているが、お笑い芸人のスマイリーキクチさんが本事件について注意喚起を行っているためお伝えしたい。
みんな大好きやよい軒! サバにとんかつ、肉野菜炒めにしょうが焼きとラインナップはご飯が進むものばかり。しかも、このご飯がまたウメェんだ。天国かよ!!
できることならやよい軒に住みたい私(中澤)。今日もやよい軒で『味噌かつ煮定食(税込760円)』を注文したところ、一緒に食べていた人物に驚かれてしまった。「え!? 味噌かつ煮定食注文するのにアレもらわないの?」と。
風吹けば透ける前髪、汗かけばぺたんこになる頭頂部。何を隠そう私(中澤)はハゲている。生え際の防衛ラインがトルシエジャパンの「フラット3」も真っ青なほどせり上がっている。特に中田(浩)と松田のオーバーラップっぷりは半端ない。そう、M字である。
子供の頃からおデコが広いことを馬鹿にされてきた私は、言うならば「M字エリート」。もはや諦めていたが……そんなM字が37才にして剛毛ボーボーに! AGAで悩んでいた37才男の現在がこちらです。
やればやるほどその深さが分かる音楽。私(中澤)は12年ほどライブハウスでバンド活動を続けているが、その間にも音楽の趣味は大分変わった。単純に好みに合うものから、フレーズやアレンジのウマさに惹かれるものまで、いまだ底は見えない。
とは言え、初期衝動に適うものはないと思う。先日、私がバンドを始めたキッカケの1つであるLUNA SEAの1995年東京ドーム公演『LUNATIC TOKYO』を久しぶりに見ていたところ、今まで意識したことがなかった点に衝撃を受けた。ちょ、Jさんマジっすか!?
バラエティに富んだメニューが魅力の回転寿司と言えば『スシロー』だ。マグロ、サーモンなどの定番ネタはもちろん、生ハム、若鳥グリルステーキなど攻めた寿司ネタにも定評がある。中でも、他の追随を許さないのはエビのアレンジ。
赤えび、生えび、活〆有頭大海老、果ては海老フライアボカドロールまで、メニューの幅は無限大である。私(中澤)は、えびチーズが大好きだ。
ある日、えびチーズを注文し食べたところ、隣で食べていた鮮魚久良々(せんぎょくらら)さんがこう言ってきた。「まだスシローでえびチーズをそのまま食べてるの?」と。
時は金なりな現代社会。乗り換えの隙にツルッと食べられる駅そばは忙しい人にとっての強い味方だ。早い・安い・定番メニュー、駅そばと言えばこれだが、ちょっとおかしなことになっている店を発見した。
それは先日のこと。大宮駅にある立ち食いそば屋『駅そば大宮』に立ち寄ったところ、メニューに大きくこう書かれていたのである。「人気商品 佐野ラーメン(税込500円)」と! え? ここ、そば屋だよね?
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芸人にしてキャンプYouTuberとしてもブレイクしているヒロシさんのツイートが話題になっている。某番組からオファーを受けた際、「一発屋の内容ではない」と言われたにもかかわらず、予告では「あの一発屋が大儲け」という見出しがついていたのだとか。
これに対し「ガッカリだわ。全てではないが、テレビは安易で嘘が多すぎる。レベルが低すぎるわ」と心境を吐露したヒロシさん。なぜこのようなことが起きてしまったのか? 元テレビマンに裏側を聞いてみた。