インド人もびっくり。広く知られるこのフレーズだが、なぜインド人なのだろうか? インド人がびっくりするのはそんなに珍しいことなのか?
そこで調べてみたところ、元は1964年に放送されたS&B『特製エスビーカレー』のキャッチフレーズのようだ。つまるところ、カレーのウマさを表す比喩である。な~んだ。びっくりしたインド人はいないんだ……。と思っていたら、あるレトルトカレーにインド人がガチでびっくりしていたためお伝えしたい。
インド人もびっくり。広く知られるこのフレーズだが、なぜインド人なのだろうか? インド人がびっくりするのはそんなに珍しいことなのか?
そこで調べてみたところ、元は1964年に放送されたS&B『特製エスビーカレー』のキャッチフレーズのようだ。つまるところ、カレーのウマさを表す比喩である。な~んだ。びっくりしたインド人はいないんだ……。と思っていたら、あるレトルトカレーにインド人がガチでびっくりしていたためお伝えしたい。
金曜の夜と言えば『金曜ロードSHOW!(金曜ロードショー)』だ。30年以上続く日本テレビ系列の特別番組枠をまさか知らない人はいないだろう。37歳の私(中澤)は、金曜ロードショーと共に育ったと言っても過言ではない。『天空の城ラピュタ』も初めて見たのはこの枠である。
そんな金曜ロードショーに出演します。日時は2020年1月10日、つまり今晩だ。なぜそんなことになったのかと言うと……
三国志を読んでいなくとも諸葛亮(孔明)の名は多くの人が知っていることだろう。歴史に名だたる天才軍師であり、頭がキレる人の代表的存在となっているからだ。
そんな諸葛亮が現代日本に転生するマンガ『パリピ孔明』が話題になっている。正直、タイトルから出オチ感をビシバシ感じる本作。興味本位で読んでみたところ……面白い……だと!?
「屑(くず)= 欠片や布の切れはしなど、残りカス。」
いわゆる何の役にも立たないものを指すこの言葉。だが、人間をこう呼ぶ場合は、役に立たないだけではなく、さらに価値が落ちて「迷惑をかけるヤツ」というようなマイナスのイメージとなる。
多くの人は「できることならクズには関わりたくない」と思っているのではないだろうか。そこで、初対面の人をクズかどうか見極めるため、クズ共にやりがちなことや癖を聞いてみた。
暇さえあればアニメを見ている。その時間だけは現実から解放されるような気がするのだ。そんな私(中澤)を周りはこう呼ぶ。「オタク」と。
……こんな出だしで始まる「オススメアニメ」の記事を毎クール書いてきたわけだが、たまに「にわか」と言われたりする。そこで、もう名乗ってしまおう。どうも。にわかオタクの中澤です。
というわけで本記事は、にわかオタクである私が2019年のアニメ四天王を独断と偏見で発表する記事だ。ちなみに、新作限定なのであらかじめご了承ください。
日本人なら怪獣と聞けば「ゴジラ」を思い浮かべるのではないだろうか。それほどにロングランの国民的怪獣がゴジラである。
新宿マルイアネックスにはそんなゴジラの公式ショップ「ゴジラ・ストア」があるのだが、そこで100個限定で福袋が販売されていた。中身は以下の通りである。
げに恐ろしきは女の戦いだ。意地とプライドが交錯するルール無用・問答無用の殺し合い。私(中澤)がそんな現場に巻き込まれた話をしよう。そう、あれはドン・キホーテの「ブランド福袋(1万円)」を開けた時のこと……
ディズニーブランド商品を販売する公式グッズストア「ディズニーストア」。そんなディズニーストアのオンラインショップを見ていたところ福袋が売られていた。はたして、福袋にも夢は詰まっているのか? さっそく購入してみたぞ!
各所で盛り上がりを見せる福袋ムーブメント。しかし、生があれば死があるのは宇宙の理(ことわり)だ。このムーブメントの中、ひっそりと消えつつある福袋がある。
それは『アニメイト』店舗オリジナル福袋。秋葉原や池袋など規模の大きい店舗は、中身が明示された予約制の福袋になり、今年も店舗オリジナル福袋の販売はなし。確かに、中身を明示するのは世の流れである。
しかし、私(中澤)はたまに思い出すのだ。2016年池袋のアニメイトで、開店2時間前に集まった人々に漂う静かな連帯感を。店員さんが開店を告げた瞬間に巻き起こった拍手を! また、あの熱狂を味わいたい。そう願い、吉祥寺へと赴いた。
福袋と言えば長蛇の列もできる年始のビッグイベント。欲しいものを手に入れるためには「行列も致し方なし」と思っている人も多いだろう。
でも、行列なしで買えるならばそれに越したことはないと思う。そこで、最強コスパなのに特に並んだりしていない福袋をご紹介しよう。
男が背負う悲しき宿命・ハゲ。多くの男性は加齢と共にハゲていく。たまにフサフサの人もいたりするが、そんなのは例外中の例外だと私(中澤)は思う。なぜなら、私もハゲているから。これは神が与えたもうた試練である。
そして、試練に立ち向かうため、もしくは、同志の存在を確認してハゲみにするため、googleで「ハゲ」と検索する薄毛者は多いだろう。照れなくていい。私もたまにやっている。
そんな「ハゲサーフィン」を久しぶりに実施したところ、検索結果がとんでもないことになっていた。マジかよォォォオオオ!?
街を歩けば『富士そば』に当たる。それほどに東京ならどこにでもあるこの店。そばチェーンと言えば富士そばという人も多いのではないだろうか。一方、関西ではこれが『都そば』になる。
大阪出身の私(中澤)の実家の前にも『都そば』があった。安い・早いで、本当になんでもない味なんだけど、たまに食べたくなるのは大阪生まれ大阪育ちの性(さが)なのか。そんな『都そば』が都心で食べられる唯一の場所を発見したので行ってみたぞ!
年の瀬ですね。クリスマスが終わり、約1週間で大晦日がやって来るこの時期は、街中に年末感がバリバリ出始めます。しかし、私(中澤)が1番年末を実感するのは家の中。秋アニメが最終回を迎えることです。
それは終わりの寂しさだけでなくワクワクも連れてきます。なぜなら、1月に入ると冬アニメが一斉にスタートするから。
前評判の高いアニメが不発だったり、ノーマークからブームを起こすダークホースがいたり、アニメの1クールはまるでレース。蓋を開けてみるまで分からないんですが……「アニメオタク」こと私が、制作陣などから来期の “勝つ” アニメを予想してみたいと思います。